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即金60

今までで”ふたり”それがかすみちゃんの付き合った男性の数である。今どき奥手という言葉は死語であるかもしれないが、かすみちゃんを見ていると思春期の頃の不器用な恋の気持ちを思い出させてくれる、そんな雰囲気のある女の子なのだ。思い出にひたりながらも、やはりかすみちゃんがどのくらいエロいのか確認せずにはいられない。付き合った男性がふたりとは言うものの、一晩の恋は意外と経験しているかすみちゃん。案外、大胆な一面も見せてくれるのではないかと期待し、まずは下着姿から見せてもらった。やはりというか、おしとやかなブラとパンティで普通に隣にいるお姉さんというイメージだ。だがそれが逆に興奮を誘ってくる。なぜならいつもはOLとして働いているかすみちゃん。職場でのスーツ姿の中身を自分だけマジマジと見てしまっているという背徳感を呼び起こしてくるのである。ここで意外だったのが、かすみちゃんのバストだ。なんと、かすみちゃんのオッパイはシャイな本人とは正反対に自己主張の激しい爆乳なのである。しかも弾力も申し分のない弾み具合。試しにオッパイを寄せてもらうと、まるでメロンのようなオッパイがプルンプルン。本人は内気な性格だというが、ここまでオッパイ

4465回 2010/06/09
人妻裏バイト11

数年前、まだ結婚する前に某○○○会社に働いてた頃、定期的に開く飲み会にその日は参加しました。ある程度、お酒を飲み始めると常務が隣に座りにきて、やたらとからんできました。普段からいやらしい事ばかり言ってきますが、お酒がはいるとさらにひどく、耳元で「欲情してきた」とか「おっぱい触っていい?」とか言ってきます。仕事はできる人だけど、高圧的で誰も逆らえないような感じの人でした。皆にわからないようにこっそり太ももとか腰とか触ってきて、さらに自分のモノも触らせようとかしてきます。その飲み屋は個室の掘りごたつみたいなテーブルだから、最初は周りに見えないようにスカートのなかに手を入れ、触ってきました。すごく不愉快なので、きわどくなるとすぐにトイレにばかり行って逃げてました。多分、この事は他の従業員も気づいています。時間もいい時間になってくると、結婚してるパートの女の人はみんなどんどん帰っていきましたが、私はなかなか帰してもらえずに、最終的に女は私だけになってしまいました。そうなると常務はますます大胆になって、スカートをたくし上げて、下着の上をまさぐってきました。私もそこそこお酒を飲んでしまっていたので、次第に変な気分になって

4212回 2010/05/08
即金40

連休を使ってちょっと買い物に出かけました。流石に地下鉄の混みようったら朝のラッシュ並。自分の力では立ってられないくらいの混んでいて隣のおじさんとかなり密着。避けようとしたらそっちにもガタイのいい男の人が立っていて、気が付けば私の隣が全員男の人で囲まれてる。かなり密着してるから後ろの人と前の人のアソコがお尻や足の付け根あたりに偶然だけどツンツン当たる。冷房のきいた車内での密着と適度なゆれで後ろの人のアソコがだんだん硬くなってきてる感じでドキドキしてしまう。胸が地下鉄が揺れるたびに密着している前の人に当たって変な気分になるし、電車が揺れると微かな体臭が漂ってきてクラクラしてしまう。偶然相手の手がジーンズのポケット当たりに触れてビクっと反応してしまうし、後ろからも横からも固い肉棒が当たるし、ホントマジで変な感じになってきちゃってあ~ダメって感じでした。ただでさえ私おっぱいが敏感な方なんで段々何もされていないのに乳首が立ってくるし。地下鉄だから変な気分でいられる時間も短くて・・・。地下鉄を降りてすぐにトイレに駆け込み、さっきまで後ろと横に当たっていた固い肉棒を思いだしながら擦れてたっちゃった乳首をグリグリさわり、すで

