命の無料エロ動画 594 件

素人個人撮影、投稿。279

綺麗な顔立ちでスタイル抜群、おっぱいもEカップ。しかし引っ込み思案のマオは今まで自分から何かするのが苦手だった。自己表現ができないのだ。彼氏のような存在もいたりしたが、全然気持ちが伝えられずマオは苦しい思いをして、別れてしまった。基本的に人が怖くて信じられなかった。でも甘えたい本心も嘘ではなかった。みんなが気を使って笑いながら話しかけてくれると、うれしいけれど、心が苦しくなる。口下手ながらマオも一生懸命に答えようとする。マオはとてもやさしいのだ。伝わらないもどかしい気持ちの上に、人に優しくされることで苦しさが更に生まれる。このままでは私はまた大切な物を失ってしまう。大切な人や物に気持ちが伝わらないでいるのは、大切にできていないのと同じだ。いつまでも受け身でいてはいけないー…そう強く思ったマオはまずは自分の意志で色々な挑戦をしてみようと思った。今まで興味があっても手を伸ばせずに見過ごしてきた色んな事がたくさんあった。しかし今回はこのビデオの出演によって、たどたどしくもあるが彼女は確実に意思を示している。彼女は自分の意志でこのビデオに出演を決めたのだ。

4897回 2013/01/10
素人個人撮影、投稿。235

少し訛りがあって笑顔が可愛いまゆちゃんは、アパレル勤務で可愛らしい服が好き。大好きな服を買うためには今のアルバイトのお給料だけではどうにもならない。そこへ今回の話が舞い込んできてウキウキしながら来てくれた。話をしていると、緊張しているからか足をモジモジさせながら手に汗かいて、それでも一生懸命笑顔で話しをしてくれる。そんなまゆちゃん、関西出身ってこともあって得意料理はお好み焼きとたこ焼き。「得意だけど食べる専門♪」と笑顔。週末には女子会をして友達とワイワイするのが今のストレス発散方法。緊張気味のまゆちゃんをほぐそうと、いろいろ話をしていて気がついた。サバサバしていてとても男っぽい…。聞けば女子高出身で、女の子に囲まれて育ったせいか気づけば男っぽい性格になっていた。可愛い女の人を見ては「可愛いっ♪」と友達とキャッキャしてしまう。「こんな性格だけど、男の人を前にすると緊張してお酒の力を借りないと話できない…」と、恥ずかしそうに答えた。サバサバしているのに可愛らしい女性の一面も持ち合わせいるまゆちゃん。攻めるのは得意じゃなく、ドMだと自ら言うくらいだから、ドSの俺とは相性がいいはず!!このあとどんな姿を見せてくれるの

50092回 2012/10/20
素人AV体験撮影442

モノトーンくみこ。彼女は白と黒が好きだ。服装は大抵白と黒、持ち物も白と黒が多めだ。下着はビビッドピンクなのだが――。彼女が白と黒を愛しているのには理由がある。ピアノが大好きなのだ。小さい頃からピアノを習い、実家にあるグランドピアノと成長を共にしてきた。将来はピアニストかなぁ?などと母親には言われていたが、くみこはピアニストになろうなどという気はちっともなかった。ピアノは大好きだが、ピアノを弾くことはあまり好きではなかった。あの黒くてぴかぴか光っていて大きくて硬い躰、叩けば綺麗な音を奏でる鍵盤。見た目やその性質が好きだった。上手く弾けないから弾くことは好きになれなかったが、一緒に居れるだけで幸せだった。ピアノは何も裏切らないと信じていた。しかし、ある日事件は起こった。それはくみこが小学六年生になった頃、周りの友人たちが好きな人の話で盛り上がっていた時だ。「私は○○君が好き!」「私は絶対××君と結婚するんだ!」などと友人が言い合っていた。くみこの運命の人は実家のグランドピアノであった。それ以外に好きな人はいないし、絶対にピアノと結婚するんだと信じて疑わなかった。友人が「くみこの好きな人は?」と聞いてきたので、その

