女はの無料エロ動画 2,784 件

初々115

彼女は陰毛について悩んでいた。と言うのも先日別れた彼氏に、こう言われたからだ。「お前あそこの毛濃すぎるんだよ!」と。実際どうなのかは分からない。彼女に振られた彼は、悔し紛れにそう云ったのだろう。もしくは、彼の彼女以前の相手が普通よりも薄かったのか。だが彼女はその言葉を真に受け、傷つき、真剣に悩んだと云う。そうして出した答えがビキニライン、Iラインの脱毛だった。思い立ったが吉日、彼女は脱毛の為にさっそく近所のエステへと向かった。そこでまず彼女は誓約書を書く事となった。誓約書の内容を見てみると、「脱毛に際し、それが原因で色素沈着などを起こしたとしても文句はありません」そんな内容だった。なんでもIラインは「危険部位」に当たるそうで、色素沈着を起こしやすい部位なのだそうだ。その話を聞いた彼女は少しひるんだものの、結局は誓約書にサインした。そして脱毛当日。彼女はドキドキしながらエステへと向かった。初めての体験に多少の恐怖を感じる。いつもよりも足が重い。だが、期待も大きかった。安心してエッチがしたい。そのためには・・・そんな事を考えているうちにお店に到着し、受付を済ませる。前回誓約書を書いた部屋とは別の小部屋に案内され、

5316回 2010/10/01
初々114

僕のセフレはアホなんです。しかもけっこうレベルの高いアホなんです。巨乳で顔もスタイルも良くて、外見は何も問題は無いのですが、ただ如何せん、アホなんです。今日なんかブラのサイズが全然合ってないので、自慢の巨乳がハミチチしまくり、パンツからは毛がハミ出てて、鼻水垂らしてるし。アホな子は嫌いじゃないのですが、少しは身だしなみに気をつけてもらいたいなぁなんて思ってしまいます。だから彼女とはセフレ止まりなんですが・・・。そんな彼女ですが、それはもちろん良い所も沢山あるんです。まず笑顔がかわいくて、いつも優しいし、なによりもエロポテンシャルが高いところが一番の魅力ですね。いつもホテルに入るなり、すぐに僕のおち○ぽにむしゃぶりついてくるんです。一日中パンツの中で熟成された臭いち○ぽが大好物なんだそうで。そして凄いヨダレの量でジュルジュルとエロい音をたててフェラをしてくれるんです。もちろんテクニックも凄く、僕はすぐに達してしまうのですが、彼女は必ず「口の中にたくさん出して」と懇願するので、お言葉に甘えて物凄い量をお口の中に吐き出すのですが、それでもおち○ぽは離してくれません。そのままベッドに押し倒され自慢の巨乳を使ってパイズ

4526回 2010/09/30
即金109

あゆみちゃん、現在はフリーターをしている。下着のみの撮影ということで軽い感じでやってきた彼女。ちょっとしたお小遣い稼ぎのような感覚なのだろう、照れはあるものの表情は硬くなくリラックスした様子だ。早速下着を見せてもらうと白とピンクの可愛らしい下着がお目見えする。彼女のお気に入りらしく、エロさがありながらもお洒落な感じがする。ここからが男優の腕の見せ所である。彼女は今、お洋服など買い物するための軍資金が欲しいと話していた。下着のみの撮影ならある程度まかなえるだろうが、男優はもっと豪華に買い物ができるよう提案する。下着の中のものを見たいと・・・断る隙もなく男優は彼女の肌に触れ始める。彼女も断る素振りもせず笑って話を進めた。交渉成立なのだろう、特にお互い許可を取るでもなく暗黙の了解といったところだ。この流れの持っていき方は見習いたい技術である。緊張はしていないというがなかなか喘ぎ声を出してくれない彼女、もっと気持ちいいことをして欲しいと遠回しにオネダリしているようにも見える。リクエストにお応えするように男優が手マンで彼女の陰部をかき回してあげると、あっという間にチャプチャプと淫らな音が鳴り響く。喘ぎ声も出始め彼女のス

