窓の無料エロ動画 205 件

マジ軟派、初撮。460 in 新宿 チームN

「社会の窓、開いてますよ!」っとにこにこしながら教えてくれた奈々ちゃん。そうなんです!自分、もう準備万端なんです!もうその先はビンビンの息子が待っております!早く見せたい!社会の窓の向こう側wこんな可愛い女の子と新宿で出会えるなんて、マジで幸せですわ!スタイルも良いし、肉付きの良い太腿が美味しそうでヨダレが止まりませんわw下着チェックを頼んでみるとしぶしぶ「ちょっとだけなら・・・」って、お股からピンク色のおパンティーが見えておりますよ!なんだろう?チラリズムで俺のボルテージが上がってきちゃって我慢出来ない!腰振りたい!服を脱いで頂き、ムチムチの真っ白なお尻ちゃんにとてもいい形の美乳ちゃん。ブラをめくって乳首をタップすると彼女の身体がビクついたw今だ!ブラを取り上げ、手ぶらでポンッ!女の子が手でおっぱいを隠すのってなんかいいよな。乳首も薄ピンク色で勃ちやすく、しゃぶるとすぐにおっきしてしまうほど敏感さんだ。乳首を吸うと彼女の息が漏れる。恥ずかしそうだけど、まんざらではない奈々ちゃん。パンティーを快く脱いでくれました。おま◯こ、ガバっと開けて直舐め。薄めの毛にプニプニのヒダ。クリト◯スを触り、中をかき混ぜていく。

13384回 2015/07/17
素人個人撮影、投稿。348

たった1時間ちょっとで何万ももらえるなんて、時給900円のカフェバイトなんかと比べ物にならない。莉乃は迷った。迷った結果ちゃちゃっとやって、記憶から消してなかったことにすればいいんじゃないか。そうすればやらなかったことと同じ。誰かに見つかっても、私じゃないよって否定すればいいし、そもそも見つかるわけない。そしてお金だけ増える。撮影が始まっても、質問には端的に答え、一応の愛想笑いもしておく。ひどいことされたら嫌だし、最低限のコミュニケーションはとっておかないと。カメラに映る表情に、時折思い悩んだ表情を見せる莉乃。まだここにいる状況を自分で受け入れたくないのか。形の良いおっぱいを揉まれ、色素の薄い乳首を褒められても、感じてしまってはなんだか自分の負けの様な気がした。「カメラ今回ってますか?」何度もそう確認した。AVなんてそんなに見たことないし、どういう順序かわからない。服脱ぐところも映すのかなって急に疑問に感じたから。おっぱいはあんまり感じないって言ってるのに乳首をずっと触ってくる。どう反応していいか分からずとりあえず窓の外を見ておいた。経験人数は20人くらい。もしかして多い方かも。可愛いって言われるしモテなくは

32308回 2013/04/20
素人個人撮影、投稿。258

輝く太陽、光る汗。爽やかなあの子の笑顔、駆け抜ける青春・・・。中学時代、放課後の教室で補習を受けていた僕。心に焼き付いているのは、いつも廊下で友人たちと楽しそうにお喋りしていたあの子の横顔。決して学校のマドンナとかそういう人じゃなかった。ボーイッシュでポジティブ、誰にでも平等だったあの子は男女問わず沢山の人から好かれていた。内気な僕にもたまに話しかけて、お喋りの輪に誘ってくれたりしてものだ。あれが恋だったのかどうかは、今の僕にも分からない。一つだけ言えることは、卒業以降初めて同窓会が開かれるのを聞いた時、最初に思い浮かんだのがあの子の顔だったということ。今は何をしているんだろう?もしかしてもう結婚していたりして・・・。妙な不安も心の片隅に収めつつ、迎えた同窓会の日。十年以上ぶりに見た彼女の笑顔は、相変わらずの爽やかさだった。僕はそんな彼女に再会出来たことが嬉しくてたまらなかった。しかし、僕は聞いてしまったのだ。常に口が回っているような男が、アルコールも入ってテンション高く暴露話に興じていた。「瀬奈のやつ、今キャバ嬢やってるらしーぜ。俺も一発ヤッてみてーwww」なんだって!?こいつはキャバ嬢と風俗嬢を間違えてい

