ラグジュTV 885

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旦那は国際線のパイロット。仕事が忙しくて、帰ってこないことも多く、すれ違いの日々を過ごしていた。性欲が溜まってしまい、自分でその欲をひっそりと処理をするのが日常的になっていった。ある日たまたまネットでAV体験の募集を発見してしまい、内心ビクビクしながら応募した。結婚している身としては、こんなことするなんて許されるわけがないって思ったけれど、募る好奇心と満たされない性欲に負けてしまった。性感帯は背中とクリトリス。インタビューでそう伝え、手始めにオナニーからスタート。電マをクリにあてると一気にエロスイッチオン。感じているところに男優が登場し、バイブを激しく出し入れされる。「あぁ…ッそこだめぇぇぇ!イっちゃうイっちゃう」と腰をくねくねしながら絶頂。男優の肉棒を愛おしそうに口に含みゆっくりねっとりとしたフェラ。ちゅぱちゅぱっと舐めたり、喉の奥までグイグイと突っ込む。挿入すると更に激しく感じ、騎乗位ではくねくねと自分で腰を動かしながら甘えた声をだす。精子を顔に出され、お掃除フェラで終了。溜まっていた分、非常に美味しそうに精子を舐めていた。
31450回 2017/06/21
主人とのSEXは理想のSEXとは違うと…どこかで感じています。仲が悪いわけでもレスなわけでもないのですが、もっと濃厚なSEXを求めている自分がいるんです。…そう語ってくれたのは矢野仁美さん。すらりと伸びた脚線美を余すところなく魅せてくれる彼女は、お互いを求め合う濃厚なSEXを求めているようです。その願望を表すかのように、身につけていた下着は妖艶な黒。濃厚にキスを交わすと、仁美さんはゆっくりと身体を開いてくれました。恥ずかしがって「意地悪なんですね」と言うその声色すら、男を誘う色香を纏っているようです。そんな彼女を黒のローターでじっくりと追い詰めていきます。与えられる快感に嬌声を上げる仁美さんの乳首はぷっくりと立ち上がり、その存在を主張していました。快感に身も心も蕩けている仁美さんですが、彼女の希望は自分だけが満足するのではなく、相手も満足するSEX。お返しとばかりに、今度は仁美さんが攻め始めます。甘い吐息をもらしながら男優の全身を愛撫していく仁美さんは、その白い胸で屹立した男根を挟み込むと男優の突き上げに恍惚とした表情で応えたのでした。正常位での挿入では、逃がさないとばかりに
109862回 2017/06/19
まさかまたお声をかけられるなんて…思いませんでした。びっくりしましたけど…嬉しくて来てしまいました。主人や教え子にバレるのではないかとビクビクしました。でもそんなスリルも結構好きだったりして。また違う意味で興奮します。前回のセックスでどこか若返った気持ちになりました。今回もひとりの女として抱いて頂ければ幸いです。男優さんはじっとりねっとり責めてくる…。いやらしくって、病みつきになやそうな感じです。舌でアソコを掻き回されるの、すごく興奮してグチョグチョになってしまった。おち○ちんもすごく大きくて、奥まで突かれて気持ち良かった。ドキドキがピークだったのか、いろんな体位で自分から腰を振ってしまいました。出し入れが激しくて…自分でもびっくりするくらい声が大きくなってしまった。こんなに感じるなんて久しぶり。このあと、旦那と2回戦はイケるかしら…
37999回 2017/08/06
私も人の妻として、浮気は駄目だろうって思ってたんですけど、1回だけと決めて溜まったものを発散するのは良いんじゃないかなって最近思えてきたんです。自分に都合いいように言ってるだけだと思うかもしれないですけど、あくまでこれは性欲を発散させる場所。気持ちは動かないし、1回だけで終わるものなんです。普段男の人を見ると自然と、「あ、この人…大きいかも?」となんとなくわかる気がします。その人の体格とか顔や手足の感じを見ると大体想像つくんです。変態ですよね…。そのあとはもう無意識に股間あたりを見ちゃって、イヤらしい想像をしてしまいます。こんなこと言っちゃって本当恥ずかしい…けど今回だけなので今日はもう全てをオープンにしようと思います。パンツの中でむくむくと大きくなって窮屈そうなおち○ちんを見るとそれだけで興奮します。ちょんと染みができてると思わず可愛くてナデナデしたくなっちゃって。男優さんがしたいようにしていいですって言ってくれたのでパンツを脱がすと大きくて太いおち○ちんが勢い良く飛び出てきました。もうたまらないですね。愛おしくて愛おしくて、本当にコレが舐めたくて仕方なかったです。今日はい
45429回 2017/06/26
