女はの無料エロ動画 2,785 件

初々143

冒頭のインタビューでは、落ちついた雰囲気の彼女だがいざ脱いで見るとなかなかのスタイル!紐パンがよく似合っている。そんな彼女はSEXを体験するまで、SEXに対しては嫌悪感しかなかったそう。嫌悪感抱いてしまったきっかけは、どの家庭にもある話かもしれないが両親のSEXを目撃してしまってかららしい。その頃は家族みんな同じ部屋で寝ていたので多分、私が眠ったと思い込んだ両親はセックスをはじめたと思うらしい。その行為を目撃しまってからは、とても戸惑っしまい、内心不潔だと思ってしまったし、その頃はその行為を受け入れられなくて辛かったそうで、それからは何となく両親に対してぎこちない接し方になってしまった。今思えば、自分自身でセックスを体験して、自分なりのセックスに対しての解釈を持つまでは、身近な人(特に両親)のセックスを考えると何かえもいわれぬ嫌悪感抱いてしまいがちだったという。子づくりのためだけのセックスしかしていない人なんて少ないし、恋人同士、夫婦同氏でコミュニケーションのひとつとしてセックスをしているし。むしろ両親のような幾つ年を重ねても、パートナーとセックスがあるというのは、素敵なことだと今は思うことができたという。こ

3413回 2010/11/05
即金127

目が二重でパッチリお眼目、足が長くてスラっとした体形でスタイルが良く、綺麗な顔立ちで一見、かわいいくて大人しそうなお姉さんといった言葉が似合いそうな女の子ののぞみちゃん。そんな子が今回応募してきた理由は、就職難が続いている状況の中、就職活動中で、短大卒業後はバイトで生活は維持しているものの、どうしても贅沢が出来ない暮らしが続いている。更にバイトも日数をカットさせられる始末で贅沢どころか生活までも危うくなってきた彼女は、元々オナニーが好きでエッチなことにも興味あるし、即日お金も欲しいということで自ら撮影を希望してきてくれたのだった。早速脱いでもらうことをお願い。理由が理由なので素直に脱いでくれた彼女。恥ずかしがっているのぞみちゃんの背後から乳首を弄ると、初めは笑い声交じりで嫌がっていたが、敏感な身体のせいかため息交じりのエッチな声を我慢しながら、ビクビクと身体をのけぞらせては感じまくる姿はエロくてたまりません。一番感じるクリトリスを弄ってあげると、恥ずかしながらも感じすぎて股を開け閉じする姿も股間を熱くさせます。電マをオッパイにクリトリスに当てがってあげると、濡れやすい体質らしくアソコは糸を引くほどの洪水状態に

1730回 2010/11/05
初々142

可愛い女の子がたくさん登録していると友人が気に入っている出会い系サイト。「お前も絶対に失敗しないから」と強くこの出会い系を勧めてくるので登録して女の子を検索してみた所、ななちゃんと出会った。彼女は21歳の女子大生。四年生になり授業もあまり無く、就職先も決まってしまったので、結構遊んでいる時間が多いそうだ。彼女とメル友になってから2週間。普通にエッチな話もするようになり、かなりノリノリなので、「ななちゃんの好きな体位は?」「ななちゃんのテクニックは」と言った質問をしても「えっとね~正常位も好きだけど、座位が一番好き。」「クンニしてもらうこと!」等と、割とアッサリと答えてくれた。写メを見るとけっこう可愛い。オッパイはCカップと体の方も悪くなさそうだ。会う前からどんどん期待は高まった。そのうちお互い調子に乗って、ななちゃんに「オッパイの写メ見たい!」と言うと、彼女はオッパイのドアップ写真を送ってくれた。プロフィール上はそこまで大きくないはずだが、こうやって見ると相当な存在感がある。私が、「オッパイ食べたい!」と返すと、「食べてもいいよ」と云うではないか!!これは!?・・・と思い早速会う事となった。彼女とのデートは多

