素人AV体験撮影24
りかの働いているお好み焼き屋は老夫婦が個人で経営している小さな店で、りかは言わばそこの「看板娘」だった。昔からの常連客やふらっと立ち寄った一見さんで店はそれなりに繁盛しており、週末になると休日の前祝いと言わんばかりの上機嫌なサラリーマンで席は埋まっていた。そして全ての男性客は、りかの明るく屈託の無い笑顔と、エプロンの上からでもわかる豊満な胸に心奪われていたに違いない。実際、●った客にセクハラ紛いの冷やかしを受けることなどしょっちゅうで、酷い時には●っ払ったフリをして胸を触られることもあったが、りかはそれに対し怒ることもなく、いつも笑顔で軽く受け流していた。店内はいつも賑やかで、年老いた経営者夫婦も優しく、たまにエッチな客も含め、りかはその店の全てが好きだった。しかし、転機は突然訪れる。ある日、店の厨房をほぼ一手に担っていた主人が倒れ救急車で運ばれた。疲労からくる貧血で幸い命に別状は無かったが、倒れた時に右手を強打したらしく全治三ヶ月の大怪我を負っていた。これでは店を開けられない……。りかは食材の仕込みを何度か手伝ったこともあり、その気になれば厨房をできないこともない。しかし、如何せん小さい店でこれ以上人を増や
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2010/03/01