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素人個人撮影、投稿。254

みゆきは漫画を読むのが好きだ。普段は会社で事務などの仕事をしていて、あまり出会いがない。男友達も少なく、積極的に合コンなどに行くということもない。仕事の帰りや休日で暇な時などはもっぱらスマホで漫画を買って読んでいる。ジャンルは少女漫画からレディースコミック、ボーイズラブ漫画なども読む。だからといってオタクというわけではなく、アニメは見ないし、2次元萌え~なんてこともない。社会人になってからは大学生の時と比べて遊び歩くことが少なくなった。日々が忙しくなると時間を大切に使うようになり、逆に暇な時間が増えた。そんな暇な時間にネットを見ていて漫画サイトの広告が気になり、読み始めてみたらハマってしまったのだ。恋愛ものばかり読むので、こんな恋がしたいなぁ、ドキドキしたいなぁと常々思っていた。ただやはり消極的なので理想や妄想からはなかなか抜け出せない。成人向け漫画もよく読むが、ムラムラと欲求不満が溜まっていく。漫画もいいけど何か新しい刺激が欲しいなぁ、と思っていた時に、高収入アルバイトのバナー広告が目に留まった。試にやってみてもいいかも、という好奇心から応募した。

6630回 2012/12/07
素人AV体験撮影469

ゆるキャラ少女、葉月めぐ。彼女は北海道出身、白くてふわふわした身体(なんとバスト90、ウエスト60、ヒップ85)と可愛い声がチャームポイントである。現在は都内の大学に通っている。友人にはいつも「ゆるキャラだよね~」と言われている。本人は至って真面目なつもりなのだが、少し舌っ足らずだったり、会話のテンポがずれていたりする。あまり機敏な動作もしたことがない。なにかとゆるくてふわふわしているため、下半身もゆるいと思われがちだが、根は真面目(のつもり)で一途なので、彼氏以外の人とセックスしたことも無かった。そんな「ゆるキャラ」のめぐ自身、ゆるキャラが大好きである。くま○ン、バ○ィさん、に○こくん、まん○くん、しま○っこ、む○び丸などなど、可愛いと思ったキャラクターのグッズは手当たり次第に購入する。おかげでめぐの部屋はぬいぐるみやキーホルダーであふれ返ってしまい、その他のこまごまとしたグッズも置き場がなくなってしまった。大学へ通うために上京してきて、こぢんまりとしたアパートで2年近くなんとかやってきたが、そろそろもう一回り広い部屋に引っ越したくなってきていた。しかし普段からグッズで浪費しているため、貯金など無いに等しい

6024回 2012/11/30
素人AV体験撮影467

ホテルのフロントで受付の仕事をしているミサ。ある日、名刺を渡された。たまにあることだが、その日たまたま思い立って興味本位でメールをしてみた。「今日名刺を頂いた者です。」と。すぐに返事が帰ってきた。話はとんとんと弾み、週末にあう事になった。相手は大人の男性だったし、待ち合わせもホテルのロビーだったので、ミサもそのつもりで会った。ホテルのラウンジでサンドイッチとフルーツを頼んでくれた。パクパク食べ続けるミサを、ただただ見つめ、微笑む男性はとても穏やかで優しかった。「時間は大丈夫なの?」と聞かれ「はい。」と答えると自然と手を引かれてそのままホテルの部屋へと向かった。彼は強引にキスをし、ベッドへ押し倒し、興奮しているのか荒っぽく服を脱がせた。さっきまで穏やかで優しい顔をしていた彼が、なんだかギラついた目をしていてミサはすごく興奮した。ミサは既にヌレヌレになった自分のあそこを触られて、凄く恥ずかしかった。会って間もない男性とセックスをすることが何だか悪いことをしているようで、淫らでとても興奮することに気づいた。ミサは、次の日、今まで念のためにとっておいた名刺を並べ、片っ端からメールをしてみた。そして今日、撮影の仕事をし

