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初々195

彼女はエッチな事が大好きだった。高層マンションに住んでいる彼女は大胆にオナニーをする。この前、ネットで特殊なバイブを買った。それは床とか壁に固定できるバイブで、電動式で自由に動くのだ。名前は「くねくね君」。ある日曜日、朝のシャワーを浴びてから、早速バイブを試してみた。マンションのベランダに出る窓ガラスの腰の高さの位置にくねくね君を固定した。ちょっと動かしてみると、まるで本物のようにクネクネと動く。彼女は見ているだけでも恥ずかしくなってきた。それでもバスローブを脱いで全裸になる。まだシャワーから出たばかりで湯気が体から立ち上っていた。窓に近づくと、湯気で窓ガラスがほのかに曇る。彼女は自分の胸に手を当てゆっくりともみ始めた。乳首を窓ガラスにこすり付けると、ひやーっっとして思わずあそこがジーンとした。両方の乳首を窓に押し付けたまま、恥部を窓に擦り付けてみた。冷たい感触がたまらなく、湯上りの火照った身体が余計に興奮して体中に電気が走る。「あーん、乳首が立ってきて・・・気持ちいいよ・・・」 クリトリスも弄び始めた。思わずジーンとしてビクッっとなり・・・次第に硬くなってきた。割れ目にそって、指を滑らせる。・・・ヌルヌル・

1269回 2010/12/27
初々193

身長の低い女性は可愛らしいと私は思う。しかし実際に身長の低い女性は、自分の最大のコンプレックスだと思っている人が多い。今回出演してくれた彼女、あおい(22)もまたそんなコンプレックスを抱えている女性の一人だ。コンプレックスを下手に扱うと相手の機嫌を損ねてしまい、空気を壊し、撮影の滞りの一因になってしまうのだが、うまく利用することで相手の性的欲求興奮を引き出す起爆剤と成り得ることもあるのだ。彼女の場合、小学6年生から身体的成長が止まってしまい、身長も胸もそのままの体型で今に至るというのだ。145センチという身長は成人女性にしてはかなり低く、そのことで色々な●めを受けたことも少なくない。着れる服も限られ、履く靴も限られ、年齢も低く見られ、居酒屋などで止められてしまうことも多々あった。本当はモデルのようなスラっとした服を着て、町を颯爽と歩いてみたい。という儚い夢でさえ、自分の身長との兼ね合いでいつも諦めてしまう。小さいことを少しでも隠そうと、いつも高いヒールのある靴を履く彼女だが、本当はヒールのある靴自体が苦手である。何度も何度も足を挫き、捻り、彼女のアキレス腱はもう悲鳴を上げている。そんな小さな努力の積み重ねで、

1532回 2010/12/25
初々190

駅前のショッピングストアーで暇そうにしているおっとりとしたお嬢様風の女の子をゲット!メイドさんの様な可愛くて純粋そうな感じのミコトちゃん。3サイズは85・56・83でDカップと、見かけによらずスタイルが良くてオッパイも大きい。それに色白と文句なし!「はぁ~ぃ」と少しふわっとした声で返事をしながら、なんでも簡単に言うことを聞いてくれるミコトちゃん。こういう女の子だとやりやすくてコチラとしてはものすごく助かる。脱ぐと更に肌の白さと肌のきめ細かさが露わになり、ついつい触りたくなってしまう。今からこんな子に自分の愚息を突っ込むことを考えると、それだけでフルオッキしてしまったw性感帯を聞くとあっさり「クリですね~ぇ」とエッチな言葉も柔らかい声で答えてくれる。これは見た目以上に経験があると感じた自分は、更に深く話を突っ込んでいく。他にも背中と、お尻が敏感で舐められたりすると感じるということで、早速サワサワナメナメ。だいぶ感じてきた彼女のパンティーの中からアソコを弄ってみるとなんか違和感が。この子可愛い上にパイパン少女だったのです!このパイパンマ○コで毎日のようにローターでオナニーをしているという。スケベな一面を見せてくれ

