50の無料エロ動画　878 件

素人個人撮影、投稿。81

今日出演してくれる女の子を紹介しよう。彼女の名はマキ。短大を卒業後、保育士になったそうだ。ようやく1年が経とうという新米で、慣れない仕事に日々追われているとのことだ。学生の頃は自慢の胸を使って、数々の男と遊んできたという彼女だが、ここ最近は仕事で忙しいし、職場に男はいないそうで、男日照りが続いているそうだ。せっかくの自慢のカラダも使わなければ錆びていくようで、毎日●供の相手をしかしていないので、男の目を気にすることが少なくなってきたそうで、カラダがちょっとだけだらしなくなってしまったとのことだ。そこでちょっと一念発起して自分を磨いてみようと今回応募してきたそうだ。元々SEXは好きだったし、一度男優とやってみたかったしと彼女は明るく語ってくれた。なんとか痩せていた頃に戻りたいという彼女だが、学生の頃の写真を見せてもらったが、痩せているというより、ガリガリでなんとも色気がない。むしろ今の方がいい感じのムチムチ具合でなんともエロイ。オンナ特有の柔らかさが体全体に非常によく出ていて、なんというか「触りたいカラダ」とでもいうのだろうか。オンナとオトコにはいつも意識の擦れ違いがあるが今回もそうで、基本的に普通の女の子が言

5004回 2012/03/07
素人AV体験撮影365

ここは関東の小さな田舎町。人口5000人にも満たない小さな町だ。そんな町で、彼女以前、図書館に務めていた。この町に見合う、小さな図書館。平日ともなれば、館内にはスタッフだけ、そんな事も珍しくは無かった。今日も開館してから、二時間程経過したがまだ誰も来ていない。その間、彼女達は雑談に花を咲かせる。もちろんここは図書館の中だ。私語は厳禁なのだが、それは来館者がいる時に限られていた。話の内容は大体恋話と相場が決まっている。女子が集まればそうなるのは当然の事だろう。「最近彼氏が冷たいの」「旦那が邪魔でさぁ。寝っ転がって何もしないで、今度生ごみの日にだしちゃおうかしら」来館者が来ないときは、そんな取り留めもない話が永遠と続いた。ゆかはそんな話を、「今日も平和だな～」と、なんと無く聞き流していたのだが…「そういえば最近、ゆかって山下さんと仲イイよね!!」と突然話が変わった。山下さんとは、最近ちょくちょく来館する二十代後半の男性だ。髪は黒髪ので若干長め。ゆるいパーマがかかっている。スラっと鼻が通っていて、一般的にイケメンと言われる部類に入るだろう。今から2ヶ月程前、初めての来館で目的の本が見つからない彼が、彼女に訪ねようと

3158回 2012/02/20
素人個人撮影、投稿。50

『やっぱ人妻は未婚女より話し早いよね。』そう語るのは≪エロいシロウト見つけ隊≫の初期メンバーである親太朗。(←名前の由来は某人気モデルの弟に似ているからｗｗ)どうやら今日は人妻と一発ハメてきたみたいだ。どれどれ？と撮ってきたのを見ると、そこに映っていたのは顔だけ見たらまだ学生なんじゃないの？って感じの若い女性。『この子が人妻なの？何歳？』って聞くと『21歳でしたよ♪』と笑いながら答える親太朗。なんとも羨ましい限りだね。そんな若妻ちゃんのスペックは・・・、名前：真由美(ニックネームはまゆゆ)、年齢：21(19で結婚して現在1児の母)、職業：専業主婦(旦那専用)、おっぱい：Dカップ(ロケット乳)、見た目：○(グラドルにいそうな感じ)、SEX：2週に1回(欲求不満気味)、オナ：する(旦那のいない間にAV見ながら)、とまぁざっくりこんな感じ。彼女のウリはなんと言ってもスタイルの良さ！ご自慢のハリがある☆ロケット美乳☆は眺めてるだけで生唾もん。あと、旦那に開発されたからか、欲求不満でAV見て妄想しまくってるからなのかは知らないけど、エロさがその辺の同年代と比べたら段違い!!チ○ポを前にして『硬いの好き』とか言っちゃうん

