おっさんの無料エロ動画 51 件

素人個人撮影、投稿。392

上から85・55・83のナイスバディの超可愛い女の子♪エッチ大好き!性感帯は耳とおっぱいと、中!耳は穴までぺろんぺろんされるのが好き♪好きな体位は騎乗位と正常位!相手の気持ちよがってる顔が見れるからいいんですって!エッチですねぇ!おじさんはねぇ最近、腰痛持ちだから騎乗位で動いてくれるととっても助かるんですよ。こないだ正常位で頑張ってたら腰がばきっ!ってなったのと同時に足もつっちゃって一気にいろんなことが起きたんだ☆びっくりして女の子よりもおっきい声で「ああんっ!」って叫びながらひっくり返ってチングリ返し状態だよ!女の子からしたらびっくりだよねぇ、だって正常位で上にかぶさってたおっさんが急に反対側にふんぞり返ってカエルみたいになってるんだもん。おじさんねぇ割りと長いこと生きてきたけどあんなことは初めてだったよ!あ、おじさんのエッチな体験記語っちゃった☆ごめぇん☆マイちゃんねぇ、下着になってもらうと、本当にピーチジ◯ンのモデルなんじゃないかってくらいのくびれとスレンダーなすべすべBODYだよ。おっぱいも美乳だし、お尻もちいさくぷりんっとしてて葉山のプリンみたいだよ!瓶に入った美味しい●あるねぇ葉山にあるねぇ☆マイ

33627回 2013/06/16
素人AV体験撮影523

顔を真っ赤に染めて、照れ笑いをしながら一向に目を合わせてくれない亜希ちゃん。完全にプリケツな顔してる亜希ちゃん。極度の恥ずかしがり屋で「エッチなんて久しぶりすぎてどうしていいか分からない」とヘラヘラ。いい年してエッチする時にこんなに恥ずかしがっちゃうんですね。この照れ具合は素人の醍醐味ですね。これが演技だったら僕、知らない人に声かけて「アナルはモザイクなしで大丈夫なんですよ。」って教えてあげるプレイします。亜希ちゃん彼氏がいなくて、エッチもご無沙汰だから「体に潤いを」と撮影に応募してくれました。最近、アンチエイジングでセックスするのが主流みたいですね。セックスは男も女も艷やかにさせますからね。テレビ見てても50近いおっさん俳優の肌ツヤがいいと、ああ若くて可愛い女とセックスしてるんだろうなぁって勝手に思ってますよ。亜希ちゃんはね、乳首がぷっくりしていて凄くいやらしいですよ。性感帯も乳首なんですって。だから思う存分ペロペロしました。ご無沙汰だったからか、アソコも濡れるのがとっても早いですね。いい年していつまでもウジウジ照れてやがるから、ご自慢のプリケツをおもいっきりスパンキングしてやりました。お尻も乳首もまん丸で

8645回 2013/05/27
素人AV体験撮影496

2013年2月3日節分。今日は彼氏と節分セックスをする日だった。沙穂はスーパーで豆と鬼のお面セットを買って、モチベーションをあげるために芸能人参加の伝統豆まきをテレビで見なければいけなかった。ワクワクしながら巨乳を揺らし彼氏の家へ向かっていると、声をかけてくる男性がいた。なんとも情けない顔をしていた。情けなくてダサくてチビで中年太りのおっさん。一生懸命、沙穂を口説いてきた。しかも喋り方が超きもくて完全に変態。沙穂は興奮した。変態おやじ好きの沙穂。好きなAV男優はもちろん吉村卓。「撮影のモデルを・・・」と放つ口元がもうキモイ。沙穂はとりあえず番号を交換し別れた。彼氏の家につき、さっそく節分セックスを開始した。青オニのお面は使わない。赤オニのお面を彼の股間に付け「きゃーやめてこないでー!」と言いながらおちんぽに向けて豆を投げる。そして持ち豆がなくなった頃「ここにも豆はあるじゃろう!」と何故か広島弁で赤鬼が本領発揮。お面を剥ぎ取り、沙穂のかわいい敏感クリ○リスをいきなりベロンベロンに舐め回すのだ。「ああん!やめてぇやめてぇ!」と赤オニの背中を殴るも、敏感な沙穂の豆は真っ赤に勃起し、早くも絶頂を迎えようとしていた。す

30977回 2013/02/08
素人AV体験撮影268

彼女の初体験は中学2年生。同じ学校の先輩だったそうだ。あまり痛みを感じる事もなく、抵抗なく行為に及ぶ事ができたと言う。それからの彼女は憑かれたように、毎日毎日セックスをした。そして高校生になり、ブランド物のバックや装飾品が欲しくなった彼女は援交をするようになったそうだ。その中で遭遇した思いがけない出来事を今でも思い出すと言う。それは、彼女が高校2年生の頃。いつものように、お金欲しさにテレクラに電話してみた。あまりおっさんぽくない若い男の声を選んで、某メトロのある駅で待ち合わせをした。しばらく待っていると、「まりなちゃん?」と声をかけられた。その声に振り向いてみると、驚いた事に、去年卒業した彼女の憧れの先輩だったのだ。彼は背も高くて、顔も良くて、卒業するまでずっと片思いをしていた。「どうして先輩がここに!?」と訳が分からず、彼女が言い訳をしていると、突然先輩が手を繋いできて「前からまりなの気持ち知ってたよ」と言い、オデコにキスをした。何を知っているのか、そして何故先輩がテレクラに居たのか、気にはなったが、そんな事よりも、先輩が手を繋いでキスをしてくれた事に彼女は舞い上がっていた。先輩が先導し、ホテルへ向かう。ホ

