部活の無料エロ動画 104 件

素人AV体験撮影432

お待たせしました!敏感かつ従順ドMな逸材が来てくれましたよ!大人っぽい雰囲気を醸し出しながらも少しズレた思考回路を持っているという、とっても興味深いこの子の名前は、ゆあちゃん。脱がなくても分かるもっちり大きなおっぱいを緊張に震わせる彼女ですが、硬~い顔をしていても実はセックス大好きのドMっ子なんです。そうです。こんなにエロエロBODYの女の子がセックス嫌いなわけがない!中学の時に初めて付き合った彼氏は近くの高校へ通う野球部員。その彼氏が結構なSっ気を持った人だったらしく、ゆあちゃんが自分の部活でいくら疲れていても呼び出されれば急いで逢いに行き、当然の流れで徐々にエッチなことを許していくうちに、初体験を済ませてしまったと。体力満点・性欲旺盛で興奮MAXな彼氏とのセックスはちょっと荒々しかったけれど、大好きな人と繋がれた喜びの方が勝り、回数を重ねていくうちにいつしか激しいセックスが普通になってしまったゆあちゃん。おかげでその後付き合った彼氏にもそういったSっぷりを求めてしまうんだそうです。ある時はドSのおっぱい星人だったり、またある時はイラマチオが大好きな人だったり。一番凄かったのは野外でするのが好きな人で、付き

9276回 2012/09/16
素人個人撮影、投稿。159

らんは夏が好きだ。夏になると素敵な出来事が沢山起こるからだ。毎年毎年、彼女の夏は最高の思い出となり、今の彼女を形作る礎となるのだ。梅雨が明け、夏の匂いが香る6月末、照り返す日差しの中、今日も彼女は最高の笑顔で素敵な出来事を探していた・・・。夏の素敵な思い出が初めて出来たのは高校生の頃、部活動の夏合宿のことだった。高校に入って初めての夏休み、夏の開放感が少し彼女の背中を押してくれた。汗をかきながら部活に熱中している先輩の背中を見て、彼女は心ときめかせていた。今日こそ、今日こそは先輩に告白しよう。そう胸に誓いながら。そして練習は終わり、夜の自由時間に彼女は決断した。先輩が一人になる瞬間を待ち、勇気を出して声をかけた。「センパイ・・・」。やぁ!と爽やかに振り返るセンパイ。それだけでもう胸がはち切れんばかりに躍動していた。入学してから今までずっと思ってきた憧れの人、その人を前にして冷静で居られるわけがなかった。「あの・・・その・・、」とモジモジした態度で言葉が上手く出てこない。センパイは不思議な顔をして、それでも優しい笑顔で彼女の言葉を待ってくれた。そして辛うじて紡ぎだした言葉が「すきです。」だった。センパイはあっけ

8634回 2012/06/27
素人個人撮影、投稿。160

笑顔というものがあるが、一言で笑顔と言っても、いろんな種類のものがある。いとおしさを抱く無邪気な笑顔、照れ隠しの笑顔、同意や肯定を表す笑顔……。今回主役となる女性の作る笑顔は、"人を安心させる笑顔"だ。その眼差しには「彼女になら、全て任せても大丈夫だろう」、そう思わせるような力がこもっている。彼女の名前は一美。周りからは「どんとこい一美」というあだ名で呼ばれている。実際、彼女は小さい頃から世話焼きで、常に自分が力になれることを探し回って駆け回っている。小学校の頃にはよくいじめっ子からいじめられっ子を守ったり、中学や高校では、学園祭の準備の際、ほかのクラスや部活まで手伝いに行ってしまうほどだ。そんな彼女の周りにはいつも人が多く集まる。自分を頼ってくれる人がいて、その期待に精一杯応えて……とても充実した人生を送れている、そう思っていた。そんな彼女が自分の人生に疑問を抱き始めたのはつい最近だ。彼女には、つきあって2年になる彼氏がいる。世話焼きな彼女にぴったりの、甘えん坊な彼氏で、一緒にいてとても居心地がいい。同棲を考え始めるほど仲も深まっているのだが、ひとつだけ物足りない部分がある……夜の生活だ。別に彼女は極端なS