7992回 2012/01/18
素人個人撮影、投稿。43

ある日の午後、渋谷の1●9付近で公私混同でナンパしていた『エロいシロウト見つけ隊』の僕はどこからともなく強い視線を感じていた。冷やかに突き刺さる視線の送り主は小悪魔agehaやBETTYで読モでもやってんの？って感じの目ヂカラガンガン系のＧＡＬ。誰似かって問われると『モ●エリ＋矢●真理÷2』って感じ。それを見た僕は職業柄反射的に彼女の下へ歩み寄り声をかけた。『ねぇ、何してるの？』と聞くと『いや、何してんだろうなと思って見てました・・・ｗｗ』って返してきた。その瞬間このナンパの成功率は50％を超えた。そのまま続けて『事務所とか所属してる？』って聞くと『はぁ？事務所？何の？』って返してきたからこりゃ素人だなと踏んだ。そんなやり取りから始まったこのギャルとの路上会話は10分で終わった。終わったと言ってもダメだったわけじゃない。むしろその逆。僕らは場所をファミレスへ移し、より詳しい話をしていた。もちろんＡＶの話。こちらがオブラートに包みながら遠まわし遠まわしに城壁を固めて行くと、あっけなく彼女の方から『えっ？それってＡＶじゃないの？』ってツッコまれた。このままウソをついても無駄そうだったので正直に言うと大して気にして

6173回 2012/01/08
素人AV体験撮影350

今回はちょっと前に知り合った女の子を皆さんに紹介します！名前は さやか ちゃん。僕の友人つながりの合コンで知り合っちゃいました。初めて会ったのは今年の秋ごろ。その時の男3対女3で始めた合コンの盛り上がり方と言ったら異常でした(笑)彼女たちは若いせいか、まぁー飲むわ飲むわ！みんな完ぺきに●っぱらった状態でクラブに突入しつつ、お目当てのさやかちゃんは僕がキープ！怪しい音楽に身を任せるにつれ自然に3組のカップルが出来上がってました。んで、カップル同士がいい雰囲気になれば、あとは考えることはみんな一緒！いつの間にかそれぞれクラブを後にしてラブホに直行しちゃいました！部屋に入った途端、どちらからともなく激しく身体を絡め、押し倒し、無我夢中で服を脱がせてシャワーも浴びずにガチ挿入！！●いと快楽でトランス状態になったさやかちゃんの口からこぼれる甘い甘～いアエギ声は、これまであったオンナの中でダントツのかわいさ！！トローンとした目の奥には、魔性の才能が感じられる程！気付けば一晩中僕の身体が持つまでさやかちゃんとエッチしまくりでした。でも、こんな可愛くてエロくてまだまだ開発途中の女の子を一晩だけで終わらせるのはもったいない！！

2293回 2012/01/05
素人AV体験撮影294

ハイ、じゃー始めましょうか、あずちゃん!自己紹介してください。「はい…。皆さんこんにちは。あずと言います。今、20才です。職業は塾の事務員してます」…あのさ、ネコに似てるって言われません?「えっ(笑)!?やっぱり似てますか??…初対面で話す人からそれ結構言われます…そーかなー??」うん、ただそれだけ気になって、どーしても確認したかったから言ってみただけなんで(笑)さて、あずちゃん。最近の下半身事情はどうですか?「下…下半身…?今は彼氏はいるので、定期的な営みをしてます。週1とか2とかのペースですね」…少なくね?付き合ってどれくらい経つの?「明後日でちょうど半年経ちます。え?少ないんですかねコレって?」いやー少ないでしょ?!付き合って半年なんて、まだまだお互いのカラダを貪りつくす、一番ホットな時期なんじゃないのかね?「んー?もしかしたら彼が結構淡白なんですよね(笑)前戯もそこそこに私が口でしてあげて、準備ができたら正常位で始まって…。5分位で終了みたいなパターンです(笑)」いやいや、笑いごとじゃない!これはその彼にもっと頑張って燃えるようなさー、熱い交わりを交わして欲しいんだわさ!?そんなんで、ネコ田あずさんは

