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素人AV体験撮影355

「笑顔が取り柄なんです~」と彼女は言った。そんな彼女が今回撮影にやって来てくれた女性だだ。名前は香ちゃん、年齢は25歳で今は整体院で働いてるのだとか。香ちゃんの特徴はちょっと高くて萌キャラを思わせる声!こんな声で喘がれたらさぞ興奮するだろうと思わせる声だ。エッチの方は…まぁ撮影に来てくれるだけの事はあって好きだという。というか蓋を開けたらビックリするくらいにイヤらしい女性でした!今までに経験した人数は9人と多くはなくともそれなりの人数である。初体験は14才で、衝撃的にも騎乗位デビューで始まったのだとか!お互い初めて同士で、怖気付いていた彼氏をリードしてあげ、上でハメハメ、ノリノリだったとか!!しかしそんな香ちゃんも撮影とかこういう経験は初めで、本人曰く緊張しているらしいのだが、全く緊張を感じさせない程にノリノリで全く抵抗はない…!そして脱がせてさらに驚いた、紫色の下着だ!なんとも攻撃的☆そして四つん這いでお尻を突き出してと恥ずかしいポーズ華麗にイヤらしく答えてくれる!!電マを当てればマ○コはドロドロの液体で溢れ興奮を誘う、その間も可愛らしい声で喘ぎコチラを誘惑してくるんですよ…香ちゃんは本当にイヤらしい女性で

3410回 2012/02/02
素人個人撮影、投稿。49

さおりと出会ったのは年末の渋谷だった。忘れもしない12月31日のことだ。俺は暇だったので、渋谷でブラブラしていた。毎年渋谷のカウントダウンでは暇を持て余した若者たちが集まってくる。頭とお股のユルイオンナを探すのにはぴったりだった。6時ぐらいからハチ公前に陣取り、数時間周りを観察する。カップルや、騒ぎたいだけの若者達、外国人にTVカメラ。普段より多くの人がこの街にあふれている。俺が探すのはその盛り上がりからはみ出た子だ。ナンパ待ちとも違う、騒ぎたいというわけでもなく、ただ何となくやって来たそういう子。観察を続けていると数人浮かび上がってくる。その中の一人に目を付ける。しきりにケータイを弄っていて、ため息をついているオンナ。それが「さおり」だった。どうやら友達と一緒に過ごす予定だったそうだが、ドタキャンされてしまい、途方に暮れていたそうだ。かといって家で大晦日を過ごすのも癪だったので、ボーっとしていたのだという。なんとか言いくるめ、取りあえずその日は一緒に大晦日を過ごすことになった。適当に雑談をしているうちに12:00を迎えた。駅前は若者たちで溢れ、騒然としていたので、言葉巧みにラブホに連れ込んだ。さおりは着やせ

10446回 2012/01/17
素人AV体験撮影264

ハイ、それではパソコンの前にいる男子諸君にご挨拶をどーぞ。「こんにちは。えーっと、麻里です。元教師です」教師!?てことは先生やってたの??ちなみに教科はは?「一応、数学を受け持ってました、ハイ(笑)」へぇー。現役じゃないにしろ先生が来るってのはホントに珍しいんで、何故かこっちが緊張しますな。廊下に立たせられそうで(笑)「なんですかそれ?!てか、いつの時代ですかって感じですよ(笑)」いやいや、日曜日にやってるアニメの影響をモロ受けなんだけどね。さて、麻里ちゃん…というか麻里先生。今日はこんなアルバイトに来て大丈夫だったの??「んんー。いや、実は正直ずっと迷ってました。」そうでしょう?!「でも、しょうがないんです。今日は一生で一日だけの日として考えてますから(笑)」…まぁ、そうした方がいいよね。その感じだとやっぱり「出演料」目当てって感じでしょ??「…その通りです(笑)」それじゃーさ、麻里先生。元先生って固いイメージばっかり付いてまわるんだけど、ぶっちゃけ現役時代に体験したエロい出来事教えてよ?!…あるんでしょ??「無くはないですが…。私の場合は少ない方ですよ(笑)」いやいやいや、少なくてもいいから教えてちょ!「