清水ゆきさん、33歳。気品あふれるお淑やかな女性である。以前『ラグジュTV 538』にも出演しており、今回が2回目の出演となります。前回のインタビューでは「旦那とのセックスは2ヶ月に1回ほどで、たまにセックスをしてみても早漏なうえに淡白で満足できず、欲求不満になっている」と話していた彼女。その後について聞いてみると、状況は変わらず、セックスレスだという。また、前回の撮影で男優のテクニックを体験してしまい、あの時の快感を忘れる事ができず以前よりも欲求不満になってしまったようです。再出演のオファーをもらったことを感謝していると彼女は言う…。耳に息を吹きかけられるのが好きだというので、ゆっくりと息を吹きかけながら彼女の胸を揉んでいく。今日の下着はワインレッドで美しく、彼女の今回の撮影への気合いが感じられる。彼女のFカップのオッパイは柔らかくて張りがあり、とても美しいカタチをしている。乳首を舐めながら手マンで彼女の膣を刺激すればジュルジュルと音を立ててオーガズムに達する。一回の絶頂では満足できる筈もなく、男優のチ●ポを求め、自ら腰を振って乱れ狂う。前回の撮影以上に彼女のエロスが湧き出
89324回 2017/05/24
大きな瞳と柔らかそうな唇。スラッとした美しいスタイルの女性、桜木谷かおるさん34歳。旦那の稼ぎだけで十分に生活ができるので、結婚をきっかけに会社を退職し今は専業主婦。殆どの時間を家で過ごしているので、それだけでは人生がもったいないと感じ、幼い頃からやっていた琴を教える講師を始めたという。講師といってもほとんど趣味感覚でやっているのでお金はもらっていないそうです。旦那とは16歳の年の差婚。セックスはするものの、淡白で義務的なセックスばかり。前戯も殆ど行わないし、そのうえ早漏…。これに関してはかなりの不満を感じているという。久しぶりにちゃんと抱かれてみたいと思い、今回の出演を決意。ネットリとした濃厚なセックスをしたいということなので、ディープキスから始め、緩急をつけた乳首責め、手マン、クンニ、そして執拗な電マ責めで絶頂。久しぶりにしっかりと前戯で責められカラダは痙攣。呼吸を整える間も与えずにチ◯コを挿入して、旦那とのセックスでは味わえないアクロバットな体位で激しく●し、最後は大量の精子を顔面に発射して終了。「やみつきになりそう…」そういって帰っていきました。
120051回 2018/03/25
結婚7年目にしてセックスレス。自分の性欲がオナニーだけ済まなくなり寂しい気持ちに耐えきれず…ここに来てしまいました。主婦でもAVを観て紛らわして、こんなに気持ちよくなれるならって思ったんです。私だって気持ちよくなりたいとドキドキしながら、黒の勝負下着をつけてきました。これでも意識してTバックを履いてきました。最初は恥ずかしくて、男優さんの優しいキスもくすぐったくてしょうがなかった。だって久しぶりだったから…。いくら撮影でもスイッチが入れば忘れていたオンナとしての感覚が戻ってくる。あんなにいやらしく色んな所を舐められたらイヤでも●しくなっちゃう。主人より大きいのは初めてで…ひと目で身体の奥がうずいちゃった。お口いっぱいになるお◯んちんはアソコに入ると自然と溢れちゃう。お◯んちんが入ってからは気持ちよくなりすぎて、自分から腰を振ったり、締め付けたり、普段とは違う体位をしたり自分でも驚くぐらいエッチに浸っていた気がします。主人には悪いかもしれませんが、また抱かれてみてもいいと思いました。
22000回 2017/09/03
今回で2度目の出演となります。34歳という年齢で結婚15年目という人妻さんです。みなさん覚えてらっしゃいますか?旦那様とのセックスは相変わらず淡泊なようで、年齢を重ねるごとに強くなる性欲は行き場をなくし、再び連絡をくださったようです。男優も既婚者なため、互いの結婚生活を語り合い、インタビューシーンは終始和やかムード。しかし、しっとりとしたキスを皮切りに、2人の間に淫靡な空気が漂いだします。年齢を感じさせないスタイルは健在。大きさ、形ともに申し分ない胸。引き締まったお尻。こんな最高なカラダを持て余しているなんて、なんともったいないのでしょう。手で、電マで、チ〇ポで…責め方がエスカレートしていくごとに彼女の感情は高ぶっていき、セックスのことしか考えられなくなっている様子がよくわかります。「もっと、もっと気持ち良くさせてほしい…」日頃の寂しさや虚しさを埋めるかのように快楽を求めてくる姿に、思わずこちらも気持ちを抑えられくなってしまいました。
90520回 2018/06/22
撮影から約1ヶ月。実に5年ぶりとなる性行為を終え、自分の心境をこのように語ってくれた楓さん。「色々と吹っ切ることが出来ました。良い経験だったと思います」出演の経緯は、寝取らせ願望のあるご主人が、このAV撮影体験へ応募したことから始まります。『愛する彼の為なら…』と緊張の面持ちでカメラの前に進んできたのですが、他人と性交することに負い目を感じていたのです。それが、久々に感じた熱く滾るペニスの快感と、自らを求める男優の勢いに、忘れかけていた女性としての悦びが湧き上がり、終盤はこの刺激を心から味わっていたとのこと。「あの日の事は忘れられないですよ…やっぱり…」と話す彼女の表情は、嬉しさが溢れているようでした。2作目となる今回は、彼女が求めているであろう、固くそそり勃つペニスを持つ男優をご用意。情熱的で濃厚な絡みを経験した楓さんに、再びカメラの前で快楽へ溺れていく様子を余すところなく魅せつけて頂きます。
84587回 2018/03/30