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初々53

現在付き合っている彼氏に過保護なほど大切に想われ、彼女も彼氏を一途に想い「決して浮気はしません」と断言しながらも、ちゃっかりAV出演しているアズサさん(22)。彼氏以外の人とエッチなことをするのは浮気じゃないのか?と疑問に思うのだが、それは彼女の言う「浮気」には当てはまらないらしく「AVに出ることは浮気じゃないです。社会勉強です」と語る。そうか、アズサさんの中では浮気の境界線はかなり甘いようだ・・・。いろいろな社会勉強を学んでいく様をじっくり拝見させて頂こう。 顔が丸くてふっくらとしているが、決して太っている訳ではなく、ちょうどいい肉感。無性に揉みたい衝動に駆られるであろう、だらしないおっぱい。「乳首を舐められるのがホントに大好きなんです。」と語っていた通り、実際何度も舐められ続けて発達したであろう、乳輪がとても魅力的だ。インタビューにも終始明るく答え、何か困った事情があった上で、出演を決めたような背徳感の欠片もない。カメラに自分のエッチな姿を撮られることを楽しんでいる様にさえ感じられる。男の人のアソコを舐めるのが大好きらしく、いきなり男のアソコに咥えつき、サオからタマまで丁寧に舐め回し、ニコニコしながら上目

2514回 2010/06/21
初々52

いや~世の中にはエロい女の子がいるもんですね~。街歩いてるとこの子も実はエロいんだろうなって最近よく思う。もっと言うとAVとか風俗とか“カワイイ女の子”が多すぎ!!だから街ですれ違う女の子のことそういう目線で見てしまいます(笑)今回出演してくれた栞(しおり)ちゃんは本当にエロかった。いっぱい男性経験があるのかそういうことに天性の才能があるのか・・・この子はきっと後者だろう。初体験は17歳と今時の女の子にしてはわりと遅咲きのようだがそこからが凄い。当時付き合っていた5歳年上の彼氏からいろいろとエッチの手ほどきを受けた。実はその彼、無類のAV好きでビデオを見てはテクニックを研究したり栞ちゃんにしてみてと要求。それまで女子同士のおしゃべりでエッチな話は耳にしていただけに遅咲きの栞ちゃんは周囲に負けじと彼の要求するままにプレイをした。(本編で見せるマ●グリ開脚もきっとその時に身に付けたのだろう。)初体験から5年、栞ちゃんは付き合った彼氏こそ5人といたって普通だが、さぞや濃厚なエッチを経験しているみたいだ。性感帯は足の指。(・・・AV大好き彼の影響だなこりゃ(笑)普通のエッチでは足の指は舐めません!)オナニーも今ではロ

2498回 2010/06/20
初々49

つい最近まで洋菓子店のアルバイトをしていたというおっとり美人のアキさん。経験人数はナント2人!初体験から10年以上を経て"最近気持ち良くなってきた"らしい。上京して5年、多くいた地元の友達も少しずつ東京を去り、休みを合わせて会うこともあったがなかなか機会に恵まれず、アルバイトの無い日は頻繁に外に出掛けるものの、一人で行動することが多かったという。上京してから一度も彼氏がいたことはなく、出会いの場であるはずの職場もメタボ気味の菓子職人しかおらず、よく行く好きなバンドのライブでも人見知りする性格のせいか知り合いを増やすことが出来ずで、もうどうしようもないと諦めていた。パソコンを買った頃から暇つぶしの為にネットをすることが多くなり、同じ趣味の人が集まったコミュニティをいくつか利用するようになった。その内の一つがAVのコミュニティ。実家にいた頃、父親のAVコレクションを偶然見つけてしまい、隙を見つけては自分の部屋に持って行き、少しずつ見ていたらしい。雰囲気に流され、知識を全く持たないまましてしまった初Hで散々痛いを思いをしていた彼女にとって画面の中で悶えまくる女優たちは新鮮で、いつか自分もこんな風に感じることが出来る

