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即金87

どことなくSっぽい雰囲気があるけど、きりっとした顔立ちの可愛い女の子。彼女は一時期、某レストランで働いていたそうだが、そこでアルバイトをしている年下の高校生の男の子とSEXをしてしまった経験があるらしい。 その男の子は、1~2年前からアルバイトをしているので、割と気安く話せる存在ではあった。その男の子が高校3年になり受験シーズンを迎え、見事志望の大学に合格したと凄く喜びながら彼女に報告した。そこで、彼女は何か合格祝をあげようと、何か欲しいものはあるかと聞いたところ、もじもじと、少し言い難そうにしながら「筆おろしをしてください」と言われてしまった。 「筆おろし」という言葉の意味が何のことかわからなくて、キョトンとしていたら、「できれば僕の初めての人になってほしい」と、頬を赤らめながら、まっすぐに私を見つめて訴えてきた。 さすがに「そんなことはできないよ」と笑いながら断ったのですが、何度も何度も頭を下げてお願いされるし、「初めての人はあなたがいい」とまで言われると拒否しつづけているのが悪い気がしてきて、気がついたら「そこまで言うなら」ってうなづいてしまいました。 そして、翌週、2人でホテルに行った。その子は初めて

4332回 2010/08/12
初々79

高校一年時の事。クラスの男子が部屋の隅でなにやらこそこそ話をしていた。それを見つけた彼女はなんだか気になって、こっそりと近づき耳をそばだてその話を聞いてみた。「ザーメンの匂いはイカ臭いのか?栗の花臭いのか?」会話の内容はそんな感じで、男子数人が熱く議論を交わしている。その中の男子が彼女を見つけて声をかけて来た。「お前、なにこっそり聞いてるんだよ」突然の声がけにびっくりしたものの彼女もまた、疑問に思ってた。「ザーメンってホントにイカとか栗の花みたいな匂いするの?」 ここぞとばかりに聞いてみた。男子のうちの一人が「うひひ見たいのか?見せようか?」と、からかってくる。そして、別の男子に「アフォか!」と突っ込まれ、この場は終了した。その日の放課後。部活が終わった後、彼女はトイレへと向かった。そこで偶然にも、先ほどの男子に遭遇したのだった。彼が声をかけてくる。「ホントにザーメン見たいのかよ?ウヒヒ」「見せてくれるの?見たい見たい」「何で見たいんだよ、変な女!」 「イイから見せてよ。さっき見せるって言ったでしょ」そんなバカ話が数分つづいた。途中まではお互いに冗談の言い合いをしてただけだった。 「ドコで見せようか?」 「じ

2735回 2010/08/09
初々77

モデル体系のどこか天然っぽい雰囲気を持つ彼女。上京してから勤めていたマッサージ店で毎日のように常連客からのセクハラに遭っており、耐えかねて店を辞めるが、大学の奨学金や家賃の支払が滞り、ワラにもすがる思いで出演希望のメールを書いたという。普段、自宅でオナニーをしたりという習慣は全くなかったようだが、勤務時に胸やお尻などを焦らすように触られ、モヤモヤした気分を沈めるのが日課にになってしまっており、自分がもしかしたらエッチなことが好きでAVの世界に飛び込んでみようと思ったのも出演のきっかけらしい。とりあえず一度体験ということでホテルへIN。人と面と向かって話すことが苦手な性格らしく、はじめはかなり緊張していたが、会話を交わしていくにつれて次第と心を開いてくれるようになったのか、自らマ◯コを広げてみたりと少しずつ積極的な姿勢を見せてくれるようになった。そんなおとなしそうな彼女は、経験人数は控えめなのかと思いきや8人以上とのこと。特定の彼氏と付き合った経験は少なく友達と遊んでいて流されたり、学校の先生にやさしくされて断わりきれなかったりと押しに弱い性格が原因の一度きりの関係が多かったとか。自分の経験上、おとなしそうな娘

