初々152
彼女は飢えていた。どいつもこいつも同じようなセックスしかしない。もっと新しい刺激が欲しい。そう思い色々な男とベットを共にしても、いつも結果は同じだった。だがそんな彼女にも、ふとした切欠で救世主が現れた。それは久しぶりに会った幼なじみの友人だ。実家に帰ったときに道でばったりと鉢合わせ、懐かしさから久しぶりに飲みに行く事となった。そこで次第に話題は下ネタへと移行していった。その話によると、現在彼はポリネシアン・セックスに興味があるそうだ。ポリネシアンセックスとは、愛撫や抱き合うことに長時間を割いて、挿入してからはピストン運動をしないと云うものだ。その話を聞いた彼女は、「そんな方法もあるんだ!」と目から鱗が落ちたと言う。そしてさっそく試してみたいと思った。彼もまんざらではないらしい。さっきから確実に彼女のFカップの胸をちらちらと見ている。それに気づいている彼女。彼女は彼の隣へ移動し、胸を押し当てながら彼を誘惑した。かくして二人はホテルへと向かうことになったのだった。ホテルへ着きシャワーを浴びると、早速ポリネシアン・セックスが始まった。まずは彼が今まで経験した事が無いほど、ゆっくりとかなり大げさに長時間全身を愛撫した
1942回
2010/11/16