2114回 2010/06/15
即金62

今回撮影に協力してくれたのは笑顔が素敵でかわいらしい上品なお嬢様タイプのひろみちゃん。いい感じです。身近にいたら好きになっちゃう可愛らしさ、愛くるしさがあります。細身好きな私には最高の肢体ですwスタイルがいいお嬢様タイプということで、機嫌を損ねてしまわないように表では紳士的に接していましたが、心の中では本性丸出しで「ウッヒョ~キタコレ!!ヽ(゚Д゚)ノ」と私の中心でエロが叫んでいましたwwまずはインタヴューからスタート。とても話しやすく、ギャーギャー話をするギャル系の娘と会話するのが苦手な自分にとってはうれしい女の子です。恥ずかしいためにカメラを直視できないところなんて、、う~ん、とてもいい。話を聞くと付き合った彼氏の数は4人。体験人数は○○人と体験人数のほうが少し多め。これは愛くるしい笑顔とスタイルを武器に何人も頂いてきたエッチな女の子にに違いない。おもちゃは多様に使ったことがあるみたいで、ローターから電マ・チ○コバイブと経験豊富な一面もちらほら。そんなひろみちゃんだが、恥ずかしがり屋の性格からか今まで明るいところでエッチをしたことがないらしい。そんなこんなで質問を終えると、さっそく初脱ぎへ。ブラジャー・パ

3243回 2010/06/11
即金61

朝起きたら雨だった。窓から見えるどんよりとした雲に覆われた街を見ると、私の気分は憂鬱になる。こんな日には家の中に引きこもってたい衝動に駆られる。だがそんな雨でも、悪いことばかりではない事に最近気づいた。雨の日は、家の前のグラウンドからなんの声もしないのだ。毎日のように繰り返される、グラウンドからの野球やサッカーをしている叫び声。それが雨の日には無いのだ。どうりで今日の寝起きは気持ち良かった訳だ。まぁその後に、薄暗い街を見て私の気持ちは地に落ちた訳だが…しかし、いつまでもこうしている訳にはいかない。今日は「なみ」と会う約束になっているのだ。落ちた気持ちを気合で建て直し、急いで撮影場所へ向かう。彼女は自動車工場、正確には自動車配送所でアルバイトをしていた。おおまかな一日の仕事はこうだ。朝になると、各工場からほぼ完成した自動車が送られてくる。彼女はその車を受け取り、顧客からの注文にしたがって、サンバイザーを取り付けたりマットを敷いたりする。そして作業が終了した車は各営業所へ配送するため、指定の場所へ並べて駐車する。それを定時が来るまで一日中繰り返す。一度覚えてしまえば、それほど難しくない仕事だった。仕事の後は、職場

4702回 2010/06/10
即金60

今までで”ふたり”それがかすみちゃんの付き合った男性の数である。今どき奥手という言葉は死語であるかもしれないが、かすみちゃんを見ていると思春期の頃の不器用な恋の気持ちを思い出させてくれる、そんな雰囲気のある女の子なのだ。思い出にひたりながらも、やはりかすみちゃんがどのくらいエロいのか確認せずにはいられない。付き合った男性がふたりとは言うものの、一晩の恋は意外と経験しているかすみちゃん。案外、大胆な一面も見せてくれるのではないかと期待し、まずは下着姿から見せてもらった。やはりというか、おしとやかなブラとパンティで普通に隣にいるお姉さんというイメージだ。だがそれが逆に興奮を誘ってくる。なぜならいつもはOLとして働いているかすみちゃん。職場でのスーツ姿の中身を自分だけマジマジと見てしまっているという背徳感を呼び起こしてくるのである。ここで意外だったのが、かすみちゃんのバストだ。なんと、かすみちゃんのオッパイはシャイな本人とは正反対に自己主張の激しい爆乳なのである。しかも弾力も申し分のない弾み具合。試しにオッパイを寄せてもらうと、まるでメロンのようなオッパイがプルンプルン。本人は内気な性格だというが、ここまでオッパイ

