匂いの無料エロ動画 273 件

素人個人撮影、投稿。104

高校2年時の事。仲の良かったクラスの男子が部屋の隅でなにやらこそこそ話をしていた。それを見つけた彼女はなんだか気になって、こっそりと近づき耳をそばだてその話を聞いてみた。「精子の匂いはイカ臭いのか?イカよりも匂いは強いのか?」会話の内容はそんな感じで、男子数人が熱く議論を交わしている。その中の男子が彼女を見つけて声をかけて来た。「お前、なにこっそり聞いてるんだよ」突然の声がけにびっくりしたものの彼女もまた以前からずっと疑問に思ってた。「精子ってホントにイカみたいな匂いするの?」 ここぞとばかりに聞いてみた。男子のうちの一人が「ひひ、見たいのか?手のひらに出してあげようか?」と、からかってくる。そして、別の男子に「コラコラ!」と突っ込まれ、この場は終了した。その日の放課後。部活が終わった後、彼女は下駄箱へと向かった。そして、体育館の裏に差し掛かったとき。そこで偶然にも、先ほどの男子に遭遇したのだった。彼が声をかけてくる。「ホントに精子見たいのかよ?ウヒヒ」「見たい見たい!手の上に出して!!」「何で見たいんだよ、変な女!」 「そんな事言わないで。さっき見せるって言ったでしょ」そんなバカ話が数分つづいた。途中までは

118555回 2012/04/20
素人AV体験撮影356

シロウトTVをご覧に皆さま、こんにちは!シロウトゲッターのK.Mです!!今回みなさんにご紹介するのは『サキちゃん』、現在20才のピチピチ子猫ちゃんです。最初にサキちゅんと出会ったのは渋谷のセンター街。彼女がちょーどお昼休憩を利用してオシャレなオープンテラスのお店でご飯を食べていた時なんです。私はその店前を偶然通りかかった時に、何かセックス好きそうな女の子の匂いがするなと周囲を確認した時に、サキちゃんと目が合っちゃいました!彼女の第一印象からしておしとやかで、ちょっとイイトコ育ちの女の子って感じで、いかにもお堅いタイプでした。まぁ、私もこういう仕事をしているんで、ダメ元と分かっていても彼女に接近してとりあえず話を聞いてもらうという作戦に出てみました。彼女からすればいきなり知らないオッサンが同じ席に突然座ってくるんですから、驚くに決まってますよね(笑)強引に席について改めて彼女のお顔を見てビックリ!お人形みたいな白い肌に大きい黒目!!控えめながら甘い香り…。もし彼女が脱いでくれたらとんでもないぞと、一瞬思いました。軽い雑談で何とか会話を成り立たせたところで、単刀直入に彼女をAVを切り出しました。もうね、ドン引き(

9072回 2012/02/04
素人個人撮影、投稿。55

シロウトTVをご覧の皆さん、こんにちは!本日は24才のモモちゃんが登場です。モモちゃんこんにちは!「こんにちはー(笑)もう撮ってるんですかコレ??」いえいえ、緊張を慣らすために音録りだけ。ま、練習だと思って。それにしてもモモちゃん、いい匂いがするね?香水??「あ!分かります!?最近気に入って買い換えた香水なんです(笑)」うん、なんかね、キャバ嬢みたいなエローい匂いがするからすぐ“ムスコ”が反応しちゃったの。ホレ、見てコレ!「いやいやいやいや!まだイイっす、まだイイからー!!」なんで照れるのさ、スキでしょ?「キャー、こっちが恥ずかしくなってくる!」…年下の女の子に笑われる俺。「凹んでるし(笑)カワイイーー!フフフフッ」あのさー、ずっと思ってたんだけど、話し方とかエロいって言われない?前職ってやっぱりキャバ嬢とか??「全っっ然、言われませんけど(笑)でもそういう系のキャッチはしょっちゅう声掛けられますけど…親が厳しいのでキッパリ断ってますよ」あー、やっぱ男から見るモモちゃんはエロいに一択で決まってんだよ。でも実際、そのイメージ通りだなって自分でも思ってない?!エッチは2日に1回ってアンケートに書いてあるし。「カレ