46847回 2012/12/11
素人個人撮影、投稿。151

青く透き通った空。次第に遅くなっていく日没。会社の窓からは青々と茂った街路樹がよく見える。「もう少しで今年も夏が来る。」そんな事を思いながら、これから行う撮影の為の準備をする。そこへ、同僚がやってきた。「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ。問題ない。」私は同僚の問いかけに、少し笑いながらそう答え会社を後にした。彼がそう思うのも無理は無い。ローションに、ピンクローター、荒縄、蝋燭、撮影に出かける度私はいつも様々な道具を用意する。だが今回の撮影を行うにあたって何も道具は用意しなかったのだ。そもそもいままで私が様々な道具を用意していたのは自分のテクニックにいまいち自信を持てなかったからだ。初めての撮影時など、あそこが立たなくてどうしようかと慌てふためいたものだ。結局その日は立つ事は無く、私の役目を先輩が買って出てくれたのだった。今では立たないなんて事は無いがその出来事以来、私は今ひとつ自分に自信が持てない日々が続いた。だからこそ、常に様々な道具を持ち歩いているのだった。しかしそれではいつまで経っても一人前にはなれない。私はそう思った。そしてそんな自分から脱却する為に出した答えが、道具は一切無しで撮影に臨む事だったの

11896回 2012/06/19
素人個人撮影、投稿。127

今回ご紹介するシロウトちゃんはみゆちゃん、ピチピチの二十歳です。職業はネイリストというオシャレな今風女の子。以前にもネイリストさんをご紹介した記憶があった気がしますが、あまり儲からないお仕事なのだろうか・・・。色白でもちもちとした瑞々しいお肌が堪らないです。バレエをやっていたらしく柔軟なカラダで開脚もお手の物。Tバックが丸見え状態でベッドの上で開脚シーンはある種フェチ的な興奮を覚えることでしょう。そしてそして!見事に張った巨乳の持ち主!カップ数はEカップと個人的にはベストサイズ(笑)形も文句なしのお椀型で美巨乳なんですよ!さて肝心な本編内容ですが、揉みごたえのあるオッパイで喘ぎ始め、手マンではすぐさま大洪水というS男には最高なお相手です。しゃぶるのは好きというだけあってフェラは音を立てながらジュポジュポと・・・。イラマチオも嫌な顔ひとつせず涙目になりながらも男根を口から放すことはなかった。まだ日差しある明るい窓辺で立ちバックから挿入し、頬を赤く染めながら腰を動かす騎乗位、ラストは勢い良く美巨乳にフィニッシュ!満足気な表情を浮かべながらベッドに横たわる彼女の姿を観て、幸せと満足感で一杯になったことは言うまでもな

4978回 2012/05/18
素人AV体験撮影377

本日登場するのは、アリスの国から魔法のジュウタンに乗ってきてくれたリズちゃん、22ちゃい。本人曰く精神年齢は3ちゃいだ。舌足らずな鼻声が可愛らしい、これは本物だと確信できる天然っ子。テレビに出てくる天然キャラのアイドルは時々ぶん殴りたくなるが、彼女は不思議と腹立たしい気持ちにはならない。冒頭から撮影そっちのけで窓の外ばかり覗いていた。容姿はいいので普通ならばそれなりに絵になる筈なのだが、電車の窓を覗く●供にしか見えない。ポーズがダメなのか。背中を押してみると「大丈夫!ガラスが守ってくれる!」と謎のリアクションを見せてくれた。本当に容姿はいいのだが、びっくりするほど色気がない。酒癖の悪い●っぱらいの美人を想像していただきたい。残念な気持ちになるだろう。そんな女の子だ。シモの話をしても物怖じすること無くノリノリで答えてくれる。むしろ自分から積極的に話すほどだ。エッチは好きかと聞くと、ニヤリと笑みを浮かべて「大好きです」本物の●っぱらいの女の子とエロ話をしてるような感覚になって妙に興奮してくる。パンツを脱がして貰って仁王立ちしてるとサオよりもタマに異常なほど興味を見せる。ひたすら見て、ひたすら触って「タマ三郎さん」