4465回 2010/06/09
初々42

某喫茶店で女と待ち合わせをする男優。そこに携帯の電話。「あ、もう店の中にいますよ・・・」しばらくして緊張しながら現れた女子大生のゆいちゃん。素人娘とのこういったやり取りと、会う瞬間が未だにドキドキしてたまらない。私の中で一番仕事のやりがいを感じる瞬間でもあります(笑)そしてお互い椅子に座り、テーブルを挟み向かい合って早速、単刀直入に「お金困ってるんですか?」と聞いた。なぜなら、今回の出演はまじめそうでこんなAVに出演しそうにもない子が、自分自ら写真などを送ってきて心から強く出演希望したいと連絡があったからだ。「お金は・・そんなには困ってないんですけど。。。でも、ちょっと学費が欲しくて。」とゆいちゃん。英語を専攻して勉強しているが、なかなかバイトと学校の毎日で勉強がはかどらず、これから試験があるために勉強に集中し、バイトに出ることが出来ないので1回で大きく稼げる機会が欲しかったとのこと。「凄い、いっぱい稼げますよ。」と言ってあげると、「ふふふっ」と満面の笑顔になり、自分のほうから「早くホテルに行ってシたい」と積極的に。ゆいちゃんは体つきが細身体形のB83W58H80Cカップの美乳女子大生。初体験17歳高校生のと

2845回 2010/06/07
素人AV体験撮影84

休みの日はアニメのDVDを見る。それが彼女の日課だ。そもそも彼女がアニメを見るようになったのは、昔付き合っていた彼氏の影響だそうだ。その彼とは4年前、友達がセッティングした合コンで知り合った。その席で意気投合しメールアドレスを交換したと言う。そしてそれから数日後、彼からデートのお誘いがあり遊園地へ遊びに行く事となった。初デート当日、彼女は三十分ぐらい遅刻してしまった。大慌てで待ち合わせ場所へ向かう。電車から降り駅から出ると、程なくして彼を見つけた。背が高い彼は遠くからでも良く目立つ。これ以上待たせてはいけないと思い、急いで彼に駆け寄った。清潔感溢れる白いシャツを身に纏った彼は、彼女を見つけると白い歯を輝かせながら「おはよう」と爽やかに言った。優しい朝の光に照らされているからだろうか。以前会った時よりも、彼が素敵に見える。彼女もドキドキしながら、「おはよう」と返す。今まで交換したメールの文章から伺える、彼の優しさ、誠実さ、そして今朝の爽やかさ。彼女はもはや彼の虜だった。自然と彼女から手を伸ばす。二人は手を繋いだまま遊園地のゲートをくぐった。その夜二人は、観覧車の中でキスを交わし付き合う事となった。それから付き合

2022回 2010/06/02
初々28

つい最近まで、そこそこ有名な商社に契約社員として務めていたという彼女。不況の並に飲まれ、まさかの契約更新に至らず解雇され、ショックでしばらく引きこもる生活が続いたという。しかしテレビを垂れ流してダラダラ過ごす日々にも次第に飽き、気分転換も兼ねてネットカフェで新しい就職先を探すために情報収集をするようになった。自宅にPCが無い為インターネットをするのは久しぶりで、最初は求人サイトを探していたものの思うような会社がみつからず、次第に興味本位でエロサイトを見始めたという。今ままで見た経験が無かった分、あまりの過激さに驚き、個室とは言え薄い仕切りの向こうは人がいる公共の場所だと思うとドキドキしてしまったという。何度か通う内に"逆にこの中ではなにしてもいいんだ"と思うと急に興奮してきて、いつもの家の中と同じ下着姿や、時には全裸で過ごすことが増え始めたらしい。なんだかんだで毎回見てしまっているエロサイトに触発されときどきオナニーするようになり、この日も全裸でタオルをソファに敷きいつものように始めたという。声が漏れないように口にパンツを加えて目を閉じソファに仰向けになり開放感に包まれながらマ○コを弄り、イキそうになって目を