13790回 2012/06/27
素人個人撮影、投稿。104

高校2年時の事。仲の良かったクラスの男子が部屋の隅でなにやらこそこそ話をしていた。それを見つけた彼女はなんだか気になって、こっそりと近づき耳をそばだてその話を聞いてみた。「精子の匂いはイカ臭いのか?イカよりも匂いは強いのか?」会話の内容はそんな感じで、男子数人が熱く議論を交わしている。その中の男子が彼女を見つけて声をかけて来た。「お前、なにこっそり聞いてるんだよ」突然の声がけにびっくりしたものの彼女もまた以前からずっと疑問に思ってた。「精子ってホントにイカみたいな匂いするの?」 ここぞとばかりに聞いてみた。男子のうちの一人が「ひひ、見たいのか?手のひらに出してあげようか?」と、からかってくる。そして、別の男子に「コラコラ!」と突っ込まれ、この場は終了した。その日の放課後。部活が終わった後、彼女は下駄箱へと向かった。そして、体育館の裏に差し掛かったとき。そこで偶然にも、先ほどの男子に遭遇したのだった。彼が声をかけてくる。「ホントに精子見たいのかよ?ウヒヒ」「見たい見たい!手の上に出して!!」「何で見たいんだよ、変な女!」 「そんな事言わないで。さっき見せるって言ったでしょ」そんなバカ話が数分つづいた。途中までは

118555回 2012/04/20
素人個人撮影、投稿。100

昔テニス部だったという彼女。憧れの先輩がいるからと言う理由で入部した彼女は念願叶って、その彼と最高の初体験をしたそうだ。それは、彼女が入部してから、一月ほど経った頃だろうか。部活にも慣れてきて、例の先輩を近くでじっくり見られる事が嬉しかった。背が高くて、テニスが上手で、ジャニ系の爽やかイケメンで、近くで見れば見るほど好きになる。最近では話しかけて「みなほっておっぱい大きいよね」「今日のブラ、ブルーなんだ」なんて気さくに話しかけてくれることもある。そんなちょっとエッチ会話に彼女はいつもドキドキしていた。そして、ある土曜日、特に部活があった訳ではないのだが、ちょっと練習したいと思い立ち、彼女は学校へと向かった。学校へ着くと誰かがテニスコートで打ち込みをしていた。憧れの先輩だ。「ラッキー☆」と彼女は駆け寄り二人きりの練習が始まった。それから30分程経った頃だろうか。突然雨が降ってきた。部室に避難したものの、ずぶ濡れになった彼女は服が透けて、ブラが丸見えになっていた。なんとかごまかそうと、先輩に「さむいよぉ」と言って腕に勢いでぴたっとくっつく。するとどうしたことだろうか。先輩が急に後ろから「俺、ずっとみなほの事好きだ

4736回 2012/04/10
素人AV体験撮影321

彼女は中学生の頃、誘拐に合ったことがあるそうだ。午後の部活を終えて家に向かう途中の彼女。真っ赤な夕日が彼女の頬を染めていた。彼女の家は田舎にある。家に近づくにつれて人気が無くなっていく。もうすぐ家につく。今日の夕飯は何だろう?彼女がそう思った時、目の前に突然筋肉質な大男が現れたのだった。「何?」そう思ったのも束の間、小脇に抱えられ、すぐ近くに駐めてあった車の中へと入れられる。手足を縛られ目隠しをされた。空手部の将として、男にも負けない自身があったと言う彼女。そんな彼女のプライドをズタズタに切り裂いた出来事だった。不意の出来事とは言え、こうも簡単に捕まってしまうとは、自分自身でもショックだったと言う。そしてもちろん恐怖もあった。だが彼女はは冷静だった。どうして彼はこんな事をするんだろう。彼の身になって考えてみた。彼の情報は何も分からない。わかっているのは、身長が高く筋肉質で、とても力が強いと言う事ぐらいだ。だがそうする事によって冷静で居られた。車が動き出す。何処へ連れて行かれるのだろう。彼女は不安で仕方が無かった。だが彼女は決心した。何事にも抗うこと無く…天命の流れのままに任せようと。すると自然と不安は薄れ、男