2716回 2012/03/26
素人AV体験撮影195

何処までも続く曇り空を見ながら、彼女は電車に乗っていた。朝のラッシュアワー。人々の熱気と共に、蒸発した雨水が電車の窓を曇らせる。その向こう側には、ボンヤリと紫陽花が咲いているのが見えた。心を閉じて自分を押し殺す彼女。ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中、そうでもしないと今にも発狂しそうだった。そんな彼女にとって、この時期紫陽花だけが心の救いだ。紫陽花を見ていると、ざわついた心も何故か収まる。「このままずっと紫陽花を観ていられたら」と彼女は思った。だがそんな思いとは裏腹に、電車は目的の駅へと到着する。電車から雪崩のように溢れ出る人ごみにまぎれ、彼女はホームへと降りた。今日はこれから大学へ行く。もう四年生。今年で終わりなのだと思うと、今までの楽しかった大学生活が走馬灯のように頭の中を駆け巡る。それ故、今年1年は毎日を大事に生活していこうと決めたのだった。それから何ヶ月か経った今。彼女は少し焦っていた。就職活動は思うように進まない。卒業論文を書くため、アニサキスの研究も忙しい。研究室に泊まることもざらだった。これは研究室に入ってから知ったのだが、ここの教授は卒業研究に対して厳しい事で有名ならしい。中の良い他の研究室に入っ

2472回 2011/06/18
素人AV体験撮影150

窓から差し込む柔らかな朝日の中、彼女はぼんやりと天井を見ていた。別れたばかりの彼の事が思い起こされる。ついこの前までは隣には彼の寝顔があった。ある日の夜、部屋に入るなり、強引に彼に押し倒された。彼と付き合い始めてからと言うものそれは日常茶飯事だったが、「いきなり何よ!!」と抵抗してみるもいつものように無駄だった。服の中に手を突っ込まれる。すぐさまブラを外され、胸があらわとなった。彼がおっぱいの柔らかさを堪能するようにゆっくりと揉む。そこから口を導引して、乳首以外を吸ったり舐めたりしたあと、乳首も吸った。舌と上唇で乳首を挟む彼。それがたまらなく気持ちよかった。彼女の唇から吐息が漏れる。うずうずしてしまい、勝手に腰が動いていた。背中やわき腹を、指先で優しく愛撫する彼。指先が触れるたび、ビクッとした後背中を仰け反らせた。そして手が次第にパンツへと近づいて行く。パンツの股布の縁を指先で撫でたり、数本はみ出している陰毛を引っ張ったりしていた。「はやくぅ~」早く触って欲しくてうずうずする彼女。彼女の腰が凄い動いていた。そんな彼女を見て楽しむ彼。そしてとうとうパンツの中に彼の手が差し込まれる。焦らされた彼女のアソコはもう既

