立つの無料エロ動画　305 件

素人個人撮影、投稿。489

将来の夢は真面目な先生になること！！！ゆきちゃん20歳！けしからん！今日は私怒ってますよ！何ですか彼女の色気！！実年齢にそぐわないムンムンと香り立つその色気は僕のポコチンがピンピンピンコ勃ちしてしまいますよ！しかしゆきちゃん！そんなけしからんつやつやリップを輝かせた真面目な先生どこにいるんですか！！そんっっなけしからん純白デルタパンチラゾーンをてろてろタイトスカートからチラッチラ見せてる真面目な先生どこ探せばいるんですか一体！！！そしたらねえ、そんな先生に僕は廊下に立たされたいし股間も勃たされたい！！そんで勃たされた僕を最後までご指導頂いきたい！!はああん！せんせええ！！もっと！！もっと僕のおちりをいっぱいお仕置きしてほちい！！ああスゴイ！！いくぅ！しゅごいのお！はあん！どぴゅーー！！どっぴゅーー！！！！

31243回 2013/10/17
素人個人撮影、投稿。488

僕がその子と出会ったのは、深夜のカレー屋だった。季節の変わり目で暑くなったり寒くなったりと、日中と夜間とでも気温の差が激しい時だった。カレー屋は深夜でも冷房が強めにかかっていて、暑がりで体温の高い僕には丁度良い温度だった。僕が店内に入った時、彼女は既に半分ほどカレーを食べていて、一人だった。薄手のミニのワンピースを着ていて、寒そうだった。透ける素材のファッションが流行っているようだが、さすがにそんなデザインで透けているのはエロいだろうと感じた。さり気なく彼女が見える位置の席に座り、カツカレーを頼んだ。トッピングにチーズと半熟卵もつけた。彼女はゆっくりとカレーを口に運んでいた。時折、寒そうに二の腕や太腿をさすっていた。上着も持っていないらしい。彼女が食べ終わって席を立つ頃、僕はもうカレーを食べ終わってしまって、水を飲みながらスマホを眺める振りをしていた。店を出た彼女を追いかけた。「あのー、すみません」振り返った彼女は眉毛をハの字にして震えていた。はぁ、と言った彼女からはカレーの匂いがした。

41900回 2013/10/15
素人個人撮影、投稿。327

柔らかBODY爆乳Gカップ素人マイちゃん23歳！もちろん性感帯はそのでかいパイオツ！！激しく揉みしだかれたい！半端ない！でかい！これぞまさしくパイオツカイデー！！キングオブおっぱい！ああなんでおっぱいってこんなにエロいんだろう、揉んでくださいとばかりにただそこに存在する一組のでかいおっぱい。そう、おっぱいは1つだけじゃないんだ。2つあるからおっぱい。2つで1つのおっぱい。揉むと手のひらに添って自在に形を変える。先端には敏感な乳首が1つづつ。こんなに敏感なのになぜこんなに目立つ真ん中に存在するのだろう。いじって欲しいんですって言わんばかり。乳首を吸ってみると、コリコリに勃起して興奮してるんですって言わんばかり。ホントにおっぱいっていやらしいなあ。揉んでよし、舐めてよし、吸ってよし、日常におっぱいと触れ合える機会がもっと沢山ある世の中になればいいのに。しかし今回のマイちゃんは殺伐とした日常に舞い降りた天使。揉んで舐めて吸って激しく感じているまいちゃんを存分に見て楽しもうじゃあないか！おっぱいはジャスティス！おっぱいイズソーワンダフォー！！

11682回 2013/03/28
素人AV体験撮影477

普段、体を見られる仕事をしている俺。週1で可愛い女の子がいるエステに通い、体をマッサージしてもらったり綺麗にしてもらう。ある日、いつも行っているエステが予約いっぱいで行くことができず、前に友達にもらった割引券があったので仕方がないからそこに行くことにした。いつも行くお店は可愛い女の子ばかりで、その日の気分で指名する子を選ぶ。初めて行くお店だから、ちょっとばかり緊張しつつ「なるべく可愛い子がいいな…」と下心を隠しつつ、お店に入った瞬間店中を見渡す。一瞬通りすぎるところだったが、1人だけ目立つ女の子がいた。色白で髪も綺麗なサラサラロング。下から上まで見たところで顔。美人系女子!!「いた!!この子だ!!今日はこの子に決めたっ!!」ウキウキしながらその子を指名し、さっそく口説く。俺が店に行くのはしてもらうだけじゃなくて、してあげる側になる為の可愛い子探しもかねてだからね。1回目は冗談っぽく軽くスルーされ、2回目、3回目は週1ペースで通うものの、またまた軽くスルー。4回目にしてまともに聞いてもらえるようになり、5回目にしてようやく口説き落とした。そして今日。約束の日!!緊張した面持ちでホテルへと来た彼女。思った通りの白