3388回 2010/11/02
初々141

健康器具は私の心の支えなんです。そう元気そうに語る「純奈」(24)。純奈が健康器具にハマってしまったのは小学生の頃。父親が毎日使っていた電気マッサージ器を股間に当て出したことが全ての始まりだった。毎夜気持よさそうに電気マッサージ器を肩に当ててる父の姿を見て、●供心に「私もやってみたいなぁ」という素朴な感想を抱いたのだ。しかし、父に「電マを貸してくれ」と頼んでも、まったく貸してなかった。毎夜頼み込む私の姿を見て、なぜか父は電マを隠すようになってしまった。隠されると何故か逆にもっと電マへの憧れが強くなり、父がいない昼に父の書斎を探すことが彼女の日課になった。そんな日々を過ごすこと4日目、ついに彼女は念願の電マを探し当てることができた。そして緊張の一瞬、恐る恐る電マを肩に当ててみた。・・・しかし、くすぐったいばっかりで、まったく気持よくなかったのだ。父の毎夜のあの気持よさそうな至福の顔になんてまったくなれなかったのだ。それにがっかりしてしまった彼女はその瞬間から電マへの興味をまったく失ってしまった。そしてその電マを投げ捨てた。未だ「ブンブーン」と唸りを上げる電マ。電マに失望した彼女。そんな人間と健康器具の微妙な時間

2616回 2010/11/01
初々140

大人しそうで清楚、少し知的な雰囲気もある彼女の名前は「かりんちゃん」。某有名少年マンガに出てくるキャラクターと同じで可愛らしい名前だ。普段はIT関係会社で一般的なOLさんをやっているという彼女。遊びのお金が欲しいのか、何か欲しい物があるのか分からないが、ひとまず「ギャラ」目当てで出演することを決めたのは間違いなさそうだ。ちょっとばかりフワフワっとした感じが独特な彼女はまさにドM中のドMっ娘だった。少しでもオッパイに触れると過敏に身体を動かし照れ始める。これはもしやと思い、少し強めに強引にオッパイをまさぐると何とも嬉しそうな笑みを浮かべた。どうやら強引にされるのが大好物のようらしく、世の男たちにとっては最高のエモノとして見れることだろう。 グリグリと電マを当ててやればイッてしまうのなんてあっという間。彼女は何度も口にはしなかったが実は相当回数、電マだけで絶頂を迎えているだろう。大げさなくらい身体をバタつかせ喘ぐ。とにかく気持ちイイのだろう、彼女はオーガズムの真っ只中に溺れていった。最高の仕上がりになった彼女の陰部に指を突っ込みかき混ぜてあげる。するとどうだ、いとも簡単に洪水が起こってしまったではないか。気が付け

9777回 2010/10/31
初々136

従業員十数人の小さなweb系の会社で秘書をしているという彼女。この会社の入ったのは、一年前。大学卒業後、学生時代に取得した秘書検定の資格を生かそうと思い見つけた仕事。だが彼女は入社後ほどなくして、社長から思わぬことを聞かされる事となる。「君はセックス要員で雇った。社長とセックスするのが君の仕事だ。」彼女はその言葉に頭が真っ白になった。そんな事の為に秘書検定を受講したんじゃない!!そう思った。それからというもの、日常的に「君はセックス要因で雇った」「社長のスケジュール管理とセックス管理をするのが秘書の役目だ」などと言って性交渉を要求してきた。彼女の隙を見つけては、胸、尻、太ももなどを触り、後ろから抱きつこうとした。さらにこんなこともあった。彼女が休憩室でお茶を飲んでいた時の事。突然社長がやってきた。何故かいつもよりも息遣いが荒い。なんだろう?彼女が訝しがっていると「首里のことを好きになってるんだけど、これ(自分の性器を指差しながら)が大変なことになってるんだ。手で出してくれ」と言ってきたのだった。そしてズボンを脱ごうとしたため彼女はそれを必死に止めた。そんな状況が暫く続いた後、 事態を一遍させる出来事が起きた。

3847回 2010/10/27
初々135

着痩せする女はエロイ!パッと見、おとなしそうでエッチにあまり積極的には見えない女の子ほど脱いだ時のギャップにたまらないものがある。今回出演のさやかさんはそんな女の子なのだ。性に目覚めたのは大学に入ってから。高校時代は周りのエッチな話には少し距離をおいていたさやかさん。根っからの恥ずかしがり屋なので友達が次々と彼氏をつくっていく中でさかやさんだけはさみしい高校生活だった。そんなさやかさんに性の転機となったのがオナニー。さすがに彼氏のいないまま大学生になってしまったことに多少の焦りと、自分は女のとして魅力が足りないのではないかと不安に駆られ、まず性に対する抵抗をなくするためにオナニーグッズを買ってみることにした。世の中は便利になったものでネットの通販で顔も見られずにオトナのオモチャを買い集めることができる。そんな世の中でもさやかさんは控えめに小さなローターだけをひとつ注文した。さすがに顔は見えないとはいえ、注文を受けた店員さんに3つも4つも注文してドスケベな女性だと名前を見て想像されたら恥ずかしいとのことだった。しかしその小さなピンクのローターが今ではさやかさんの性生活ではなくてはならない存在となった。使い始めた