2961回 2012/01/25
悪ノリ素人、恥撮。2

彼女は以前銀座の美容室で働いていた。夏の夜、先輩と二人きりで閉店後の後片付けをしていた時の事だ。普段から中の良い先輩で完全に安心していたのだが、彼が急に抱きついてきたのだった。「いい?今から君を気持ちよくさせてあげるから、この事は皆には内緒だよ」少し怖い顔で先輩が言う。彼女が頷くと彼がおもむろにズボンを下ろした。そこには、そそり立つ大きな一本のソーセージ。突然の事にただただ驚いていた彼女だが、「美味しそうかも?」と思い少し冷静になったそうだ。だがそれも束の間、シャンプー台の上に押し倒され、服を剥ぎ取られ、「何故かシャンプーしてあげよっか?」とシャンプーが始まった。シャンプだけは最高のテクニシャンと呼ばれる先輩のシャンプー。初めてだったが、確かにとても気持ちよかった。「俺のシャンプー気持いいだろ?でも後でもっと気持ち良い事してあげるね。」と先輩も自信アリげに言っていた。顔にガーゼを掛けられよく見えないが、先輩の匂いがする。なんだか興奮してきた彼女。「頭の毛だけじゃない。下の毛もそのテクニックでシャンプーマッサージをして欲し~い。」そう思った。シャンプーが終わりドライヤーで髪を乾かしている時、彼がキスをしてきた。

5350回 2012/01/01
素人AV体験撮影314

晴れた昼の代官山にあるカフェ。私は一人、店の中へと入った。「ヘイ!マスター!!いつものやつ!!」と、指を鳴らしながら声をかける。私は毎週のようににこの店へと通っていた。と言うのも、この場所が私のお気に入りの面接場所なのだ。このシロウトTVでは、毎日にように女の子から面接の以来が来る。私はその面接を担当している一人なのだ。そして私が面接場所に選んだのがこのカフェだ。今までの経験上、事務所のような堅苦しくて小汚い場所でやるよりも、女の子もリラックス出来るようで、話が弾む。また、この店のミルフィーユは格別にうまい!!是非女の子にも食べて欲しい。そして正直な所、私も食べたい。美味しいものを食べながら、女の子と楽しくお喋…いやいや面接をする。軽い恋人気分を演出し、女の子のHな深層心理を引き出す。私がここで面接する一番の目的はそこにあった。「いつもありがとうございます」と、マスターがいつものコーヒーを持ってきてくれた。この店はコーヒーもうまい。やや深煎りでコク、甘みが強く、味わいが豊かだ。香りもコーヒーらしい香ばしい匂いがする。その魅力に惹かれ、この店に通うようになり、マスターとも親しくなった。私が、このお店をHな仕事の

12224回 2011/11/12
素人AV体験撮影265

……彼女を知らない?人間国宝とも謳われたあの女のことを?それならばお教えしましょう。彼女と、彼女の伝説……。彼女の名前は沙織、またの名を「香り・かおる・沙織」。彼女には、奇跡とも呼べる体質が備わっていた。それは、身体から放たれる匂い。といっても、汗臭さのようなマイナスのイメージのものではない。むしろ、人を引き付ける、一種のフェロモンのようなものである。その香りは異性ににとどまらず、同性をも引き付け、幼少の頃から、彼女を取り巻く多くの人間から愛されていた。そんな沙織が、後に伝説として永く語り継がれる事件に遭遇したのは、彼女が15才……高校生の時である。彼女が虜にする男の中には、既に恋仲の異性を持つものも含まれる。当然、彼氏を奪われた女は沙織に恨みを持つ。当時そういった、彼女に恨みを持つ女性たちが数名集まり、彼女の襲撃を企てた。予め体育館裏に彼女を呼び出した後、モップや竹刀など、各々武器を持ち、怨恨に取り憑かれた少女たちもそこへ向かう。そこでそのあと起こった出来事を、一体誰が予想出来ただろうか。沙織を襲おうとしていた少女たちは、彼女の前に立ち塞がるや否や、誰一人例外なく武器を捨て、恍惚の表情を浮かべ彼女の前にひざ

