昔の無料エロ動画 292 件

初々38

今回撮影に参加してくれたのは東北出身の女子大生、このみ ゆうかちゃん。この娘、一言で言うとすごく良いです!今となってはなかなか見かけない正統派清純素人娘で、北の育ちのせいか色白!さらにお目がパッチリ!!そしてさらにGカップもある巨乳!!!胸は中学生から膨らみ始めて、昔は体育の授業で運動しているとゆれすぎて困ることからコンプレックスだったものの、今は自慢の豊胸ですとゆうかちゃん。「”正統派清純素人娘”+”色白”+”目がパッチリ”+”巨乳”」この方程式は大当たりでしょう!!!と、いうわけで褒めちぎってあげると会話が盛り上がり、いい雰囲気で撮影をさせていただきました^^あんまり緊張していないので経験があるのかを聞いてみたところ、見た目によらず○助のやり取りは2.3回経験があるみたいで場馴れしている様子。そんなゆうかちゃんは「ド」のつくほどのMな女の子で、自分のエッチなリクエストにどんどん答えてくれるいい子ちゃん。元彼氏が無理矢理口に出しちゃったときでも素直に飲んだり、拘束具で手足を縛られながらSEXをすることなんてしばしばあったみたいで。元彼氏がうらやましくてしょうがない。また、全身が性感帯みたいで服の上から少しで

4417回 2010/05/31
初々30

寿司屋でアルバイトしているという萌さん。マシンが自動的に握ってくれるような大手回転寿司ではなく、カウンターの昔ながらの店で、アルバイトが出来る仕事に調理作業は含まれていない。来店した客を席に案内したり、注文を運んだりとホール作業を担当しながら、ヒマな時は職人が握っているのをぼんやり眺めているのだという。素早い手付きで寿司ネタを柔らかく包み込み、シャリが固くならないような力加減で握るのが大切だと、仲の良い職人が教えてくれたことがあり、ムダの無い手付きで貝や白身魚をクニクニ握っている様子を見ながら時々妄想を膨らませて時間が経つのを待っていたという。高校を卒業してバイトを始め早2年になるが、その店の経営が最近怪しくなっているらしく、転職を考えているようだ。しかし散々痛い目にあってきた高校時代の就職活動で希望がないのは目に見えており、もう一度同じことを繰り返すつもりはないらしい。自分の店を持ちたいと店に弟子入りしていた脱サラ青年を見て、手に職を付けられる仕事がしたいと考えているようだ。趣味はインターネットで進学や就職で平日に友達と遊べない為、チャットやSNS等のコミュニケーションサイトにハマっているらしい。今回、チャ

1251回 2010/05/21
初々27

23歳でアパレルショップに勤め始めたというゆりさん。仲良くなった同僚に薦められ、健康と美容の為にコーヒー浣腸をするようになったという。食生活の偏りせいか昔から便秘体質で、エッチの最中もオナラを我慢するのに気がいってしまい全く楽しめなかったが、浣腸を始めてからは腸の壁同士がくっ付いてるのではないかというくらい常にスッキリとした気分になれるのだという。大きな悩みが解消されてしばらく、浣腸にも慣れ始め、一度の効果をより高める為に浣腸しながら一時間程度は普段通りの生活をするように心掛け始めたという。ある日、浣腸しながら雑誌を読んでいると急にムラムラし始め、ローターを持ってトイレに駆け込みオナニーをしてみたらしい。便意には慣れている為、雑誌片手にモデルをオカズにして通常通りのオナニーを始め、徐々に興奮が高まり"そろそろイキそうだなー"と力を抜いたところで猛烈な腹の音と便意に襲われたという。思わずいつも通りに出しそうになってしまったが、ここで出してしまうと続きをやる気はなくなるのがなんとなく分かり、イクまであと少しなんだから我慢しようと考えたらしい。今まで経験がない程全力で尻の穴を引き締め、ローターを最強設定にして一気に