2078回 2010/08/07
即金85

「私は男根ソムリエだ」と豪語する咲25歳。いつも男性のいきり立ったアソコのことを考えてしまう。仕事中でも、プライベートでも。奥まで咥えて涎をたらしながら咥えていたいと願う。どうしようもないビッチである。そんな彼女が男根依存症になったのには、少なからず理由があるようだ。 初体験は16歳。部活でテニスをやっていたことが影響しているのだろう、最初からそんなに痛いとは感じなかったようだ。それよりも未知の快楽の方が彼女を驚愕させた。初めての相手は出会い系で知り合った大学生。最初からフェラを強要されたが、さすがにやり方はよく分からなかった、しかし彼に教えてもらいながら舐めていると、お腹の下の方が熱くなってくるのがわかった。なにかを口に入れていると、興奮してしまう性癖らしい。・・・そう、思い返せば小さい頃、父の太くて逞しい指をよくしゃぶっていた。小学校に上がってからも、棒アイスの棒をいつまでも咥えていた。リコーダーだって喉の奥まで咥えてしまって音楽の授業ではいつも先生に怒られていた。食卓にソーセージが出ると、食べずにいつまでもしゃぶり続けていた。と彼女は恥ずかしげに語った。男根の虜になってから、彼女は数々の男性のアソコをし

2095回 2010/08/06
即金83

コンビニでアルバイトをしているというマキちゃん。正直なところ、一番楽そうでそれなりに稼げそうなのがコンビニかなと思って選んだらしい。どこにでもある某有名チェーンのコンビニ。接客時の声の大きさや言葉使いなどは少し厳しいものの、彼女が働く時間帯は納品なども少なくレジ業務と清掃しかやることがないようだ。彼女のヨミは当たり、それなりに楽をしながらバイトをしている。高校を卒業してバイトを始め早2年になるマキちゃんもそろそろ転職を考えているようだ。しかし散々痛い目にあってきた高校時代の就職活動で希望がないのは目に見えており、もう一度同じことを繰り返すつもりはないらしい。こんなご時世だからこそ、何か手に職を付けられる仕事がしたいと考えているようだ。彼女は少し前からインターネットでチャットやSNS等のコミュニケーションサイトにハマっているらしい。別にインドアな性格ではないが、お金がない時などは一切外には出ず自分の部屋に引きこもるらしい。そうすれば自ずと余計な出費も減って節約できるようだ。収入が不安定なフリーターというのはなかなか大変なものである。そんな彼女とは今回、チャットでたまたま知り合い、メールでしばらくやり取りした後、

1611回 2010/08/02
初々74

彼女は以前から彼氏にバニーの衣装を着てほしいって頼まれてた。だが当人はというと、まったく興味を持てず、なんとなく嫌悪感を抱きずっと断っていたそうだ。いつもの様に新宿で彼とデートしていたときの事。またしても、バニーの衣装を着て欲しいと、とても真剣な顔で頼んできた。仕方がないから目的地を変更し、ド○キへとバニーガールの衣装を買いに行ったのだった。今までちゃんと見たことが無かったが、こうしてコスプレコーナーを見ていると色々な衣装がある。パッケージも可愛く、それらの商品を見ていたらコスプレに対する嫌悪感は薄れていった。着てみたい衣装もいくつかあったが、この日は結局彼の望み通りバニーガールの衣装を買って帰った。次の日曜日。彼が彼女の家へとやってきた。そして一通り遊んだ後、早速バニーガールを着てみようと言う事になったのだった。予想はしていたが実際に着てみるとかなりのハイレグになっていて、意外と生地も薄い。そんな彼女の姿を見た彼は途端に目つきが変わったと言う。衣装の上から乳首を触られて、乳首がとっても感じる彼女は、思わず声を出してしまう。どんどん感じてきてしまい、いつの間にか衣装の股間部分も濡れていた。色が黒でなければハッ

4928回 2010/08/01
即金82

キャバ嬢でよくクラブに遊びにいくというサリナちゃん。性格はいたってオープンで隣にいたらなんでも話してくれそうなタイプ。プレイ前のインタビューでもこれまでの初体験のことや性体験を恥じらいながらも話してくれました。聞いていると、どこにでもいる普通の明るい女の子といったイメージ。キャバ嬢というともっと派手な体験談を武勇伝のごとく語るものかと思ったけど、サリナちゃんはいたって普通の21歳の女の子といった感じ。サリナちゃんは経験が人一倍豊富というわけでもないし、とりわけ過激なエッチ体験があるというわけでもない。キャバの仕事を始めた当初はお酒があまり強くないということもあり気乗りしてなかったところもあったのだが、天性の明るいキャラがお客さんには評判で、指名が絶えることはないそう。それもサリナちゃんの素直で明るい性格おかげなのだろう。そんなサリナちゃんがキャバ嬢を始めたのきっかけは、その明るい性格をうまく仕事に活かせて、かつしっかりと稼げる仕事として始めてみたという。普段はよくクラブで騒ぐのが好きなサリナちゃんだったのでキャバの仕事はすぐに慣れていった。そんな彼女は仕事と始めてから将来の夢がみつかったという。それは小さい居