2979回 2011/10/17
素人AV体験撮影250

はい、はい、はい、はいー、そこのお兄さん、おじちゃん、ちょっとコレ見ていきなよー。今日の女のコはこの夏一番のジ・ョ・ウ・モ・ノだよッ！！！マジでカワイイ！いや、カワイすぎる！！ついでだから先に言っとくと、ルックスだけじゃなくて内容も超～エロく仕上がってるから！！まずのっけからパンツ見えてて挑発してくるしｗｗ思わずツッコンじゃったね。これでツカミはOKみたいなノリでそのまま軽くトークをかまし、一気に距離を縮めた。（まぁ、初対面じゃないんだけどねｗｗ）もうエロいことばかり考えてるからこの距離を縮めたタイミングでカラダを舐め始めてみた。すると『くすぐったい・・・』って照れ笑いしながら拒みもせずって感じ。そのままキスして第一の壁は突破。続けてレースキャミの上からオッパイを軽く愛撫しながら次第にブラもズラして脱がし始める。顔に似合わずなかなか大きいおっぱい。色も白くて形も良い。俗に言う“美乳”ってやつ。この美乳を舐め舐めしてやるとちょっとづつ興奮してるのがわかる。これで第二の壁は突破。次にのっけから見え隠れしてたパンティーの上からアソコを指で弄ってみる。すると声を漏らし始める。ここまで来たら第三の壁も突破！と思うでしょ

8684回 2011/08/21
素人個人撮影、投稿。09

彼女の名前はアイ。誰に呼ばれているわけでもないが、彼女は自らをこう呼ぶ。“ハーフアンドハーフ・アイ”と。彼女のモットーは「ハーフラブ・イズ・ワールズ・ピース」。人でもモノでも、本気の半分で愛すること。手抜きで20％でもなく、本気の100％でもない、そこそこ本気、でもちょっと心の余裕を持った50％で、より多くの人を愛せば、世界の平和に近づけると考えている。だから、男も女も、犬も猫も、そばもうどんも、分け隔てなく愛する・・・それをいつも心に留めて、彼女は生きている。見た目はギャルっぽいが、実はマジメなところもあるアイである。しかし、世の中そうそう上手くはいかないものである。時には、全力をもって受け止めなければならないこともある。今回のAV体験撮影がいい例である。ちなみに、彼女が今回AVの仕事に応募した理由であるが、彼女の目標は、全てを愛すること。世間ではあまりいい印象を持たない者も少なくはないこの仕事にも自らの愛を注ぐべく、応募に至ったというわけである。彼女がいくら半分で愛そうとしても、向こうが本気で向かってきた場合はなかなかそうはいかない。豊満なFカップのおっぱいを、時に優しく、時に激しく揉むその手は、気持ちよ