3444回 2010/10/26
初々133

現在、コンビニで絶賛発売中の『MGS×シロウトTV本』はみなさんもうご購入されただろうか?今回登場の「まゆみさん」はそのシロウトTV本にグラビアで掲載されている激カワ女子の一人である。(ちなみに彼女が掲載されているグラビアは26ページ目からです。)彼女を口説いたのは新宿だった。休日で人で賑わう中、彼女は一人ウィンドウ・ショッピングの最中だった。声をかけるとかなりビックリした感じのリアクション。しかし決して無視することはなく、立ち止まって話を聞いてくれた。とりあえずお茶に誘い、世間話からのスタート。休日を一人で過ごすことになった彼女は寂しかったのか、案外楽しそうに色々と話してくれた。普段は丸の内界隈の不動産会社でOLをしているそうで、去年地元の神戸から上京してきたみたいだ。3、40分くらい話をしていただろうか、ついに本題を切り出す。「ヌードモデルになってくれませんか?」と。彼女は「えっ!?」とした当たり前の表情をした。苦笑い気味で「最初はナンパかと思ってましたけど、そういう狙いがあったんですね。。。」とボヤいた。ただ意外だったのが「・・・いいですよ、やってみます。」とあっさりOKを出してくれたのだった。なんてノ

10731回 2010/10/24
初々132

最初に会った第一印象はしおっとりぽややんとした清楚系のお姉さん…という印象を受けた。先月から彼女は自分が一人暮らししているアパートの隣に住んでいる。話す機会は、ばったり朝のゴミ捨てで出くわした際に世間話をするぐらい。聞いたところ、現在はどうやら塾の先生をしているらしい。物腰がやわらかい、持ち前のおっとりした雰囲気で同僚の先生、生徒からも慕われているようだ。先々週から彼氏と同居してるようで、見かけた程度だが彼氏もとても人が良さそうな雰囲気の人だった。たまにアパート近辺を歩いていると、彼女らがラブラブデートしている所を見かける時があるがそんな時は、素直にこっちも微笑ましい気分にしてくれる。しかし、そんな彼氏が出張らしく2~3日ほど不在らしく、ある日の夜早速やっちゃてくれていた。多分職場の飲み会で●いつぶれたであろう同僚の男性を介抱する為、部屋に招きいれたようだった。その日の夜は、いつも以上に蒸していた夜だったので、換気のためか少し窓が開いていた。その窓からHな声が漏れるように聞こえた。当然、気になって部屋を覗いてみると、ほの暗い室内でその男と彼女が全裸で何か動いてるようだった。まぁ、様子は見ずとも、彼女が漏らすい

3548回 2010/10/23
素人AV体験撮影87

白塗りの壁。四畳程度の小さな部屋。彼女はここでチャットレディをしている。元々はなんとなく始めた仕事だ。だがそれは今、彼女にとって天職となっていた。チャットレディを始める前の彼女はと云えば、就職活動に失敗し何をするわけでも無く、ただ毎日をぷらぷらと過ごしていた。カーテン越しに高く昇った太陽の光に照らされて、彼女は目を覚ます。いつもと変わらず天井の低い白い部屋。箪笥の上に置いた下半身裸の熊の人形が今日も彼女に微笑みかける。気だるい身体を引きずりながら彼女は上半身を起こした。何をするわけでもなく暫くぼーっと部屋を見る。「どうしてだろう?」彼女はふとそう思った。学校を卒業してからもう半年。早いものだ。当時、周りの友人達はどんどん内定を勝ち取っていた。そんな中で取り残されてしまった彼女。どうして私だけ…そんな思いばかりが募った。ひたすら自己分析を繰り返す。それでも答えは靄の様に漂って何処かへと消えていく。「きっと自分は駄目なんだ」そう思った。面接に落ちる事。それは自分の存在自体、全てを否定されたような気分だった。不採用通知を見る度に劣等感が募っていく。この頃は、就職する事も半ば諦め、何をするでもなく過ぎていく毎日をただ