81645回 2012/10/12
素人AV体験撮影431

小さな体とあどけない表情、鼻にかかった甘く幼い声に対し、一生懸命大人の要素を取り入れた黒く長い髪。どっちをとっても魅力的で、コロコロ変わる2面性を無意識に使い分ける小悪魔的要素爆発の女の子、実花20歳。小さい時からいつも妹と行動を共にしてきた。お母さんに頼まれたおつかいも一緒、寝るときも一緒、お風呂も一緒。ドジな妹が大好きで「お姉ちゃんがいないとダメなんだからっ」て言うのが口癖だった。年頃になるとお互い恋愛の相談なんかもするようになって、一足先に初体験を済ませたお姉ちゃんに対して妹が興味津々に色々聞いてくるのが可愛かった。妹とはどんな事でも話せたので、初体験を済ませた妹に根掘り葉掘りどうだったかを聞くと色々感覚が似ていることがわかった。性感帯も似ていたし、エッチが大好きなところも一緒だった。そんな妹が前にフとこんな話を漏らした。「私撮影のバイトやろうかなぁって思ってるんだけど・・・」詳しく話を聞くと、スカウトをしてきた男の人について行って話だけ聞いたが興味を持ってしまって迷っているという。実花はすごいタイミングだと思った。実花もちょうど撮影のバイトがあることをインターネットで知ったところだった。二人には旅行の

29076回 2012/09/15
素人AV体験撮影419

「夏は性欲に対して素直になる女の子が多い…それにつけこむのだ」私が尊敬している先輩の言葉だ。まさか今日、性欲に素直になってくれる娘に出会えるとは…ツイテいる、ツイテいるぞ。さて今回の主役は街で買い物している娘をAVに出演させちゃいました。もっと細かいことをいうと、彼女が●剤を購入しようとしたところをバチッと突撃しました。まぁー私みたいなオッサンにいきなり声を掛けられて笑顔で迎えてくれる人なんていないでしょう。彼女もそうでしたよ。今でも彼女の引き攣った表情が印象に残ってます。むしろ私にとっては、どんな形で迎えられようともこの瞬間こそがシロウト娘との大事な大事なファーストコンタクトなんだなっと思っています。でもここからが肝心ですよ。彼女みたいにちょっとお固めな娘は、粘りが大事なんです。必死に交渉に次ぐ交渉、褒めに褒めて褒め殺し…そして彼女の懐事情をギュッと掴み取る…。そうすると、今回の彼女の様に頭を縦に振ってくれるようになるんです!そうと決まったら即決行がこの業界の命ですから、後はその場任せのラブホテルに直行!カメラを用意して彼女をソファに座らせて、脚を開かせる…。彼女に声を掛けてここまでで約1時間。知らない男の

6224回 2012/08/28
素人個人撮影、投稿。180

滝澤ローラ……ニ〇ニ〇動画やyo〇tu〇eなどの動画投稿サイトで、自らのセクシーショットを投稿。たちまちその動画が話題となり、その再生数は多いもので25万を超えた。彼女の噂は瞬く間に広まり、着エロとして起用され、イメージ映像集「Pretty Candy」は大ヒットを飾った。そして間髪入れず、「白い妖精」のキャッチでAV女優デビューを果たした。そんなシンデレラガール・滝澤ローラのAV第一作目と言えば、プレステージから発売されている「一泊二日、美少女完全予約制。~滝澤ローラの場合~」……なのだが、実はその前に、テストも兼ねてローラのエッチシーンをカメラに収めていたのである。いわゆる「お宝映像」というやつだ。しかも他では見ることのできない「シロウトTV限定」の「秘蔵映像」だ。元々作品にするために撮ったわけではないので、より自然体の滝澤ローラを見ることができる。冒頭のインタビューなどはそれが顕著に現れており、完全に肩の力が抜けきっているという感じだ。エッチシーンももちろん見ごたえ十分。監督の指示も台本もないので、ローラのありのままの姿を見ることができる。一生懸命にフェラする姿、騎乗位で感じるままに腰を振る姿は、その1