3703回 2011/08/19
素人AV体験撮影196

「マッサージ器の鬼」彼女は周囲の人からそう呼ばれている。それは、彼女のマッサージ器に対する情熱が尋常じゃないからだ。マッサージ器専門家として産声を上げたのは、小学3年生のとき。父の使っているマッサージ器を肩に当てたときに始まった。小学生ながら常に肩が凝っていた彼女。マッサージ器が発する振動は、石の様に固い肩を揉みほぐしてくれるのであった。それから少しでも振動するモノは彼女の遊び道具となった。「マッサージ器の振動は彼女にとって揺り篭の様なモノだ。」ある専門家はこう分析した。人間誰でも自分にしかない癖。譲れないモノがあるものだ。舌なめずりや、頭をかく仕草、寝るときは何かに手を挟んでいなくては落ち着かない。等々・・・。彼女にとって譲れないモノがマッサージ器であり、癖なのだ。それからというもの、彼女はより良い振動と落ち着きを与えてくれるマッサージ器を探す旅にでた。彼女が一番最初に行ったのは、地元の小さな家電量販店。そこで見た光景は今でも心の中で鮮明に映し出せる。そこには無数のマッサージ器、椅子、エクササイズマシーン・・・。ここは天国ではないか。と勘違いをした程感動した。彼女は朝早くから来て、夕方日が暮れるまで、そこに

1426回 2011/06/19
素人AV体験撮影150

窓から差し込む柔らかな朝日の中、彼女はぼんやりと天井を見ていた。別れたばかりの彼の事が思い起こされる。ついこの前までは隣には彼の寝顔があった。ある日の夜、部屋に入るなり、強引に彼に押し倒された。彼と付き合い始めてからと言うものそれは日常茶飯事だったが、「いきなり何よ!!」と抵抗してみるもいつものように無駄だった。服の中に手を突っ込まれる。すぐさまブラを外され、胸があらわとなった。彼がおっぱいの柔らかさを堪能するようにゆっくりと揉む。そこから口を導引して、乳首以外を吸ったり舐めたりしたあと、乳首も吸った。舌と上唇で乳首を挟む彼。それがたまらなく気持ちよかった。彼女の唇から吐息が漏れる。うずうずしてしまい、勝手に腰が動いていた。背中やわき腹を、指先で優しく愛撫する彼。指先が触れるたび、ビクッとした後背中を仰け反らせた。そして手が次第にパンツへと近づいて行く。パンツの股布の縁を指先で撫でたり、数本はみ出している陰毛を引っ張ったりしていた。「はやくぅ～」早く触って欲しくてうずうずする彼女。彼女の腰が凄い動いていた。そんな彼女を見て楽しむ彼。そしてとうとうパンツの中に彼の手が差し込まれる。焦らされた彼女のアソコはもう既

11874回 2011/04/27
素人AV体験撮影120

思わず息を飲むほどスタイルの良いりおなちゃん。普段は駅のジュースバーでアルバイトしていて、自分のお店を出すための資金が欲しくて今回パーツモデルの撮影に応募してきたそうです。それにしても、服の上からでもわかる程の巨乳で、細身な分自己主張が強くついついそっちにばかり目が行ってしまって困るほど。でもこれほどのおっぱいを前にしたら、男なら自然と惹きつけられてしまうのは当然のこと。失礼を承知で「よく見られるでしょ?」と質問してみたら、案の定普段から男達の注目を集めてしまうとのことで、そのせいで嫌な思いをすることも多いとか。ジロジロ見られたり二度見をされるなんてまだマシな方で、酷い時には一週間連続で痴●されることもあったとか。自分のお店を出すまでにはまだかなりの道のりがあるらしく、少しでも多くのお金を稼ぎたいと話すりおなちゃん。そこで、アダルト関係の仕事もあることを話すと何やら真剣に考えてる様子。もちろん僕はりおなちゃんの力になりたいだけであって、決してその膨らみの中を拝みたいとか、あまつさえ揉んだり吸ったり挟んだりしたいなんて、そんなやましい考えなんてこれっぽっちも……ありましたけどね(笑)むしろそれしか無かったです、