1985回 2010/09/29
初々112

今日の出演は、最近エッチはご無沙汰だと言う「ゆか」ちゃんだ。今は性欲が貯まっていてたまにムラムラすると言う。そんな時は、今までにしたエッチを思い出すそうだ。その中でもよく思い出すものが、言葉攻めが好きだった彼とのエッチだ。当時の彼氏と付き合い始めてから、二度目のデート。夕方近くの待ち合わせ。時間ちょうどにやってきた彼はやっぱり爽やかでイイ男だった。そしてディナーへと向かう。ビーフシチューの専門店だった。美味しい料理を食べながら、静かにお酒を飲む。「次は何処へ行きたい?」と聞かれ、冗談半分にオカマバーと答える。よった勢いも手伝い次の行き先はオカマバーに決定した。初めての体験で、ショーとかすごく楽しかった。はしゃぎ過ぎて疲れた彼女。そんな様子を見た彼は「ホテルで休もうか?」と誘ってくる。彼女はまんざらでもない様子で「えー?」とか言ってみる。そして結局彼に着いて行った。・・・一緒にお風呂に入る。湯船にふたりで浸かった。彼の膝の上に座る。後ろから耳元で「おっぱいきれいだね。色白いね。乳首ちっちゃい。陰毛薄い。あそこが透けて見えそう。」そんな言葉を囁いてくる。彼女は、もう乳首を摘まれただけで腰が砕けそうだった。ベットへ

1285回 2010/09/25
即金106

あいには●●●されたい願望がある。自分の体を男にめちゃくちゃにして、汚してほしいのだ。今まで付き合ってきた男達は皆優しすぎる男ばかりだった。普通に付き合う分には申し分ないほどの優しさと思いやりをもっているのだが、SEXになっても気遣ってばかり。それだけではなく自分から求めてくることすらしないの男ばかりなのだ。夜の生活で満足できない付き合いは、いくら優しさと思いやりをもってしても長続きはしないものだ。ましてや彼女には●●●されたい願望があるのだから・・・。そんなモヤモヤを晴らすために彼女は●●●ものの動画や本で自分を騙し騙し満たしていく生活をしていた。そんな生活も長続きするはずもなく、彼女は色々な男とSEXをすることで、自分の性癖を満たしてくれる男を探すことにした。出会い系や、ナンパ待ち、そんなことをしながら理想のセフレを見つける毎日、しかし中々めぐり合うことは出来なかった。どうしてもめちゃくちゃにされたいときは、露出度の高い服を着て暗い夜道を歩き続けたこともあった。そんなことを続けているうちに、彼女は良いことを思いついた。そう、自分で●教すればいいんじゃないか。という妙案を。そこから彼女のS男●教の日々が始ま

1778回 2010/09/24
初々110

新潟から上京して1年とちょっと。頑張って勉強した毎日を経て彼女は医療事務の資格を取り、現在見事に病院で働いている。彼女の名前は「あいこ」ちゃん、年齢は二十歳。元々医療関係の仕事をしたいと考えていた彼女は、高校を卒業と当時に医療事務の資格を取るため、地元新潟の資格取得の専門学校へ通っていた。猛勉強の末、見事に試験をクリアし晴れて資格を手にすることができた。すぐさま就職活動を始めるが求人が多いのは都心部に集中。できるだけ地元を離れたくなかった彼女だが、苦悩に苦悩を重ね上京する決意を固めた。慣れない都会暮らし、唯一の励みになったのが念願叶って就けた現在の仕事だと言う。しかし、現実はそう甘くはなかった。就職する前から知ってはいたが、彼女の仕事は一般的なOLさん方よりも月給が安い。安定こそあるものの東京の物価は高く、毎月かなり切り詰めた生活を強いられているそうだ。成人を向かえ、できるだけ親には頼りたくなかったという彼女、責任感の強さからかついに禁断の副業を始めてしまったそうだ。仕事先から知り合った年上男性数人と、ソフトな関係を持っているらしい。そしてそこから生活費を援助してもらっているという内容だ。具体的には、食事しに

1920回 2010/09/23
初々109

彼女は今付き合っている彼氏との「エッチの相性」の相性の悪さに悩みつつ、今回の撮影に臨んだ。そもそも自分は「エッチの相性」というのはどういう事を指しているのかよく分からなかったが周りの女の子達がいうには、エッチをしてて体も気持ちも気持ちよくなる、リラックス出来る、感じるポイントを愛撫・刺激してくれる人。逆にエッチの相性合わないって感じる人は、自分(彼氏)本位で勝手に気持ちよくなったり、前戯を適当に済ませられたり、愛撫・恥部など刺激をしても感じるポイントに全く当たらない、そもそもSEXに対して淡白過ぎえう等が理由と聞いた。彼女は週3回はエッチはしてるらしいけど、それでも何か不満を感じるらしく、マンネリ化が直接的な原因かは分からないが、いつもする事が単調でパターン化しててこの次に何されるかわかっちゃうから、もっと新しい事にも挑戦してみたいなっていう欲望があるらしい。今回の撮影も「新しい事」の一環として試みたそう。女性が満足していないって事はやっぱり感じない、逝けないが大部分占めてるんだと思う。実際、SEXで逝けるとふわふわした幸せな気分に浸れると聞き、そしてたまに、そのSEXを思い出すと興奮しちゃってアソコも反応し