1916回 2010/05/18
初々24

地方の厳しい家庭環境の中で育ったというゆりさん。初めて彼氏が出来たのは学校を卒業して上京してからだという。初めてオナニーを体験したのはまだ物心つく前のことで、触りたくなったらところかまわず触っていた時期があり、親にそれをみられてひどく叱られたらしい。それがトラウマになり思春期になっても自室でオナニーするのすらためらわれ、もんもんとした生活を送っていたらしい。ある日、自室でインターネットをしていると偶然エロサイトに入ってしまった。今までショップや情報サイトを見ていただけで、こんなに簡単にエッチなページを見れるのかと驚いたという。その後一日中ネットでエロサイト巡りをしていた影響で夜になっても寝付けず、こっそり散歩に出かけたという。近所の公園まで行きベンチで一息つくと夜ということもあってか余計にムラムラしてきて近くにあったトイレに駆け込んだという。個室に入ってみると綺麗に清掃されており意外と落ち着く空間で、普段家で出来ないオナニーをなんとなく始めてしまった。風呂場で少しだけ触ることはあるものの、落ち着いてする機会は本当に久しぶりで少しずつ触り方も大胆になり、後ろに寄りかかって存分に堪能したという。それ以降、公園のト

2854回 2010/05/12
素人AV体験撮影79

彼女は結婚3年目の専業主婦。建築関係の仕事をしている旦那と知り合ったのはいわゆる「合コン」だった。一般的な居酒屋での飲み会、会話も弾みお酒もすすんだ。彼女は特に気になった男性はいなかったが旦那の方が彼女をえらく気に入り、連絡先を交換したそう。その後、何度か食事やデートを繰り返すうちに彼女の方も彼のことを気になりだした。男らしく彼女を引っ張り前に立つ姿に惹かれたようだ。互いの家を行き来するうちに同棲生活が始まった。彼女は長年勤めていた●品会社でのOL生活を捨て、家事だけに専念するようになる。結婚に至るまでの時間はそうかからなかった。旦那の稼ぎはそれほど良くもなかったが、2人で生活していくことに支障はなかった。人並みの生活で2人は十分幸せの中だったのだ。しかし結婚3年目の今年、旦那の金遣いが急に荒くなった。不景気のせいで仕事もうまくいかず、ストレス発散なのかパチスロに通うことが多くなったと言う。決して彼女に文句や不満は言わず、仕事から帰るとただ黙って出かけていくそうだ。そんな旦那を見ているうちに「自分も何かできることがあれば。」と考えた。アルバイトパートでコツコツ稼ぐ手もあったが、簡単にそれなりの金額を手にしたか

2670回 2010/05/11
素人AV体験撮影78

彼女はバツイチだった。今から6年程前の事。当時付き合っているのか付き合っていないのか、微妙な関係の男友達が居た。彼とはバイト先の合コンで知り合った。そこで気に入られたらしく、ちょこちょこ連絡を取り合うようになったのだ。それから何回か彼に誘われ食事や映画を見に行った。そして何回目かのデートでの事。観覧車の中で突然彼にプロポーズされた。遊びに行くようになってまだ数ヶ月。キスこそした事はあるものの、二人はまだ恋人でさえない。突然の事にびっくりした。まだ二十歳なのだ。無理も無いだろう。彼女の頭には、結婚と云う選択肢はまったくなかった。「まだ付き合っても居ないのに」とやんわり断ると、数日後に彼が「話がしたい」と家にやって来た。彼はまだ諦めていなかったのだ。彼女も彼の考えを少し詳しく聞いてみたかった。どうして急に結婚などと言い出したのか?収入面はどうなのか?私の何処がそんなに良いのか?彼を家にあげ、色々な話をした。だがどの答えも曖昧で、彼に対する不信感を拭う事は出来なかった。そしてまたやんわりと断ったその時。彼が突然立ち上がり彼女を押し倒した。抵抗してみるものの、そのか細い腕では男を跳ね除ける事は出来なかった。そのまま力