1286回 2011/11/21
素人AV体験撮影283

流れるような綺麗な髪と笑顔がとてもキュートな沙苗ちゃん。田舎の良家のお嬢様のような、懐かしさすら感じられる素朴な可愛さがあります。華奢な見た目とは裏腹に、学生時代はスポーツ大好きで中、高と一貫して卓球部、ではなく水泳部に所属し、今でも近所のサークルに混ぜてもらうこともあるそうです。そんな沙苗ちゃんですが、学生時代は部活仲間とばかり遊んでいて、恋愛とは無縁だったとか。いや、逆に女の子から告白されたりラブレターをもらうこともあって、ある意味結構モテていたらしいんですけれど当時はそんなものに興味がなかったらしい。初体験は19歳。短大入学とともに上京し、新しくできた友人たちが次々と彼氏を作り始めて、初めて焦ったそうです。お相手は合コンで出会った別の学部に通う学生。初めてのアソコがキツすぎてなかなかチ○コを入れることができず、3度目のチャレンジでやっと貫通できたそうですが、激痛で動く気になれず学校を休んだほどだとか。大学を卒業して、スポーツ以外にやりたいこともなかったので、スイミングスクールやダイビングショップのインストラクターになろうかと応募するも専門学校に通ってないことを理由に撃沈。最強の「新卒」カードを捨て、就職

4289回 2011/10/04
素人AV体験撮影274

高校時代からすでに大きく成長していたという彼女の胸は現在Fカップ。中学、高校とバレーボール部に所属し汗を流してきたが、この大きく発育したバストが彼女の運動の妨げになっていたのは言うまでもないだろう。世の殿方なら誰しもが学生時代に、ひときわ大きく張った胸が部活動中に揺れているのを目で追ったものだろう。上下に激しく揺れるのを女子本人も意識してしまって、走ることに恥じらいがある表情がまた何とも興奮できたことを今でも覚えています。今回出演の彼女もまた、学生当時は大きな胸がコンプレックスとなり、部活や体育の時間は男子の目を気にしながら運動をしていたそうだ。多感な青春時代を男子の目を気にしながら過ごしてきたせいか、彼女はかなりの過敏症になっていた。少しでも触れられたのなら、「あぁんっ。」と声をすぐ出してしまう。本編でも、男優が早速彼女のたわわな胸をまさぐり始めると、何とも言えぬロリ声で甲高く喘ぐ。まだ優しく触れているだけにも関わらず、カラダをクネクネとして甘い声で感じまくる。そしてその後に驚きの事実が発覚する。男優も思わず声に出していたがまさかのパイパン娘!キレイに剃られた彼女の陰部は守るモノが無いため丸見え状態。なんて

2320回 2011/09/21
素人AV体験撮影186

今この子を見ようとこのページを見たあなた。ナイス選択!!正解です!!私が保証しましょう。今日のオカズはあなたにとって最高のオカズになるでしょう。正直今回の女の子いいです。パッと見や、真剣な顔しているときは正直う~んって感じですけど、たまに見せる笑顔がかわいいです。終始緊張しっぱなしで、おどおどしている姿なんてまるで小動物のようで愛らしいです。そんな女の子がなぜAVにでてしまうのか。私にはわかりませんが、どんな理由であれウブな女の子が乱れる姿はいつみても興奮するものです。今回出演してくれた女の子は「あやちゃん」(20)最近成人を迎えたばかりの初々しい女の子で御座います。そんなあやちゃん、なぜAV出演を決めたのか、その理由を聞いてみますと、「お金が欲しいから。」だそうです。実に単純明快!!深い理由も、暗い過去も有りはしません。清々しい程の性の解放。良い世の中になったものです。女の子も幸せ、撮影している方も幸せ。なんて素晴らしい撮影でしょうか。彼女の初体験は高校2年の春。当時所属していた部活の顧問の先生に奪われてしまったそうです。いつものように部活を終え、帰り仕度をしているとき、先生に呼ばれました。「これからの君の

6005回 2011/06/04
素人AV体験撮影166

清純そうなお嬢様はエロい。今回出演してくれた智子もその法則が当てはまる女だ。外見だけで判断するならAVに出演しているなんて思いもしないだろう。黒髪のショートヘアで、化粧も薄く、目もキョロキョロして落ち着かない。どうしてこんな子が?なんて思う人も多いだろうが、最近の出演者はこんな子が多い。性に一番敏感な思春期に、勉強や部活などに打ち込み、性の開放をしていない女。そんな女が大人になりSEXを覚えると、一気にSEXの虜になるのだろう。智子もその一人だ。思春期は勉強に明け暮れ、言い寄って来る男も寄せ付けず、ひたすら受験勉強に打ち込んだ。そして念願の大学に合格した。晴れて大学生になると、彼女の世界は一変した。サークルの誘い、合コンの誘い、様々な誘惑が彼女を呼んでいた。勉強から解放された開放感からか、新たな生活での高揚感か、様々な誘いに乗ってみると今まで経験したことのない、新たな世界が見えた。とある合コンに参加したとき、智子の好みの男性がいた。その男性に言い寄られると、智子は気分がよくなり、どんどんお酒が進んでいった。そうしてあれよあれよと言う間に、ホテルまで連れて行かれ、そのまま初体験を迎えた。最初は痛かったが、酒に●