2521回 2010/09/22
初々107

昨日の空は青かった。彼女はふとそう思った。そして今日の空も昨日と変わらず青い。だが彼女の目には少し違って映っていた。やけに空が低く見える。この青くて綺麗な空も所詮は●が作り出した幻覚なんだ。そう思えてくる。そう思うことが不思議だった。くだらない。こんな思考に何の意味も無い事は言われるまでもなく、彼女が一番よく分かっている。かと言って、学校や仕事、人間関係、他の事にはどれほどの意味があるのだろうか?自分自身ではどうにも出来ないもの。自分でもどうにか出来るもの。それさえもよく分からないもの。意味があるのかどうか、結局は自分次第なんだろう。決められた囲いの中、だけど全ては自分次第。それが彼女に重くのしかかり、倦怠感ばかりが付きまとう。正解のない自己問答。そして無常観。泣きそうになる。普段は心の奥に押し込めているそんな思考。いつもは普通に友人と遊び、彼氏とデートをし映画を見て、なりたい自分を目指して嫌々ながらも勉強をする。だが、友人との会話、昔行った事のある思い出の場所、日常生活の中、ふとした切欠で彼女はそんな思考を繰り返すのだ。そして、いつも行き着く答えは一緒だった。それでも同じ思考を繰り返してしまうのは、彼女自身

2615回 2010/09/19
初々106

冒頭から男優にGスポットを強めにまさぐられ、すぐに吐息を漏らし始める。ボーダーの水着のような下着がものすごく瑞々しさをかもし出し、華奢でスレンダーな身体を欲求をそそります。大胆にも大股開いて手マンで感じまくる姿はエロそのもの。次第にいやらしい音が聞こえ始め、ローターを当てればも洪水のように淫らな液体を漏らし出す。下半身をヒクヒクとさせると倒れこむようにイッてしまった・・・気持ち良くなった彼女は貪るようにフェラを始め「おいしい。」とトロけた顔でつぶやく。以前、キャンペーンガールの仕事をしていたと言う彼女。男を興奮させる表情や言葉をご存知のようで男優の大きな肉棒が彼女に挿入されると「大きい、大きいよ・・・」と気持ちよすぎて困った顔をするのだった。白く透き通った肌が淫美に動き悶え、観るこちら側を継続的に興奮させる。見応えがあるのは正常位あとの騎乗位だ。彼女のスレンダーな身体を一望しながら、グリグリと押し付けるような腰つき、まさに絶頂です。小さくて弾力性のあるお尻と見事なクビレ。極上級のエロボディが白いシーツの上で踊り狂う。感じる表情がどことなく女優の稲○いずみに似ていると思ったのは私だけだろうか?フィニッシュは正常

26896回 2010/09/18
初々100

ナンパされるのが苦手で視線を感じるとすぐ逃げると言う彼女。だが、相手がかっこよければ話ぐらいは聞くという。そして過去にはそのまま一緒に遊びに行った事もあった。高校三年の夏休み。親が居なかった夜、なんとなくの好奇心から一人で夜の街へと出かけた。今まで何度かされた事はあったが、彼ほどカッコイイ男は初めてだ。「お!」と思い話を聞いてみる。そうすると、彼とは小学校が同じだと言う事がわかった。そんな共通点があるとなんとなく安心する。いつの間にかホテル街の公園に移動し、キスをしていた。そして、次の瞬間にはホテルへと入っていた。お風呂に入りベットへダイブ。彼からのディープなキス。愛撫にタップリ時間をかけられ、彼女は次第に身体の力が抜けてきた。パンティの上からも優しく愛撫され、初めての相手なのに彼女は濡れていた。彼が「口に入れてみない?」とぼそっと言った。二つ返事でオッケーし、ベットから降りて立っている彼のイチモツを舌で後ろの筋をペロペロ舐める。「そうそう。上手いよ。」と彼が言う。暫く舐めた後、彼に抱き上げられベットに戻った。そして彼はパンティを脱がした。薄暗い部屋の明かり。「足に力入れないで、広げてみて」「恥ずかしいよぅ」

