素人AV体験撮影431
小さな体とあどけない表情、鼻にかかった甘く幼い声に対し、一生懸命大人の要素を取り入れた黒く長い髪。どっちをとっても魅力的で、コロコロ変わる2面性を無意識に使い分ける小悪魔的要素爆発の女の子、実花20歳。小さい時からいつも妹と行動を共にしてきた。お母さんに頼まれたおつかいも一緒、寝るときも一緒、お風呂も一緒。ドジな妹が大好きで「お姉ちゃんがいないとダメなんだからっ」て言うのが口癖だった。年頃になるとお互い恋愛の相談なんかもするようになって、一足先に初体験を済ませたお姉ちゃんに対して妹が興味津々に色々聞いてくるのが可愛かった。妹とはどんな事でも話せたので、初体験を済ませた妹に根掘り葉掘りどうだったかを聞くと色々感覚が似ていることがわかった。性感帯も似ていたし、エッチが大好きなところも一緒だった。そんな妹が前にフとこんな話を漏らした。「私撮影のバイトやろうかなぁって思ってるんだけど・・・」詳しく話を聞くと、スカウトをしてきた男の人について行って話だけ聞いたが興味を持ってしまって迷っているという。実花はすごいタイミングだと思った。実花もちょうど撮影のバイトがあることをインターネットで知ったところだった。二人には旅行の
29076回
2012/09/15