19667回 2012/07/20
素人個人撮影、投稿。171

7月と言えば、七夕ですね。仙台では七夕祭りというのがあって、とても華やかなものだそうです。笹かまぼこ、牛タン、ずんだもちを味わいつつ、伊達政宗の銅像の前で写真を撮って、短冊に「●内の妹が口をきいてくれますように、●内の妹がちょっとだけでいいんで目をそらさずにこっちを見てくれますように、●内の妹が同じ部屋にいても速攻別の部屋に移りませんように、●内の妹が成人するまでいや三十路くるまで彼氏ができませんように、●内の妹が夢の中でおにいちゃん大好きって言ってくれますように」と書き込んで、仙台の夜を満喫してみようと思い、杜の都仙台へ行ってみることに。仙台の女の子は色白美人ってきいたんですけど、ひょっとしたら七夕に運命の出会いが(ryハァハァと妄想に胸と愚息を膨らませながら、駅を出て商店街を歩いていると、大人っぽくて雰囲気がある落ち着いた感じの女の子が目の前をスッっと通り過ぎたではありませんか!?明らかにおっぱいを強調して歩いている…街中で歩いている男たちは釘付け。まったくもってけしからん!と思った紳士的な私は、軽くあしらわれるのを覚悟して、思い切って第一声に「この膨らんだのな~んだ?」とガニ股で声をかけてみると、戸惑い

35207回 2012/07/09
素人個人撮影、投稿。150

年齢よりもかなり幼く見えるリトちゃん(22)。毎日パチンコ店で一生懸命バイトしている。この撮影に応募したきっかけは「エッチなことに興味があったから。」と、シンプルな理由だ。特にお金に困っているとか、そうゆう理由ではなく単純な性的好奇心で応募したそうだ。経験人数は5人と意外と少なめだが、彼女の持つおっとりとした性格を見れば頷ける人数である。初めての経験は19歳のとき、相手は大学の先輩だった。今の御時世19歳で初体験は遅い。周りの友達も既に済ませている人ばかりだった。そんな周りの空気に焦りを感じていた彼女、そんなときに告白してくれた先輩。そんなに好きではなかったが、焦りと、夏の開放感からか、OKしてしまった。OKしたその日に彼氏の家に行き、初体験を済ませた。感想は「嬉しかった」と一言。なぜそんな感想なのかというともちろん、セックスを経験することが出来たから。これでやっと周りの友達と同じだ、という安心感から生まれた感想だった。初体験を済ませた彼女はそれから毎日のようにセックスをした。大学の講義をサボり互いのカラダを求めたりもした。そんな日々を過ごしていた彼女に新たな欲求が生まれた。それは「他の男とセックスをしてみた

3751回 2012/06/18
素人個人撮影、投稿。134

彼女の名は夏希。夏希だけど好きな季節は春だ。厳密に言うと、春に咲く花が好きだ。さらに言うと、花によく見られる色、ピンクが好きだ。どれくらいピンクが好きかというと、「夏希・カラード・ピンク」というあだ名が付けられるほどだ。女の子でピンクが好きというと、「まあ、普通なんじゃない?」と思うかもしれないが、そのようなあだ名が付けられるほどだ、好きさ加減が尋常じゃないことは想像に難くないと思われる。ピンク好きは小さい頃からで、将来の夢は、ピンクに囲まれながら仕事がしたいということで、洋服屋さんかお花屋さんだった。今やっている洋服屋のバイトも、その夢の一歩ということだろう。そんな夢に向かって歩み出し始めた夏希が出会ってしまったもの、それが今回の「ピンクなお仕事」。その発想はなかった!この衝撃的な出会いに運命すら感じた彼女は躊躇なく出演を承諾、「夏希・カラード・ピンク」の名に相応しい、その内に秘めたピンクパワーを、余すところなく解放する。まず小手調べと服を脱いでもらうと、下着は上下ピンク。これくらいは想定の範囲内か。次にその下着も取ってもらうと、乳首もピンク、おま○こもピンクこれもまあギリ想定の範囲内。ムードも出来てきたと

3775回 2012/05/25
素人娘の、エッチな実態。16【月額会員だけの特典映像】

「お金にも時間にもゆとりを」夢のゴージャスライフを現実のものとするため、超過密スケジュールで高収入アルバイトをこなす「ハイパーフリーター・アリカ」がついに、シロウトTVにやってきた。数多く高収入バイトをこなしては来ているものの、映像を録られるのは今回が初とのこと。そのテの業界ではちょっとした噂になり始めていた彼女を、業界初、映像に収めることができるなんて、光栄の極みである。さて、短期間高収入バイトをバンバンこなすこの「ハイパーフリーター・アリカ」、お金だけでなく、時間にもこだわる理由、それは彼女の両親にある。両親はアリカが生まれてからも共働きし、アリカには何不自由させることなく育ててきた。ただ一つ、両親の温もりという、大切なものを除いて……。別に両親が嫌いなわけではない、むしろ自分のために一生懸命尽くしてくれることに感謝している。だから彼女は決意したのだ。●供ができるまでは死ぬ気で稼ぎまくる。そして結婚して●供ができたら、●供との時間を大切にする。時々両親も招いたりして、存分に「家族との時間」を満喫する……。この、今どきの若い子にしてはしっかりしてるところも、彼女が界隈で噂になっている理由のひとつだ。そうカン