3112回 2010/05/10
即金42

高校卒業後、地方の印刷会社で事務の仕事をしているという彼女。既に入社3年目で仕事にも慣れ、安定した暮らしを送っているらしい。しかし、昨今の書籍のデジタル化の流れ中、社内で先行きに対する不安が広がっており、一部では「うちは大手じゃないから、いずれは確実に倒産するだろう」という話もあるという。ある程度、事務関係の資格は持っているものの、毎日単調とも言える作業の繰り返しで、オペレーター達のように日々技術を磨いている人材と違って万が一倒産した後の身の保証がある訳でもなく、この不況の中、資格一つで再就職出来る程将来を楽観視できない為、いっそのこと学生の頃憧れていた海外への移住を本気で考えてみようかと思い始めたらしい。高校生の頃、両親に連れられて旅行に出かけた際、まずただの一般人の容姿の美麗さに驚いたという。俳優やモデルが特別美しいという日本とはまるで違い、道行く人々が軒並みモデルのようなルックスで、島国の常識を根底から覆されたらしい。食べ物の不味さに閉口するも、そこには広告と電線で埋め尽くされた風景もなく、お金と時間さえあればずっとここに住めるのになと、帰国するのが本当に惜しかったという。その憧れも就職が決まり、社会生

2085回 2010/05/08
素人AV体験撮影75

最近ハマってる一人Hは、お店の更衣室とかの中ですることです。きっかけは、朝の電車の中で痴●にあってからです。最初はいやだったんだけど、ちょっとHな夢をみて寝坊したことがあってHな気分のままで電車に乗ったらその日も痴●にあっちゃったの。Hな気分のままだったから最初っから濡れてたんだけど、どんどん感じてきちゃって痴●さんは私が濡れてるからどんどん大胆になってきて、パンティーの中に手を入れてきたの。他の人にもみえちゃうって思ったんだけど、怖いのと恥ずかしいのとで声とか出せなくて、でも、心臓がすごいドキドキして身体が熱くなってきて、ドキドキするたびになんていうか血が体の敏感なところにどーって集中していくのがわかって。でも、痴●さんは自分が降りていくときにちゃんと下着とか直していったんだけど正直、お汁で下着がヌルヌルしてすぐに食い込んできて、クリちゃんとかに擦れてもう最後までしたくてしょうがなくて、そのまま駅のトイレにいきました。そのままおトイレでスーツも下着も脱いで裸になって声が出ないように下着をそのまま咥えてしちゃいました。個室の外はたくさん人が通ってて、中には、おトイレに入って来る人もいて見つかったらどうしようっ

1528回 2010/05/05
初々20

ちょっと前から中学生の弟に、寝ている間にアソコを触られるようになりました。初めは変な感じがして夜中に起きると、弟が私の下着をずらして触っていました。どうしよう!って思ったけど、何も言えなくて寝たフリをしているとその日はそのまま自分の部屋に戻っていきました。次の日もまた弟は来ました。横を向いて寝ていたので、指でツンツンと突付いていました。パジャマのボタンも外されて乳首もコリコリしています。だんだん気持ち良くなってくて、アソコがじゅんとなって濡れてくるのがわかりました。寝たフリをしたままサービスで仰向けになって、少し脚を開いてあげたら、最初手を引っ込めて逃げようとしたみたいだけど、私が起きないと分かったら、また触り始めました。ヒダヒダを広げられる感触と、クリトリスの辺りの突起を擦られてむずむずしてたまらなかった。声を出したいけど、起きたらやめてしまうと思うと声も出せない…心の中でもっと!って思ってました。薄目を開けると、弟はペンライトみたいなもので照らしているみたいでした。まじまじと見られてると思うと恥ずかしくて興奮しました。パシャリと音がしていたので写メも撮られたと思う。弟はじっくりと観察して触って、写真まで撮

2174回 2010/05/04
素人AV体験撮影71

今日も何時もの公園にいきました。平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。少し股を大きく開いてクリを撫でました。でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。私はここで全裸になろうと思いました。全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをき

1879回 2010/05/04
素人AV体験撮影70(隠し撮り編)