2294回 2010/07/31
素人AV体験撮影86

細めでほのかに色気を匂わせる彼女は今年で23歳。1年前まで大学生の彼氏と結婚を前提としたお付き合いをしており、同棲までしていたそうな。公私共に認めるほど彼氏とは上手く行っていて、お互いを想い合っていると実感できるような関係だったが、性欲が付いて来ず、付き合い始めた頃からセックスの回数は少なかった。今まで付き合ってきた彼氏とはいずれも1年以上付き合っており、一回きりの関係や体だけの付き合いというのもするどころか興味もなく、同じようにセックスレスに近い関係になったこともあり、元々性欲が余り強くないタイプなのだと自覚はあった。それが原因で別れたこともあり、今の彼氏とも何度も喧嘩になったこともあるが、最終的には「体が目的じゃないから」と理解しようとしてくれたという。しかし、体に触れられても感じることが出来ず、全く気分が乗らない自分にもウンザリで、かといって演技して合わせるのも失礼かと、エッチに消極的なまま時間が過ぎていったという。彼氏から別れを切り出されたのは突然で、理由はやはりセックスのことで、あまりのショックにしばらくは仕事中に泣いてしまうこともあったという。新しい部屋に引っ越してようやく落ち着きを取り戻したが、

6125回 2010/07/30
即金81

「明るい希望あふれる人生を歩んで欲しい」私の名前にはそうゆう意味が込められているんです、と彼女は嬉しそうな悲しそうな、少し困ったような顔で話す。親の愛を一身に受けたとても良い名前だと私は思った。「名は人を表す」とはよく言ったものだ。親の付けてくれた名前の通りに、とても幸せな人生を歩んできたのだろう。控えめで、大人しくて、上品で、気品さえ漂わせている。そんな雰囲気を持った女性のように見えた。しかし彼女の人生は波乱万丈に満ちていた。小さい頃から親に溺愛され、何をするにしても親の言うことを素直に聞き、親の敷いたレールを悠々とたどってきた。苦労なんて知らない。だからそれが正しいのだと信じてきた。大学に入ってからテニスサークルに入った。交流も増え、価値観の違う人との話も沢山してきた。もちろん色々な男性から交際の申込みをされたし、ナンパも日常茶飯事だった。しかし、明希は決してその誘いには乗らなかった、親から教えられてきた価値観は揺らがなかったのだ。ある日、サークルの打ち上げの帰り道に父の浮気現場を目撃した。繁華街を母以外の女性と腕を組んで歩いていたのだ。この出来事は彼女の価値観を根本から揺るがすことになった。今まで盲目的

2000回 2010/07/29
初々73

お眼目パッチリで売れっ子アイドルにいそうなくらいにスゴく可愛いユメちゃん。それだけでこんな娘とこれからHするということを考えると興奮してしまうのに、その上、形のいい美乳で巨乳!さらに超絶敏感娘!!そして、下着は可愛いピンクでエロエロ本気モード!!!もうよだれダラダラのジュルジュルです!可愛すぎてつい頭を撫でてあげると「もっと撫でて」と、子犬のようにじゃれてくる姿は愛らしく感じてしまう。そんな彼女はキスをしてあげると、いきなり盛りのついたいやらしい女の顔になりHなモードに突入!もう興奮MAXでギンギンに勃起してしまいます!!首元を責めてあげると美巨乳な乳首はビンビンになり、触られるだけでユメちゃんの顔や肌が赤く火照る。カメラで裸体を撮られることに恥ずかしながらも凄く興奮する様子。少し乳首を刺激してあげるだけで異常な程の感度を見せ、ハァハァと感じる吐息が止まらず気持ちいいを連発。悪戯にローターの刺激で更に乳首を追撃するとあそこは大洪水状態に。マ○コもすごく感度がよく、ローターをパンティの上からあてがってあげるだけで、ヤバいくらい乱れる反応や喘ぎ声がすごく男の股間をも反応させてくれます。そんな何度もローターや電マで