3086回 2012/05/22
素人AV体験撮影395

147センチの身長と屈託ない笑顔、舌足らずなしゃべり方…ロリロリな雰囲気全開でやって来たかりんちゃん。若干ロリっ気のある私はピョコピョコ歩く可愛らしい姿にハートを打ち抜かれ、しつこくお願いして、何とかついて来てもらった。話してみるとそのビジュアルからの破壊力はハンパない。軽くインタビューを終え、服を脱ぐとセクシーな真っ黒いブラジャー!谷間からは豊満なバスト!Fカップ!!まさにロリ顔巨乳!私的には直球ど真ん中ストライクである。ここまで、素晴らしい逸材だったとは・・・小っちゃい子を可愛く撮るのは自信があったが今回はよりカメラを握る手に力が入るというものだ。顔に似合わず大きなおっぱいをひとしきり堪能した後は、下の方に注目するわけだが、今日出演するなんてことは当然思っていたわけもなく、ブラと違い、水玉パンティー。そんな気の緩みもシロウトならではである。水玉パンティーの下にはつい先日までツルッツルだったという。毛が少し生えつつあるようだが、まだまだいやらしい部分が丸見えである。最初はかりんちゃんに攻めてもらうも一生懸命頑張ってくれている姿に股間は爆発寸前!攻守交代しかりんちゃんを攻めると非常に可愛らしい声で鳴いてくれる

6043回 2012/05/16
素人個人撮影、投稿。87

身長148cmという低身長ながら、スリーサイズは90・68・86とダイナマイツ!なエレガント系(自称)ミニマムガール富士見 紗也。彼女は幼少の頃、親に訪ねた。「ねえ、フジミってなあに?」。親は軽い気持ちでこう答えた「フジミっていうのは、死なないことだよ」。自らの名前に秘められた意味を間違えて解釈した彼女は、怖いもの知らずになった。信号を赤で渡ろうとしてみた。ただ、母親にこっぴどく叱られたためそれっきりでやめた。ジャングルジムのてっぺんから飛び降りたりもしてみた。ボロボロ泣くほど痛かったのでそれっきりやめた。そんな感じでなんやかんやあり、彼女の怖いもの知らずはあっけなく身を潜めた。それから約10年間は、大人しく平凡な女の子として、平凡な人生を歩んでいた。そんな紗也も大学生になった。性欲盛んなお年頃だ。ネットなどでなんとなくAV体験撮影の仕事を知り始めた時のことだ。彼女の中で長い間眠り続けていた「不死身の心」が今、輝きを取り戻し始めた。それはさながら、寿命が訪れ灰になったあと、転生を遂げる「不死鳥」のようだ。思えば、幼少の頃の、親とのやり取りがあった時から「フェニックス・紗也」は誕生していたのかもしれない……。華

13443回 2012/03/16
素人AV体験撮影353

肌の綺麗さが売りのみきさん(20)。今時の女の子にしては珍しいとても良い子なんです。親元から離れ、単身東京に出てきて自分の夢だった美容学校に通い、その学費まで自分で出しているそうなんです。全て自分の力で一人で生きている。今時そんな子いますか?私は見たことありませんね。とても素晴らしい女の子、いや、女性だと思います。東京に出てから家賃から生活費、学費を全て賄いながら、学業も疎かにしない生活はとても大変で、毎日毎日学校の後はバイト、休みの日もバイト。友達と遊ぶことなんて全然ありません。そのせいか、学校の友達の誘いも断ってばかり。周りの友達はみんな親のすねをかじっているのでしたい放題。まぁそれが普通の学生なんですが。そんな風に断ってばかりいると矢張り、みんなからハブられてしまったそうです。しかし自分の夢のために頑張る彼女。それでも一生懸命生きてきました。そんな生活が続いたある日、彼女は風邪で倒れてしまいました。バイト先でも優秀な人材として認められていた彼女、風邪で倒れたことを知った店長は一週間休んでいいよっと優しく言ってくれたそうです。生活費の心配もあった彼女でしたが、どうやらカラダは本当にガタが来ていたらしく、そ

