即金71
学生時代、授業が午前で終わる日はクラスの友達とカラオケによく行っていて、次の日が休日なら朝方まで騒いでるぐらいハマっていた。その友人らの中に彼女がいたが、直接の友達ではなかったので、フルネームは知らなかった。当時はその程度の付き合いだった。その日もカラオケでわいわいいつものように騒いでいた。夜も更けた午前2~3時、彼女は疲れ気味だったらようでテーブルにうつ伏せで寝ていた。隣りに座っていた俺が声をかけるとかわいく返事をするものの、起きない。 持っていた箸で脇腹をつつくと、くすぐったそうに体をよじる。調子に乗り、乳房の脇あたりを突く度に、声を上げて身をよじる姿にちょっと興奮してきてしまい、今度は他の人から見えないように、テーブルの下から脇腹、脇の下あたりを指でつつきはじめた。そうすると、本気で感じはじめてきたのか、声を出さなくなってきた。隣りでは男が熱唱していたが、気付かれぬよう警戒しつつ、今度は大きく乳房を掴んで揉みしだいた。彼女が静かに唸ると、向かいの男がさすがに異変を感じたらしくどこか体の調子でも悪い?と覗き込んできたので、慌てて手をひっこめた。多分気付かれてはいなかったはず。男は不思議そうに首をかしげたも
2147回
2010/07/04