11874回 2011/04/27
素人AV体験撮影125

今でも忘れない。この子とであった日は珍しく首都圏が雪に覆われた日だった。出演してくれそうな女の子を探して、街をぶらついていてもあいにくの空模様。いつもなら20人に声かけたら1人ぐらいは話を聞いてくれるのに、今日は通機関が心配なのか、足早に去っていく。雪はしんしんと降り積もり夜には完全に足元が雪で覆われることとなった。携帯を取り出し、電車を調べてみる…今日は徒歩になるかもしれない。1人も釣れなかったのにタクシーなんかは使っていられない。白く染まった街をとぼとぼと家路へと歩き始めた。1時間ほど歩いただろうか、そろそろタクシーに乗ってしまおうかそれとも、これだけ歩いたのだからいっそ歩き切ってしまおうかと思索しているところにファーストフード店が見えた。よく考えれば、昼から何も食べていない。「腹もペコちゃんだし夜食でも食ってひと息つくか」と奇妙な独り言が出た。歩き続けた疲れのせいか少しテンションが上がっているようだ。店に入ろうとした矢先、店内の窓際で外を見つめる女性と目があった。雪を一点に見つめ続ける彼女が気になり、思い切って声をかけてみた。彼女の名は「芙美子」会社帰りに雪に降られてしまい、帰ることができずに途方に暮れ

11256回 2011/04/02
初々195

彼女はエッチな事が大好きだった。高層マンションに住んでいる彼女は大胆にオナニーをする。この前、ネットで特殊なバイブを買った。それは床とか壁に固定できるバイブで、電動式で自由に動くのだ。名前は「くねくね君」。ある日曜日、朝のシャワーを浴びてから、早速バイブを試してみた。マンションのベランダに出る窓ガラスの腰の高さの位置にくねくね君を固定した。ちょっと動かしてみると、まるで本物のようにクネクネと動く。彼女は見ているだけでも恥ずかしくなってきた。それでもバスローブを脱いで全裸になる。まだシャワーから出たばかりで湯気が体から立ち上っていた。窓に近づくと、湯気で窓ガラスがほのかに曇る。彼女は自分の胸に手を当てゆっくりともみ始めた。乳首を窓ガラスにこすり付けると、ひやーっっとして思わずあそこがジーンとした。両方の乳首を窓に押し付けたまま、恥部を窓に擦り付けてみた。冷たい感触がたまらなく、湯上りの火照った身体が余計に興奮して体中に電気が走る。「あーん、乳首が立ってきて・・・気持ちいいよ・・・」 クリトリスも弄び始めた。思わずジーンとしてビクッっとなり・・・次第に硬くなってきた。割れ目にそって、指を滑らせる。・・・ヌルヌル・

1269回 2010/12/27
初々177

コンビニ限定で発売された『MGS×シロウトTV本』は大好評を頂いたようです。皆さんはご覧になったでしょうか?さて今回登場の女の子は、そのシロウトTV本のグラビアページにて掲載されている激カワ娘の一人です!名前はリカちゃん。前回のグラビアの反響が大きく、晴れて2回目の撮影となりました。前回撮影時に就活中だったリナちゃんですが、まだ就職先は決まってない様子。面接になると緊張してしまってうまくいかないことが多いのだとか。「気分転換がしたいから、どこか連れてって下さい」と逆にお願いされてしまいました。久しぶりに会った彼女は髪型のせいか少し印象が変わった感じ。初めて会った時はかなり緊張気味で(街中でムチャ振りしすぎたせいもありますが…)大人しい子なのかなと少し気を使うようにしていたけど、今回は少し気を許してくれたのか自然体で接してくれた。デートの後、少しお酒を飲んでホテルへ移動。ふと見せるあどけない仕草とカラダのエロさのギャップにたまらなくなってしまいました。部屋の窓からじっと外を見る彼女を抱き寄せてキスすると積極的に舌を絡めてくる。そういえばスイッチを入れてあげるとめちゃくちゃ積極的になってくれる娘でした…。前回のよ

