初々100
ナンパされるのが苦手で視線を感じるとすぐ逃げると言う彼女。だが、相手がかっこよければ話ぐらいは聞くという。そして過去にはそのまま一緒に遊びに行った事もあった。高校三年の夏休み。親が居なかった夜、なんとなくの好奇心から一人で夜の街へと出かけた。今まで何度かされた事はあったが、彼ほどカッコイイ男は初めてだ。「お!」と思い話を聞いてみる。そうすると、彼とは小学校が同じだと言う事がわかった。そんな共通点があるとなんとなく安心する。いつの間にかホテル街の公園に移動し、キスをしていた。そして、次の瞬間にはホテルへと入っていた。お風呂に入りベットへダイブ。彼からのディープなキス。愛撫にタップリ時間をかけられ、彼女は次第に身体の力が抜けてきた。パンティの上からも優しく愛撫され、初めての相手なのに彼女は濡れていた。彼が「口に入れてみない?」とぼそっと言った。二つ返事でオッケーし、ベットから降りて立っている彼のイチモツを舌で後ろの筋をペロペロ舐める。「そうそう。上手いよ。」と彼が言う。暫く舐めた後、彼に抱き上げられベットに戻った。そして彼はパンティを脱がした。薄暗い部屋の明かり。「足に力入れないで、広げてみて」「恥ずかしいよぅ」
3962回
2010/09/13