初々37
自分が変態だと気づいたのは今から二年前。高校を卒業したばかりの18のの頃だったそうだ。今まで付き合っていた男はどれも普通のセックスしかしてこなかった。だがこの頃に付き合っていた彼氏が、今までのそれとは一線を画していたのだ。最初こそ普通のセックスだったものの、本当の彼は相当なドS だった。それは何回目かの二人だけの夜の事。その日の彼は何故かそわそわしていた。どうしたのだろうと少し不思議に思っていると、彼に目隠しを差し出された。「今日は目隠ししてしてみようよ。」彼がボソッと言う。少しためらったものの、彼女は目隠しを素直に付けた。裸にされ、そのままベットへ寝かされる。そして今度は手枷をされた。「え?なに?」戸惑う彼女。「身動きが取れないって興奮しない?」と彼がささやきながら、彼女の胸を愛撫する。ゆっくりと揉みしだき、乳首をくりくりと刺激する。手枷をベットに固定し両足をがばっと開く。「ほら、いつもより濡れてるじゃん」彼がまたささやく。自分でも愛液が垂れているのを感じていた。そして彼がロータを使い責めてくる。一通り体を刺激された後、仰向けに寝かされ彼が挿入してきた。正常位でがんがん突き上げてくる彼。そうして彼女は絶頂に
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2010/05/29