3962回 2010/09/13
即金100

週1、2回はオナニーをするという彼女。女性向けエロ漫画をオカズにしながらローターを駆使しながらひたすらGスポットに当てては気持ちよくなることだけに集中しているそうだ。冒頭、早速そのオナニー姿を披露してもらうことに。照れながらも甘い吐息を吐きながら感じ始める。男優に遠慮なくやっていいと言われると、次第に声を荒げ始めた。続いてバイブを挿入してあげる。そうすると「イク、イク!」とあっという間に絶頂を迎える彼女。びちゃびちゃに濡れているのがすぐ分かるほどバイブで相当感じてしまったようだ。その後もバイブでもう一度絶頂を向かえ、下半身をピクつかせながら顔を歪めたのだった。男優のオモチャ提供は止まらない。お次は電マ。ここで分かるのが彼女は実にイキやすい体質のようだ。ポイントを●って刺激してやるとすぐに「イク、だめ!イク・・・」と彼女の口からこぼれる。窓辺で大開脚をしながらイキまくる姿は凄まじくエロいですので必見ですよ。十分なほどに濡れ仕上がった彼女の股間にお待ちかねの肉棒を挿入。突けば突くほどクチャクチャと何ともいやらしい音が聞こえ始める。男優の上に跨り、自ら腰を振るその姿とお尻にこの上ない極上のエロさを感じることができる

2969回 2010/09/11
即金101

「下着」それは、魅惑のアイテム。男性を惑わし、理性のリミッターを外してしまう魔力を持っている。そんな下着の着こなしを日々考え、下着の着こなしで悩む子羊達に、恵みの手を差し伸べている女子、結花。19歳という若さで、下着の着こなしを深く熟知しているなんて信じられないかもしれないが、それには涙なくしては語りきれない物語があるのだ。そうあれは高校に入学してすぐの頃、中学時代からバスケットをやっていた彼女はいまだにスポーツブラを愛用していた。周りの友達はみんな下着にも最新の気を払うような多感な年頃だったが、彼女は自分のポリシーと動きやすさから、何を言われてもスポーツブラ一本に決めていた。そんな一直線な彼女だが、やがて恋に落ち、女性としての片鱗を見せ始める。意中の相手は部活の先輩。いつも爽やかな笑顔で、誰にでも優しく、みんなからも人気のあるパーフェクトガイだった。そんな彼に恋した彼女だが、恋の仕方も知らず、恋敵も多く、めんどくさいことに巻き込まれるくらいなら、という気持ちからあまり積極的に接することはなかった。そんな秘めた想いを抱きながら彼女は部活に励んでいた。そんなふうに過ごしてきたある日、憧れの先輩とたまたま帰り時間

1642回 2010/09/11
即金99

スレンダーなスタイルさっぱりした性格の彼女、そんな性格からか男女隔たりなく接してる所から、同じ会社に勤める男性社員達にそこそこ人気もある。彼女と同じ会社で働いている私は、ひょんなことから彼女と知り合い、付き合い始めた。仕事の拘束時間も、自由な仕事ということもあり、彼女を呼び出しては昼間から会社の近くのホテルで●しまくり、没頭し過ぎて、気がつけば夜になっているなんてことも度々ある。彼女は、私の絶倫さをとても嬉しく思っているらしい。そして、付き合い始めてちょうど半年後ぐらいから、私の一人暮らしのマンションへ週4~5日、朝早くから通って来て、仕事着のミニのタイトスカートのスーツ姿のまま、フェラチオを始める。とりあえず、彼女に抜かせてもらい、たっぷり精液を飲ませた後、大抵の場合は、ピチピチのスーツ姿の彼女のパンティーだけを剥ぎ取り、チン○を挿入し、思いっきりピストンを始める。彼女は、私と付き合い始めてから避妊用具を常用している。勿論、生の方が気持ちはいいが、「妊娠」してしまう不安要素は取り払われるのでそういった意味では気持ちの部分で思いっきりセックスができる。ただ最近はピルを常用しているので、気持ちよく中出しできる。