1685回 2011/09/07
素人個人撮影、投稿。12

彼女は今から三年前自分が変態であると気づいたと言う。今働いているアパレル会社に就職したばかりの頃。今まで付き合っていた男はどれも普通のセックスしかしてこなかった。だがこの会社で出会った彼氏が、今までのそれとは一線を画していたのだ。最初こそ普通のセックスだったものの、本当の彼は相当なドS だった。それは何回目かの二人だけの夜の事。その日の彼は何故かそわそわしていた。どうしたのだろうと少し不思議に思っていると、彼に目隠しを差し出された。「今日はこれつけてみようよぅ。」彼が少し照れくさそうにボソッと言う。「えっ?いったい私どうされりゃうのー!??」そう思い、少しためらったものの、彼女は目隠しを素直に付けた。裸にされ、そのままベットへ寝かされる。そして今度は手枷をされた。「きゃっ!!」手首に触れる冷たい金属の感触に驚き戸惑う彼女。「こうやって繋がれると興奮しない?」と彼がささやきながら、体を撫で回す。ゆっくりと胸を揉みしだき、乳首をレロレロと刺激する。手枷をベットに固定し両足をがばっと開く。「ほら、いつもよりこんこんと愛液が溢れ出てる」彼がまたささやく。自分でも愛液が垂れているのを感じていた。そして彼がデンマを使い責

2872回 2011/09/03
素人AV体験撮影259

今宵も迷える子羊がお小遣い欲しさにAV体験撮影へとやってきた・・・。子羊の名前は歩美ちゃん。どこにでもいそうないまどきのシロウト娘。お世辞にも可愛いとは言えない。だけどスタイルはぽっちゃりして見えるからおっぱいには若干の期待を持てる。たしかに自分でも『デブなんで』と自●する歩美ちゃんは今の生活に若干の戸惑いを覚えながら日々を過ごしているとのこと。普通の高校を普通に卒業し、一旦は会社の事務としてOLになった。しかし勤めていた会社が経営状況の悪化で無くなり転職活動をするはめに。しかし転職活動は思っていた企業に就職できない日々が続きあっという間に貯金は底をついた。そんな時に始めた今の居酒屋バイト。最初は次の定職が決まるまでのつもりが、生活を何とかやり繰りしてこなすだけのバイト代が入ることでいつの間にか転職活動もしなくなり1年が過ぎた。そして最近思っていること・・・『まとまったお金が欲しいな。。。また転職活動を本気でしたい。』そういう経緯でこのAV撮影へ臨んでいる歩美ちゃん。できるプレイ内容によって支払えるギャラも違うからできるところまでガンバってみてよ!とこちらも応援。シロウト娘らしく緊張しながらもこちらの言うこと

1760回 2011/08/31
素人AV体験撮影230

彼女の名前は美奈。またの名を「リミットブレイカー・ミナ」・・・彼女が生きる理由、それはただ一つ。あらゆる限界を超えること。彼女が限界を超えることに快感を覚えたのは幼稚園の頃、外出先でおしっこを我慢した時だ。家に帰るまでの数時間、我慢しぬいてしぬいておしっこを出した時の言い知れぬ達成感と解放感に、彼女は取り憑かれてしまった。それ以来彼女は様々な限界に挑戦するようになった。何日間寝ずにいられるかなど、やった回数を忘れてしまうほど挑戦してきた。特に印象に残っている挑戦は、高校生ぐらいの時に挑戦した減量だとか。運動や断食を続け、36kgまで体重を落とすことに成功。しかしあるとき、突然意識が朦朧とし、彼女曰く「お花畑が見えた」ことで身の危険を感じ、そこで挑戦をストップしたという。そんな彼女が今挑戦していることは、SEXして、どれだけの時間イかずにいられるか、である。先の減量で彼女は気づいたのである。自分が限界に挑戦する理由は2つあり、そのうちの1つを忘れかけていたこと。1つは「達成感」、そして忘れていたもう1つの理由、「我慢しぬいてしぬいて、その我慢を解いたときの解放感を味わうため」である。最近は達成感の方にとらわれ過

