初々204
今日面接に来たのは22歳のアテナちゃん。先日は久しぶりに彼氏とエッチをし、おもちゃを使ったそうだ。その日までの数日間、彼女はなかなか彼氏と会う事ができず、もんもんとした気分で眠れぬ夜をすごしていた。。オナニーもなんだか満足に出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いした。その夜、仕事が終わり、彼が家にやってきた。彼は茶色の紙袋を差し出し、「開けてみな」と言った。だが彼女は、中身がローターだと分っているのでなんだか恥ずかしくて、「後で一人で遊ぶからいいよ。こっちに置いておく」と言った。すると彼に、「はぁ?俺が今から遊ぶのに。とにかく開けろ」と言われ、仕方なく開ける事にした。しかしこの紙袋、ローターにしてはだいぶずっしりしている。そう思いながら紙袋を開けると、中からローターとローション、そしてアナル用バイブが出てきたのだった。「これは?オナニーで使わないよ」「俺が遊ぶから」そう言うと、彼女を抱き寄せ、首筋や耳に舌を這わせ始めた。彼女は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれてしまうのだという思いで、思わず小さなあえぎ声をもらした。「何をアンアン言ってるの?」彼が意地悪な目で彼女をみつめる。そして、彼女の服を脱がせ
1992回
2011/01/02