3645回 2010/12/23
初々188

彼女にはセフレが2人居た。つい先日、そのうちの一人とセックス旅行に行ったとそうだ。彼は仕事先で知り合った、5歳年下の好青年だった。今回の目的地は、栃木県にあるラブホテル。チェックインすると、早速露天風呂へと向かった。2人とも下着無しで浴衣1枚になり、バスタオルを持ち、屋上行き専用エレベーターで行く。屋上は遠くの山々の景色が綺麗で、そこには岩などを配置した湯船があり、1組のカップルがいた。湯船の前には簡単な脱衣スペースと鍵付きの脱衣ボックスがある。彼女はさっさと浴衣を脱ぎ、タオルも使わず素っ裸になり、胸もヘアも丸出しで「ご一緒させてください」と声をかけ湯船に入った。多少面食らいながらもそれに習って彼も湯船へと入る。暫くすると、最初から入っていたカップルが何も隠さないまま立ち上がった。女性のヘアはちょっと縦に細長く、手入れしているようだった。男性の熊のような陰毛と、逞しく隆々としたペニスは、2人を威嚇しているようだった。2人は何も隠さず堂々とバスタオルで体を拭き、浴衣を着て部屋へと戻って行った。さすがラブホテル、堂々としたものだ。その光景を見ていた彼が、「やりたくなった。部屋へ戻ろう」とつぶやいた。部屋ではきっと

2297回 2010/12/21
初々185

まだあどけなさの残る19歳の少女・由愛(ゆめ)ちゃん。いかにも汚れを知らないって感じで可愛いです。頻繁にギャル系の女の子を相手にしてると由愛ちゃんのような子がとても新鮮で心くすぐられます。でもこういうアダルトなことに興味を持ってるということは実は猫をかぶってるのでしょうか?そう思ったらより一層由愛ちゃんに興味がわいてきたのでせきららな質問をぶつけてエッチな本性を暴いてみようと思ったのです。まずどうしてこの撮影に協力してくれたのか?事前情報によると由愛ちゃんは某プロダクションに所属してるらしい。希望はアイドル路線とのことだ。たしかに今はAKBを筆頭に様々なアイドルグループが世にプロデュースされバブル期のような賑わいを見せている。でも一口にアイドルと言っても誰もが知ってる国民的アイドルからアイドルオタクしか知らないようなマイナーなアイドルがいる。由愛ちゃんは正直後者だ。頻繁にオーディションを受けに行っては良い結果が得られていないみたい。まぁそうだろう。世の中にアイドル志望者なんて腐るほどいる。その中で勝ち残り栄光のステージに立てるのは1%もいない。誰が見てもルックスが可愛く、さらには特筆すべき何かを持っていないと

2323回 2010/12/18
初々180

今回は現役保育士のお姉さん、春香ちゃんをご紹介!●供が好きという春香ちゃんだが、オムツを交換する時に見えるオチ○チンでさえも見える瞬間ドキッとしてしまう変態お姉さんなのだ。ということは一人前のオトコの男根を見たときにはどんな反応をしてもらえるのか今から楽しみである。春香ちゃんが保育士を目指し始めたきっかけは初めて付き合った彼氏が年下だったのが大きかったそうだ。ふたつ年下の彼氏はいわば弟みたいな存在だった。実際、兄弟に弟はいなかった分、年下の彼になにかと世話を焼くのは春香ちゃんの母性を満たす心地いい瞬間だった。初めてのエッチの時も彼氏が童貞だったので春香ちゃんから手ほどきしてあげた。それ以来エッチの時はいつも春香ちゃんがいつも主導権を握る関係が続いた。そんな付き合い方をしていたものだから自然と彼氏へはお姉さん目線で接することが多くなった。そんなある日、彼氏が突然浮気をした。しかも春香ちゃんと会ってる時にその相手と平気で電話するほどだった。まるで見せつけてるかのような態度に春香ちゃんは怒りのままに詰め寄ると彼氏はこうなってるのを分かっていたかのように「それじゃあ俺が春香をどのくらい愛してるかをわからせてやるよ」と

8473回 2010/12/13
初々179

ねねは小さい頃から大人しい子として近所では有名だった。人と話すときは目を見ないで、俯いたまま話す。そして発する言葉も「はい」「いいえ」だけの簡単な返事ばかり。自分の感情を表に出すことが不得意だった。そんな性格のためか小さい頃から友達も少なく、飼っている犬だけが話し相手だった。飼い犬のさく太郎はいつも彼女の側にいて、彼女にすごく懐いていた。そんなある日、いつものように飼い犬のさく太郎と戯れていると、さく太郎が不意に股間の辺りに鼻を押し付けてきた。彼女はびっくりしてさく太郎を放すが、それでもさく太郎は諦めず、力一杯股間をまさぐり始めた。最初は困惑した彼女だが、まさぐられ続けていると、だんだんと気持ちよくなってきてしまった。股間を触ることが気持ちいいことなのだと、そこで彼女は初めて気づいたのだ。それからというもの、さく太郎と戯れる度に股間をまさぐらせることに夢中になっていった。その日もさく太郎との秘め事をしている時だった。快感に慣れ始めてきた彼女は、更なる快感を求め、ついにパンツを脱ぎ直接マ○コを舐めさせることにした。さく太郎はま○この味がお気に入りだったらしく、もの凄い勢いで彼女のま○こを舐めまわした。そして彼女