8849回 2011/03/28
素人AV体験撮影90

自分のことを「可愛い」と思っている自信過剰な女は嫌いだ。今回出演した「美香」も私が嫌いな人種の一人である。自分以外の大多数の人間が自分のことを好きだと勘違いしている、こうゆう●はとことんめんどくさい。普通に生活していたならば、確実に知り合いになりたくないタイプの人間である。しかし私も大人だし、これは仕事だ。精一杯やらなくてはいけないということは重々承知である。こんな人間とあまり長い時間話していると確実にキレてしまうことが予想されるので、ここは相手を持ち上げて、いい気分にして、早く撮影を終わらせることにしよう。軽くパーソナルデータを聞き出し、世間話をしていると、やはり彼女は私の嫌いな人間だった。予想は的中したわけだ。「今まで男に苦労したことはない」だとか、「欲しいものは自分で買わない」だとか、どう考えても世間や男を舐めているとしか思えない言動が目立つ。実際そんな経験豊富には見えないし、きっと一度か二度の経験で、知ったかぶりをかましているのだろう。深くまでつっこむと、「忘れた」「それは秘密」などと返してくる。こいつ・・・。最近いつSEXをした？という質問に対して「う～んと、昨日かなぁ。」と一言。彼氏と？と聞くと「

1525回 2011/02/17
初々236

とある祝日の池袋、大勢の人で賑わう駅前にて彼女に声を掛けた。彼女の名前はマイちゃん、年齢は成人を迎えたばかりの20歳だ。駅前の喫煙所から少し離れた場所に彼女は携帯をいじりながら独り立っていた。ナンパを装い声を掛けると、どうやら待ち合わせしていた女友達にドタキャンされた直後だったようだ。普段は飲食店でウェイトレスのアルバイトをしているそうだが、久々の休みで友達と買い物をする予定だったそうだ。声を掛けた時はほぼシカトに近い状態。何を聞いても「すみません、待ち合わせなんで・・・」と顔すら上げてもらえなかった。こちらもしつこくめげずに話しかけていると観念してくれたのか、ようやくいじっていた携帯を折りたたみ顔を合わせてくれた。印象的にはグラドルの佐藤江○子似といった感じ。どこかオットリした感じで我々の呼びかけに答えてくれた。場所をレストランに移し、ご飯をご馳走しながら話を本題へもっていく。当たり前だが彼女は渋った。それはそうだろう、ナンパと思ってついて来たらカメラを回してエッチをするっていうんだから戸惑うこと必至だ。どうにか巧く彼女の警戒心と不安を取り除きながら、最後の押しとしてギャラの話を伝える。それを聞いた時の彼女

2096回 2011/02/16
初々235

『私とエッチする時、オトコの子は喜んでくれるんです！』堂々とそう言い張るのは見事なオッパイを持つ麻里奈ちゃん。やっぱりオトコの人って大きなオッパイが大好きですよね！！大きなオッパイに母性本能を感じるのか、それともただただパイズリして欲しいだけなのか・・・いざエッチシーンになるとテンションが上がるみたい！麻里奈ちゃんのオッパイのサイズはなんとＨカップ！この柔らかそうな巨乳を鷲掴みにしてモミしだいたり、乳首を舌先や指でコロコロ転がしたい・・・見れば見るほどむしゃぶりつきたくなりますなぁ～♪どうやら麻里奈ちゃんは自分でもエッチだと自覚症状があるみたい。とてもイイことです！思春期の頃からオッパイが大きくなり始め、当時は男子の視線が・・・特に体育の授業の時は体操着や水着姿で余計に大きさが強調され痛いほどの視線が突き刺さっていたそうだ。だからこのオッパイがコンプレックスだったそうだけど、高校の時に初めて付き合った年上の彼がそのコンプレックスを拭い去ってくれたそうだ。ゆっくり愛を囁きながら愛撫してくれてだんだん気持ち良さを覚えて。その人にいろいろと開拓されエッチな今の麻里奈ちゃんになったみたい。そんな話を聞いたから麻里奈ち