25653回 2012/01/20
素人個人撮影、投稿。42

おっとりした、ロリっぽい顔立ちの女の子。彼女の名前はちなみ。彼女を知る者達からは「星の子ちーちゃん」の愛称で親しまれている。幼少の頃宇宙人に連れていかれてから、彼女が星にお願い事をすると、その願いが叶ってしまうのだという。ロリっぽい容姿も、「ずっと●供のままでいたい」と願った賜物だと、本人は語る。「毎日一生懸命お願いしたら、お母さんまで綺麗になった気がする」とも言っていた。勤め先のカフェでも、料理や飲み物に「おいしくなれー」と願ってからお客さんに出すと、大抵「美味しい」と言ってもらえるとか。「特に、お兄さんやおじさんはほぼ100%おいしいって言ってくれるんですよー、不思議ー。」とのこと。今回AVの撮影も、「お金が欲しい~」と願っていたら、街でスカウトされたとか。撮影でも、彼女の「星に願いを」パワーが炸裂。「ムラムラしろー」と願いながら服を脱げば、あっという間に男優のチ○ポはギンギン。「気持ち良くなれー」と願えば彼女自身は乳首やマ○コを弄られれば敏感に反応し、男優も、潤んだ目で上目遣いされながらフェラされてすぐイキそうになる。「長い時間、この気持ちよさを味わっていたい」と願えば、いくらぶっといチ○ポで突かれよう

7777回 2012/01/06
素人AV体験撮影333

彼女の名前は美森。埼玉出身だそうだ。山や森など、自然に囲まれて育ったからか、純朴で、大らかそうな女の子だ。そんなわけで今回は彼女を勝手に「マウンテン美森」と命名し、彼女の身体を山にたとえ散策していくことにする。頭からスタート。その柔らかな笑顔にエネルギーをもらい足を進めていくと、すぐに二つの山がそびえ立つ。丸く整って、麓から眺めているだけで満足してしまいそうだ。そんな思いを断ち切り山頂まで登っていくと、そこにあるのは乳首。敏感なようで、触るたび山が卑猥にざわめき、大きな揺れを起こす。名残を惜しんで山を降りると、しばらくは丘のようになだらかな傾斜が続く。その先に待つのは、森。うっそうと茂った毛の森の奥からは、性欲を刺激する臭いがプンプン立ち込める。はやる気持ちを抑え森を進んでいけば、快楽という宝の詰まったおま○この洞窟に辿り着く。宝を掘り起こすため、秘密兵器を投入。ローターで入口を攻め、バイブで奥まで掘り返したあと、電マで激しく振動を加えれば、溢れ出す溢れ出す、大量のマン汁。それらが外に溢れ出したことで、大地が大きな変化を起こす。少し離れたところにあった棒のような山が、その高さと硬さを増し、宝で溢れた洞窟目指し

6422回 2011/12/07
素人個人撮影、投稿。30

さて早速ですが、質問です。皆さんがグッとくる女の子のタイプは何でしょうか?黒髪が似合う女の子?ロングヘアが似合う女の子?声がかわいい子?色白の女の子?若くてぴっちぴちした女の子??…なるほど。その希望にそえる女の子…スタッフが一生懸命探しました。…そしたら…いました、発見しましたよ!それが、こちら…大学ではバスケサークルに所属しているという香織ちゃんが今回の主役です。丸っきり年上にしか興味が無いという香織ちゃん。この容姿を見れば分かる通り、街に出ればチョイチョイ声も掛けられるモテモテタイプの女の子です。海で知り合った年上男と飲んだ流れでエッチしちゃって…でも「エッチはスキ同士な人と…」な~んてほんのり後悔をしているくせに、今日こうしてAVに出ちゃうんだから、オンナゴコロってのは本当に分りません(笑)でも、なんて言うのでしょうか…その、“本音と建て前”ってやっぱりあると思うんですよね、香織ちゃんにも!面接では鼻にかかった様な声でいかにも“私はイイ子なんデスッ!”っぽい雰囲気だしてましたが、本当にあれが香織ちゃんの本性なのでしょうか?…そう、モニターの前にいる方はもうお分かりですね?もし、本当にイイ子なら海で出会