2122回 2011/09/08
素人個人撮影、投稿。06

今回出演していただいた女の子は美沙子(25)ちゃん。普段はバンドでギターボーカルをやっているという、かなり活発的なことをしている女の子だ。しかし、実際インタビューしてみると、「声が小さい」「ヤル気がない」「不貞腐れている」といった御様子で、普段のギターボーカルをやっている風景がまったく想像出来ないのだ。さすがに質問しているほうも彼女の態度にタジタジしている御様子。さすがにここまでつまらなそうにしていると、こっちのテンションも下がります・・・。しかし、ここはプロのテクニックの見せ所。たちまち、言葉巧みに誘って、ドンドンと服を脱がせていくのです。最終的に全裸になってしまった(もちろんニーソックスは脱がさない)美沙子ちゃんですが、自分でオナニーを始めだしたころから、豹変していくのです・・・。今まであんなにつまらなそうにしていたのにも関わらず、オナニーを始めたとたん、一気にヒートアップ。さっきまでの姿からは全く想像出来ない姿を晒してくれたのです。段々を盛り上がってきて、本来の自分をさらけ出したのか、前戯が始まると自分から腰を動かしたり、フェラチオを始めると「お◯ぽ良い匂い」と言って奥まで咥えて玉まで舐めてくれる始末。

3392回 2011/08/12
素人AV体験撮影128

「今日はSEXしに来ました」そう宣言した石井朋子。パッと見「上○樹里似」の20歳だ。自分のことを無類のSEX好きと自負しているそうだ。職業は羊毛加工品を作る会社に勤めている。なぜそんな特殊な仕事をしているのか理由を聞いてみたら、「モコモコしたモノに目がない」のだそうだ。今日着てきた服もモコモコした服で、好きな男性のタイプも毛むくじゃらの人と、かなり年季の入ったモコモコ好きだ。モコモコを好きになった原因は小さい頃に遡る。当時小学生だった朋子は、父のことが大好きなファザコンだった。仕事が忙しい父はいつも帰りが遅く朋子はいつも帰りを待つために夜遅くまで起きていた。父が帰ってくると、直ぐ様玄関に走り、父の胸に飛び込んだ。父の胸はとても大きく、暖かく、そして、毛むくじゃらだった。小さいころの朋子はその毛むくじゃらの胸が大好きだった。フサフサしていて、柔らかく、そしていい匂いがするからだ。そんな大好きな父の胸で遊びながら眠りにつくことが朋子の一番好きな時間だった。そんな幼少期を過ごしていた朋子は大人になってからもフサフサしている男性を求めた。始めて付き合った男ももちろんフサフサな男。体毛もさることながら、下の毛も物凄い量

3177回 2011/04/05
素人AV体験撮影100

クンクン…クン…クンスカ…クン…匂う、匂うぞこの香り。面接室に入る前から鼻孔をくすぐるこのメスの匂い。甘ったるいこの匂いがいつの時代も男達を狂わせる。くそぅ…!!俺も狂わされた男の一人だ。この種の匂いを忘れるわけがない!…あれ?…●しいな…いつの間にか目から汗が…。ええぃっっ!!あの時の俺はどうかしていたのだ、超えるのだ己を!!…さて、馬鹿な事回想してないで仕事しよ仕事。扉を開けて面接に入ると、赤いソファーにややロング髪の女の子がおすましして座っている。部屋に入った途端に、甘ったるい匂いがさらに鼻孔を刺激した。今回応募に来たのは みおちゃん 現在キャバクラで働く20歳の誕生日を迎えたばかりの女の子。キャバクラ嬢ってのはもうこの匂いで分かっていたさ。それにしても彼女が全身真っ白な洋服を身にまとっているせいか、それともピチピチとした艶肌のせいか、なんとも眩い。まだあどけなさが残る目元もしっかり小悪魔メイクを施している。清楚なキャラを醸し出しながら男を狂わせる、これだから夜の蝶々キャバクラ嬢は侮れない。さてさてそんな彼女の今回の応募動機は、ずばり…即金のアルバイト。はは、やっぱりお金目当てなのね(笑)彼女が勤めてい

1894回 2011/03/08
即金151

『失礼しま~す』と明るく面接を受けにやって来たグラドル小林〇美ちゃん似のギャル梨咲ちゃん。広告を出していた“高収入”というキーワードに引かれてやってきたみたいです。現在はエステティシャンとして世の女性を美しくすることが仕事の彼女。仕事柄お肌もキレイで手入れがいきとどいてます。いかにもエレガントなイメージがあるが・・・世間の土日休みの仕事とは違い土日がむしろお客も多くハードな仕事のようだ。それなのに給料はというと?それほど多くないのが現状。その辺のOLとあまり変わらないのです。だから手軽く副業で稼いでもっとハッピーな生活を送りたいという願望があるみたい。そこで以前やったことがあるキャバクラだったら経験もあるし今やってるエステティシャンと同じ接客業ということで面接に応募してきたそうだ。しかも面接の為にキャバ嬢風に髪型も盛って仕上げてきている。よっぽど副業しないとマズイんでしょうか?実はこう見えて梨咲さんは27歳。女としての色香が匂い立つ年頃になってきました。このルックスは風俗かAVモデルとして押していきたいなと思ったのでそっちの方向で話を進めてみた。すると思いのほかすんなり受け入れてくれたからカメラテストへ。誘う