1512回 2010/09/10
即金98

エロい体にエロい顔そしてエロい関係の女それが綾(23才)だ。彼女は明るくてよく笑い、何でも物事をはっきりとを言う子だ、俺はそんな彼女に惚れているのかもしれないといつも思う!今回は久々に綾とホテルでエッチだ!お酒を持ち込みつつ、綾に買ったばかりのビデオカメラを見せ付け、今回はカメラを回しながらエッチしようとお願いしたらあっさりOKをもらった・・・というかあまりカメラに撮られることに興味が無いらしい!このさっぱりした性格もまた綾の魅力のひとつなんだろうと思っている。カメラを回しながらお酒を飲み話し始める、少し●っ払い始めた綾はいつも以上にイヤらしく、そして何でもはっきり言ってくる。だから質問をしても照れ隠ししてはぼボロをだす、オナニーしているかの問いにも否定しつつも結局、家でオナニーしているとボロを出すくらいなのだから、これまた可愛いく思える。質問タイムも程々にして、俺がパンツ丸出しで寝転がったら、そのままパンツの上からチ○コをいじくりだして、笑顔でパンツを脱がし咥え始める姿はどこかエロくて可愛らしくさえ思えた。そのままオナニーをしているところを見たいといったら「オモチャがあればいいよ」とあっさりと了承してくれた

3319回 2010/09/08
即金96

攻められるのが好きだと言う彼女。今までの性体験を聞こうとすると、「ヘンタイって深いですね」と笑いながら言う。一体今までどのような体験をしてきたのだろうか。それは、今から一年前。彼女が二十歳になった時のこと。成人式で、久しぶりに高校の頃の男友達数人と再会し飲みにいった。帰り道、一人、また一人と居なくなり、気づけば昔ちょっと気になっていた男の子と二人きりだった。彼が急にそわそわし始めた。何だろうと思っていると、「ちょっと休憩していかない?」と声をかけられた。そして、彼女はそっと頷いた。30分後、部屋へ入るなりいきなり服を脱がされて、どこから持ってきたのか縄で身体を縛られた。初めての出来事に彼女はビックリしつつも、●っ払った勢いもありそのまま言いなりだ。体中を縄で縛られる。いわゆる、亀甲縛りというやつだ。自分で縄を持ち歩いている彼の事だ。これが初めての経験ではないのだろう。彼女は身動き一つとる事ができない。そしてこれまた初体験の電マを当てられ、思っていたよりも激しい振動にまたびっくりした。言葉にすると、「ごりごり」「がりがり」と言った印象だったそうだ。戸惑いばかりが沸き起こり、快感を感じている余裕は無かった。そんな

3765回 2010/09/06
初々95

「凛子は普通すぎるんだよね。」彼女は今まで付き合った男性に必ずそう言われて別れを切り出されてきた。彼女の中で「普通」という言葉は一種のトラウマになっているようで、やはり「普通って言われるのが一番傷つくんです。」と彼女は言っていた。私ほどの年齢になると普通の性格、普通の生活をすることが一番難しくて、一番良いことだということに薄々気付くのだが、彼女くらいの年頃の女の子は「何か他の人と違うことを」という風に躍起になって思うのだろう。そんなコンプレックスがあるにも関わらず彼女はどこからどうみても「普通」でしかなった。顔も可愛くない訳じゃないけど、そこまで可愛いといえる程でも無い。髪型も普通、髪の色も普通、服装だって今流行のみんなが着るような服を身に着けている。「普通」からの脱却を図る人間にはどうやっても見えないのだ。どんなことで普通からの脱却を図るのか気になったので、彼女の計画を聞いてみることにした。すると、彼女はとんでもないことを言い出した。「私、普通って言われる原因は、SEXに対する姿勢だと思うんです」と息を荒げて語りだしたのだ。どうしてそんな突拍子もないことを考えたのかというと、彼氏とSEXするときはいつも、正

2560回 2010/09/04
即金95

オナニーが大好きで、毎日の日課になっているかなちゃん。3度の飯より大好きとは本当によく言ったもので、朝起きたら先ずパジャマのままベットでオナニー、会社では休憩時にトイレでオナニー、夜帰ってきてスーツ姿のままオナニーとオナニー三昧。しかも、会社に至っては暇な時間や人気のない状況のときには受付カウンターの裏でこっそりとクリを触っていることもしばしばあると告白。こういう恥ずかしいことを明かすことによってより興奮してくるのだとか。この習慣は昔からの様で、小学生からの習慣になっているらしい。ということは、学生時代は学校のトイレで毎日隠れてオナニーをしていたということに。。。想像しただけで興奮してきます。豊満な胸も小さい頃からのオナニーが元で大きく実ったんだとか。そんなかなちゃんに、いきなり自画撮りオナニーのお願いをしてみた。彼女は快く了承してくれて、早速開始。手慣れた手つきでだんだん自分のペースで気持ち良くなっていく。クリが一番感じるようで、集中的に擦ってはだんだんイヤラシイ表情を浮かべて気持ち良くなっていく。自画撮りは初めてで、一層興奮している様子が見て取れるかなちゃん。根っからの変態ぶりを見せてくれた。次は妄想プレ