2257回 2010/12/12
初々174

今から一年程前。とある田舎町に彼女は住んでいた。学生の彼女は学校に行く為、近所の駅へと向かっていた。駅の周辺もそこまで発展しているわけではなく、毎朝決まったコンビニで朝ごはんを買っていた。コンビニでバイト経験があった彼女は、商品を買うときにバーコードを上に向けて差し出す癖がついていた。するとある朝、いつものようにパンと飲み物を買うと顔も知らぬ店員から、「いつもありがとうございます」と声をかけられたのだった。一瞬、お決まりの店員の挨拶のようにも聞こえたが、何か違和感を感じた。そして少し考え、いつもバーコード面を上に向けている事に対してのお礼だということに気づいたのだった。少しの沈黙の後、お礼を言ってくれた彼が「しまった!」という表情をしたので、彼女は焦ってコンビニでのバイト経験がある事を話し、「頑張ってください」と言ってその日はコンビニを後にした。それ以降、その男の子がいる朝は数分立ち話をするようになった。それから二ヶ月。この日の彼は、何故だか悲しそうな顔をしている。話を聞いてみると、卒業に合わせてバイトを辞めると言う。そんな彼を彼女は飲みに行こうと誘った。すると彼も嬉しそうに「ありがとう」と答えた。その日の夜

2293回 2010/12/07
初々173

今回ご紹介の絵美香ちゃんは大人の雰囲気漂わせながらあどけなく敏感なFカップおっぱいを併せ持つ巨乳ちゃん!もちろん性感帯は乳首。今回はどのようにこのたわわに実ったおっぱいを責め抜こうかブラを脱がす前から悪だくみな妄想を全開モードで撮影を開始!さすがにハタチの初々しい柔肌、指の間からこぼれ落ちそうな感触を味わいながらそのまま電マ責めへ。やはり乳首付近が一番感じるようで電マが触れるたびにエッチな顔になるの観察しながらそのまま股間へ。こちらの感度も敏感なようで平静を装いながらも絶え間なく振動する電マの快感を隠せず、パンティの中をチェックしたらしっかりいやらしい汁がしっとり。恥ずかしながら快感を感じる仕草はやっぱり男としてはたまらない光景で、元気になった肉棒をそのままフェラしてもらうことに。すると口の中いっぱいに吸いつくようにおしゃぶりしてくれるところを見ると電マであんなに恥ずかしがっている姿からは想像もできないほどエロい娘のようだ。そんな絵美香ちゃんの悩みは実はあんなに気持ち良く感じていた性感帯のオッパイ。発育が良くなってきたのは中学生頃で、周りの女子よりもずば抜けて胸のふくらみが大きくなっていった。ブラはもうその頃

4349回 2010/12/06
初々168

恥ずかしがってはペロペロと出すしぐさがカワイイりょうこちゃん。長い舌がなぜかいやらしく感じる。今回は出演交渉なしにすんなりと撮影へ。なぜなら、今回はりょうこちゃんからの出演希望からの撮影だから。若いうちに自分をどんな事でもいいから記録を形として残しておきたかったためだとか。エッチなことも好きだからという理由もあり、こういった撮影にも抵抗なくすんなりと協力してくれた。いきなり撮影場所に入ると、ソファーに座り自ら股を開いていきなり受け入れ態勢に。パンティーはシミを作り準備は万端。Mっ気があるということなので、早速色々なところをサワサワとしてみるとビクンビクンと身体が反応する。いやらしいポーズを要求すると素直に応えてくれるので、お尻を突き出したポーズをしてもらうと、短いスカートからチラッと見えたパンティが実にエロく男心にグッと来るものがある。お尻も白くて良い張りっぷり。ついつい手を伸ばして痴●のようにサワサワ触ってはパンツを喰い込ませてモミモミしてみたり。。。太ももやアソコを直に触ってあげると、まるで挿入してるかのような感じの反応と喘ぎを見せる。敏感でいやらしく、声を聞いただけで興奮してくる。触れる度に感度良好で気