4794回 2011/01/20
初々155

綺麗な顔立ちで顔は小さく、身体は引き締まったスレンダースタイル、更にスラっとした長い足が上品な大人の雰囲気をかもし出し、プロのモデルといったオーラが出ている。しかも、カメラに撮られることに慣れているせいか、その目づかいや足を組んでいるポージングだけで男の股間の興奮を誘う。今回出演のキッカケは、彼女はエッチなことに貪欲でオナニーを昔から毎日のようにするらしく、今では普通のオナニーでは物足りなくなり、「夜の公園で隠れて野外オナニー」「テレクラでのテレフォンセックス」「漫画喫茶の男子トイレでオナニー」等々、かなり刺激のあるシチュエーションでしてしまうことがしばしば。どこか痴女の匂いもしてくる彼女。…もし男の人に見つかった場合には。。確実に●されちゃうでしょうねwいや、むしろそれを望んでいるのか?そして、最近ではそれにも物足りなくなってしまい、元々モデルという職業柄"撮られる"といったことが好きな彼女は、ビデオを撮られながらセックスもできるこの機会に一挙両得を感じたらしく、自ら応募してきてくれた。こんな綺麗なモデルがエロい事に貪欲なんてことを考えただけで、滅茶苦茶に自分勝手にいじくり回して、程良くふっくらとしているそ

2030回 2010/11/19
即金91

人に見られることで興奮する人間は多いという。自分のあられもない姿を他人に晒すことで性的興奮を覚えるのだ。今回の出演者ともこ(23)もそういう性癖を持った一人だ。自分の姿を他人に晒すことで性的快感を覚えるようになったのは、彼女がまだ初経を経験する前の話だ。あれはそう、イワシ雲が空一面に広がる爽秋の日だった。夏の暑さが少し和らいで、空を遠くに感じてくる季節。彼女の気持ちは少しセンチメンタルになっていた。とても大事にしていたセキセイインコが逃げ出してしまったのだ。いつもかわいい声で自分に鳴いてくれるインコのピン子ちゃんが大好きだった。そんな大切な家族を探していた。何時間探しても見つからないので少し諦めかけていた頃、ふわりと味噌汁の匂いが彼女の鼻に届いた。その時なぜか彼女の目から一滴の涙が流れた。それと同時に、股間から温かいものが流れていた。今まで張り詰めていた彼女の緊張の糸が切れてしまったのだ。そのとき彼女は、野外で失禁するという非道徳的行為に、今まで感じたことも無い性的興奮と快感を覚えたのだ。それからの彼女は、夜中通行人が少ないが決して通らないわけではない道で排泄行為をするという非道徳的行為の虜になってしまった。

1414回 2010/08/27
初々79

高校一年時の事。クラスの男子が部屋の隅でなにやらこそこそ話をしていた。それを見つけた彼女はなんだか気になって、こっそりと近づき耳をそばだてその話を聞いてみた。「ザーメンの匂いはイカ臭いのか?栗の花臭いのか?」会話の内容はそんな感じで、男子数人が熱く議論を交わしている。その中の男子が彼女を見つけて声をかけて来た。「お前、なにこっそり聞いてるんだよ」突然の声がけにびっくりしたものの彼女もまた、疑問に思ってた。「ザーメンってホントにイカとか栗の花みたいな匂いするの?」 ここぞとばかりに聞いてみた。男子のうちの一人が「うひひ見たいのか?見せようか?」と、からかってくる。そして、別の男子に「アフォか!」と突っ込まれ、この場は終了した。その日の放課後。部活が終わった後、彼女はトイレへと向かった。そこで偶然にも、先ほどの男子に遭遇したのだった。彼が声をかけてくる。「ホントにザーメン見たいのかよ?ウヒヒ」「見せてくれるの?見たい見たい」「何で見たいんだよ、変な女!」 「イイから見せてよ。さっき見せるって言ったでしょ」そんなバカ話が数分つづいた。途中まではお互いに冗談の言い合いをしてただけだった。 「ドコで見せようか?」 「じ

2735回 2010/08/09

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