たままの無料エロ動画 392 件

初々195

彼女はエッチな事が大好きだった。高層マンションに住んでいる彼女は大胆にオナニーをする。この前、ネットで特殊なバイブを買った。それは床とか壁に固定できるバイブで、電動式で自由に動くのだ。名前は「くねくね君」。ある日曜日、朝のシャワーを浴びてから、早速バイブを試してみた。マンションのベランダに出る窓ガラスの腰の高さの位置にくねくね君を固定した。ちょっと動かしてみると、まるで本物のようにクネクネと動く。彼女は見ているだけでも恥ずかしくなってきた。それでもバスローブを脱いで全裸になる。まだシャワーから出たばかりで湯気が体から立ち上っていた。窓に近づくと、湯気で窓ガラスがほのかに曇る。彼女は自分の胸に手を当てゆっくりともみ始めた。乳首を窓ガラスにこすり付けると、ひやーっっとして思わずあそこがジーンとした。両方の乳首を窓に押し付けたまま、恥部を窓に擦り付けてみた。冷たい感触がたまらなく、湯上りの火照った身体が余計に興奮して体中に電気が走る。「あーん、乳首が立ってきて・・・気持ちいいよ・・・」 クリトリスも弄び始めた。思わずジーンとしてビクッっとなり・・・次第に硬くなってきた。割れ目にそって、指を滑らせる。・・・ヌルヌル・

1269回 2010/12/27
初々179

ねねは小さい頃から大人しい子として近所では有名だった。人と話すときは目を見ないで、俯いたまま話す。そして発する言葉も「はい」「いいえ」だけの簡単な返事ばかり。自分の感情を表に出すことが不得意だった。そんな性格のためか小さい頃から友達も少なく、飼っている犬だけが話し相手だった。飼い犬のさく太郎はいつも彼女の側にいて、彼女にすごく懐いていた。そんなある日、いつものように飼い犬のさく太郎と戯れていると、さく太郎が不意に股間の辺りに鼻を押し付けてきた。彼女はびっくりしてさく太郎を放すが、それでもさく太郎は諦めず、力一杯股間をまさぐり始めた。最初は困惑した彼女だが、まさぐられ続けていると、だんだんと気持ちよくなってきてしまった。股間を触ることが気持ちいいことなのだと、そこで彼女は初めて気づいたのだ。それからというもの、さく太郎と戯れる度に股間をまさぐらせることに夢中になっていった。その日もさく太郎との秘め事をしている時だった。快感に慣れ始めてきた彼女は、更なる快感を求め、ついにパンツを脱ぎ直接マ○コを舐めさせることにした。さく太郎はま○この味がお気に入りだったらしく、もの凄い勢いで彼女のま○こを舐めまわした。そして彼女

2257回 2010/12/12
素人エロ娘リレー02

【「アナタよりもエロい人、紹介して下さい」と撮影終了後の女の子に、こう尋ねる。これを何度かリレー方式に繰り返し、エロい女の子を紹介してもらえば、いつか日本一のスケベな女の子に巡り会える!?】「フェラは好き、フェラの何もかもが好き。」何ともインパクトのある言葉だった。童顔で可愛らしい顔付きの彼女、シャツからチラチラする胸の谷間がルックスに似つかわしいほど成熟されている。笑顔がとても可愛いが、どこかエロさを漂わている。こういった女の子は世の男たちにとってとても堪らないものである。男優と濃厚なキスを交わしている際も物欲しげな目で見つめ、トロンっとした表情に変わっていった。ブーツを履いたまま股を大きく広げ、男優の手マンに感じながら甘い声を出す。「ピチャピチャッ」と淫らな音を立てながら「気持ちいいっ。」とひたすら感じる彼女。ついには淫らな体液を漏らしてしまうのだった。そしてついに、目をキラキラさせながら嬉しそうにチ○コをしゃぶりだす。まずはゆっくり裏筋から舐め、早くも咥えたかと思えば奥までしっかり咥えだした。さらには大量のヨダレを自ら垂らし、「ジュボジュボ」と不謹慎な音を立てながらしゃぶる。本当の本当にフェラがお好きな

