初々136
従業員十数人の小さなweb系の会社で秘書をしているという彼女。この会社の入ったのは、一年前。大学卒業後、学生時代に取得した秘書検定の資格を生かそうと思い見つけた仕事。だが彼女は入社後ほどなくして、社長から思わぬことを聞かされる事となる。「君はセックス要員で雇った。社長とセックスするのが君の仕事だ。」彼女はその言葉に頭が真っ白になった。そんな事の為に秘書検定を受講したんじゃない!!そう思った。それからというもの、日常的に「君はセックス要因で雇った」「社長のスケジュール管理とセックス管理をするのが秘書の役目だ」などと言って性交渉を要求してきた。彼女の隙を見つけては、胸、尻、太ももなどを触り、後ろから抱きつこうとした。さらにこんなこともあった。彼女が休憩室でお茶を飲んでいた時の事。突然社長がやってきた。何故かいつもよりも息遣いが荒い。なんだろう?彼女が訝しがっていると「首里のことを好きになってるんだけど、これ(自分の性器を指差しながら)が大変なことになってるんだ。手で出してくれ」と言ってきたのだった。そしてズボンを脱ごうとしたため彼女はそれを必死に止めた。そんな状況が暫く続いた後、 事態を一遍させる出来事が起きた。
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2010/10/27