3969回 2012/12/17
素人個人撮影、投稿。201

やれと言われれば一時間でもフェラ出来るという優子ちゃん。こんなセフレがいたら男にとってはたまらないだろう。現在は、都内の大学に通っているという。就職先も決まって余裕シャクシャク。ほとんど大学には行かずバイトで稼いだお金を遊びに使う優雅な日々を送っている。今回、出演した理由は「興味があったから」今付き合っている相手もおらず、学生のうちに興味があることはやっておきたいということらしい。もちろんお金も目的のひとつだ。彼氏が居ないからといってHはご無沙汰というわけではなく、元カレと今もセフレの関係にあり、正直「付き合っている時よりもラク」元カレが羨ましい限りだ。自分から進んで応募してきてくれただけあって、緊張した様子もない。カメラはちょっと苦手な印象だがアップで映ってもらうと少しずつ慣れてきたようで、自慢のフェラテクも指を使って披露してくれた。シミュレーションとはいえ舌使いがエロい。どちらかというと「吸う派」のようだ。かなり色白で脱いでもらうときめ細やかな肌の白さが余計に引き立つ。やわらかい肌質で抱き心地バツグン。撮影だけじゃなく、ぜひ添い寝して頂きたい。本物のチ○コでフェラしてもらうと、意外なことにガッツいてくるタ

9748回 2012/08/15
素人個人撮影、投稿。151

青く透き通った空。次第に遅くなっていく日没。会社の窓からは青々と茂った街路樹がよく見える。「もう少しで今年も夏が来る。」そんな事を思いながら、これから行う撮影の為の準備をする。そこへ、同僚がやってきた。「そんな装備で大丈夫か？」「大丈夫だ。問題ない。」私は同僚の問いかけに、少し笑いながらそう答え会社を後にした。彼がそう思うのも無理は無い。ローションに、ピンクローター、荒縄、蝋燭、撮影に出かける度私はいつも様々な道具を用意する。だが今回の撮影を行うにあたって何も道具は用意しなかったのだ。そもそもいままで私が様々な道具を用意していたのは自分のテクニックにいまいち自信を持てなかったからだ。初めての撮影時など、あそこが立たなくてどうしようかと慌てふためいたものだ。結局その日は立つ事は無く、私の役目を先輩が買って出てくれたのだった。今では立たないなんて事は無いがその出来事以来、私は今ひとつ自分に自信が持てない日々が続いた。だからこそ、常に様々な道具を持ち歩いているのだった。しかしそれではいつまで経っても一人前にはなれない。私はそう思った。そしてそんな自分から脱却する為に出した答えが、道具は一切無しで撮影に臨む事だったの

11896回 2012/06/19
素人AV体験撮影375

彼女の男性経験は21歳にして三人。この年にしては比較的少ないのではないのだろうか？今まで、彼女の大きなおっぱいに惹かれ、言い寄って来る男は何人もいた。だがそんな男は基本的に相手にしなかったそうだ。そしてもう一年以上はエッチをしていないと言う。オナニーさえしていない。そう、彼女はエッチがあまり好きでは無かった。それは今までの彼女の経験による所も大きかった。今までの彼氏は、自分がイクと、タバコを吸ったり、中には「もう帰っていいよ」と言うなど、それはあっさりとしたものだったと言う。そんな事もあり、、「エッチ≒男の性欲満たしてるだけ」って思ってどんどんと嫌いになっていった。そんな彼女が今回の出演を決意したのは学費の為だった。彼女には●剤師になると言う目的があった。数ある職業の中から何故●剤師をえらんだのか？その理由は非常にシンプルだ。収入も安定し、結婚して●供が生まれても続けられる仕事。そしていざと言う時、役に立つ仕事。そう考えた結果、●剤師にたどり着いたのだと言う。しかし、彼女の実家は決して裕福とは言えない状態だ。仕送りはほとんど無かった。つい最近までは、パン屋さんでアルバイトをしていた。彼女はそのお店の看板娘で顔