11729回 2011/05/14
即金130

今回は八重歯がとってもキュートなお姉さんがきてくれました!!名前はウエダレナさん(24歳)です。自称、ウブで恥ずかしがり屋らしいですが・・・そんなことはなく結構大胆でドエロなお姉さんでしたね~!まぁエロ話は後においといて、レナさんの紹介から。まずはお仕事なんですが、デザイナーさんをしているらしいです。広告からwebのデザインまでを担当しているらしいのですが、レナさんの会社では最近はデザインを安値でお客に提示する傾向になってきたとか?その為、給料も減給され遊ぶお金もなくなってきたために今回撮影に応募してきてくれたらしいですよ!お次はレナさんの性経験などを、初体験は16歳で高校1年の時で、お相手は部活の憧れの先輩だったらしいですよ!バスケ部のマネージャーをしていたレナさんが部室で後片付けをしてたらいきなり後ろから教われたらしく・・・初めての経験といきなりの出来事に興奮し頭の中が真っ白になりながらも憧れの先輩に襲われたことに喜んだとか。そこから先輩とは部活の後に秘密でエッチをする仲になったらしいです・・・。その後も高校を卒業して彼氏ができたりなどでレナさんがエッチを経験した人数は全部で8人だそうです。基本は好きな人

2763回 2010/11/11
初々144

アスリートは大切な試合の前は禁欲をすると言われている。禁欲することにより、成績が伸びるかどうかに科学的な根拠はないのだが、験担ぎの意味もあるのだろう。アスリートとして成功することを願いながら今も練習を続けている彼女「じゅん」(20)。走ることが大好きで、走ることが彼女の生きがいだという。日々タイムを伸ばすことだけを考え、食事制限から時間管理、体調管理、日々の全てを走ることに捧げていた。捧げていたのだが・・・彼女にはひとつだけ走ることに捧げることができないことがあるのだ。それが試合前の禁欲だ。遡ること4年前、高校生になってから走ることを始めた彼女だが、その頃から何故か無性にムラムラする体質になってしまった。きつい練習後は特に、やり場のないムラムラした気持ちと、股間が疼きが襲ってきた。そうゆうときは必ず、誰もいなくなった放課後の体育倉庫でハードルに股間を擦りつけて疼きを慰めていたのだった。そんな生活を続けていたある日、彼女の日課である体育倉庫の秘め事が、同じ部活の男子に見られてしまったのだ。彼女はそのとき、学校にバラされてこれから恥をかきながら生活しなくてはいけないのか。と絶望に打ちひしがれたのだが、その男子生徒

1913回 2010/11/07
初々137

優しくてスポーツをしていそうなタイプが好きだという彼女。高校で陸上部に所属していたのも、好きになったセンパイがいたからという理由だったが、彼女がいることが早々に発覚し、以降部活から遠のき、マジメに練習することはあまりなかったらしい。最初にインタビューで部活のことを色々聞いてみたが、どうもあやふやな答えで100メートルすら本気で走ったことが無いんじゃないかと疑ってしまうほど。一度だけ走り高跳びの試合には出たことがあるようだが、途中で転んで棄権し、部活に参加したのはそれきりだったらしい。それよりも友達と放課後に遊びに出掛けたり、バイトしたりとプライベートに時間を使うことが多かったようだ。高2の終わりに初めて彼氏が出来て、春先まではデートや彼の部活の引退試合に応援に行ったりと充実した日々を送っていた。既に周囲は受験勉強モードで、その為に彼氏と別れたという友人も多くいたが自分だけはそんなことはないと思っていたそうだ。しかし、部活を引退したので勉強に集中したいと別れを切り出され、壮絶な喧嘩の末破局。その後、彼氏とのことを慰めてくれた同級生と付き合ったり、浮気をしたりと遊んでる内に、学校の勉強には辛うじて付いて行けるもの