1734回 2010/05/17
即金45

大学入学と同時に上京し、現在二年目になるという彼女。一年の時に彼氏ができ、充実したキャンパスライフを満喫していたが、二年の終りになる頃、彼氏の金遣いが段々荒くなってきたのだという。バイトで得た月10万円程度の収入を友達の影響で始めたスロットにほとんどを費やし、加えて服代や友人との交遊費で貯金はまったく無かったという。お金が無いのでデートにもいけず、かなり不満に思っていたようだが、バイト代を何に使っても自由だしスロットで買った時に奢ってもらったりしていた後ろめたさがあったので、やめて欲しいとは言い辛かったのだという。一度「せっかく大変な思いをして稼いだお金なんだから」とそれとなく言ってみたことがあったが、「そうだな」と言われただけで大した返答も聞けずにそのまま流れてしまったらしい。ある日、彼氏から車を買いたいのでお金を貸して欲しいと相談があった。車があれば電車でわざわざ人の多い場所に行く必要もないし、維持費がかかるからスロットにも行っていられなくなるとの話だった。それで昔みたいに遊べるようになれればと期待して今まで貯めてきた貯金を貸したのだという。それから以前よりも「金が無い」というのが口癖のようになり、理由を

3333回 2010/05/14
素人AV体験撮影65

昔、私にはカラダだけの関係の男の子が居ました。前のカレと付き合ってるときに、どうしても寂しい時期があって、誘われるままにHしちゃったんです。それをきっかけに頻繁に遊ぶように…。ただ私は絶対ゴムがないとHしないと決めているので、一度生のままでと求められてからちょっと距離を置いていました。あれからもう半年くらいになるかもしれません。この前、夜中に久しぶりに彼から電話が。「終電逃しちゃったから泊めてくれない?」私は、ゴムつけてくれない人とのHは嫌だったから、「嫌!」って言っちゃいました。そしたら「一生のお願いだから」なんて言われて。私も最近Hしたくて仕方なくて、そろそろ本物のち◯ぽで気持ちよくなりたいって思ってたから泊めてあげることに。家に来てからしばらくは普通に喋ってて、全然えっちな雰囲気じゃなかったから、『なーんだ。今日は何にもないのかなー』『久しぶりにHしたいのにー』って思ってました。で、ベッドに二人で座ってたら。背中に腕をまわしてきて、少しずつ抱き寄せてきてキスされました。ひさしぶりのチューだったし、気持ちくなってきちゃって、チューだけでゾクゾクしちゃいました。声も出ちゃって、アソコも濡れてきて。長い間キス

1769回 2010/05/01
素人AV体験撮影63

「昔から好奇心旺盛で、何事も一度は経験してみたいタイプなの。」そう語ったのは、みきちゃん、22才。結局のところ「お金」が最終的な目的ではあったが、こういったアダルト作品に出演することにかなりの興味があったらしい。実際に、今回出演することになった経緯も彼女が自ら周りの知り合いを伝い、エッチなお仕事を探していたことにある。直感と自分に素直な気持ちで動く彼女にとって迷いはなかったのだろうか?答えは「No」だった。何の迷いも不安もなく、純粋に興味心で今回の撮影を承諾した。気持ちがいいほどの真っ直ぐな娘だ。今回が初めてのカメラ撮影のようだが、特に緊張している様子もなく可愛らしい笑顔で話す彼女。現在は接客業のアルバイトをしていて、なにげない毎日を送っているそうだ。普段からよくお酒を飲む彼女。休みの日はもっぱら友人たちと飲んでいるとのこと。もちろんその中には男性もいる。どちらかというとMだと彼女は言っていたが、酒が入りイイ気分になるとかなり積極的になり、イケイケな感じになってしまうそう。そのせいもあって、何度か酒の勢いでの過ちもあるようなことを臭わす。今までに付き合った男性と経験人数が一致していると彼女は豪語していたが、ど