10168回 2011/07/27
素人AV体験撮影205

ここは東京都渋谷区。109で買い物をしながら彼女は困っていた。。「可愛い服がたくさんある!!でもお金が無い。そうこうしているうちに夏は終わってしまう。一刻もはやく購入し身につけて、街を颯爽と歩きたい…」彼女にとってこんな経験は一度や二度ではなかった。つい先日も3万円の水着を買ったばかりだ。今月はもう財布が厳しく余計な物は買わないと決めていた。「でも・・・次のもうすぐバイト代も入るし、今度遊びに行く予定だし思い切って買っちゃえ~♪」そうして気づくと買い物袋を下げていた。いつもそうだった。日々バイトはしている。しかし彼女はこの調子だ。それだけの儲けでは全然足りなかった。ブランドのバッグ、洋服、デート代。色々と出費が多すぎた。さらにお金が無くなってしまう理由がもう一つもあった。彼女は毎週のように遊びに行った。夏のこの時期は、毎週のように海に行って肌を焼く。ヒサロに行くよりもやっぱり太陽の下で、肌を焼くのは気持ち良い。浜辺で水着の紐を解いて寝っ転がる。そんな姿を見た男達にいやらしい目で見られる事は日常茶飯事だった。中には声をかけてくるやつもいる。そんな時はもちろん…しばらく話して一緒に来ていた友達と別れ二人っきりにな

4625回 2011/06/29
素人AV体験撮影162

家では貞淑な妻だった。結婚生活5年目。今日も夫は帰りが遅い。●供もいない。電化製品がある現代では家事なんてそうそう時間がかかるものでもない。家でやることもなく夫の帰りを待つだけの生活…。そんな生活を変えたくて、とあるSNSサイトに登録をしたのがきっかけで彼女の生活は一変することとなる。そのSNSを知ったのは気晴らしに購入したレディコミだった。普段は何も思わない広告たちがその日はやけに目についた。軽い気持ちで登録をして10分も経たぬうちに携帯の着信が鳴りやまない。10人ぐらいの男から矢継ぎ早にメールが次々と送られてくる。幸い時間はたっぷりある。その中で気になった男に返信をしていき、数か月後。ついにその中の一人と実際に会うこととなった。一番誠実で、メールのやりとりも一番楽しかった男だ。メールの中では食事でもと言っていた彼女だが、完全に期待をしていた。相手も自分を抱くつもりだろうと思っていた。しかし、彼の誠実さが仇となったのか体を持て余した人妻の事をわかっていなかったのか、彼は彼女を抱くことはなかった。その帰り初めて彼女は逆ナンをした。久しぶりのSEXに女としての本能を取り戻す。それ以来、数人キープしていたメル友た

2493回 2011/05/10
【MGSだけの未公開シーン付】 +13分  素人AV体験撮影149

みくは迷っていた。「ちょっと5分いいかな。」東京に来てはや2年。こういったキャッチには何度もあった。「○○社の者なんですが…」得体のしれない会社。「○○っ雑誌知ってますか?」胡散臭い雑誌。この程度ならまだいい。キャバやヘルスのキャッチはしつこくてタチが悪い。彼女のそのスタイルの成果せいか、一日たりとも声をかけられないことはなかった。年相応に男性経験も積んでいるし、Hも嫌いじゃない。むしろ好きなほうだ。それでも街に出るたび彼女に向けられる視線、胡散臭い男たちからの誘いに彼女は若干男性に対して恐怖すら感じるようになっていた。そんなある日今日も声をかけられる。若干迷惑そうに振り返る。その時みくに電撃が走る・・・。みくは生まれて初めて一目ぼれを体験することになった。足を止めて、男の話を上の空で聞く。連絡先にと名刺を貰った。家に帰り彼の事を思い出す。ここまでの出会いはないかもしれない。そんな想いすらよぎる。彼にもう一度会いたい。今度は私から話しかけたい。気づいたら彼女は電話を握りしめていた。彼はあっさりと捕まり、翌日駅前の喫茶店で詳しい話を聞くことになった。翌日…足取りが軽い。こんな気持ちで街を歩いたのは久しぶりな気が

803216回 2011/04/26
素人AV体験撮影112

守りたい人の為、一人の少女が、大きな覚悟を決める・・・。地方出身の美園。都内の大学にへの進学が決まり上京、一人暮らしをすることに。頼れる親戚や友達もおらず途方に暮れていたところ、声をかけてきた同じ学部の少女。「自分も高校生の時寮生活を始め、同じような思いをしたから、見ていてほっとけなかった」と、いろいろ世話してくれた。二人が親友と呼べる仲になるのに、そう時間はかからなかった。同じ講義を受けたり、講義が終わったら街へ遊びに出かけたり、お互いバイトがない日は、一日のほとんどを一緒に過ごすほどになっていた。それだけの仲になっても、彼女はあることを頑なに拒み続けた。それは、彼女の家に行くこと。住所さえも教えてくれなかった。不可解に思い、ある日友人の後をこっそりつけてみる。その先で見た光景・・・ひっそりと佇むアパート。そこに並ぶ玄関中に、一際目立つものが一つ。周りの壁とともに、ひどいスプレーの落書きがしてあった。その玄関の前に、スーツを着た強面の男が一人。嫌な予感とともに美園の●裏をふとよぎった最悪のビジョンが、数秒とかからないうちに現実となって眼前に現れる。男に近づいていく友人。男になにやら責め立てられ、土下座で謝る