2541回 2010/12/03
即金136

フェラが得意だという彼女。そんな彼女を象徴するエピソードがある。それは、二十歳のとき。エミリは大学の学食研究会というサークルに入っていた。簡単に活動内容を説明すれば、全国津々浦々の大学を訪問し、学食を食べてみて独自の評価をするといったサークルだ。また、何も活動の予定が無い日は、部室でゲームをしたりして遊んだ。そんなある日のこと。彼女がいつものように部室に行ってみると、珍しく部屋には誰も居なかった。「今日は誰も来ないのかな?」そう思って、傍らにあった饅頭を食べる。この前、先輩が買ってきた信州のお土産だ。その箱をしげしげと見ながら、「私もどっか行きたいな~」そう思っていると、遠くから足音が聞こえた。次第に近づき、部室のドアの前までやってきた。そしてそのドアからは、同期の秀雄が現れたのだった。彼女は以前から彼の事が気になっていた。「二人きりになれるチャンスなんてなかなか無い!」そう思った彼女は、ここぞとばかりに親密になる為のチャンスを伺った。手始めに今日の出来事等を話しながら、不自然にならないよう少しずつ近づく。ボディタッチもどんどん積極的に行った。そして思い切って聞いてみた。「秀雄君て彼女いたことあるの?」答えは

3097回 2010/11/30
即金134

冒頭からアイドルのような可愛らしいアニメ声であいさつをする萌え萌えなあいちゃん。某商店街をフラッと歩いていたところ、前から歩いてくるカワイイルックスにムチムチでエロそうなボディーに目を奪われ、気づいたら前置きもなしにいきなりスカウトしていた自分。下着のファッションチェックと称して条件を提示して出演交渉すると、本人も何かと入用だったということで即OKしてくれた。彼女はノリも良くて話しやすく、凄く事が進みやすい。この調子だと上手くいけば良い画が撮れそうだと確信した自分は早速撮影現場に直行。軽くお話をして落ち着いた後、下着チェックに。可愛くて大人しそうな外見とは裏腹に、ムチムチな身体とお尻にパンティーがTバックというセクシーで大人っぽいギャップのある挑発的な姿に、自分の愚息は簡単に挑発されてムクムク。オッパイは服の上から大きいとわかってはいたが、文句なしの大きさでFカップでやわらかそうな感じ。汚れていない白いやわ肌も相まって、スカウトした自分が思ってた以上に上玉だったことにビックリ。その上、彼氏とは週7でエッチをしているというエロ娘。毎日ヤらないと身体がうずいてしょうがないんだとか。話を進めていくうちにスイッチが入

2544回 2010/11/26
初々154

会社では不倫(一回きりだが)、プライベートでは彼女のいる男友達とセックスするという彼女。オナニーも日課として欠かせない。いうまでもないが、健康な女性であればごく普通に性欲を感じ、オナニーするのはごく当然なことだ。特に女性の場合、生まれつき「クリトリス」という敏感な器官をもっているため、オナニーに目覚めるのは男性よりは比較的早いといわれている。一般的に女性のオナニーは、少女の頃、股間にくい込むパンツや、自転車のような乗り物などによる、直接局部を押し当てられたりすると快感を味わうことから経験することが多いようで、きっかけは様々だろうが、オナニーは自然に覚えてしまうと言っていいぐらいらしい。特に実家暮らしのとき、自分の部屋がなかった時は、オナニーする場所を探す時点でかなり苦労したという。 特に年の近い弟が、夜更かしが激しい上に、どうやらあちらも性欲ゲージが溜まってきた年頃らしく、ニアミスしかけてバッタリトイレで鉢合せそうになり肝を冷やすことが多かったという。勿論、年頃の弟も同じことを思ってそうだが。大体彼女のオナニーのネタは携帯(小説)、PC等で妄想ネタを探すようだ。大体文章、小説、体験談などで画像、動画は気分が向