13882回 2010/10/28
即金101

「下着」それは、魅惑のアイテム。男性を惑わし、理性のリミッターを外してしまう魔力を持っている。そんな下着の着こなしを日々考え、下着の着こなしで悩む子羊達に、恵みの手を差し伸べている女子、結花。19歳という若さで、下着の着こなしを深く熟知しているなんて信じられないかもしれないが、それには涙なくしては語りきれない物語があるのだ。そうあれは高校に入学してすぐの頃、中学時代からバスケットをやっていた彼女はいまだにスポーツブラを愛用していた。周りの友達はみんな下着にも最新の気を払うような多感な年頃だったが、彼女は自分のポリシーと動きやすさから、何を言われてもスポーツブラ一本に決めていた。そんな一直線な彼女だが、やがて恋に落ち、女性としての片鱗を見せ始める。意中の相手は部活の先輩。いつも爽やかな笑顔で、誰にでも優しく、みんなからも人気のあるパーフェクトガイだった。そんな彼に恋した彼女だが、恋の仕方も知らず、恋敵も多く、めんどくさいことに巻き込まれるくらいなら、という気持ちからあまり積極的に接することはなかった。そんな秘めた想いを抱きながら彼女は部活に励んでいた。そんなふうに過ごしてきたある日、憧れの先輩とたまたま帰り時間

1642回 2010/09/11
初々89

女体に電マをじっくりと押し当てていけばどのように快感に身をくねらせていくのか、じっくりと観察してみたい。今回はちょっと遅めのオトナの夏休み自由研究「電マ編」をお送りしたいと思います。実験体は美鈴ちゃん21才の大学生。実はエッチな道具はほとんど使ったことがないという。それもそのはず、美鈴ちゃんはいま友人の女の子とルームシェアをして共同生活をしているところなのだ。部屋はそれぞれ分かれてはいるのだが、いかんせんちょっとした音はすぐ聞こえてしまう。もし電マなど使おうものなら、あの独特な電動音とあえぎ声がセットで友人に聞こえてしまうのだ。しかも今は1年ほど彼氏がいないらしく、夜な夜な欲求不満な日々を過ごしてるとのこと。まさに今回の実験体にもってこいの女体なのだ。美鈴ちゃんがオナニーを覚えたきっかけは部活でテニスの練習をしている時のことだった。練習相手の放ったスマッシュを打ち返そうと思って振ったスイングがカラ振り、ボールがスコートの中の美鈴ちゃんの大事なところにヒットしてしまった。ボールが当たった痛さより、初めてそこに強い衝撃を感じた美鈴ちゃんは一瞬で変な気持ちに●いしれてしまう。女として初めて男のアレを意識した瞬間だっ

5100回 2010/08/28
初々79

高校一年時の事。クラスの男子が部屋の隅でなにやらこそこそ話をしていた。それを見つけた彼女はなんだか気になって、こっそりと近づき耳をそばだてその話を聞いてみた。「ザーメンの匂いはイカ臭いのか?栗の花臭いのか?」会話の内容はそんな感じで、男子数人が熱く議論を交わしている。その中の男子が彼女を見つけて声をかけて来た。「お前、なにこっそり聞いてるんだよ」突然の声がけにびっくりしたものの彼女もまた、疑問に思ってた。「ザーメンってホントにイカとか栗の花みたいな匂いするの?」 ここぞとばかりに聞いてみた。男子のうちの一人が「うひひ見たいのか?見せようか?」と、からかってくる。そして、別の男子に「アフォか!」と突っ込まれ、この場は終了した。その日の放課後。部活が終わった後、彼女はトイレへと向かった。そこで偶然にも、先ほどの男子に遭遇したのだった。彼が声をかけてくる。「ホントにザーメン見たいのかよ?ウヒヒ」「見せてくれるの?見たい見たい」「何で見たいんだよ、変な女!」 「イイから見せてよ。さっき見せるって言ったでしょ」そんなバカ話が数分つづいた。途中まではお互いに冗談の言い合いをしてただけだった。 「ドコで見せようか?」 「じ

2735回 2010/08/09
即金85

「私は男根ソムリエだ」と豪語する咲25歳。いつも男性のいきり立ったアソコのことを考えてしまう。仕事中でも、プライベートでも。奥まで咥えて涎をたらしながら咥えていたいと願う。どうしようもないビッチである。そんな彼女が男根依存症になったのには、少なからず理由があるようだ。 初体験は16歳。部活でテニスをやっていたことが影響しているのだろう、最初からそんなに痛いとは感じなかったようだ。それよりも未知の快楽の方が彼女を驚愕させた。初めての相手は出会い系で知り合った大学生。最初からフェラを強要されたが、さすがにやり方はよく分からなかった、しかし彼に教えてもらいながら舐めていると、お腹の下の方が熱くなってくるのがわかった。なにかを口に入れていると、興奮してしまう性癖らしい。・・・そう、思い返せば小さい頃、父の太くて逞しい指をよくしゃぶっていた。小学校に上がってからも、棒アイスの棒をいつまでも咥えていた。リコーダーだって喉の奥まで咥えてしまって音楽の授業ではいつも先生に怒られていた。食卓にソーセージが出ると、食べずにいつまでもしゃぶり続けていた。と彼女は恥ずかしげに語った。男根の虜になってから、彼女は数々の男性のアソコをし

