素人個人撮影、投稿。12
彼女は今から三年前自分が変態であると気づいたと言う。今働いているアパレル会社に就職したばかりの頃。今まで付き合っていた男はどれも普通のセックスしかしてこなかった。だがこの会社で出会った彼氏が、今までのそれとは一線を画していたのだ。最初こそ普通のセックスだったものの、本当の彼は相当なドS だった。それは何回目かの二人だけの夜の事。その日の彼は何故かそわそわしていた。どうしたのだろうと少し不思議に思っていると、彼に目隠しを差し出された。「今日はこれつけてみようよぅ。」彼が少し照れくさそうにボソッと言う。「えっ?いったい私どうされりゃうのー!??」そう思い、少しためらったものの、彼女は目隠しを素直に付けた。裸にされ、そのままベットへ寝かされる。そして今度は手枷をされた。「きゃっ!!」手首に触れる冷たい金属の感触に驚き戸惑う彼女。「こうやって繋がれると興奮しない?」と彼がささやきながら、体を撫で回す。ゆっくりと胸を揉みしだき、乳首をレロレロと刺激する。手枷をベットに固定し両足をがばっと開く。「ほら、いつもよりこんこんと愛液が溢れ出てる」彼がまたささやく。自分でも愛液が垂れているのを感じていた。そして彼がデンマを使い責
2872回
2011/09/03