2094回 2010/11/19
初々155

綺麗な顔立ちで顔は小さく、身体は引き締まったスレンダースタイル、更にスラっとした長い足が上品な大人の雰囲気をかもし出し、プロのモデルといったオーラが出ている。しかも、カメラに撮られることに慣れているせいか、その目づかいや足を組んでいるポージングだけで男の股間の興奮を誘う。今回出演のキッカケは、彼女はエッチなことに貪欲でオナニーを昔から毎日のようにするらしく、今では普通のオナニーでは物足りなくなり、「夜の公園で隠れて野外オナニー」「テレクラでのテレフォンセックス」「漫画喫茶の男子トイレでオナニー」等々、かなり刺激のあるシチュエーションでしてしまうことがしばしば。どこか痴女の匂いもしてくる彼女。…もし男の人に見つかった場合には。。確実に●されちゃうでしょうねwいや、むしろそれを望んでいるのか?そして、最近ではそれにも物足りなくなってしまい、元々モデルという職業柄"撮られる"といったことが好きな彼女は、ビデオを撮られながらセックスもできるこの機会に一挙両得を感じたらしく、自ら応募してきてくれた。こんな綺麗なモデルがエロい事に貪欲なんてことを考えただけで、滅茶苦茶に自分勝手にいじくり回して、程良くふっくらとしているそ

2030回 2010/11/19
初々146

着ている服のせいもあり、少し幼く見えるハルさん。しかし物腰は柔らかく、大人びた雰囲気とのアンバランスさが新鮮だ。彼氏とは一年前に別れてしまい、それ以後男の影はなく、Hは長い間ご無沙汰な様子。漫画やアニメが趣味で、それをオカズにオナニーすることもしばしばあるらしく、男がいなくも特に問題ないとのこと…。ゆったりしたフワフワニットのせいで現場に着くまで気付かなかったが、かなり細めな身体ながらおっぱいのサイズはかなりのもの。脱がせてみると想像以上に綺麗なEカップが現れた。形も柔らかさも申し分なく、インタビューしている間、無意識に触り続けてしまった。特殊なプレイの経験は無いものの、ローター程度ならあるらしく、今回はちょっと大きめの道具にチャレンジ。最初は小型ローターからと少し控えめに当ててみるが反応は上々で、眉間にシワを寄せながら、必死に堪える様子が初々しい。お次はと電マを取り出してみると驚いた様子を見せながらも、期待しているかのような悩ましげな表情を見せてくれる。こういうタイプの娘はフェラみたいな責めに関しては単調になりがちかなと思われる方もいると思いますが、そういった不安は完全に杞憂で過去に付き合ったという3人の彼

5909回 2010/11/10
初々145

今年に社会人一年生を向かえたばかりの優衣ちゃん。去年の今頃はまだ制服を着て歩いていたと思えないほど大人っぽい雰囲気のある女の子。でもこの優衣ちゃん、実はものすごくオナニー大好きっ子なのだった。実家から職場へは約1時間ほど。そのまま実家から通えるのに優衣ちゃんはあえて今年の春から一人暮らしを始めた。親には社会人として独り立ちしたいからともっともな事を言いながら本音はいつでも好きなだけオナニーができる環境が欲しかったからだった。実家暮らしの時はいつも家族の目を気にしながらオナニーをしなくてはいけないのは思春期の男女共通の悩みのようだ。特に優衣ちゃんは声をあげてしまいやすく、イク時はいつも手で口を押さえながらのオナニーを強いられた。そんなある日、自分の部屋で静かにオナニーにふけっていると3つ年上の兄が突然ドアを開けてしまい、M字開脚していた姿をモロ見られてしまったのだ。キャアッと叫び慌てて脚を閉じる優衣ちゃん、しかし兄と言えど若い男に変わりはなく視線は優衣ちゃんの股間の部分をしっかりと目に焼き付けていたのだった。その日の晩ご飯はもちろん気まずいまま。とにかく時間が過ぎてお互い気にならない空気に早くならないかと我慢す

2491回 2010/11/08
初々143

冒頭のインタビューでは、落ちついた雰囲気の彼女だがいざ脱いで見るとなかなかのスタイル!紐パンがよく似合っている。そんな彼女はSEXを体験するまで、SEXに対しては嫌悪感しかなかったそう。嫌悪感抱いてしまったきっかけは、どの家庭にもある話かもしれないが両親のSEXを目撃してしまってかららしい。その頃は家族みんな同じ部屋で寝ていたので多分、私が眠ったと思い込んだ両親はセックスをはじめたと思うらしい。その行為を目撃しまってからは、とても戸惑っしまい、内心不潔だと思ってしまったし、その頃はその行為を受け入れられなくて辛かったそうで、それからは何となく両親に対してぎこちない接し方になってしまった。今思えば、自分自身でセックスを体験して、自分なりのセックスに対しての解釈を持つまでは、身近な人(特に両親)のセックスを考えると何かえもいわれぬ嫌悪感抱いてしまいがちだったという。子づくりのためだけのセックスしかしていない人なんて少ないし、恋人同士、夫婦同氏でコミュニケーションのひとつとしてセックスをしているし。むしろ両親のような幾つ年を重ねても、パートナーとセックスがあるというのは、素敵なことだと今は思うことができたという。こ