10293回 2012/11/28
素人個人撮影、投稿。252

その日僕は渋谷を歩きすぎて原宿まで迷いこんでいた。彼女は大きな荷物を抱えて、歩き疲れて休んでいるようだった。化粧の濃さと服の系統からして、少しキツい感じの子かな?と思ったが、ずっと見ているとおっとりとした雰囲気が彼女の周りに流れていた。この子はいけるかもしれない。そしておっぱいが大きい。そう思った僕は彼女に声を掛けた。――ゆまは普段、地方の実家で暮らしている。適当に近所でアルバイトをしつつ、とあるバンドの追っかけをしている。とあるバンドというのはヴィジュアル系のバンドだ。追っかけといってもバンドのメンバーと本気でお付き合いしたいレベルの熱狂的なものではない。CD、グッズは一通り揃えて、ライブがあれば大体行く程度である。今回の撮影のスカウトを受けたのもライブに行く為に都内へ出てきた時であった。ライブは大抵夜遅くまであり、最後まで見ると地元の終バスに間に合わなくなってしまう。その為に最初から宿を取っており、ライブを見た次の日はゆっくりと都内でお買い物なんかをして帰るのだ。まさかそんな日にこんな撮影をすることになるなんて思っていなかったが、意外といい思い出になったからいいか、とゆまは思ったのであった。

16830回 2012/11/25
素人個人撮影、投稿。251

みなみちゃんとの出会いはアルバイトしていた飲食店。「可愛い子がいるよ!!」って友達がしつこく言うから行ってみたら、清純そうな顔をした色白の女の子がいた。それがみなみちゃんだった。さっそく声をかける。相手が引くくらいの勢いでガンガンと。そしたら引くどころかガンガン話しかけて攻めてくる!!逆にこっちがびっくりするぐらいの勢いで!!みなみちゃんに圧倒させるかたちで少しシュンとしていると…「みなみは~まだ若いから~タイプの人に声かけられると~付き合っちゃう♪」と自分から言ってきた。「こ…これは…まさかいけちゃうのか?!」そう思っちゃった自分はふたたびテンションが上がり、攻めトークでおしてみる。幸いにも最後には次に会う約束をすることができた。そして今日…待ちに待った2人でのデートの日。薄いピンク色のワンピースを着た彼女が自分の前に現れる。逸る気持ちを抑えながらも少しずつ少しずつ雰囲気をそっち方面へ…。以外にもすんなりOKしてくれたみなみちゃんが今下着姿で目の前に…。想像した通りの甘い声。白い肌。綺麗な胸が今目の前にある。恥ずかしがる素振りもなく、足を開く彼女を見て思った。「そうか…。そういうことか…。」本気になってしま

58346回 2012/11/24
素人個人撮影、投稿。241

アルバイト先でいつもコーヒーを作ってるというカフェ店員のけいこちゃん。海外旅行に行くためにはアルバイトのお金だけじゃたりなくてここに来てくれたんだよ。「行ってお買いものがしたいの!!ちょっと迷ったけど、遊ぶためならなんでもするよ!!H好きだし♪」相手次第でどうにでもなれるっていうからさ、見た目と華奢な体からは想像もできないような攻め系の下着を見せてくれてさ。そういう下着が好きって言うから、ちょっと聞いてみたんだよ。「激しいの好き?」って。「激しくてわしずかみされるぐらいが好きっ♪」って言うし、どうしようもなく我慢できなくなった時は自分でオナニーもしちゃうらしいし!!いつもしてる感じでしてみてよってお願いすればオナニー始めちゃうし。無理めなお願いしてもなんでも聞いてくれちゃいそうでなんだか危なっかしい子だな。まっ、俺からしたらそれぐらいのほうがちょうどいいんだけどさっ♪自分から進んで足まで広げちゃって、敏感だっていうクリ○リスは硬くなっちゃってるし、まだ何もしてない時からこれってことはこの先いったいどうなるんだよ?!俺さ、妄想する癖があってさ、そんな俺の目の前にこんな子がきちゃったもんだから、もぅ頭の中すげーこ

