素人AV体験撮影66
大学時代に入学したときに親元を離れて大学から程なく離れたアパート形式の下宿に入りました。そのころにはもう珍しくなった共同トイレ、共同炊事場のアパートだったのですが希望すれば大家さんの家で食事を作ってもらうことも可能で、私は朝と晩の食事を作ってもらうことを希望しました。大家の息子さんが管理人さんでして、管理人さんはバツイチの若い男性で徹くんと言う小学校低学年の●供さんが居ました。
かなり若い管理人さんなのでかなりの訳ありだなとは思いましたがなんか聞くことも出来ずにそのままにしていました。そんなある日のこと、日曜日は本来食事が無いのですが、日曜日の晩に「りえちゃん、カレー作ったから食べにこない?」とお誘いがあり私が皿を持って勝手口に行くと「今日は特別にうちのダイニングで食べて行きなさい」と言ってくれたので、食べながらなんで若いのにアパートの管理なんてやっているのかとかいろいろ聞いたら、大学時代にデキちゃった結婚をした奥さんとうまく行かなくなり徹くんを連れて実家に帰ってきたとのこと。3年前、正式に離婚したのですがどこかに就職をする気も起きなくて管理人を…のこと。「再婚はしないんですか?」「う~ん、しばらくはいいや」
1875回
2010/05/01