5971回 2010/08/15
初々59

時は西暦2008年。世界は不況の渦に襲われた。米国に端を発したこの不況。元々日本への影響は軽微だと思われており、危機感を持っている者は少数だけだった。だが時間の経過と共に日本の景気も悪化し、気づけば世界で一番影響を受けた国と言っても過言では無い程の状況へと陥り、体力の無い中小企業はバタバタと倒れていった。そして、彼女の父もその一人だった。彼女の父は、元々小さな不動産会社の社長だった。小規模ながらもそれなりに利益も出しており、彼女は小さい頃から比較的裕福な家庭で元気に育った。だがそれも今では夢の様だ。景気の悪化と共に、父の会社の経営は悪化し赤字へと転落していった。父はなんとか会社を立て直そうと相当な努力をしていたそうだ。だが、無理が祟ったのだろう。やがて父は身体を壊した。そして努力も空しく、多額の借金を残したまま、会社は倒産したそうだ。そうしてその借金は彼女の肩に重くのしかかった。普通に働いても返せるような金額ではない。父も暫くは働くのは無理そうだ。「今まで育ててくれた父の為、私が頑張るしかない!」彼女はそう思った。だがそうは思っても何をどうすれば良いかわからない。彼女は悩んだ。そして、出した答えが夜の仕事だっ

12664回 2010/07/03
初々32

ベリーショートにホットパンツ、ピンクの網タイツとかなりスタイルを意識したいで立ちの彼女。それもその筈スタイルの素晴らしさは生まれつきで、学生の頃には新体操で鍛え、引き締まった身体を作り上げたらしい。今まで経験したエッチはノーマルなものばかりで、玩具すら使ったことがないようだ。静かな部屋で床に寝たままオナニーするのが好きらしく、新体操をしてた頃に、疲れて体育館に寝そべっていたのを思い出すらしい。旅をするのが趣味らしく、就職して一箇所に留まらずに色々な場所に住んでみたいそうだ。アルバイト生活でストレスが溜まってくると、露出癖を満たして解消しているらしく、夜になると下着を付けずに肌を露出した服を着て、普通に人がいる場所を歩き回るらしい。最初の頃は繁華街を歩いている時に男に声を掛けられ驚いて挙動不審になってしまったこともあるらしい。方向によって目的地が違うらしく、最近までお気に入りは商店街の脇にある雑居ビルだそうで、屋上に上がって全裸になり行き交う人々を眺めたり、学生時代を思い出して踊って遊んでいたようだ。一度だけ魔がさしてそのままオナニーしたこともあるらしいが、運悪く人が来て鉢合わせたことがあるらしい。下を履いてこ

3116回 2010/05/24
素人AV体験撮影82

「私は一流の蕎麦職人になる!!」そう叫んで家を飛び出したのは三年前だった。それまで彼女は親に反抗したことが無く、言われたままに学校に行き、言われたままに親が希望していた会社に就職した。そんな彼女を変えたのが、社員旅行で行った信州戸隠の蕎麦屋だ。彼女は、まずその店のお品書きを見てびっくりした。「ざるそば」「おろしそば」「蕎麦団子」この三つしかなかったのだ。親をはじめ、回りの機嫌をうかがいながら流されるままに生きてきた彼女にとって、それは衝撃だった。お店のこだわりや自信をそこから感じた。また味も今まで食べた蕎麦とは別格だった。山麓に湧出する湧き水を濾過して使用しているそうで、冷たい水で引きしまった蕎麦はツヤツヤしている。やや甘めのつゆに浸けて食べると、繊細な蕎麦の香りが広がって、思わず笑みが出て、なんとも言えない幸せを感じた。食べ物でこんなに幸せな気分になるのは本当に久しぶりだった。食べ物でもこんなに人を感動させる事ができるんだと感動した。気づけば、蕎麦職人になりたいと思う自分がいた。そして彼女は退職を決意したのだった。もちろん親には反対された。母は「今まであんなに良い子だったのにどうして急にそんな馬鹿げたことを

