素人個人撮影、投稿。215
渋谷のコーヒーショップ前にいた彼女からプンプンと放たれるいやらしい雌の匂いを私の股間が感知し、熱く反応した。間違いなく彼女が淫乱であるのは、私のナンパ師としての百戦錬磨の経験値が物語るのだ。私の視界が彼女を捉え、●が処理した時、『女』、それでいて『かなりのスキモノ』であると認識された。近年稀にみるエロフェイス、照りつける西日が輝かせる白く美しい谷間は、夕暮れ時でさえ容赦のない夏の暑さ、それによって霞む朦朧とした意識の中にも、確かに、そして鮮烈に焼き付いた。もう堪らず私は本能による反射のみで動き、気が付いた時には既にお声掛けを済ませ、はにかむ彼女を連れてホテルへ向かっていたのである。こうした高い瞬発力と行動力、出演交渉の決定率、スマートで紳士的なエスコート、そして何より一切ブレのないエロ女への審美眼が私が業界内でカリスマと呼び声高い所以であり、ナンパ師を志した若き日からの精進の賜物であろう。いざ聞けば彼女、どうにも新宿の歓楽街でキャバ嬢をしているとのことだ。きっと彼女の感じの良い笑顔と落ち着いた物腰は、男性客を喜ばせるために磨いてきたスキルなのだろう。「お客さんにもっと喜んでもらいたい。これからもお勉強の毎日。
5048回
2012/09/13