2193回 2011/03/20
人妻裏バイト18

僕の性●●を紹介します。スタイル抜群、容姿端麗、少し落ち着いた雰囲気の若妻「凛子さん」です。出会いは某有名SNSサイト、僕の趣味である陶芸コミュニティで仲良くなりました。最初は陶芸の事を質問したり、軽い陶芸ジョークを言い合うだけの関係だったのですが、次第にウマが合うようになり、個人的にメッセージのやり取りをするようになりました。話をしているうちに凛花さんは、お金持ちの男性と結婚していることを知りました。少しだけ期待していた部分もあったので、僕は少し落ち込みましたが、そもそも仲の良い陶芸友達が欲しかっただけなので、そのままの関係を保つことにしました・・・。凛子さんが陶芸を始めたきっかけは、専業主婦としての生活に潤いが欲しかったのだそうです。とても仕事熱心な旦那様がいるので、凛子さんは専業主婦として家を守ることを選びました。しかし、主婦を始めて1年くらいが経ったころ、旦那様の仕事が多忙になり、家にいる時間が極端に減りました。独りで家にいる時間が増えた凛子さんは、自分の生活に窮屈さを感じ始めました。帰りが遅い主人を待ちながら過ごす日々は、彼女にとって苦痛でしかなかったのです。そしてたまたま見ていたドラマで陶芸教室と

12508回 2011/02/05
初々179

ねねは小さい頃から大人しい子として近所では有名だった。人と話すときは目を見ないで、俯いたまま話す。そして発する言葉も「はい」「いいえ」だけの簡単な返事ばかり。自分の感情を表に出すことが不得意だった。そんな性格のためか小さい頃から友達も少なく、飼っている犬だけが話し相手だった。飼い犬のさく太郎はいつも彼女の側にいて、彼女にすごく懐いていた。そんなある日、いつものように飼い犬のさく太郎と戯れていると、さく太郎が不意に股間の辺りに鼻を押し付けてきた。彼女はびっくりしてさく太郎を放すが、それでもさく太郎は諦めず、力一杯股間をまさぐり始めた。最初は困惑した彼女だが、まさぐられ続けていると、だんだんと気持ちよくなってきてしまった。股間を触ることが気持ちいいことなのだと、そこで彼女は初めて気づいたのだ。それからというもの、さく太郎と戯れる度に股間をまさぐらせることに夢中になっていった。その日もさく太郎との秘め事をしている時だった。快感に慣れ始めてきた彼女は、更なる快感を求め、ついにパンツを脱ぎ直接マ○コを舐めさせることにした。さく太郎はま○この味がお気に入りだったらしく、もの凄い勢いで彼女のま○こを舐めまわした。そして彼女

2257回 2010/12/12
初々165

友達の彼女とヤッてみたい、そんな願望を抱いたことはないだろうか。その気持ちは女の子も一緒。この春香ちゃんもその一人なのだ。こんなイケナイ願望を抱くようになったのは元彼の弟がきっかけだった。当時付き合っていた彼氏には3つ下の弟がいた。彼氏との付き合いも2年目ともなるとマンネリがでてきた時期だった。そんな状況の中で彼氏の弟との関係が始まったのは必然だったのかもしれない。誘いをかけてきたのは弟の方からだった。彼氏の家によく遊びに行っていたのでもうすっかり顔なじみで、その日もいつもどおり部屋に遊びに行った時だった。ふと3人で遊んでいる時に兄の視界に入らないところで弟が手を握ってきたのだった。最初はふざけているものだと思っていた春香ちゃんだったが、やたらと手を撫でてくる。もしかしてと思い握り返すと兄がその場から離れたのを見計らってそのまま自然とキスまで許してしまった。しかしその時は突然の出来事、いつ彼氏が戻ってくるか心臓の鼓動が変な緊張で早まるのなか、その日はそれ以上のことまでは進めなかった。しかし数日後、彼氏に内緒でふたりで待ち合わせそのままホテルへ。ふたりだけの秘密を持つと人間関係とは親密になるという。ふたりはそれ

2349回 2010/11/29

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