2567回 2011/09/13
素人AV体験撮影267

「弱っている人間が好き」そんなことを、虚ろな瞳で語るさとみ(22)。男優のおっさんのつまらないギャグも冷めた笑いで対応するクールガールだ。基本的に活発的な人間が嫌いなので、元気な人に対応するときはいつも一歩下がって見てしまう。「はー」とか「ふーん」とか。まぁ話している方はつまらないだろう。彼女は「弱っている人間」つまり草食系の人間が好きなのだ。自分から何も話さないような、いつもモジモジしているようなそんな人間。そうゆう人間ロと一緒にいると心が落ち着くのだそうだ。自然の中で森林浴をしているような感覚になるのだという。人間と人間の間には必要以上の言葉はいらない。そういう持論がある彼女は、人間とのコミュニケーションに対してこだわりを持っていた。そんな彼女がもっと好きなのが、「身体的にも弱っている人」なのだそうだ。怪我をした人間や、病気になった人間。そんな弱っている人を見ると、なぜか介護をしたくなってしまうのだという。そんな性格を持つようになったのは、そう。彼女がまだ小学生だった頃に遡る・・・。自分の父親は小さい頃から、いちいち口うるさい父親だった。何をするにも何かと口を出してきて、自分の思い通りにことが進むことなん

3213回 2011/09/12
素人AV体験撮影92

本日の出演してくれた女の子は郁子チャン。20才の学生さんです。首都圏の某女子大に通い、栄養士を目指しています。見てください!!何とも純朴そうな娘さんじゃないですか。今回は学校帰りに都内某所を歩いていた所を交渉。「パーツモデルをしませんか?」という定番の言葉で誘い出し、撮影を適当に終了させた後、本題を切り出す。「アダルトビデオ出演してみませんか?」初めは難色を示した郁子チャンですが、ギャラの話をすると少しずつ態度を軟化させていきます。学生さんはやっぱりお金が必要ですもんね。特に夢に向かって真面目に学業に勤しんでいた郁子チャン。バイトの時間もなかなか取れず、友達から遊びに誘われても行けなかったことが多いそうだ。可哀想に・・・。そこで我々が登場したというわけだ。我々が提示する金額にまだまだ迷いのありそうな表情。さらに一押しでようやく交渉成立。ところがいざ撮影となると郁子ちゃんは表情を強張らせる。その原因はどうやらお相手の男優さんのようだ。腰の低い態度で現れた撮影の相手・・・おっさんです。親子ほどとはいかなくても二回りほど年齢が離れているのではないでしょうか?H経験は多少はあるという郁子チャンでも困惑するのは無理がな

3017回 2011/02/28
初々214

スカートの短さが自分のアイデンティティだと豪語する涼ちゃん(22)。自慢の脚で数々の男を翻弄してきたらしい。涼ちゃんの持論では、男はミニスカートをはいている女性に優しいとのこと。確かに、こんな綺麗なお御足を披露されてしまったら、優しくせざるを得ないでしょう、いや、鼻の下が伸びて下心満々で優しいフリをするのでしょう。しかし、それで涼ちゃんは得をして、見ている男は期待を持てて更に綺麗な生脚を拝めるんだから、誰も損をしない素晴らしいことです。これだけ男を挑発していると、問題もいろいろ起こるらしくその度に涼ちゃんは困っているそう。特に脂ぎったおっさんとかに言い寄られたときが一番大変とか・・・。でもお金持っていそうなおじさんだったらヒョイヒョイっと付いていってしまうそう。自分の欲望、本能には忠実で、そして自分を隠さない、竹を割ったような清々しい性格をしております。今回撮影に来た理由は単純明快、ズバリ「お金が欲しいから」!!ここまで開けっぴろげに言われるとこちらも清々しい気持ちで仕事が出来るというものです。間怠っこしい話は抜きにして、ついでに私の精液も抜き抜きしてもらいましょうか。いざ撮影を始めると、さすがにいろいろ男を

3145回 2011/01/15
パーツモデルのつもりが勝手にAV撮影 3

彼女を見かけた時、初めは綺麗な「少女」だと思った。華奢な身体に長いストレートの髪が印象的な、顔の整った美しい少女。しかし、同時にその見た目にはそぐわない色気も纏っており、私は妙な違和感と若干の興奮を覚えたことを今でも覚えている。パーツモデルのスカウトで彼女に声を掛けたのは、単純に彼女が綺麗だったこともあるが、自身の「彼女に対する興味」が少なからずその根底にあることを否定できない。要するに、彼女の持つ雰囲気に私自身が惹かれたのである。 声を掛けると彼女は驚くほどすんなりと付いて来た。普段私が女性に声を掛ける時に用意している数々の“誠実"で“真摯"な言葉達を並べるまでもなく、ただ身分と仕事の内容を口頭で説明しただけで(それらを証明する為の物も用意していたのだが)、彼女は大した表情の変化も見せずに頷き、黙って私の横に付いた。事務所までの道すがら、私は彼女に世間話をあれこれと振ってみたのだが、彼女はどんな話題にもそれほど興味を示さず、ただ単調な相槌を打つだけであった。傍から見れば、中年のおっさんがお金に困った少女を買い、上機嫌で話し掛けているように見えたことだろう(それはそれで強ち間違ってはいないのだが……)。

2577回 2010/03/01

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