6354回 2010/09/01
即金93

泡沫の日々。自分の人生は泡のようなものだ。彼女はそう思っていた。幼い頃。優しくも教育熱心な母は彼女に色々な事を習わせようとした。ピアノに書道、水泳、生け花・・・etc自分からやりたいと言う事もあった。だが大人になった今、ピアノなんて弾けないし、字だって綺麗ではない。結局の所、何一つ身についてはいなかった。それもそのはずだ。思い返せば真剣にやっていたものなど何一つない。母から言われたからと、めんどくさがりながら適当にこなし、自分でやりたいと言い出したものも、次第にめんどくさくなって結局何もやらなくなった。そうして残ったものはなんだろう。そんな事をぼんやり思った。もうほとんど忘れてしまった、中途半端な技術と知識。それぐらいしか思い当らない。あと強いて言えば人格形成の過程で、良くも悪くも何かしらの影響はあった可能性はある。実際はどうなのだろう。自分勝手で人見知り、友達の少なかった彼女の暇つぶし程度にはなっていたのかもしれない。だがどうせその程度。結局は無に等しく思えた。大学でで知り会い、卒業後に結婚した夫とは先月離婚した。旦那の暴●や浮気なんてよくある理由は特に無く、しいて言うならばお互いがお互いの存在に意味を見出

1841回 2010/08/30
初々88

彼女の初体験の人は年上の大学生。彼女の学校帰りにはその彼と待ち合わせして、都内に出掛けたりしていた。彼女は「遊びには付き合ってくれるが先輩は私のことなんて興味ないんだろう…」と思っていたそうだが、後々先輩から彼女へ好意があるということを伝えられた。それから交際がはじまった。付き合い始めたら、ヤる事は早くどんどん進展していき、おのずと「SEX」を意識しはじめた彼女はエロトークになるたび「ワタシは処女だ」と言い張っていたが、見た目がその頃は(今も?)少しギャルっぽく派手目なせいか先輩はなかなか信じてくれなかったらしい。そうした話をしている度、俺がバージンもらってやると言われ、先輩に捧げようと決めた日に彼女は初めてラブホに‥。勿論、他人にアソコへ指をいれられたことなかったから、痛かった。そしたら血が出たらしく膜破れた?ぽくって、少し慣れ始めてきたからもう入れてみようとゆっくり挿入しようとしていたんだけど、彼女のはどうも入りづらいらしくて、頑張っても途中までしか入らなく、あまりの痛さに彼女が、痛い!と言い続けていたら、先輩は渋々「じゃあ今日はもう止めておこう」という流れになってSEXはとりあえず終わったんだけど、いき

4251回 2010/08/27
即金91

人に見られることで興奮する人間は多いという。自分のあられもない姿を他人に晒すことで性的興奮を覚えるのだ。今回の出演者ともこ(23)もそういう性癖を持った一人だ。自分の姿を他人に晒すことで性的快感を覚えるようになったのは、彼女がまだ初経を経験する前の話だ。あれはそう、イワシ雲が空一面に広がる爽秋の日だった。夏の暑さが少し和らいで、空を遠くに感じてくる季節。彼女の気持ちは少しセンチメンタルになっていた。とても大事にしていたセキセイインコが逃げ出してしまったのだ。いつもかわいい声で自分に鳴いてくれるインコのピン子ちゃんが大好きだった。そんな大切な家族を探していた。何時間探しても見つからないので少し諦めかけていた頃、ふわりと味噌汁の匂いが彼女の鼻に届いた。その時なぜか彼女の目から一滴の涙が流れた。それと同時に、股間から温かいものが流れていた。今まで張り詰めていた彼女の緊張の糸が切れてしまったのだ。そのとき彼女は、野外で失禁するという非道徳的行為に、今まで感じたことも無い性的興奮と快感を覚えたのだ。それからの彼女は、夜中通行人が少ないが決して通らないわけではない道で排泄行為をするという非道徳的行為の虜になってしまった。

1414回 2010/08/27

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