4513回 2010/07/28
初々71

普段は飲食店でウェイトレスのアルバイトをしている彼女、名前はミキちゃん。年齢は25歳になる。インタビューからも観てお分かりの通り、少しオットリしていてマイペースなフワフワ系女の子である。そんな雰囲気とは裏腹に、今までの経験人数は10人越えとなかなかのヤリ手である。良くも悪くも優柔不断な性格で、断ることがなかなかできない彼女。元々エッチが好きなため、自分が少しでも「いいかな」と思った男性に言い寄られると結局は身体を許してしまう。強引に来られるとなお更断り切れないらしい。今回出演に至った経緯も、街で声をかけスカウトからとなる。俗に言う「キャッチ」という形から彼女はカメラの前で裸になった。もちろん最初は今回の仕事内容のことは伏せた。なるべく彼女が警戒しないよう、遠回しに話をした。少し戸惑いながらも彼女はちゃんと話を聞いてくれていた。ひとまずメールアドレス交換をし、後日面接をする形でその時は彼女とは別れた。面接日当日、彼女は待ち合わせ時間よりも数分遅れてやってきた。少し強張った表情だったので、この娘はダメかなと半ば諦めていた。しかし、彼女の方から「やってみたいです。」と言ってきたのだ。声を掛けられた時から今回の仕事の

1344回 2010/07/25
初々70

ハーフの女とやってみたい。男なら誰もが一度は思った事があるのではないだろうか?私はと言うと昔はまったく興味は無かった。外国人であれ、日本人であれ、ハーフであれ、可愛ければそれでよい。そう考えていた。要するに人種なんて事はまったく気にしていなかったのだ。若い頃はよくナンパをしたものだ。夜の人通りの多い通りで可愛い女の子を見つけては声をかける。勝率は5割程度だ。そして居酒屋へ誘いお酒を飲ます。そこまでいけばホテルへ誘う事もそう難しくはなかった。●っ払っている女に声をかけ、そのままホテルへ行く事もあった。もちろん可愛ければの話だが。そうして私は毎日の様に色々な女とやりまくった。何も考えずただ自分の性欲を満たす事に快感を感じた。「俺ってモテモテじゃん♪」そう考えると毎日が楽しかった。だが、半年も経った頃、ふと空しさに襲われた。簡単に引っかかる女たち。つまらない。しナンパのハードルを上げてみよう。そう考えた。今までは避けていた気の強そうな女、年上の女、人妻。まずその辺りから攻めた。思っていた通りではあるが、今までと比べ勝率は落ちた。気持ちが沈む。だがその悔しさをバネに私は頑張った。大人の女は、学生と違いガードが固い上生

3476回 2010/07/24
即金79

常に誰かに構ってもらっていないと、通じ合っていないと不安でしかたない。誰か私を構って。私には彼女がそう叫んでいるように思えた。インタビュー中も常に笑顔で、自分で「笑顔が売りなんです」と自慢げに語るが、そんなこと言う●は大体、一人の時は暗い顔して、暗い思考ばかりしているもんだ。日常生活の反発がプライベートで滲み出てしまう。 初体験は14歳。その相手は出会い系。変わった経験としては5対1での複数プレイも経験したことがあるそうだ。その事実からも、かなり激しい性生活を送っていることがわかる。「男から必要とされている」という事実が彼女自信の価値を高めるのだろうか。それを自慢にしたいのだろうか。私には分からないが・・・。SEXが大好きという割には、案外テクニックはなく、喘ぎ声も控えめ。彼女はどうして嘘をつくのだろう。自分がイケてると勘違いしている女には、勝手に乗らせておけばいい。それが私の信条なので、勝手に言わせておくことにする。そして最初は下手に出て、いざハメた時にこいつの本性を暴き、めちゃくちゃにしてやる。この時私は、普段より盛り上がっていた。フェラをさせても普通以下、スタイルもさほどよくない。これにはがっかりだ。も