3999回 2010/12/10
初々171

よく晴れた平日の昼下がり、窓から差し込む眩しい光の中で景色を眺めながら登場した彼女。現役大学生で年齢は20歳だと言う。可愛らしい顔立ち、白くピチピチな肌、まさにヤングの象徴とも言えよう。そもそもこんな彼女がどうしてアダルト作品に出演したのだろうか。それはほんの興味本位だった。本編をご覧になればお分かりになるが、彼女は相当な照れ屋さんである。人見知りも激しく、どちらかと言えば内向的な性格の持ち主だ。その反動からか好奇心は旺盛で意外と積極的に行動を取ることもあるそうだ。そんな彼女、同じ大学に通う友人から「ワリのいいバイトがある」と紹介される。もちろん最初に聞いた時は即時に断りを入れた。紹介してきた友人も軽く言ったようだったので、その後は特にしつこく言われることもなかったそうだが、逆に彼女は気になってしまっていた。もちろんやるつもりはない。だけど気になる。アルバイト料というよりも、その内容の方だった。どこでどんな感じでするのか?相手はどういう人なのだろうか?怖い人は出てこないのだろうか?想像は日に日に膨らんでいった。シャイで引っ込み思案な彼女の●ミソの中はその正反対のことを考えていたようだ。さんざん迷い想像を膨らま

2409回 2010/12/04
初々160

赤く染まる空。次第に早くなっていく日没。会社の窓からも黄色く染まった街路樹がよく見える。「もう少しで今年も終わりか。」そんな事を思いながら、これから行う撮影の為の準備をする。そこへ、同僚がやってきた。「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ。問題ない。」私は同僚の問いかけに、少し笑いながらそう答え会社を後にした。彼がそう思うのも無理は無い。ローションに、ピンクローター、荒縄、蝋燭、撮影に出かける度私はいつも様々な道具を用意する。それは、現場で沸き起こる様々な閃きや要望にも柔軟に対応するためだ。と言いたいところだが、実際のところ、それはただの言い訳でしかなかった。私は自分のテクニックにいまいち自信を持てなかった。初めての撮影時など、ペニスが立たなくてどうしようかと慌てふためいたものだ。結局その日は立つ事は無く、私の役目を同僚が買って出てくれたのだった。今では立たないなんて事は無いがその出来事以来、私は今ひとつ自分に自信が持てない。だからこそ、常に様々な道具を持ち歩いているのだった。それらが無いと不安で仕方が無かった。しかしいつまでもこんな状態では良い作品は作れない。そう思い、私は焦っていた。そしてそんな自分から脱却

2603回 2010/11/23
即金129

少し古い建物。窓から差し込む暖かい日差し。店内に充満しているコーヒーの香りが心地よい。彼女は喫茶店に居た。家からも近いこのお店。暇な時はよくここに来て時間を潰していた。大学生だろうか。彼女の正面の席では若い男の子が小説を読んでいる。癖のない黒い髪の毛。すらっとまっすぐ伸びた鼻筋。キリっとした目。何度か見たことがある顔だ。さっきまでは他にも数名の客が居たはずだが、いつの間にか二人きりになっていた。「少し気まずいな。」そう思い下を向いてコーヒーをすすっていると、「こんにちは」と彼が話しかけてきた。いつの間にか彼女と同じテーブルに着いている。「もしよければ少しおしゃべりしませんか?」屈託の無い笑顔で話しかけられた。「ちょうど暇してた所だし、まぁいいかな」と彼女も乗り気だ。名前は文則と言うらしい。一通り自己紹介をした後、居酒屋へと移動する事となった。お酒をのみながら時々訪れる沈黙の瞬間に、「なんで私に声をかけてきたんだろう」ふとそんな思いがよぎる。彼女は話題作りの意味も含め、彼に聞いてみた。そうすると、彼が少しバツが悪そうに話しはじめた。それによると、彼は二人が出会った喫茶店に初めて来た時、彼女を見かけたそうだ。そこ