5384回 2011/02/15
人妻裏バイト18

僕の性●●を紹介します。スタイル抜群、容姿端麗、少し落ち着いた雰囲気の若妻「凛子さん」です。出会いは某有名SNSサイト、僕の趣味である陶芸コミュニティで仲良くなりました。最初は陶芸の事を質問したり、軽い陶芸ジョークを言い合うだけの関係だったのですが、次第にウマが合うようになり、個人的にメッセージのやり取りをするようになりました。話をしているうちに凛花さんは、お金持ちの男性と結婚していることを知りました。少しだけ期待していた部分もあったので、僕は少し落ち込みましたが、そもそも仲の良い陶芸友達が欲しかっただけなので、そのままの関係を保つことにしました・・・。凛子さんが陶芸を始めたきっかけは、専業主婦としての生活に潤いが欲しかったのだそうです。とても仕事熱心な旦那様がいるので、凛子さんは専業主婦として家を守ることを選びました。しかし、主婦を始めて1年くらいが経ったころ、旦那様の仕事が多忙になり、家にいる時間が極端に減りました。独りで家にいる時間が増えた凛子さんは、自分の生活に窮屈さを感じ始めました。帰りが遅い主人を待ちながら過ごす日々は、彼女にとって苦痛でしかなかったのです。そしてたまたま見ていたドラマで陶芸教室と

12508回 2011/02/05
即金160

男はなぜ人妻という単語に反応してしまうのであろうか。それはことに他人の妻を寝とるという背徳感に由来するものと思われる。愛して契りを交わした男がいる女を独占する、これほど征服欲をそそる行為はない。今回出演のまこさん27才も主婦として日々を過ごす傍ら、背徳感に満ちた快楽を求めて出演を決意した。旦那とのセックス。日本では欧米に比べて一年を通して回数が比較的少ないという。週3、4はあたり前の欧米に対して日本では1、2回。仕事やライフスタイルにもよるだろうが男性が女性を満足させられる日数はあきらかに少ない。主婦という生活柄、出会いもない。夫の収入も今のご時世、余裕があるわけでもないので自分の趣味に使える余裕もない。そうすると自然と欲求不満にかられてそのはけ口となるのがオナニーだった。そんな欲求不満の生活からまこさんは野菜オナニーを覚えた。ことの始まりは1本のキュウリだった。ひとりの時にふざけてフェラのモノマネをして遊んでみた。すると思った以上に興奮を覚えた自分に驚いた。今度はそのキュウリを今度はパンティ越しにさすりつけてみた。少しばかり反り返ったキュウリのカーブが心地いい。次第にエスカレートしてそのままパンティの隙間か

4219回 2011/02/05
即金156

ショッピング帰りという感じの紙袋を沢山抱えた女の子をナンパしてみました。ファッションに関する簡単なアンケートと写真撮影だけで謝礼をお支払いするという条件でOK。今回の撮影に協力してくれたのは20才と若々しいさやかちゃん。数人の男性とお付き合いしてきたがその誰もがノーマルなエッチしかしてくれなくて物足りない夜を何度も過ごした。自分からはもっとこうして欲しいの・・・ということはできず欲求不満な日々が続いた。ある時ネットサーフィンをしていた時にエッチな掲示板に辿り着き、その書かれた内容が刺激的で、それをおかずに自分を慰めることにハマった。それから独り寂しい夜は勝手に手がアソコに・・・。『私って変態なのかも?』そう思うようになりネットというバーチャルでは自分を開放しているさやかちゃん。今日はもっと変わったエッチがしたいということでAVに興味がわき出演に至った。『私、もっとイジメられたいんです。』そう願望を話すさやかちゃんはプレイが始まるとそのドM淫乱ぶりを発揮!週一のノーマルエッチでは満足できないカラダは激しくされるのを求めるように敏感に反応してしまう。手マンされ声高らかに喘ぎ、アソコは潮吹きでもうグッショリ。我慢で

