初々179
ねねは小さい頃から大人しい子として近所では有名だった。人と話すときは目を見ないで、俯いたまま話す。そして発する言葉も「はい」「いいえ」だけの簡単な返事ばかり。自分の感情を表に出すことが不得意だった。そんな性格のためか小さい頃から友達も少なく、飼っている犬だけが話し相手だった。飼い犬のさく太郎はいつも彼女の側にいて、彼女にすごく懐いていた。そんなある日、いつものように飼い犬のさく太郎と戯れていると、さく太郎が不意に股間の辺りに鼻を押し付けてきた。彼女はびっくりしてさく太郎を放すが、それでもさく太郎は諦めず、力一杯股間をまさぐり始めた。最初は困惑した彼女だが、まさぐられ続けていると、だんだんと気持ちよくなってきてしまった。股間を触ることが気持ちいいことなのだと、そこで彼女は初めて気づいたのだ。それからというもの、さく太郎と戯れる度に股間をまさぐらせることに夢中になっていった。その日もさく太郎との秘め事をしている時だった。快感に慣れ始めてきた彼女は、更なる快感を求め、ついにパンツを脱ぎ直接マ○コを舐めさせることにした。さく太郎はま○この味がお気に入りだったらしく、もの凄い勢いで彼女のま○こを舐めまわした。そして彼女
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2010/12/12