3413回 2010/11/05
即金125

学生のようなあどけなさを残すミナさんは25才。不意に出る方言が可愛らしい。遊んだ経験は無く、経験人数の3人とも彼氏としてお付き合いしてきたようだ。友人に身持ちが固いとからかわれることもあるらしい。「誰とでもするのはイヤです」とまで言い切る彼女が何故AVに?中堅商社にOLとして勤め始めて2年が経ち、発注や経理業務を毎日頑張っているという彼女だが、ある日、地元で主婦をしている筈の友人に都内でバッタリ会った。離婚して上京し、風俗嬢をしているという話だった。結婚式にも出席した、わりと仲の良い友人だっただけに正直ショックだったそうだ。友人が離婚した直接的な理由は旦那の浮気だったらしいが、結婚して1年が経つ頃から段々と会話が少なくなり、休日も別々に過ごすことが多かった。そんな旦那が稼いでくるお金を使って、毎日だらだらと生活している自分はなんなんだと、ある時から胸に引っかかるものを感じていたらしい。「自分でお金を稼いで、生きている実感が欲しかった」というのが友人の話だった。そのときは、それでも別の職業をと説教じみた余計なことを言ってしまったが、後になって自分の生活を振り返ってみると、友人の結婚生活に近いものを感じたという。

1764回 2010/11/03
初々140

大人しそうで清楚、少し知的な雰囲気もある彼女の名前は「かりんちゃん」。某有名少年マンガに出てくるキャラクターと同じで可愛らしい名前だ。普段はIT関係会社で一般的なOLさんをやっているという彼女。遊びのお金が欲しいのか、何か欲しい物があるのか分からないが、ひとまず「ギャラ」目当てで出演することを決めたのは間違いなさそうだ。ちょっとばかりフワフワっとした感じが独特な彼女はまさにドM中のドMっ娘だった。少しでもオッパイに触れると過敏に身体を動かし照れ始める。これはもしやと思い、少し強めに強引にオッパイをまさぐると何とも嬉しそうな笑みを浮かべた。どうやら強引にされるのが大好物のようらしく、世の男たちにとっては最高のエモノとして見れることだろう。 グリグリと電マを当ててやればイッてしまうのなんてあっという間。彼女は何度も口にはしなかったが実は相当回数、電マだけで絶頂を迎えているだろう。大げさなくらい身体をバタつかせ喘ぐ。とにかく気持ちイイのだろう、彼女はオーガズムの真っ只中に溺れていった。最高の仕上がりになった彼女の陰部に指を突っ込みかき混ぜてあげる。するとどうだ、いとも簡単に洪水が起こってしまったではないか。気が付け

9777回 2010/10/31
初々129

「私耳元で卑猥な言葉囁かれて、唾液でぐちょぐちょにされるのが大好きなんです」彼女は恥ずかしそうに答える。人それぞれ性感帯は違うものだが、彼女の場合は聴覚への刺激が一番の性感帯のようだ。耳が性感帯という人は多いが、そうゆうわけではないらしい。彼女は耳に触れられることには何も感じないのだが、聴覚に反応する刺激を与えられると、興奮してしまうのだ。そんな異質な性癖を持つ彼女。その性癖に覚醒したのは、10年前に遡る・・・。 まだ彼女が中学生だった頃、担任のデブでメガネでハゲの先生がいた。もちろん彼女はその先生のことが嫌いだった。むしろ生理的に受け付けなかった。いつも息が荒く、「ハァハァ」と呼吸して、夏になるととてつもない臭いを放つのだ。ある夏の日、彼女は教室で先生に呼ばれた。それに応え先生の近くまで行くと、いきなり耳元で「放課後残りなさい」と言われた。その一言が彼女の性感帯をピンポイントで刺激してしまい、彼女は教室の床にへたり込んでしまった。大嫌いな先生の息で達してしまった自分への憤りと、自分の耳が汚されてしまったという事実に吐き気を覚えた彼女だったが、それとは別に、汚らわしいものから与えられる快感という、矛盾する快楽

1492回 2010/10/18

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