1543回 2010/11/09
初々132

最初に会った第一印象はしおっとりぽややんとした清楚系のお姉さん…という印象を受けた。先月から彼女は自分が一人暮らししているアパートの隣に住んでいる。話す機会は、ばったり朝のゴミ捨てで出くわした際に世間話をするぐらい。聞いたところ、現在はどうやら塾の先生をしているらしい。物腰がやわらかい、持ち前のおっとりした雰囲気で同僚の先生、生徒からも慕われているようだ。先々週から彼氏と同居してるようで、見かけた程度だが彼氏もとても人が良さそうな雰囲気の人だった。たまにアパート近辺を歩いていると、彼女らがラブラブデートしている所を見かける時があるがそんな時は、素直にこっちも微笑ましい気分にしてくれる。しかし、そんな彼氏が出張らしく2~3日ほど不在らしく、ある日の夜早速やっちゃてくれていた。多分職場の飲み会で●いつぶれたであろう同僚の男性を介抱する為、部屋に招きいれたようだった。その日の夜は、いつも以上に蒸していた夜だったので、換気のためか少し窓が開いていた。その窓からHな声が漏れるように聞こえた。当然、気になって部屋を覗いてみると、ほの暗い室内でその男と彼女が全裸で何か動いてるようだった。まぁ、様子は見ずとも、彼女が漏らすい

3548回 2010/10/23
即金100

週1、2回はオナニーをするという彼女。女性向けエロ漫画をオカズにしながらローターを駆使しながらひたすらGスポットに当てては気持ちよくなることだけに集中しているそうだ。冒頭、早速そのオナニー姿を披露してもらうことに。照れながらも甘い吐息を吐きながら感じ始める。男優に遠慮なくやっていいと言われると、次第に声を荒げ始めた。続いてバイブを挿入してあげる。そうすると「イク、イク!」とあっという間に絶頂を迎える彼女。びちゃびちゃに濡れているのがすぐ分かるほどバイブで相当感じてしまったようだ。その後もバイブでもう一度絶頂を向かえ、下半身をピクつかせながら顔を歪めたのだった。男優のオモチャ提供は止まらない。お次は電マ。ここで分かるのが彼女は実にイキやすい体質のようだ。ポイントを●って刺激してやるとすぐに「イク、だめ!イク・・・」と彼女の口からこぼれる。窓辺で大開脚をしながらイキまくる姿は凄まじくエロいですので必見ですよ。十分なほどに濡れ仕上がった彼女の股間にお待ちかねの肉棒を挿入。突けば突くほどクチャクチャと何ともいやらしい音が聞こえ始める。男優の上に跨り、自ら腰を振るその姿とお尻にこの上ない極上のエロさを感じることができる

2969回 2010/09/11
即金90

彼女は18歳の時に初体験をした。相手は当時付き合っていた彼氏。その彼氏との三回目のエッチの時の出来事。彼氏にフェラチオをせがまれた。「大好きな彼からの頼み事」と頑張ってはみるものの、初めての事で上手くできなかった。それから何回も挑戦してはみたものの、彼を満足させる事が出来ずフェラチオを好きにはなれなかった。アゴやほっぺも痛くなった。自分はフェラチオが下手だと言う劣等感ばかりが募った。次第にフェラチオをする事が苦痛に感じられるようになっていた。ある日、そんな彼女に痺れを切らしたのか、元々願望があったのか、彼が頭を押さえつけ無理やり自分のイチモツをしゃぶらせようとしてきた。それにビックリした彼女は、思わず彼のものをかじってしまったそうだ。そしてそれ以来、しばらくの間彼女がフェラチオをする事は無かった。彼女が22歳の時。初体験の彼とは別れ、ほかの男と付き合っていた。彼とは小学校の同窓会で久しぶりに会い、それがきっかけで付き合い始めた。遠距離恋愛で、月に一回会えるかどうかだ。彼は、土日の休日を利用し大体一泊二日で会いに来てくれた。いつも映画をみたり、カラオケに行ったりして、一日を過ごした。そして夜は、何処かに泊まり一

2880回 2010/08/20

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