2095回 2010/08/06
初々75

彼女が専門学校に通っていた頃、所属していたテニスの部活動で毎年夏休み恒例のの合宿があった。合宿先では女子マネージャーは1階の大部屋に泊まり、男子は2階の大部屋に泊まることになった。その日も例年通り一日中練習し部屋に戻る。部活動もサークル的なノリなので、和気藹々と楽しんでいたが、この合宿で一番の楽しみなのは夜にこっそり行うテニス部恒例の飲み会。しかも、今回は顧問の先生の奥さんが、いつ出産しても●しくない状況だから、夜には病院に向かうと言い出した。18~20才頃の男女を残して立ち去る顧問もどうかと思ったが、皆口々におめでとう!先生!と祝福していた。多分内心は間違いなくラッキーと喜んでいたと思う。ちなみに副顧問は爺さんで、正直なんの権限も無いし、寝るのも相当早い。顧問の先生が病院に向かったのを確認し、酒つまみの買出しも終了。例年以上の開放感と安心感に皆酒のペースをどんどん早めていった。最初は男子だけで盛り上がっていたが、途中から女子マネ達も参加し、さらにテンションが上がっていった風呂上りの女子マネ達といちゃいちゃとゲームしたり短パンから、チラチラ覗くパンツを凝視したり楽しく時間は過ぎていった。所々につぶれて寝始める

2007回 2010/08/03
即金77

青森県出身の津軽弁が何とも可愛らしい、星野せいなちゃん。青森から上京してまだ3ヶ月という彼女。現在はフリーターと言ってるが実際は未だ無職のようで職探しをのんびりやっている。なまりバリバリの彼女は青森ののどかな場所で育った。そんな彼女が初体験を済ませたのは14歳、中学生の時だった。よく、田舎出身の人は初体験が早いというが彼女もその内の一人だ。若い子たちが遊べるような場所は特になく、夜になると灯りもなく真っ暗となる。自然と男女が落ち合う場所は互いの家となるワケだ。同じ中学に通っていた彼氏、部活が終わったあとは彼の家に遊びに行くことがほとんどだった。田舎とあってか、彼の家族とも早々に打ち解け公認の関係となっていた彼女。初体験を済ますのもある意味、容易なことだったかもしれない。買い物する場所も少なく、遊べるような場所も少ない。ただでさえ思春期における「性」への興味は大きいものがあるので、何もないような田舎で育った10代は自然と「性」への試みが早くなるのだった。彼女たちは初体験を済ませ後、見事にSEXという行為に溺れ始める。快感の味を占めた思春期の二人は時間を見つけては裸になった。あくまで彼の家での安心なSEXを楽しん

1600回 2010/07/18
初々39

彼女の初体験は15歳、中学3年生の時だった。ソフトボール部に所属していた彼女。野球部と合同で練習する機会も多く、それがキッカケで初体験の彼氏と付き合うことになった。当時は少し引っ込みがちな性格だった彼女にとって、野球部のその彼はハキハキとしていて男らしく、いかにも体育会系といった男子だった。まだ中学生ということもありキスをするだけでもかなりの勇気が必要だったり、休みの日にデートをすることにも同級生たちの目に気を奪われていたという。あの年頃を思い出すと確かにそんなことが多々あった。すぐに周りが茶化してきたり、誰かが付き合ったりすると学校中で話題になったものだ。ましてや処女を捨てただとか、童貞を卒業したといった話になると話題どころか事件扱いにもなるほど大騒ぎになったものだ。そんな中学生時代に処女を卒業した彼女、どういう流れで初体験を済ませたのか。中2の終わりから野球部の彼と付き合い始め、受験が始まる3年生になった2人。部活も引退へ向け落ち着き始め受験勉強一本となる学校生活。会う日は減るものの、メールでお互いを励ましあっていた。夏休みも塾通いでデートができた日は数日しかなかった。親や先生、様々なプレッシャーから彼女

2965回 2010/06/04

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