3995回 2012/10/31
素人個人撮影、投稿。239

今日はもうヘトヘトだ。金曜の夜、居酒屋はこれでもかってくらいに忙しかった。いくらオーダーをとってもセカセカとお酒を運んでも、どんなに動いて動いて動きまくっても次から次へと仕事がやってくる。お冷なんて頼まれても5秒で忘れちゃうし、文句言われるし疲れた。むかつく社員は仕事出来ないくせに「全体見て動いてねー!」ってすぐ言ってくる。聞こえないふりするのも慣れた。店長はほらっ呼んでるぞっ!て勢いに任せてお尻叩いてくるし、仕返しにさり気なくエプロンほどいて手間取らせるのも飽きてきた。でも仕事が終わると楽しみにしていることがあった。みんなが脱いだ制服を●濯機に運ぶ作業だ。運ぶついでに匂いを嗅ぐのだ。嗅ぐのだ!凝縮したみんなの汗や、出来ない社員のオヤジ臭みたいなものをクンクンするのがくせになってしまっていた。臭い。とても臭い。でも臭いと思ったとほぼ同時にまた嗅ぎたい!と思ってしまう。もちろん働いた後の自分の匂いも好きだったけど、やっぱり男の人にはかなわなかった。彼氏ができても、脱いだ靴下の臭いを嗅ぐのが好きで、いつしか靴下の方が好きになって別れた。この日、たまたま新人に●濯の仕事を教えることになってしまいクンカクンカチャンス

19223回 2012/10/26
素人個人撮影、投稿。218

上から83・59・86のナイスバディと、沖縄美人のような顔立ちを持ってして美容室で「シャンプーおっぱいサービス」をしているというモナちゃん。「シャンプーおっぱいサービス」とは名の通りシャンプー中にお客様の顔におっぱいを押し付けるサービスのことである。美容室で綺麗なお姉さまが担当になってしまい、駄目だ駄目だと思っても、シャンプー中に想像が止まらず、あの体にかけられるケープにテントを張ってしまった人も多いのではないだろうか。なんでもモナちゃん、凄く心優しくて、疲れた顔したサラリーマン世代のおじさんが来ると癒してあげたい!と思い、どうしたら最高の癒しサービスを提供できるかを考えたそうだ。そしてこのサービスを思いついた。最初はちょっと当たっちゃった程度に始め、次におっぱいの先端をササッとバレないように当て、最終的に頭を持ち上げ、後頭部を●う時に谷間で顔をおさえてゴシゴシーっ!おっぱいぷるぷるぷるーっとするそうだ。頭を●ってくれているマッサージの気持ち良さと、ゴシゴシ運動によって揺れまくるおっぱいの感触とのダブル攻撃でどっちに集中していいかわからず混乱してしまいそうだが、私の場合は100対0で顔面に全神経を集中させるこ

10583回 2012/09/21
素人AV体験撮影433

真理奈は麻雀が好きだ。麻雀に限らず、パチンコ、スロット、競馬など賭け事が一通り好きで、生活の一部となってしまっている。そもそも麻雀を始めたのは大学の頃、友達と鍋パーティをしたときにみんなでやり始め、すっかりハマってしまったのだ。大学を卒業してフリーターになったが、特にやりたいこともなく、強いて挙げればプロ雀士になりたいかな、などと考えた。そうして彼女は雀荘でアルバイトをしはじめ、代走したりお客と勝負をしたりした。麻雀は大好きだが、特に上手というわけでもなく、勝つのは運がいい時ばかりだった。かなり突っ走ることが多く、これは危ないだろうという場面でも自分の手を崩すことができずに少しの希望にかけて打ってしまうため、そんな場合はほぼ振り込んでしまう。いつの間にか給料よりも借金が増えてしまい、バイトも辞めるに辞められない状況になってしまっていた。負ければ負けるほどに、次こそはと大きな勝ちを夢見てしまい、銀球を弾いてみたりお馬さんを眺めてみたりした。が、たまに少しの勝ちがあっても、やはり負ける方が多く、借金は増える一方であった。このままではまずい、そろそろ借りられる限度額を超えてしまう。ここまできてやっと彼女は自分の状況

