初々105
私の従順な雌●●を紹介しよう。この雌は私の●●コレクションの記念すべき第一号である。とある出会い系サイトで知り合い、電子メールでのやりとりの時点で、この雌のエロさと、●●としての素質を見出していた。会う前から電話越しに卑猥な言葉で言葉責めをして●教をしてきた。そしてその姿を自分の携帯電話で撮らせ、私に送るように指示した。それにも従順に応じ、雌●●としての才能ゆっくりと育ててきた。 そんな関係を続けること一ヶ月、じらしにじらした結果、雌の方から会いたいという連絡がきた。ルックスはまったく期待はしていなかったが、実際に会ってみるとかなりの上物だったことに驚き、そして少しの後悔があった。ブスだと見越して、散々厳しい命令を下してきたわけだが、ここまで上物なら、普通の恋をしてもよかったのじゃないか。という後悔が。しかし、そんなことを後悔してもしょうがない。私はこの上物の雌を●●にすることができるわけだ。そのことを思うと私は興奮していた。まず会ってすぐ、郊外の公園のトイレの中に二人で入る。服を全部脱がし、舐めるように観察した後、四つん這いにさせ、フェラをさせた。テクニックは申し分ない。なにより凄いところが、自分から苦しく
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2010/09/17