素人AV体験撮影417
今日のお相手は、二十歳とは思えないほどエロい雰囲気を醸し出す尚美ちゃん。その雰囲気通り、彼女の私生活はとってもエロい。特にすることも無く毎日遊び呆けている彼女。この前は年上の彼氏とカラオケに行ったそうだ。そこで部屋に入ると彼は早速歌を選びながら片手にマイクを持って、もう片手で彼女の下着の上からクリちゃんをいじり始めた。こんな事は毎度の事なので触られながらも彼女は一緒に歌を口ずさんでいた。すると店員の男の子がノックもせずに飲み物を持って部屋に入ってきて、びっくりしたのか出ていく事もせず、そのまま見ていた。多分同じぐらいの歳だ。彼女もびっくりして恥ずかしいので慌てて足を閉じた。それでも彼は手を引っ込めない!!そのまま足をこじ開けるようにして彼女の大切な部分を触り続けた。「ちょっと…店員さん来てる」なんて言っても全く聞く耳を持たず。店員は見ないようにしながら、「ごゆっくりどうぞ」とテーブルに飲み物を置いて出て行こうとした。その時、彼がクリを指でキュッっと捻りあげたので、彼女は思わず、「アヒィ!!」と小さく声をあげてしまったそうだ。はっとして店員さんを見ると目が合い慌てて下を向いた。「よかったら触る?」彼が店員に唐突
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2012/08/24