5464回 2012/09/20
素人AV体験撮影429

僕と彼女が出会ったのは山奥だった。おばあさんから伝え聞いた伝説の湖を探しに険しい山へ入り、歩き始めてから2時間ほど経っていた。薄暗く生い茂る木々から突然開けた場所へ出て、眩しいと思い目を細めた僕がその次に見たものは、吸い込まれそうなほど青くて深い水面だった。息を飲み、辺りを見回した僕は、ここが伝説の湖なのだと確信した。――伝説の湖とは?東北地方のとある山奥にある。その昔、一人の美しい娘が不老不死になるため願を掛け、この湖の水を飲んだ。恐ろしいくらいに美味しいこの水は、飲んでも飲んでも飽きず、むしろ余計に喉が渇くような錯覚を起こすほどだったそうだ。その魅力に憑りつかれた娘は念願叶って不老不死にはなったが、同時に大蛇となってしまった。大蛇は今でもこの湖の主として生息しているそうだ。――僕はこの湖の水を飲みに来た。不老不死とまではいかずとも、精力増強、疲労回復に優れた魔法のような水なのだそうだ。恐る恐る、水をすくい口元まで近づける。と、目の前に誰かが立っているのに気が付いた。女の子だった。濡れた長い髪に白いワンピース、くりっとした大きな瞳で、きょとんと突っ立っているようだった。こんな場所に誰もいるはずがないと思い込

15369回 2012/09/12
素人AV体験撮影423

またまたシロウトTVに出演を申し出てくれた女の子がやってきました。ありがとうございます。茶髪にフリフリのワンピース、キャミソールにローライズ(?)なジーンズ……ザ・今時の女の子といった感じだ。彼女の名は結衣、バイト先の居酒屋では、「エブリデイ・●っぱらい・結衣」の愛称で親しまれている。本当に●っ払っているわけではない。のらりくらりとした喋り方が何となく●っぱらいっぽいので、そのようなあだ名が付けられたのである。その容姿とキャラで従業員、客を問わず人気者の結衣。ナンパされることも少なくないとのこと。ここで彼女は「エブリデイ・●っぱらい・結衣」の肩書きを存分に駆使する。お互い気のあった男性、これは問題ないとして、気に入らない男性から言い寄られた時は、「飲みすぎて眠くなっちゃったー」と言って躱し、逆に気に入ったのに言い寄ってこない男性に対しては「なんだか●っぱらっちゃった~」と言って甘え倒してオトす。これだけ聞くと「魔性の女だ」「とんだビッチだ」などという野次が飛び交いそうだが、根はとってもいい子である。基本的に誰とでも平等に接し、気のない男も、誘いは断ることはあっても決して邪険に扱うことない。真面目で仕事も一生懸

7582回 2012/09/03
素人AV体験撮影424

超人気コスプレイヤーとの撮影会を重ね、僕の夢のまた夢が叶ってしまった。出会いは夏。果てしない数のコスプレイヤーと、それに群がるカメラ小僧。初音○クのコスプレを誰よりも完璧に近い形で表現し、3次元の世界に登場してくれた彼女。僕も数多いファンの一人で、他の汗臭男集団の中で必死にカメラを向けていた。するとバッチリとこっちを向きフッと優しい笑顔を向けてくれた瞬間があった。僕はカメラではなく、直接僕に向けて微笑んでくれたのではないか、そんな気がしたが勘違いをしてはいけない。これはよくあることなのだ。ふぅと冷静を保ち呼吸を整えた。やましいことはない、僕はただただ彼女のコスプレをもっと沢山撮りたいと思った。まさか独り占めなんて贅沢なことは言わない。そう心の中で整理をすると気づいた時には彼女に話しかけている僕がいた。穏やかな柔らかい笑顔で個人撮影の約束を快諾してくれたのだ・・・それから何度か撮影、という名目でデートを重ねた。もちろん報酬も払っていたが、僕にとってはそんなのはどうでもよかった。普段の私服も半分コスプレのようなもの。僕は幸せでたまらなかった。ただ、会う度に僕の欲求はどんどん大きくなってしまっている。彼女の今にも溶

12732回 2012/09/03
素人AV体験撮影419

「夏は性欲に対して素直になる女の子が多い…それにつけこむのだ」私が尊敬している先輩の言葉だ。まさか今日、性欲に素直になってくれる娘に出会えるとは…ツイテいる、ツイテいるぞ。さて今回の主役は街で買い物している娘をAVに出演させちゃいました。もっと細かいことをいうと、彼女が●剤を購入しようとしたところをバチッと突撃しました。まぁー私みたいなオッサンにいきなり声を掛けられて笑顔で迎えてくれる人なんていないでしょう。彼女もそうでしたよ。今でも彼女の引き攣った表情が印象に残ってます。むしろ私にとっては、どんな形で迎えられようともこの瞬間こそがシロウト娘との大事な大事なファーストコンタクトなんだなっと思っています。でもここからが肝心ですよ。彼女みたいにちょっとお固めな娘は、粘りが大事なんです。必死に交渉に次ぐ交渉、褒めに褒めて褒め殺し…そして彼女の懐事情をギュッと掴み取る…。そうすると、今回の彼女の様に頭を縦に振ってくれるようになるんです!そうと決まったら即決行がこの業界の命ですから、後はその場任せのラブホテルに直行!カメラを用意して彼女をソファに座らせて、脚を開かせる…。彼女に声を掛けてここまでで約1時間。知らない男の