2065回 2010/07/21
即金77

青森県出身の津軽弁が何とも可愛らしい、星野せいなちゃん。青森から上京してまだ3ヶ月という彼女。現在はフリーターと言ってるが実際は未だ無職のようで職探しをのんびりやっている。なまりバリバリの彼女は青森ののどかな場所で育った。そんな彼女が初体験を済ませたのは14歳、中学生の時だった。よく、田舎出身の人は初体験が早いというが彼女もその内の一人だ。若い子たちが遊べるような場所は特になく、夜になると灯りもなく真っ暗となる。自然と男女が落ち合う場所は互いの家となるワケだ。同じ中学に通っていた彼氏、部活が終わったあとは彼の家に遊びに行くことがほとんどだった。田舎とあってか、彼の家族とも早々に打ち解け公認の関係となっていた彼女。初体験を済ますのもある意味、容易なことだったかもしれない。買い物する場所も少なく、遊べるような場所も少ない。ただでさえ思春期における「性」への興味は大きいものがあるので、何もないような田舎で育った10代は自然と「性」への試みが早くなるのだった。彼女たちは初体験を済ませ後、見事にSEXという行為に溺れ始める。快感の味を占めた思春期の二人は時間を見つけては裸になった。あくまで彼の家での安心なSEXを楽しん

1600回 2010/07/18
即金76

いきなりネタばれですが、わたくし素人のこの娘に『中出し』させていただきました!初対面から抵抗なく友達のように接してくれたボーイッシュな雰囲気のあいちゃん。ツンデレなところもあり、毒舌も吐いて少し馴れ馴れしい感じなところもありますが…(汗)職場では男ばっかりの環境のせいか、結構モテるらしく困っているらしいw交際を何度も申し込んで何度も振られてしまっている上司は、「毎日顔を合わせて一緒の環境にいるのが辛いから仕事を辞める」と言い出し、鬱になってしまう始末でほとほと困っているとのこと。腕のいいシェフなので本当にやめられると仕事に大きな支障も出てしまい、それがきっかけで他の上司からもあまりいい目で見られなくなってしまうことから、素直に「じゃ、辞めてしまえばいいじゃん」とも言えない。彼女は料理が大好きで料理専門学校を卒業し憧れのシェフになったのだが、しかし現実は厳しいものでなかなか上司のシェフに認めてもらえないと、皿●い場から調理場には立たせてもらえないのだという。その上司が交際を申し込んできた相手だというのだから、余計そんなことはいいづらい。かといって交際を断り続けてるとパワハラもされるし、人間関係に大変疲れている様

2763回 2010/07/16
初々63

みなみちゃん、年齢は二十歳。ほんの2年ほど前まで高校生だった今どきの若い女の子である。今どきの娘だけあって高校時代のエッチ話はなかなか興奮する内容だった。中高生の頃というとエッチをする場所に困るのがお決まりだ。親の目を気にしてお互いの部屋が却下になったり、ホテルに行くほどお金に余裕があるワケでもない。そうすると自然と屋外やカラオケボックスなどが候補として挙がってくる。ましてや10代の精力なんて常に爆発寸前のようなもの。ちょっとでもどちらかがその気になってしまえば場所を構わず始めてしまうだろう。もちろん彼女も例外ではない。ただ彼女の場合は、なかなかスリルのある場所での経験が多い。それは「部室」だ。むしろ部室ばかりでの話が多い。何故、部室で始まってしまうのかと問うと「成り行きで・・・」と話す彼女。果たして成り行きで部室にまで行ってエッチをするだろうか?あくまで個人的な見解だが、どちらかが完全に「その気」で部室に向かったと思える。野球部、サッカー部、マネージャー用の部室と彼女は部室を転々とした。お行儀良く、マットをしっかりと敷いてやっていたらしいが用意周到なところが意外だ。がむしゃらにお互いを求めていたらそんな余裕

4171回 2010/07/11
即金74

今日のお相手は、ヘルシーガールのゆうなちゃん。普段はレディースアパレルのショップの店員だ。彼女がこのお店で働き始めたのは高校生の頃だった。憧れていたかわいい洋服に囲まれた仕事。販売の仕事も彼女には向いていたようで、売り上げの成績はいつも上位をキープしていた。店長には、この調子で続けていればいずれ社員登用の道もあると言われ、「それもいいかなぁ?」なんて思っていた。高校三年生の夏。彼女には行きたい大学があった。だが、心に逃げ道を作ってしまっただからだろうか。本気で勉強に打ち込む事は出来ず、模擬試験の点数はいつも横這い。本番の試験でも結局合格する事は無く、彼女はショップ店員のまま浪人生となった。だがそれでも結局成績は伸びず、翌年の試験でも不合格。そうして彼女はショップ店員として、フリーターに転身した。転身後、仕事は頑張ってショップでの売り上げ成績をより一層伸ばした彼女。だが、社員登用の機会がやって来る気配はいつまで経ってもない。時給も今までと変わる事は無く、次第に不満を抱くようになっていた。「まだ若いからだろうか?でも…」そんな疑念が彼女の●裏を過ぎる。二十歳を過ぎた頃。自分の周りには、就職し着実にキャリア積み上げ