1851回 2010/05/20
素人AV体験撮影77

ナンパされても絶対に付いて行かなかったり、知らない人間に対しては警戒を抱くものの、見知った相手に対してはかなりオープンな性格だという彼女。ある日、大学の男友達の家に遊びに行った時のこと、その友達とは専攻は違うものの授業で話し始めたのがきっかけで仲良くなり、暇な時に遊びに行ったり恋愛の相談をしたりと気楽に付き合える仲だという。「勝手に入ってきて」とのメール通りにすると、前の日に徹夜で飲んだのかテーブルの上には酒とツマミのゴミが散乱し、友人がベッドにも入らず座椅子を中途半端に倒したままぐっすり寝ており、所在無くしばらくぼーっとしていたらしい。よくよく考えてみると彼氏以外の人間が無防備に寝ている状況というのは新鮮で、なにかイタズラしてみようかと観察していると股間がこれでもかと膨張しているのが目に入ったという。●供の頃から一度衝動に駆られると試してみないと気が済まない性格らしく、生理現象なのか「狙ってる」のか確かめたくなってしまったらしい。狙ってるのなら気楽に遊べる相手が出来て万々歳。こっちの勝手な勘違いなら、まあ彼なら多少度が過ぎても大丈夫だろうとチ○コを弄ってみることにしたという。チャックを下ろして多少手荒に脱が

1670回 2010/05/09
初々20

ちょっと前から中学生の弟に、寝ている間にアソコを触られるようになりました。初めは変な感じがして夜中に起きると、弟が私の下着をずらして触っていました。どうしよう!って思ったけど、何も言えなくて寝たフリをしているとその日はそのまま自分の部屋に戻っていきました。次の日もまた弟は来ました。横を向いて寝ていたので、指でツンツンと突付いていました。パジャマのボタンも外されて乳首もコリコリしています。だんだん気持ち良くなってくて、アソコがじゅんとなって濡れてくるのがわかりました。寝たフリをしたままサービスで仰向けになって、少し脚を開いてあげたら、最初手を引っ込めて逃げようとしたみたいだけど、私が起きないと分かったら、また触り始めました。ヒダヒダを広げられる感触と、クリトリスの辺りの突起を擦られてむずむずしてたまらなかった。声を出したいけど、起きたらやめてしまうと思うと声も出せない…心の中でもっと!って思ってました。薄目を開けると、弟はペンライトみたいなもので照らしているみたいでした。まじまじと見られてると思うと恥ずかしくて興奮しました。パシャリと音がしていたので写メも撮られたと思う。弟はじっくりと観察して触って、写真まで撮

2174回 2010/05/04
素人AV体験撮影71

今日も何時もの公園にいきました。平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。少し股を大きく開いてクリを撫でました。でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。私はここで全裸になろうと思いました。全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをき

1879回 2010/05/04
素人AV体験撮影67

今日も何時もの公園にいきました。平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。少し股を大きく開いてクリを撫でました。でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。私はここで全裸になろうと思いました。全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをき

1676回 2010/05/02
即金8

アパレルデザイナーのらんさん(28歳)は焦っていました。社会に出て、まだ駆け出しだったころに彼女が描いた緻密にして綿密な人生設計によれば、もうすでに自身のオリジナルファッションブランドを立ち上げて世界をまたにかけるデザイナーになっていたはずなのですが…どこでどう間違えてしまったのでしょうか?いつまでも某アパレルメーカーに飼い慣らされたままウダツの上がらない日々を送っています。結構見た目どおり、プライドが高く完璧主義な彼女にとってこれはかなりの屈●。自分の才能に絶対の自信を持ち、輝かしい未来が約束されていたはずなのに…こんなところでくすぶっているわけにはいかないのです!自己分析するまでもなく辿りついた結論はとてもシンプル。やっぱりお金が必要なのです。やっぱり先立つものは必要なんですよね!しかし今の薄給では目標額まで貯金するのにあと何年かかるか計算するだけで焦燥感に見舞われます…。彼女はすぐに求人誌などで割の良いアルバイトを漁り、気が付いたらこの撮影現場に辿りついていたとか。しかしその日に出会った初対面の男とセックスをする…彼女は少し、迷いました。別に今付き合っている彼氏に対する申し訳ない気持ちがないわけではない

2291回 2010/03/01

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