まりは25歳。商社に勤める夫、博と結婚して2年になる。夫は仕事柄帰りが遅く、休みの日はゴルフなど接待が多い。夜の甘い生活も多くはなく、まりは欲求不満だった。ただ、夫は優しく、家庭生活にはなんの不満もなかった。けれども、満たされない毎日の中で、まりはひとりで自分を慰めることが多くなっていた。そんなとき、まりが思い浮かべるのは義弟の聡だった。聡は体育大学のラグビー部所属で、体もがっちりしており、眼鏡をかけたインテリの夫とは、正反対のタイプだった。ある日曜の昼過ぎ、その浩司から電話があった。夫に用事があったようだ。そして夫が不在だと伝えると電話は切れた。次の日曜日。朝から雨が降っていたが、夫はきょうも得意先の接待で早朝からゴルフに出掛けて行った。夜は銀座で接待らしい。早い朝食の片付けを終えて、リビングでくつろぐまりは、忘れていた聡からの電話のことを思い出していた。もしかしたら、また電話がかかってくるかもしれない。なんとなく、そんなことを考えていた。そして、いつものように聡に●されることを空想して、いやらしくあえいでいる自分を頭に描いていた。当然のように、まりの右手が下半身に伸びていった。パンティの奥がわずかに湿って

2187回 2010/05/03
素人AV体験撮影67

今日も何時もの公園にいきました。平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。少し股を大きく開いてクリを撫でました。でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。私はここで全裸になろうと思いました。全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをき

1676回 2010/05/02
即金39

彼女が初体験を終えたのは14の時だった。暇つぶしでやった出会い系でであった28の男。最初は会う気など無かったが、写メを交換したところ、彼女の好みだった。彼も彼女を気に入ったようで、会おうと誘ってくる。まずは電話で話す事にした。最初は自分の趣味とかたわいも無い話だった。そして、自然と会おうかと言うはなしになった。彼は、メールで、「ホテルに連れていっちゃうかもよ」と彼女を茶化す。だが彼女もまんざらではなかった。彼に処女を捧げてもいいと思った。「・・・私まだしたことないんです」と返す。彼からのメールは「そうなんだー」程度でそっけなかったが、本心はどうだったのだろう。数日後二人は新宿で待ち合わせた。待ち合わせ場所に着き、電話をかけて探しあいをしていると、笑顔で小走りでやって来る彼を発見。顔は思っていたよりはタイプではなかったが、彼の中身も好きになりかけていたので、それほど問題ではなかった。「雨降ってて時間遅いし、ホテル行ってから話そう」と彼から切り出してくる。彼女が戸惑っていると、「気に入らなかったら、途中で帰っていいから」ともう一押しだ。彼女はそれで了承した。ホテルに入ってトークをするが、キスの経験も無い彼女は妙に

1633回 2010/05/02
人妻裏バイト9

彼女が結婚したのは18の時だった。それを羨ましがる友人も居た。そしてそれと同時に、「私はまだ遊びたいから暫く結婚はいいや」と言う友人も多く居た。だが、そんな周囲の発言も彼女にとってはどうでも良かった。彼の事が大好きだったのだ。ずっと生まれ育った東京を離れ北海道へ行く事も、不安よりも新しい生活の中で大好きな人と生活していける事を楽しみに思っていた。雄大な自然に囲まれながら田舎でのんびり暮らす。雪もろくに降らない都会で育った彼女にとっては、未知の世界だった。実際に引っ越してみると、北海道での生活はやっぱり楽しかった。冬には見たことが無いほどの雪が降った。輝く銀世界の中で夫と二人、雪合戦をした。彼女の投げた球が夫の顔に当たる。そして夫も負けじと投げ返す。こんなに●供のように遊ぶのは彼女にとってすごい久しぶりだった。楽しくて仕方が無かった。結婚して良かったと心から思った。だが、そんな日々も長くは続かなかった。友達もいない。良く行っていた109も無い。車が無ければ何処へも行けない。東京育ちの彼女に北海道のゆったりした土地柄は刺激が少なすぎたのだ。今の生活が退屈でつまらなかった。気づけば夫へは八つ当たりの毎日。次第に二人

6290回 2010/04/29

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