3731回 2012/03/21
悪ノリ素人、恥撮。2

彼女は以前銀座の美容室で働いていた。夏の夜、先輩と二人きりで閉店後の後片付けをしていた時の事だ。普段から中の良い先輩で完全に安心していたのだが、彼が急に抱きついてきたのだった。「いい？今から君を気持ちよくさせてあげるから、この事は皆には内緒だよ」少し怖い顔で先輩が言う。彼女が頷くと彼がおもむろにズボンを下ろした。そこには、そそり立つ大きな一本のソーセージ。突然の事にただただ驚いていた彼女だが、「美味しそうかも？」と思い少し冷静になったそうだ。だがそれも束の間、シャンプー台の上に押し倒され、服を剥ぎ取られ、「何故かシャンプーしてあげよっか？」とシャンプーが始まった。シャンプだけは最高のテクニシャンと呼ばれる先輩のシャンプー。初めてだったが、確かにとても気持ちよかった。「俺のシャンプー気持いいだろ？でも後でもっと気持ち良い事してあげるね。」と先輩も自信アリげに言っていた。顔にガーゼを掛けられよく見えないが、先輩の匂いがする。なんだか興奮してきた彼女。「頭の毛だけじゃない。下の毛もそのテクニックでシャンプーマッサージをして欲し～い。」そう思った。シャンプーが終わりドライヤーで髪を乾かしている時、彼がキスをしてきた。

5350回 2012/01/01
素人AV体験撮影342

普段はおとなしく目立つグループとはほとんど接点が無いが、意外とアイツ可愛いんじゃないか！？って思う子が同級生に必ず1人はいるよね。今日出演してくれたのもそんな女の子。人気グラドルの仲村○うちゃんから鋭さを省いたようなロリフェイスのりんちゃん。落ち着いた髪型にナチュラルメイクがより一層彼女の魅力を隠している。こういう子に限って実は隠れ巨乳だったりするというのは事実で、りんちゃんもＥカップの天然巨乳を隠していた。が、しかし僕らの目は騙されない。これまで何千人ものおっぱいを見てきた僕らには隠れ巨乳をも見抜くおっぱいアンテナが作動するようになり反応を示す。だからりんちゃんを見てすぐに『この子はイイ乳してんなぁー』って思った。服を脱がし下着姿になったりんちゃんは見事なＥカップおっぱいが主張するかのように突き出ている。グラマーなそのカラダを弄ると、早くもパンツに濡れたシミが。恥ずかしさから緊張の面持ちになるりんちゃんを見て僕のＳ心に火が付いた。『この子はきっとドＭだ。』そう思うと早速イジメたくなって大人のオモチャを出してみた。話を聞くと普段からオナニーはするそうだけど、大人のオモチャは持っていないみたい。初めてという電マ

3588回 2011/12/19
素人AV体験撮影333

彼女の名前は美森。埼玉出身だそうだ。山や森など、自然に囲まれて育ったからか、純朴で、大らかそうな女の子だ。そんなわけで今回は彼女を勝手に「マウンテン美森」と命名し、彼女の身体を山にたとえ散策していくことにする。頭からスタート。その柔らかな笑顔にエネルギーをもらい足を進めていくと、すぐに二つの山がそびえ立つ。丸く整って、麓から眺めているだけで満足してしまいそうだ。そんな思いを断ち切り山頂まで登っていくと、そこにあるのは乳首。敏感なようで、触るたび山が卑猥にざわめき、大きな揺れを起こす。名残を惜しんで山を降りると、しばらくは丘のようになだらかな傾斜が続く。その先に待つのは、森。うっそうと茂った毛の森の奥からは、性欲を刺激する臭いがプンプン立ち込める。はやる気持ちを抑え森を進んでいけば、快楽という宝の詰まったおま○この洞窟に辿り着く。宝を掘り起こすため、秘密兵器を投入。ローターで入口を攻め、バイブで奥まで掘り返したあと、電マで激しく振動を加えれば、溢れ出す溢れ出す、大量のマン汁。それらが外に溢れ出したことで、大地が大きな変化を起こす。少し離れたところにあった棒のような山が、その高さと硬さを増し、宝で溢れた洞窟目指し

