ラグジュTV 383
この前、友達数人と一緒にスパに行った時に「そんなにスタイルいいのに誰にも見せないなんてもったいない！」って言われて、色々考え直した。そんなに社交性のある性格じゃないから彼氏もあんまり出来ないし、見せ場はない。最後に彼氏が出来たのはもう4年前。今となっては誰にも縛られないのは楽だなぁと思う部分もある。声優として働いてるけど、次の仕事の可能性も考えてAVはどうだろうかと思った。セリフが準備されてないと喋るのは苦手だし、年も年だしアイドルやタレントとして自分を売りだしていく自信はない。自慢のGカップを活用できるし、そんなに話さなくてもいい職業ってAVしかないと思った。30歳になる前に友人お墨付きの自慢の体を記念に残しておきたかったっていうのもある。撮影当日はもちろんすごく緊張した。初めから「おっぱい凄いですね…」と言われてやっぱりそこかぁと思った。久々に男性に触れられて今まで忘れてた感覚を取り戻すようにアソコが濡れた。水を得た魚のように興奮度が一気に増して、自然と体がビクビク反応した。今まで見たこと無いほど大きな男性の太い竿が、恥ずかしいほど濡れた自分のアソコに入ると「あぁこんなに
99239回
2016/11/11
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実家が呉服屋だったこともあって、和服や着物のコーディネーターとして仕事をしています。礼儀や作法には人一倍厳しかったことも、大人になった今ではありがたい躾だと思っています。付き合っている彼氏は居るんですが、互いに仕事が忙しくて会う時間がとれないのが最近の悩みです。セックスにしても彼だけが気持ちよくなるのではなくて、挿入までの間、前戯で強く責めてきて欲しいって思うんです。だから、今日の撮影では男優さんと激しく唇を重ねた瞬間、日々の欲求が溢れて止まらなくなってしまったんです。恥ずかしげもなく初めての相手を前に下着姿でオナニーしたり…ましてや、興奮でしっとり濡れたアソコを彼の舌が巧みに刺激して、今まで感じた事のない快感を経験してしまいました。もう本能の赴くままに、男優さんのモノを咥えしゃぶりつき、奥まで貫かれた時には嬉しさと気持ちよさで、あんな声をあげてしまうなんて…。今思い出しても恥ずかしい。でも「もっと…もっと…もっと欲しい！！」なんてあんなに強く感じたことはありません。AVの世界って凄い…また機会があれば出演してみたいですね。
39239回 2017/07/19
ジャズの本場、ニューヨークを拠点にしてプロのウッドベース奏者として活動しています。むこうの空気のほうが私には合ってる気がして。やっぱりニューヨークは多種多様な人種が多いせいか、本当に価値観が違うしみんなそれを受け入れる姿勢がすごくいい。なんていうかオープンマインド？っていうんですかね。特に恋愛に対しても、セックスに対してもとてもシンプル。あまり複雑なことは気にしないし、お互いがよければ自然と流れでやることもある。音楽もセックスもセッションは自然な流れで始まるんですね。でも正直セックスに関しては期待外れでした。外国人っていうともっとなんか特別な凄いことを期待してたんですけど、セックスに関しては日本人との方が合ってるのかもって最近気づいて。そして色んな考えやイメージ、出たらいけないとかそういうことを考えずに、ただやってみたいからって気持ちだけで応募してしまいました。そういうところはアメリカ気質なのかもしれませんね。じっくりじっくり体を撫でるとこから始まるちょっと変態っぽいセックス。久しぶりで興奮してしまいました。セックスの為に帰国するって言ったら笑っちゃうけど、そんなのもたまにし
49262回 2017/05/25
お父さんはセキュリティ会社の社長をしている。幼い頃から仕事ばっかり。あまり構ってもらえなかったけどお金には苦労しなかった。大人になってからも、住む家や欲しい物は頼めばお金を出してくれる。仕事もコネでどこにでも就職できるけど、正直就職しなくてもいいから今は何もしてない。商社に務める彼氏はドバイに出張中。いつも忙しそうであんまり逢えないから寂しい。時間があるとインターネットでエッチな動画を見てオナニーばっかりしてる。最近段々と、やっぱりプロの男性に気持よくさせて欲しいなって思うようになって応募してみた。彼氏は私のおっぱいが好きで一緒にいるときはいっつも揉んできたり、吸ってきたりする。だからおっぱいには結構自信がある。椅子の上でローターをクリにあて、ばっちりカメラに撮られながらオナニー。すぐにぐちゅぐちゅと濡れだして、中に指を入れてちょっと動かされただけでビュッビュって潮が出た。パイパンだからアソコが丸見えで凄い恥ずかしかったけど初めての体験で興奮した。クリトリスを自分で触ったり、相手に触ってもらったり繰り返していると、凄くエッチで気持ちよくてどんどんアソコがぬるぬるに濡れてきた。
62860回 2016/08/24
