若い男の無料エロ動画 125 件

初々145

今年に社会人一年生を向かえたばかりの優衣ちゃん。去年の今頃はまだ制服を着て歩いていたと思えないほど大人っぽい雰囲気のある女の子。でもこの優衣ちゃん、実はものすごくオナニー大好きっ子なのだった。実家から職場へは約1時間ほど。そのまま実家から通えるのに優衣ちゃんはあえて今年の春から一人暮らしを始めた。親には社会人として独り立ちしたいからともっともな事を言いながら本音はいつでも好きなだけオナニーができる環境が欲しかったからだった。実家暮らしの時はいつも家族の目を気にしながらオナニーをしなくてはいけないのは思春期の男女共通の悩みのようだ。特に優衣ちゃんは声をあげてしまいやすく、イク時はいつも手で口を押さえながらのオナニーを強いられた。そんなある日、自分の部屋で静かにオナニーにふけっていると3つ年上の兄が突然ドアを開けてしまい、M字開脚していた姿をモロ見られてしまったのだ。キャアッと叫び慌てて脚を閉じる優衣ちゃん、しかし兄と言えど若い男に変わりはなく視線は優衣ちゃんの股間の部分をしっかりと目に焼き付けていたのだった。その日の晩ご飯はもちろん気まずいまま。とにかく時間が過ぎてお互い気にならない空気に早くならないかと我慢す

2491回 2010/11/08
即金126

今回はとびきりのエロイ身体の娘さんを用意しました!!見た目は大人しそうな子なんですがそういう子に限ってホントはエロく、イヤらしいってやつです!そんなエロイ娘さんの名前はユリナさん(23才)です。大人しそうな顔、性格なんですが・・・ユリナさん実は隠れて色んな所がエロイです!まずは隠れて巨乳だったり!!しかも形がとっても良くハリもあり、乳首なんていやらしくピンッと立っていて・・・見てるだけで弄くり回して舌で転がしたくなる程です。後は脱がせてから分かってんですが、ユリナさんパイパンでしたっ!!まぁ彼女の身体については後々詳しく!まずはなぜユリナさんがなぜこの撮影に応募してきたのかを説明しましょう。ユリアさんは今、整体院で働いていていて、結構若い男性の方も多く整体を受けに来るらしいのでが、マッサージ中に男性のお客さんの陰部が毎回の如く大きくなるのを見ているそうで・・・ボディータッチをする仕事だから仕方ないのは分かってはいるらしいのですが、やはり若い男性の大きくなったアソコを意識してしまって毎日欲求がすごくたまるとか?彼氏も居て毎日エッチしてくれるらしいのですが、普通のエッチで物足りなくなってるらしく、新しい刺激でこの

4136回 2010/11/04
初々64

ハリのあるお肌のピチピチお姉さん。体つきもスレンダーで撮影をはじめてからも、十分にストレッチ。体のメンテンナンスには気を使っているようだ。最近になって、知り合いに薦められたマッサージにも通うようになった。その日も全身コースで、個室に案内され、ガウンのようなものを渡され着替えた。いつもは50代くらいのおばさんにマッサージをしてもらっていたが、今回だけ若い男性のマッサージ師さんで、ツボをマッサージされながら、カタコトの日本語の話を聞いていると日本人ではないようだった。背中、肩からの上半身のマッサージから下半身に移り、お尻・太腿の付け根あたりのマッサージが撫でまわすかのような手つきで、ずいぶんキワどいなとは思いながらも、今度は仰向けになりベッドに座った状態でのマッサージになった時も、マッサージの手つきではあるけれどやっぱり胸を不自然に触られてる気がしていた。それに対し意識しすぎるのも変かなとか思い、これはマッサージなんだと身構えずに身を任せた。仰向けに横になり下腹部から今度はアソコにかけて、女性はこの辺りにツボがたくさんあってと、説明されながら軽く押されたり撫で回され始めた。アソコに指が触れそうになる度、体がビクッ

1681回 2010/07/12
素人AV体験撮影66

大学時代に入学したときに親元を離れて大学から程なく離れたアパート形式の下宿に入りました。そのころにはもう珍しくなった共同トイレ、共同炊事場のアパートだったのですが希望すれば大家さんの家で食事を作ってもらうことも可能で、私は朝と晩の食事を作ってもらうことを希望しました。大家の息子さんが管理人さんでして、管理人さんはバツイチの若い男性で徹くんと言う小学校低学年の●供さんが居ました。 かなり若い管理人さんなのでかなりの訳ありだなとは思いましたがなんか聞くことも出来ずにそのままにしていました。そんなある日のこと、日曜日は本来食事が無いのですが、日曜日の晩に「りえちゃん、カレー作ったから食べにこない?」とお誘いがあり私が皿を持って勝手口に行くと「今日は特別にうちのダイニングで食べて行きなさい」と言ってくれたので、食べながらなんで若いのにアパートの管理なんてやっているのかとかいろいろ聞いたら、大学時代にデキちゃった結婚をした奥さんとうまく行かなくなり徹くんを連れて実家に帰ってきたとのこと。3年前、正式に離婚したのですがどこかに就職をする気も起きなくて管理人を…のこと。「再婚はしないんですか?」「う~ん、しばらくはいいや」

1875回 2010/05/01
初々16

彼女はほぼ毎週末都内に遊びに来る。それはとある晴れた週末事。この日も彼氏と新宿にやってきていた。特に目的があった訳でも無く、なんとなく二人でブラブラして買い物をして、いつものようにカラオケに行った。ブラックライトで部屋を照らすと、きれいな絵が浮かび上がってくる二人のお気に入りの場所だ。いつもここでお互いの為にラブソングを歌う。こうしてお互いの気持ちを確かめなければ不安で仕方なかった。元々歌うことは好きだが、気持ちを確認するという意味においてもカラオケは絶好の機会だったのだ。だから二人は会うと必ずカラオケに行った。ひとしきり歌った後、これまたいつものように二人は居酒屋へと向かった。行き着けの安い大衆居酒屋でたわいも無い話をする。それが凄く楽しかった。お酒をガンガン飲んだ。世界が回る。元々お酒に弱い訳では無いが、こんなに●っ払ったのは久しぶりだった。気づけば終電の時間も過ぎている。仕方が無いので、二人はラブホテルへ向かった。密室に二人きり。●っ払った若い男女。必然的に火がついた。キス・胸もみ・手マン。彼女もジーパンの上からち○こを触る。ひとしきり触りあった後、いざ挿入。彼女の声は大きかった。●っ払っている為だろう

4414回 2010/04/24

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