1658回 2010/04/29
素人AV体験撮影56

初体験は中学三年。相手は同い年の彼氏、ではなく中一の弟クンの友達だったらしい。昔からよく家に来る子で弟がいない時に遊びに来た際は家に上げ、待ってる間にゲームの相手なんかをして遊んでいたという。ある日、部活の帰りらしくドロドロの格好で家に遊びに来た時に、そのまま居間に上げるのは抵抗があり、お風呂に入ればと促したらしい。脱衣所に連れて行き、脱いだ服を預かったときに、友達クンが妙にソワソワしだしたという。恥ずかしいんだなとは思ったらしいが、普段からチ○コ丸出しで歩いている弟を見ているので、大して気に留めず「めんどくさいなー」なんて思いながら急かして無理やり気味に脱がしてみると、チ○コが硬く天を目指してそそり立っていたらしい。昔からおっとりしてると言われている性格が幸いしたのか全く反応できずに素の表情でその場を後にするも、居間で汗臭い服を畳みながら「アレが性教育で習ったやつかー」なんて考えていると段々ドキドキしてきて、ひょっとしたら適当な理由をつけて一緒に入れるんじゃないかと思ったらしい。散々お姉ちゃん振ってきたし、と。何も考えずにその場のノリで行った方がいいんじゃないかと思い、脱衣所に入って「私も入るねー」と一声掛

4979回 2010/04/23
素人AV体験撮影48

世間はいわゆる超就職氷河期で、いい大学に通っているおかげで書類選考は余裕で通っても、毎回面接で落とされちゃうって人が結構いるようだ。彼女もそんな中の一人で、昔からマイペースだね、おっとりしてるねなんてよく言われていたものの、学生生活は上手くいっていたし、彼氏もいたしで取り立てて気にすることも無く過ごしてきたが、その結果が一番重要なところで出てしまった。面接官の一人から「履歴書もそうだけど、受け答えに面白みが全く無いね、機械じゃないんだからさ」なんてダメ出しまでされて落ち込んだ挙句、就職先が決まらない最悪の状況で3月に卒業を迎えてしまう。彼氏も東京の会社を受けたものの、実家に近い関西の支社に配属が決まってしまい、遠距離は無理だと先日別れを切り出されたそうだ。どうせ就職出来ないなら、向いてないならと以前から興味があったネイリスト資格を取りたいと、専門学校の資金の為にホステスを志望して面接を受けることに。しかしそこでAV出演の誘いの話が。今まで男性経験がそれ程あった訳ではなく、ホステスもあくまで目標の為に打算的に選んだ仕事でしかないので、顔バレのリスクを冒してまで出るつもりは全く無かったという。すぐに「そういうこと

1598回 2010/04/13
初々15

1986年3月。田舎の小さな町にカナは生まれた。働き者の父にそれを支える母。多少お節介な部分が玉に瑕だが美人で素敵な母だったそうだ。当時をよく知る祖母の話では、それはもう仲睦まじいおしどり夫婦だったという。決して裕福ではないが暮らしに困る訳でもなく、平凡ではあるが幸せな家庭環境だった。その中で彼女はすくすくと育っていった。そしてそんな幸せがずっと続くと信じていた。しかし彼女が14歳になる頃、転機が訪れた。父が会社はクビになったのだ。理由はよく分からない。セクハラ、不倫・・・きっと言えない理由があったのだろう。お前にはまだ早いと言って、会社をクビになったという事実しか教えてもらえなかった。父は退職後、暫くの間は就職活動をしていたようだが、なかなか仕事が見つからず時が経つにつれ荒れていった。酒びたりの父。次第に増えて行く夫婦喧嘩。彼女の居場所は、もはや家庭には無かった。それでも彼女が元気で居られたのは幼なじみの裕也がいてくれたからだ。いつもの公園。隣には裕也が居た。彼女の希望で、年甲斐も無く二人は砂場で遊んでいた。「昔は二人でこうやってお城作ったりしたよね」「そうだな。お前はいっつもお城のお姫様で俺がナイトで…」