6224回 2012/08/28
素人個人撮影、投稿。200

今年彼女は高校を卒業して、大学生になった。彼女は大学生活を謳歌するために、いろいろな経験をしたいと思っていた。いろいろな遊び、いろいろな男、いろいろな友達、それを全て満喫したい。そう思っていた。そんな彼女がまず最初に思いついたのは、遊ぶための資金を稼ぐことだ。何をするにしろ、お金はかかる。時間を無駄にしたくない彼女は一気に大量の資金を稼ぐために、いろいろサーチをした。そして行き着いたのが、エッチな撮影の仕事だ。その仕事を見つけるのは簡単だった。ただ応募すればよかったのだから。元々エッチは好きだった。そして変態プレイも好きだった。一番好きなプレイは首●めプレイ。もともとM気質がある彼女はハメられているときに首を●められると、それだけでイッてしまいそうになる、らしい。そんな変態プレイが好きな彼女は、この撮影で更なる変態プレイも期待していた。お金を稼ぎ、そして経験にもなるこの仕事。彼女にとてもピッタリだ。この撮影が気持ちよくて楽しかったら、これからも続けていこうかな、と彼女は考えている。きっと彼女は次回の撮影も来てくれると思う。だってすっごいノリノリだったから。18歳でFカップのエッチなカラダと、積極的な性格。これ

10666回 2012/08/13
素人個人撮影、投稿。192

ここは東京都渋谷区。服屋のショーウィンドウを見ながら彼女は困っていた。「この服可愛いけどお金が無い!!でも今買わなければ無くなってしまうかもしれない。今月ももうギリギリだけど、思い切って買ってしまおうか。うーん。でも・・・」彼女にとってこんな経験は一度や二度ではなかった。つい先日も2万円の水着を買ったばかりだ。今月はもう余計な物は買わないと決めていた。「でも・・・次の給料日まであるか分からないし思い切って買っちゃえ~♪」そうして気づくと買い物袋を下げていた。いつもそうだった。日々居酒屋でバイトはしている。しかし彼女はこの調子だ。それだけの儲けでは全然足りなかった。ブランドのバッグ、洋服、香水、おしゃれなインテリア用品。欲しい物がありすぎた。さらにお金が無くなってしまう理由がもう一つあった。彼女は毎週のように合コンをした。毎回のように新しい服を着て行った。胸元を強調した露出度の高い服。大きめな自分の胸には自信があった。だがどうしてだろう。寄ってくるのはへんな男ばっかりだ。「今回こそは!!」と意気込んで参加するものの、結局は収穫は無し。そんな事の繰り返しで彼女のお金はどんどん減っていった。このままでは生活もままな

45347回 2012/08/04
素人個人撮影、投稿。188

今回撮影に協力してくれたのは足が絶品で超絶綺麗なカナちゃん。ピチピチの21歳女子大生。人一倍紫外線には敏感で、普段から日傘をさしているなど、かなり気を使っている。そんな努力の甲斐あって肌が白くきめ細か。この時期は特に気を付けているらしい。しかも笑顔が可愛くておじさん好み。清純な美白の天使といった感じ。その反面、下着は黒で少し派手め。ギャップも併せ持った、なかなか味のある女の子。足が自慢なカナちゃんは普段ミニスカートで街中に出ることが多いため、駅などの階段で足から上に舐めるような視線で覗かれることもしばしば。彼女曰く、見られてもこっ恥ずかしくないようにデザインの良い「黒の下着」や「濃い色の下着」を愛用しているのだとか。オジサンからしたら、それは恥ずかしさ云々関係なしに痴女がいやらしく誘っているようにしか見えないのだが…。体が柔らかいということで、それをいいことにベットの上でエッチな格好を次々とやらせてみる。バックが好きということで、四つん這いにさせて黒いパンツをむき出しにしながらこっちを向かせる…ん~なんていやらしいことでしょう!!オジサンもぉギンギンでたまんない!!とか言っときながら、My白子のアレは溜まって