2452回 2010/07/10
即金73

彼女は男にこう語りだした。エステティシャンの仕事は肉体労働なの、と。自分の夢を仕事に出来るのは素直に嬉しい。それなりの努力をしてきたのだから。今では、エステティシャンという仕事は、満ちた人生を認識するためには欠かせない大切な要素となっている。仕事の為に体に筋肉が付いてしまっても、指先のオシャレが出来ずとも、それは仕方の無い犠牲だと理解している。彼女は自分の仕事に、自信と誇りをもって働いているのだ。エステティシャンという仕事柄、男性との関わりは皆無に近い。しかし、最近は『男のエステ』という言葉がある程度世間に認識されつつあり、男性の美意識も上がってきている。その影響か何かは分からないが、男性客の割合は以前よりも格段に上がってきている。普段男性と関わることが少ない筈だった彼女の仕事が途端に、「男性の体に触ること」が仕事になってしまった。エステに興味を示す男性は、自分の体に気をつけている。つまり、たくましく、引き締まった体の男性が割合的には多い。そんな男性客の相手をするときは、自分の仕事に誇りを持っているつもりだとしても、仕事のことさえ忘れて、たくましい体に魅入ってしまい、自分の女としての疼きを抑えきれなくなってし

1644回 2010/07/08
即金72

エッチが好きで仕方がないケイちゃん、23歳。彼女は「快楽」にとことん貪欲で積極的な女性である。現在は2年付き合っている彼氏と一緒に住んでいる。一緒に住んでいて、更には2年も付き合っているというのに週に3回はエッチをするラヴラヴな2人。だが、彼女は彼を好きと思う気持ちよりもエッチが好きという気持ちのほうが遥かに大きいのだ。元々楽観的な性格の持ち主な彼女。「気持ちよければオーケー」的なノリを持っていて、今までの経験人数は数十人。もちろん、付き合った人数より遥かに多いワケである。しかも現在一緒に住んでいる彼氏の他に、「セフレ」が三人いるという。50歳に近い「オジさん」と、18歳の「ドM年下くん」、「26歳の同世代に近い男性」とバランスが見事に上手く取れたバラエティー豊かなセフレがいる。うらやましい限りです。そのセフレたちとは携帯の出会い系サイトで知り合ったそうだ。インタビューでも聞いているように、今どきの出会い系で本当にこんな可愛い女性と知り合えるのだろうか?どうしてもサクラばかりがいそうで、連絡が返ってきてもどうにも信用ができないハズだ。しかし彼女は「実はこうやってちゃんと私みたいなのがいるんですよ~!」と言う。

2601回 2010/07/05
即金71

学生時代、授業が午前で終わる日はクラスの友達とカラオケによく行っていて、次の日が休日なら朝方まで騒いでるぐらいハマっていた。その友人らの中に彼女がいたが、直接の友達ではなかったので、フルネームは知らなかった。当時はその程度の付き合いだった。その日もカラオケでわいわいいつものように騒いでいた。夜も更けた午前2~3時、彼女は疲れ気味だったらようでテーブルにうつ伏せで寝ていた。隣りに座っていた俺が声をかけるとかわいく返事をするものの、起きない。 持っていた箸で脇腹をつつくと、くすぐったそうに体をよじる。調子に乗り、乳房の脇あたりを突く度に、声を上げて身をよじる姿にちょっと興奮してきてしまい、今度は他の人から見えないように、テーブルの下から脇腹、脇の下あたりを指でつつきはじめた。そうすると、本気で感じはじめてきたのか、声を出さなくなってきた。隣りでは男が熱唱していたが、気付かれぬよう警戒しつつ、今度は大きく乳房を掴んで揉みしだいた。彼女が静かに唸ると、向かいの男がさすがに異変を感じたらしくどこか体の調子でも悪い?と覗き込んできたので、慌てて手をひっこめた。多分気付かれてはいなかったはず。男は不思議そうに首をかしげたも

2147回 2010/07/04

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