1704回 2010/04/11
初々6

友人の紹介で自ら事務所まで足を運んでくれたななちゃん(29歳)は、現在は●局でのアルバイトで生計を立てているそう。でもさすがにアルバイトでの稼ぎなんてたかが知れていてもっと稼げる仕事を探していたところ、友人にAVの話を聞いて興味を持ち今回応募してきてくれたそうです。身長は168cmと女の子にしてはかなり背が高く、その割に体の線が細い上に顔も小さくパーツが整っており、一見モデルかと思える程にスタイルが良い。実際に昔雑誌の読者モデルをしていたこともあるというから 素材 としては言うこと無しです。肝心のエッチについて質問してみると、「エッチは好きでもなく嫌いでもなく」と微妙なお返事。自分で応募してくるくらいだからよっぽどエッチが好きなのかと思ったんだけど……と思いきや、現在セフレが3~4人いるんだとか。しかも、更に突っ込んで聞いてみると、今までで最高一日13回エッチしたことがあるというからビックリ!それってよっぽどエッチが好きじゃないと無理ですよね(笑)その事を含めて改めてエッチが好きか聞いてみると「好きですね(笑)」って、そりゃそうでしょう(笑)試しに「今日これからどうですか?」と聞いてみると、少しも躊躇すること

2012回 2010/03/31
素人AV体験撮影24

りかの働いているお好み焼き屋は老夫婦が個人で経営している小さな店で、りかは言わばそこの「看板娘」だった。昔からの常連客やふらっと立ち寄った一見さんで店はそれなりに繁盛しており、週末になると休日の前祝いと言わんばかりの上機嫌なサラリーマンで席は埋まっていた。そして全ての男性客は、りかの明るく屈託の無い笑顔と、エプロンの上からでもわかる豊満な胸に心奪われていたに違いない。実際、●った客にセクハラ紛いの冷やかしを受けることなどしょっちゅうで、酷い時には●っ払ったフリをして胸を触られることもあったが、りかはそれに対し怒ることもなく、いつも笑顔で軽く受け流していた。店内はいつも賑やかで、年老いた経営者夫婦も優しく、たまにエッチな客も含め、りかはその店の全てが好きだった。しかし、転機は突然訪れる。ある日、店の厨房をほぼ一手に担っていた主人が倒れ救急車で運ばれた。疲労からくる貧血で幸い命に別状は無かったが、倒れた時に右手を強打したらしく全治三ヶ月の大怪我を負っていた。これでは店を開けられない……。りかは食材の仕込みを何度か手伝ったこともあり、その気になれば厨房をできないこともない。しかし、如何せん小さい店でこれ以上人を増や

2518回 2010/03/01
即金23

切れ長で涼しげな目元が色っぽい和風美人のさやか(26歳)。長身の割に体の線は細く、ピンと張った背筋とちょっとした振る舞いから育ちの良さを感じさせる。実際に彼女は厳しい家庭の中で育てられたらしく、物静かな中にも一本筋の通った性格が彼女の中に時折垣間見える。彼女の父親は昔気質の亭主関白な人物で、家の中では父親の言う事が全てだった。例えそれがどんなに理不尽なことであっても父親の言うことは絶対であり、母親も黙ってそれに従うような昔ながらの良妻だった。当然父親はさやかにも厳しく、彼女が22歳の時に半ば家出の様な形で家を出るまで、彼女にとって青春と呼べるような華やかしい時代は無かったという。さやかが高校生の時、彼女に告白をしてきた一人の男子がいた。彼はさやかのクラスメイトで、さやかも密かに好意を抱いていた相手だった。二人はすぐに交際を始めたが、もちろんその事がさやかの父親にバレれば徒では済まない。怪しまれるといけないので帰りが遅くなるのもマズい。自然と二人の時間は学校から家に帰るまでの間に限られ、その僅かな時間だけがさやかの唯一の至福の時となった。そんな健全な交際が半年程続いたある日の学校帰り、彼が珍しくさやかを自宅に誘

4679回 2010/03/01

最近検索されたワード

素人売上ランキング