6422回 2011/12/07
素人AV体験撮影302

「ありがとう」って、言ってもらいたくて、精一杯ご奉仕☆。彼女の名前はさやか。人に親切にすることが大好きな女の子だ。電車で座っていて前に人が立てば、お年寄りだろうが若者だろうが席を譲る。スーパーで今日の献立に悩んでいる主婦がいたら、一緒に考えてあげる。誰かが物を落としたら、ガムの包み紙だろうがタバコの吸殻だろうが拾ってあげる。ちょっと天然なところもあるが、その親切さと奉仕の心は誰もが認めるものだ。彼女を知る者たちは、敬意と親しみを込めて彼女をこう呼ぶ。「奉仕の☆（星）・さやか」と。人の役に立つこと、喜んでくれることならたいてい何でもやるが、彼女の本分は、ちょっとエッチ方面のジャンルだ。身長160という長身と、整ったスタイルは男性の目を引く。時々手伝いでキャバクラのバイトなどもするのだが、躊躇うことなくそのセクシーボディを披露する。多少仲良くなった男性であれば、頼まれればフェラもしてくれる。そのフェラがまた良い。経験の多さか天性の才能か、巧みにその男性がグッと来る仕草、気持ちいいと感じるポイントを、的確なテンポと力加減を探り当て、そこを重点的に狙ってくるのだ。「気持ち良すぎて逆に声がでなかった」なんて男性もいたそ

20033回 2011/10/28
街角素人ガチナンパ01

最近、撮影の募集をかけても女性からの応募も少なくなり、素材が不景気気味。ということで、とある商店街にて素人撮影のスカウトを決行。しかし、なかなか声をかけど無視されたり、睨まれたり、しまいには年上の女性に説教されたりと、なかなか話も聞いてくれない状態が続く。もう夜も更け、「今日はもう無理だな...」と、諦めかけたその時！ひときわ目立つギャル風の女の子が目に止まった。是が非でもこれは、お話だけでも聞いてもらえないかと声をかけ「バラエティー番組の撮影で、下着の質問インタビューと少し見せていただければ...」と偽りの企画を持ちかけ「もちろん謝礼は弾みますよ」とダメ押しの一声をかけると、あっさりOKしてくれました。気が変わらないうちに、早速撮影場所のホテルへ直行。たわいもない話で場を和ませ、距離が縮まってきた流れでそのまま下着を見せてもらうことに。「もっと下着を良く撮るために、ちょっといいですか...」と言いつつ、どさくさに紛れて乳首やお尻をサワサワと触っていく。その行動に嫌と言いつつも、湿り具合が、、、と思っていたら、実は女の子の日で、しかも1日目だった彼女。しかも前日に彼氏とSEXをしている時に、なってしまったみた

3645回 2011/06/11
素人AV体験撮影132

Gカップのビッグバストが目立つあゆみ。こんなダイナマイトなオチチが目の前にあれば、大体の男は理性を失ってしまうだろう。これだけデカいと、さすがになかなか可愛らしい下着は無いらしい。今日着けている下着はというと、派手目ないかにも若い子といったデザインだ。服を捲り上げるように指示すると、思わず笑ってしまうほどのまん丸なメロンちゃんがコンニチワ！時々肩が凝ってしまうというのも納得の、重量感溢れるバディだ。自称Gカップではあるが、実際にはもっと上ではないだろうか。感度も良好なようで、ブラの上から揉みしだいただけで吐息が漏れてしまっている。乳房も最高だが、またこのいやらしい表情も堪らない。いかにもMといった、男をムラムラとかきたてる目をしている。思ったよりも撮られるのに抵抗が無いらしく、自分で「ああ…そこキモチイイ」なんて言ってしまうあたり、今の大学生の性への奔放さを感じる。乳首は茶色がかったスケベ色。つままれると、口を半開きにしてのけぞってしまう。初体験は大学に入ってからと遅かったようだが、その分の遅れを取り戻すかのように、体を開発されたのだろうか。往々にして、スタートダッシュで出遅れた人間というのは、その遅れを取り