2322回 2011/01/30
初々226

バスト100cmでHカップのミクちゃん！スリーサイズは上から100、60、89センチの峰不○子も真っ青のダイナマイトボディの女の子。発育がよくなってきたのは思春期の頃。もちろん周りの男子の視線は胸元にまっしぐら。剣道や水泳もやっていただけにバストはむくむくと大きく育っていく一方。しかしこんなエロいやらしいカラダつきをしているミクちゃん自身は遊ぶエッチよりも愛のあるエッチが好きという清純派。撮影前のインタビューでも話を聞いているだけでも性格が素直で清楚な雰囲気が伝わってくる。しかしエッチの話となると今までの体験やら自分のフェチの話やらで相当いやらしい気持ちを秘めているようだ。さっそく感度チェックで手マンから入るとすぐにトロ～ンとしたメスの目つきになってしまうあたり、本当に経験人数が4人なのか疑わしいほどエロエロな顔つきになってしまった。オッパイもこんなに大きいと大きいだけで感度はそれほどでも・・・というパターンもあるがミクちゃんのオッパイは敏感な性感センサーが張り巡らせてあるようで、電マをあてがうと気持ちいいのが表情から読み取れるくらい感じ始めてしまった。となるとやはり最後に気になるのは挿入時のシマリ具合。すで

3250回 2011/01/29
初々227

エッチが大好きで、特に攻められるとたまらないと言う彼女。以前にはSMプレイをした事もあるそうだ。それは数ヶ月前のある日。彼女がふざけてSMしてみたいと言った事が切欠だった。それを真に受けた彼氏が、荒縄を購入し彼女をホテルへと誘った。「大丈夫かなぁ？痛くない？」と心配する彼女。優しくするから、大丈夫と話す彼。シャワーを浴びてから、さっそく色々と試してみた。亀甲縛りから小手縛り、菱形縛、後手胸縛り、蜘蛛巣縛り、手錠縛り等々吊るしも興味あったが、天井に何も無いから断念せざるを得なかった。そして最後は開脚縛り。彼女の下着はびっちょりと濡れ、シミが出来ている。そこをじっと見つめる彼。おもむろに鞄に手を突っ込みバイブを取り出した。彼は早速スイッチを入れ彼女の中へ入れようとする。ぶちゅっと音がして、みるみるめり込んでいった。「腰動いてびくびく言ってるよ」「縛られたまま逝ってごらん、気持ちいいから！」こんな言葉で責めただけで、彼女はＭ字のままがくがく震えている。「だめ！こんなの！すごい！すごいよぉ！あぁぁぁ！」彼女中でうごめくバイブとその脇から垂れだす汁がいやらしい。ぐったりとする彼女。彼に紐を解いてもらい横になった。それか

5730回 2011/01/29
初々225

20という歳は大人とも●供ともつかない、微妙な年頃である。特に最近の娘は実年齢と精神年齢が噛み合っていないことが多いと感じる。もちろん精神年齢が低いという意味で。私は長年この商売をしているのだが、最近は特にこの傾向が顕著に見られる。今回この撮影にやってきた「喜多川英梨」もその一人だ。顔や体つきはもう立派な大人なのだが、どうも話し方と、雰囲気、考え方が幼稚過ぎる。そもそもこの撮影に来た理由が、軽すぎる若者の性意識を象徴しているように思えた。しかし逆に言えば、それは私にとっては好都合だった。彼女の話し方に合わせ、こちらも若者風の話し方で接していると、最初は緊張していた彼女も段々とリラックスしてきたようだ。彼女という人間に興味を持った私は、失礼だと思いながら、彼女の過去の話しを聞き出すことにした・・・。彼女の出身は東北地方の田舎だ。小さい頃から田んぼや畑や山で遊んでいた。周りに娯楽施設らしきものはなく、本当にそれくらいしかやることがなかった。よく遊びにいく山に、産業廃棄物の不法投棄の山があった。そこは秘密基地として彼女の遊び場所と化していた。ある日その産廃の山の中に、大きなタイヤを見つけた。そのタイヤは本当に大きく

2035回 2011/01/28

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