1796回 2010/05/05
即金34

別に最初から出会い系にハマってたワケじゃないんです。ほんの2ヶ月くらい前までは、普通にレストランでバイトしてました。従業員で女は2人だけで私は小柄な方だとよく言われますが、力仕事も他の従業員と同じ様にこなしていました。みんな仲が良くて、プライベートでも集まって遊ぶような関係でした。ある日特に仲の良いメンツで飲もうって話になって、男4人女2人でバイトが終わった後、一番家が近い男の子の家に行きました。最初は楽しく飲んていたのですが、お酒があまり強くない私はすぐに●いが廻って、隣の部屋に移動して寝てしまいました。数時間後に目を覚まし、まだ話し声が聞こえるのでみんな起きてるんだなと思いながらぼんやり聞いていると、「こういうの興奮するよな」とか「目醒ましたらどうする?」って話でみんな先に寝た人につまらないイタズラしてるのかなバカだな、なんて考えてる内にまた意識が飛んで、どのくらい時間が経ったのかはわかりませんが、次に目覚めたときは両手を押さえつけられて下半身をまさぐられていました。隣の部屋からは、もう一人の女の子の喘ぎ声が聞こえてきて、後に聞いたところ彼女は目を覚ました後、気に入った男とSEXしていただけのようで、欲求

1214回 2010/04/26
初々15

1986年3月。田舎の小さな町にカナは生まれた。働き者の父にそれを支える母。多少お節介な部分が玉に瑕だが美人で素敵な母だったそうだ。当時をよく知る祖母の話では、それはもう仲睦まじいおしどり夫婦だったという。決して裕福ではないが暮らしに困る訳でもなく、平凡ではあるが幸せな家庭環境だった。その中で彼女はすくすくと育っていった。そしてそんな幸せがずっと続くと信じていた。しかし彼女が14歳になる頃、転機が訪れた。父が会社はクビになったのだ。理由はよく分からない。セクハラ、不倫・・・きっと言えない理由があったのだろう。お前にはまだ早いと言って、会社をクビになったという事実しか教えてもらえなかった。父は退職後、暫くの間は就職活動をしていたようだが、なかなか仕事が見つからず時が経つにつれ荒れていった。酒びたりの父。次第に増えて行く夫婦喧嘩。彼女の居場所は、もはや家庭には無かった。それでも彼女が元気で居られたのは幼なじみの裕也がいてくれたからだ。いつもの公園。隣には裕也が居た。彼女の希望で、年甲斐も無く二人は砂場で遊んでいた。「昔は二人でこうやってお城作ったりしたよね」「そうだな。お前はいっつもお城のお姫様で俺がナイトで…」

1704回 2010/04/11
即金26

カズミが生まれ育った村は、数年前彼女が二十歳の年に無くなった。いわゆる平成大合併で、隣接する地方都市に飲み込まれたという。出身地が村だと言うのがどことなく恥ずかしかったカズミにとって、故郷が無くなる寂しさよりも、自分の汚点が消えるような感覚が先に立ったようだ。代々農業を営む生家は、曾祖父の代までは随分と羽振りも良かったらしい。立派な蔵は残っているが、カズミの父親が家督を継ぐ今となっては、至って平均的な家庭である。小さな頃から特に不自由することもなく、かといって贅沢をする訳でもない。今でも金銭に執着しないところは、この家庭環境に起因するものだろう。 かなり緊張している様子の彼女は、「私は内気だから」と話す。幼少の頃は活発だったのだが、小学三年生の時に起こったある事件から人と話すことが苦手になったらしい。意中の男子にバレンタインチョコを渡したところ、銀紙が混ざっていたと教室中に言いふらされ、それが原因で皆にからかわれたそうだ。それからは、友人たちと外で遊ぶよりも、図書室で一人本を読むことが増えた。中学高校と部活にも入らず、本を読み映画を見て過ごす日々。そんなカズミにも、高校一年生の時に初めての彼氏が出来る。学校の

4267回 2010/03/14

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