6480回 2011/04/09
素人AV体験撮影112

守りたい人の為、一人の少女が、大きな覚悟を決める・・・。地方出身の美園。都内の大学にへの進学が決まり上京、一人暮らしをすることに。頼れる親戚や友達もおらず途方に暮れていたところ、声をかけてきた同じ学部の少女。「自分も高校生の時寮生活を始め、同じような思いをしたから、見ていてほっとけなかった」と、いろいろ世話してくれた。二人が親友と呼べる仲になるのに、そう時間はかからなかった。同じ講義を受けたり、講義が終わったら街へ遊びに出かけたり、お互いバイトがない日は、一日のほとんどを一緒に過ごすほどになっていた。それだけの仲になっても、彼女はあることを頑なに拒み続けた。それは、彼女の家に行くこと。住所さえも教えてくれなかった。不可解に思い、ある日友人の後をこっそりつけてみる。その先で見た光景・・・ひっそりと佇むアパート。そこに並ぶ玄関中に、一際目立つものが一つ。周りの壁とともに、ひどいスプレーの落書きがしてあった。その玄関の前に、スーツを着た強面の男が一人。嫌な予感とともに美園の●裏をふとよぎった最悪のビジョンが、数秒とかからないうちに現実となって眼前に現れる。男に近づいていく友人。男になにやら責め立てられ、土下座で謝る

2193回 2011/03/20
素人AV体験撮影90

自分のことを「可愛い」と思っている自信過剰な女は嫌いだ。今回出演した「美香」も私が嫌いな人種の一人である。自分以外の大多数の人間が自分のことを好きだと勘違いしている、こうゆう●はとことんめんどくさい。普通に生活していたならば、確実に知り合いになりたくないタイプの人間である。しかし私も大人だし、これは仕事だ。精一杯やらなくてはいけないということは重々承知である。こんな人間とあまり長い時間話していると確実にキレてしまうことが予想されるので、ここは相手を持ち上げて、いい気分にして、早く撮影を終わらせることにしよう。軽くパーソナルデータを聞き出し、世間話をしていると、やはり彼女は私の嫌いな人間だった。予想は的中したわけだ。「今まで男に苦労したことはない」だとか、「欲しいものは自分で買わない」だとか、どう考えても世間や男を舐めているとしか思えない言動が目立つ。実際そんな経験豊富には見えないし、きっと一度か二度の経験で、知ったかぶりをかましているのだろう。深くまでつっこむと、「忘れた」「それは秘密」などと返してくる。こいつ・・・。最近いつSEXをした？という質問に対して「う～んと、昨日かなぁ。」と一言。彼氏と？と聞くと「

1525回 2011/02/17
初々224

とにかくルックスの可愛さが際立つ彼女、名前はアイちゃん。つい最近まで高校生だったという彼女は何と19歳という若さ！小さな顔と過細いカラダに相反する露出度の高い洋服にも目が行くと思いますが、彼女は現在ショップ店員としてアパレル業界で奮闘しているそうだ。納得の今どきオシャレ娘ちゃんなワケです。そんなイケイケの彼女は現在彼氏いない暦約2年という驚きの発言。どうしてこうも可愛い娘が2年もの間ほったらかしにされているのかは不明だが、今こうしてエッチな動画に出演していることは紛れもなく事実なのである。微笑んだ時にできるエクボがアイドル並みに可愛く、色合いがセクシーなワンピースから伸びる脚にはいやらしい網ニーハイソックス。インタビュー映像を観るだけで、このあと彼女が裸になり淫らな姿になることを想像すると身震いするほど興奮してくる。さて、肝心の内容はもちろん期待を裏切らないカラミとなっています。19歳にしては整い過ぎなスレンダーボディが男優の取り出した小電マによって乱れ踊り、蒸れた陰部からは淫らな音が鳴り響く・・・攻守交替して彼女が男優の責めに入ると着用したままの網ニーハイソックスがエロ過ぎて堪りません！しなやかにくびれた腰

4321回 2011/01/28
初々222

高校を卒業してから、すぐに都内の会社へ就職し、社会人暦は5年目。ＯＬという事もあるが、見た目はあまり派手さはなくて、化粧も薄めで黒髪、真面目そうだけど明るそうな印象の彼女。すべての人とは言えないが、今の女性は同じような髪型や化粧の人ばかりに見えてしまうなか、逆にあまり飾らない、自然体な雰囲気の娘のほうがかえって目立つような気がする。大体こういうようなタイプを求める男性は、極端に言うと自分に自信がない為、自分を受け入れてくれるような安心感・落ち着きを求めるからだと思う。また、化粧をしている時は綺麗だけど、実際すっぴんを見てみると･･･という話はよくある話なので、すっぴんに近い女性を見るとそういう意味での安心感がある。今の仕事は好きではないそうだが、仕事ぶりは、問題なくそれなりにこなしている。（彼女が言うには）人並みの人数の男性と付き合ってきたそうだが、話を掘り下げてくと押しに弱いのか、それなりに男遊びはしてきたように感じる。実際、男から見たら隙のあるような印象があるというか、色気がムンムンってわけではなくて、ちょっと押せば受け入れてくれそうというような受け身な雰囲気を醸し出しているおゆに感じる。しかし、彼女のよ