有名な美容外科で女医をしている彼女。落ち着いた知的な雰囲気がにじみ出ています。彼氏はしばらくいないようですが、慕ってくれている年下男性と体の関係があるようだ。非日常の世界を求めてAV出演を決めた性的好奇心の持ち主。快楽に溺れ、甘美な声で喘ぐ様が美しい。プレイ内容：①キスしながら胸もみ、耳舐め、服をはだけさせ乳首攻め、手マン、クンニ、フェラ、イラマチオ、ソファで背面座位、正常位、駅弁、立ちバック、ベッドで開脚しばがらバック、騎乗位、側位、正常位、顔射、お掃除フェラ。②電マで乳首、マ○コ攻め、バイブ攻め、マ○コを電マ&バイブ攻めで絶頂。
22735回 2021/06/09
胸元が素敵過ぎて今すぐにでも手を出したい衝動に駆られますが、必死に気持ちを抑えてインタビューを試みます。この撮影に臨むのは今日で2回目。お付き合いしている男性がいる彼女ですが、彼が忙しいらしく、一日中一緒にいられるような日は少ないんだとか。時々なぐさめてくれる男性が別にいたりと、ちゃっかりした一面もアリ。敏感な体質な彼女は、ソファの上で軽くキスし、着衣の状態で愛撫しただけでも恍惚とした表情で卑猥な声を漏らします。そしてどうしたって目を引いてしまう巨乳…いや、これはもう爆乳と言ってしまっていいでしょう。とてもじゃないが手に収まりきらないそれを揉みしだく。当然だがパイズリのシーンもあり、チ〇ポをすっぽりと覆い隠してしまう様は必見！男なら一度はこんな体験をしてみたいものです…。濡れやすくすぐにイってしまう彼女、膨れ上がったチ〇ポを挿入されようものなら、そこから先は乱れ狂うしかありません。大人しそうな顔をして『激しいのが好きです…』なんて言うスケベさんの要望に応えるように激しく腰を振ると、それに呼応するように豊満過ぎる胸はたゆんたゆんと揺れ続ける。いつまで見ていても飽きなさそうだ…。
31537回 2021/03/31
晴天に恵まれたラグジュTVの撮影日。スタジオのテラスでインタビューに応えるのは、清らかで麗しい淑女でした。都内の大学へ通う24歳の大学院生"ほのかさん"です。将来はグランドスタッフとして、某国際空港への勤務が決まっている彼女。その品位のある雰囲気と豊満なスタイルも相まって、過去にはミスキャンパスに選ばれたこともあるようで、男性からの人気も高いことが窺えます。一見すると、順風満帆な人生を歩んでいるように見える彼女も、実は人には打ち明けられない"ある悩み"がありました。それはセックスに対するトラウマです。過去に付き合った男性から受けた、自分本位で乱暴なプレイの数々は、彼女にとっての深い傷となりました。今回はそれを払拭する為に撮影へと応募したのでした。男性経験が2人と少なく不安も多いなかでスタートした撮影。相手の男優と舌を絡めるキスから、うっとりした表情へと徐々に変わっていくのが分かります。全身に優しく触れながら、豊満で大きく実った胸を上下にゆっくり揉まれると、荒くなる息遣い。たまらず漏れるアエギ声。純白のショーツは愛液で濡れて、中を確認すると無毛の割れ目がしっとり潤っておりました
88910回 2019/09/16
女性ファッション誌の編集をしているという、由紀様がいらしてくださいました。仕事柄女性のファッションの流行には敏感なのか、ワンランク上のおしゃれさを感じます。それでいて、柔らかな笑顔に癒される、どんな人からも好かれそうな女性です。そんな由紀さんなので、当然と言えば当然、彼氏さんもいらっしゃるようですが、どうも雲行きが怪しい様子。たまたま彼氏の携帯に映るSNSから浮気が発覚、距離がぐっと縮まる頃とも言える付き合って半年という時期に来て一気に熱が冷めてしまったそう。彼氏との関係に踏ん切りをつけるため、そしてほんの少し、浮気した彼氏への復讐の意味も込めて、本日の撮影に臨んだ、という経緯がございました。もちろん、ただ由紀さんの自己満足に付き合わされるだけにはなりません。指が沈み込んでいく液体のように柔らかい胸、糸を引くほど濃厚な汁を滲み出させるアソコ、彼氏のことを忘れようと一心に行為に耽る様、きっと皆さまの自慰のお供になることと思います。
25450回 2019/04/08
ザックリと開いた胸元から零れ落ちそうなGカップの胸の持ち主、小林かずささん26歳。普段はエスティシャンの仕事をしているそうです。お付き合いしている男性はいるが、仲が良すぎて友達みたいな関係になってしまっており、自分から誘わないとエッチするという雰囲気にならないことが最近の悩みだそうです。そのせいで欲求不満になっており、オナニーをする回数が増えてしまっているという。インターネットでAVを見ながらオナニーをするというかずささん。最近ハマっているジャンルは、イスなどに縛り付けられて、複数の男優に強引に●される、緊●系だそうです。自分がどういう風にエッチしているか、客観的な視点からも見たいという願望もあり、今回の出演を決意したという…。感度がよく、耳に息を吹きかけただけで喘ぎ声を漏らす。羽交い締めにして、パンツに手を見れてクリトリスを刺激すれば、ものの数秒でイキそうになってしまうので、寸止めで何度も何度も焦らす。「イキたい…イキたい…イカせて下さい…ッ！」と卑猥な言葉を連発。手マン、電マ、男優チ●ポで強引に責められ、初めて味わう快感に、何度もオーガズムに達する小林かずささんでした。
25626回 2017/05/29