26204回 2011/11/26
素人AV体験撮影321

彼女は中学生の頃、誘拐に合ったことがあるそうだ。午後の部活を終えて家に向かう途中の彼女。真っ赤な夕日が彼女の頬を染めていた。彼女の家は田舎にある。家に近づくにつれて人気が無くなっていく。もうすぐ家につく。今日の夕飯は何だろう?彼女がそう思った時、目の前に突然筋肉質な大男が現れたのだった。「何?」そう思ったのも束の間、小脇に抱えられ、すぐ近くに駐めてあった車の中へと入れられる。手足を縛られ目隠しをされた。空手部の将として、男にも負けない自身があったと言う彼女。そんな彼女のプライドをズタズタに切り裂いた出来事だった。不意の出来事とは言え、こうも簡単に捕まってしまうとは、自分自身でもショックだったと言う。そしてもちろん恐怖もあった。だが彼女はは冷静だった。どうして彼はこんな事をするんだろう。彼の身になって考えてみた。彼の情報は何も分からない。わかっているのは、身長が高く筋肉質で、とても力が強いと言う事ぐらいだ。だがそうする事によって冷静で居られた。車が動き出す。何処へ連れて行かれるのだろう。彼女は不安で仕方が無かった。だが彼女は決心した。何事にも抗うこと無く…天命の流れのままに任せようと。すると自然と不安は薄れ、男

1286回 2011/11/21
素人AV体験撮影287

白い肌、胸まで伸びる長い髪、ぱっちりした瞳。そのままでも可愛いが笑った顔は一際可愛い。そんな彼女についた呼び名は「シャイニースマイル・アヤカ」。家が貧しかった彩香は、どんなに辛くても笑顔だけは絶やすまいと心に決め、周囲に、呼び名の通り眩しい笑顔を振りまいてきた。彼女はそのスマイルで数々のピンチを切り抜けてきた。貧しいながらも決して暗い雰囲気を出さず懸命に暮らす彩香に心打たれた近所の人からはよく料理の余りものやお古の服などを貰った。高校進学の際も、学費の安い高校を目指したのだが、そこはやや偏差値、競争率が高かった。そこでも彼女は(勉強ももちろん努力を惜しまず、健闘したのだが)、面接を笑顔のゴリ押しで、見事合格を果たした。バイト先でもすぐに打ち解け、客からも同僚からも人気者だった。彼氏も出来た。と、ここまで聞くと、なんだ、十分恵まれているしそれほど辛くもないのではないかと思う方もいらっしゃるのではないかと思うが、実は彼女には、その笑顔をもってしても生活が好転しない、ある欠点を持っていた。それは、極度の飽き性。高校は2年生の途中で中退した。それからしばらくしてバイトもやめてしまった。つい1~2か月前、5人目の彼氏と

3410回 2011/10/08
素人AV体験撮影275

寿美はガチガチに緊張していた。それは今日の撮影が彼女にとって人生最大の決断だったからだ。寿美がこの決断をしたのは単純な理由だ。ただ自分という人間を主張したかったのだ・・・。物心ついたときから目立たない性格で、旅行に行った際も親に忘れられて置いてけぼりにされたことさえある程だ。小学校に上がったてからもまったく目立たず、大学生になるまで希薄な人間関係を築いてきた。特に問題があるわけでもない、平坦な人生を歩んできた。自分のそんな性格に対して特に考えたこともなかったし、人間関係にしてもこのままでいい、そう思ってきた。そんな性格に疑問を抱いたのは一年前、寿美にとって人生のターニングポイントともいえる出来事が起こった。それは「一目惚れ」だった。相手は大学の先輩、まったく関わりのない相手だったのだが、キャンパスを歩いているときに偶然目にしたその先輩に、人生初めての恋をしたのだった。なにが寿美の琴線に触れたのか、それは自分でもわからない。それはまるで運命の出会いのような衝撃が走ったという。そして寿美はその衝撃に身を任せ、これも人生初めての男に声をかけるという行為をした。正直話すことなど何もない、しかし、話さずにはいられない。

1982回 2011/09/22

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