2884回 2011/01/26
即金151

『失礼しま～す』と明るく面接を受けにやって来たグラドル小林〇美ちゃん似のギャル梨咲ちゃん。広告を出していた“高収入”というキーワードに引かれてやってきたみたいです。現在はエステティシャンとして世の女性を美しくすることが仕事の彼女。仕事柄お肌もキレイで手入れがいきとどいてます。いかにもエレガントなイメージがあるが・・・世間の土日休みの仕事とは違い土日がむしろお客も多くハードな仕事のようだ。それなのに給料はというと？それほど多くないのが現状。その辺のOLとあまり変わらないのです。だから手軽く副業で稼いでもっとハッピーな生活を送りたいという願望があるみたい。そこで以前やったことがあるキャバクラだったら経験もあるし今やってるエステティシャンと同じ接客業ということで面接に応募してきたそうだ。しかも面接の為にキャバ嬢風に髪型も盛って仕上げてきている。よっぽど副業しないとマズイんでしょうか？実はこう見えて梨咲さんは27歳。女としての色香が匂い立つ年頃になってきました。このルックスは風俗かAVモデルとして押していきたいなと思ったのでそっちの方向で話を進めてみた。すると思いのほかすんなり受け入れてくれたからカメラテストへ。誘う

4794回 2011/01/20
初々160

赤く染まる空。次第に早くなっていく日没。会社の窓からも黄色く染まった街路樹がよく見える。「もう少しで今年も終わりか。」そんな事を思いながら、これから行う撮影の為の準備をする。そこへ、同僚がやってきた。「そんな装備で大丈夫か？」「大丈夫だ。問題ない。」私は同僚の問いかけに、少し笑いながらそう答え会社を後にした。彼がそう思うのも無理は無い。ローションに、ピンクローター、荒縄、蝋燭、撮影に出かける度私はいつも様々な道具を用意する。それは、現場で沸き起こる様々な閃きや要望にも柔軟に対応するためだ。と言いたいところだが、実際のところ、それはただの言い訳でしかなかった。私は自分のテクニックにいまいち自信を持てなかった。初めての撮影時など、ペニスが立たなくてどうしようかと慌てふためいたものだ。結局その日は立つ事は無く、私の役目を同僚が買って出てくれたのだった。今では立たないなんて事は無いがその出来事以来、私は今ひとつ自分に自信が持てない。だからこそ、常に様々な道具を持ち歩いているのだった。それらが無いと不安で仕方が無かった。しかしいつまでもこんな状態では良い作品は作れない。そう思い、私は焦っていた。そしてそんな自分から脱却

2603回 2010/11/23
即金119

笑顔が目立つ少しギャル風なショートカットの女の子。基本的に彼女はくすがったがり。よく小学校の頃なんかに、クラスの友達同士でわき腹やわきの下をくすぐってきて、体をくねらし大笑い。それこそエスカレートした時は、足の裏の隅々まで徹底的にくすぐられて、ずっと叫んだり笑ったりして、くすぐったすぎて訳が分からなくなるほど笑いが止まらなくて、息もできずにホントに苦しかったそう。おかげでかなりストレス発散できてスッキリしたし、その頃からちょっとくすぐったい感覚に病みつきになってしまったらしい。一応建前でくすぐられることに対し、拒絶の反応を示すが、本当は毎日くすぐられたいぐらいだったとか。 それから、この年齢ぐらいになると、くすぐるエッチなものと認識してきたようで相手をおもいっきりいじめるのも嫌いじゃないらしいが、やはり相手をくすぐるよりは、される方が好きらしい。最初の頃は、今以上に何度やっても愛撫の時はくすぐったくて、我慢できなくなってしまい、その場のムード関係なく笑っちゃって、いつも彼氏が少しあきれてしまう時もあったそうだ。 それでも彼はＨしたがるから、とりあえずやるけど、 彼女が1人で笑い転げてるから、必死に笑うのは我慢

1962回 2010/10/16

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