8911回 2012/07/28
素人個人撮影、投稿。186

本日出演してくれるのは、ナンパして捕まえた就職活動中の大学生。名前は、蘭香ちゃん。あまりAVに出てなさそうな清楚系の女の子の為、ほとんど手当たり次第に声を掛けていく中で、この子は絶対に無理だろうなというタイプだったが、何故か割とあっさり捕まえることができた。今日の会社巡りは済んでいて、帰りの高速バスの時間までは行く宛もなく暇を持て余していたらしいが、よりにもよって何故AVのスカウトに乗っかったのかは最後までわからず仕舞い。こちらが一方的に話して「はい…はい…あーそうなんですか…はい」とトントン拍子で決まった。時間のこともあるので、少し車の中で話し、事務所には行かず、ホテルで面接とテスト撮影をする流れに。少し人見知りするようでドライブ中も会話は少なめで緊張気味だったが、ホテルに入った途端、明らかに挙動不審に。声はうわずり、足はガクガク震え始める。スカウトで捕まえた女の子の中には、いざ撮影となると泣き出してしまう子もいるので少し心配になってしまう。なんとか部屋に付いて少し休憩を挟むと多少落ち着いてきたようで、面接を始めることにした。

6682回 2012/07/26
素人個人撮影、投稿。176

今回のシロウトちゃんは「あきちゃん」、現役女子短大生の18歳です。いかにも女子短大生といった風貌でお嬢様気質が感じ取れますね。さてさて、そんな彼女がどうしてAVに出演することになったのか?この年頃の乙女には死活的問題なのかもしれないですが、要はオシャレや美容など女に磨きを掛けることにどうしてもお金が必要なようだ。ありきたりな理由だが裏を返せば現代の若い女の子の「リアル」を垣間見ることができるわけだ。真面目な娘はもちろん、一般的な学生ならそれなりに日々学業で忙しい。単位などを無視して遊び呆けるものは適当にバイトなどしてお金を稼ぐことはできるだろうが、こういったしっかりした娘たちにはそれが厳しいのが現状である。欲しいものや行きたい場所があるけれどお金がない、お金が欲しいが働く時間がない、どうにか手早くお金が欲しい、するとこういった結果になるわけです。良いような悪いような、何とも言えないがうまいサイクルになっているのですね・・・。需要と供給とでも例えましょうか(笑)かなり緊張したご様子だったので、「できるところまで」という約束にして、ギャラもそれ次第で加算することに合意した。現役女子大生がお金欲しさにどこまでカメラ

5512回 2012/07/14
素人個人撮影、投稿。169

今日の出演は、最近エッチはご無沙汰で経験人数は一人だと言う「かよ」ちゃんだ。今は性欲が溜まっていて、たまに自分で触ってしまうと言う。そんな時は、前の彼とのエッチを思い出してするそうだ。その中でもよく思い出すものが、言葉攻めプレイだった。当時の彼氏と付き合い始めてから、二度目のデート。夕方近くの待ち合わせ。時間ちょうどにやってきた彼はやっぱり爽やかでイケメンだった。そしてディナーへと向かう。ビーフカレーの専門店だった。美味しいナンを食べながら、静かにオレンジジュースを飲む。「次は何処へ行きたい?」と聞かれ、冗談半分に新宿2丁目と答える。そうして次の行き先はオカマバーに決定した。初めての体験で、バーのママと話すのがすごく楽しかった。楽しみ過ぎて疲れた彼女。そんな様子を見た彼は「ホテルで休もうか?」と誘ってくる。彼女も行きたくて仕方なかったがとりあえず「えー、いやーん?」とか言ってみる。そして結局ホテルに行った。・・・一緒にお風呂に入る。湯船にふたりで浸かった。彼の膝の上に座る。後ろから耳元で「おっぱい大きいね。色白いね。乳首ちっちゃい。陰毛薄い。いっそパイパンにしてみようよ。」そんな言葉を囁いてくる。彼女は、もう

6854回 2012/07/06

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