3365回 2010/10/20
初々129

「私耳元で卑猥な言葉囁かれて、唾液でぐちょぐちょにされるのが大好きなんです」彼女は恥ずかしそうに答える。人それぞれ性感帯は違うものだが、彼女の場合は聴覚への刺激が一番の性感帯のようだ。耳が性感帯という人は多いが、そうゆうわけではないらしい。彼女は耳に触れられることには何も感じないのだが、聴覚に反応する刺激を与えられると、興奮してしまうのだ。そんな異質な性癖を持つ彼女。その性癖に覚醒したのは、10年前に遡る・・・。 まだ彼女が中学生だった頃、担任のデブでメガネでハゲの先生がいた。もちろん彼女はその先生のことが嫌いだった。むしろ生理的に受け付けなかった。いつも息が荒く、「ハァハァ」と呼吸して、夏になるととてつもない臭いを放つのだ。ある夏の日、彼女は教室で先生に呼ばれた。それに応え先生の近くまで行くと、いきなり耳元で「放課後残りなさい」と言われた。その一言が彼女の性感帯をピンポイントで刺激してしまい、彼女は教室の床にへたり込んでしまった。大嫌いな先生の息で達してしまった自分への憤りと、自分の耳が汚されてしまったという事実に吐き気を覚えた彼女だったが、それとは別に、汚らわしいものから与えられる快感という、矛盾する快楽

1492回 2010/10/18
初々128

成人を迎えたばかりのギャルちゃんが登場の今回。彼女の名前はちひろちゃん、冒頭からフェラが得意と愛くるしい笑顔で話すのが印象的だ。今までに付き合った男性みんなから「フェラが上手い」と絶賛され続けてきたという彼女、フェラには相当自信があるようだ。そもそも彼女がフェラ好きになったのはごくごく簡単な理由からだった。高校時代に付き合っていた彼氏、今では別れてしまったがよく思い出すほど印象に残る人だった。彼のことが大好きで自分ができることは最大限に彼に尽くしていたらしい。そんな彼が喜んでくれたのが彼女のフェラだった。当時まだぎこちない口の動きだった彼女だが、彼は喜んで気持ちよくなってくれていたそう。それを見た彼女は「もっと喜んでもらいたい、もっと気持ちよくなって欲しい」と思い、ひたすら舌を動かし、口や手も巧妙に動かした。次第に彼がイクまでの時間が短くなり彼女の自信にも繋がっていった。彼があまりの気持ち良さから思わず口内に射精をしてしまったことがキッカケで、イク時は毎回彼女が口で受け止めていたそうだ。愛してやまない彼の精液を一滴もこぼさず自分の口で受け止めたかったらしい。なんて愛に深い女の子なんだ・・・そんなことが高校時代

4698回 2010/10/17
即金119

笑顔が目立つ少しギャル風なショートカットの女の子。基本的に彼女はくすがったがり。よく小学校の頃なんかに、クラスの友達同士でわき腹やわきの下をくすぐってきて、体をくねらし大笑い。それこそエスカレートした時は、足の裏の隅々まで徹底的にくすぐられて、ずっと叫んだり笑ったりして、くすぐったすぎて訳が分からなくなるほど笑いが止まらなくて、息もできずにホントに苦しかったそう。おかげでかなりストレス発散できてスッキリしたし、その頃からちょっとくすぐったい感覚に病みつきになってしまったらしい。一応建前でくすぐられることに対し、拒絶の反応を示すが、本当は毎日くすぐられたいぐらいだったとか。 それから、この年齢ぐらいになると、くすぐるエッチなものと認識してきたようで相手をおもいっきりいじめるのも嫌いじゃないらしいが、やはり相手をくすぐるよりは、される方が好きらしい。最初の頃は、今以上に何度やっても愛撫の時はくすぐったくて、我慢できなくなってしまい、その場のムード関係なく笑っちゃって、いつも彼氏が少しあきれてしまう時もあったそうだ。 それでも彼はHしたがるから、とりあえずやるけど、 彼女が1人で笑い転げてるから、必死に笑うのは我慢

1962回 2010/10/16
初々123

インタビュー中も常に笑顔を絶やさない、明るく元気な大学生の「しずか」ちゃん(19)。AV撮影と分かっているのにも関わらず、そんなことはお構い無しな御様子。むしろこの状況を楽しんでいる様にも見えます。これはやはり世代でしょうかね。こんなに無垢で純粋なかわいい笑顔を常に向けられていると、これからイヤらしいことをするのが躊躇われてしまいます。彼女はSEXについてどのように思っているのでしょうか。さっそくインタビューを開始。まずパーソナルデータを一通り聞いて、それから核心に迫るエッチな質問を開始。もしかしたら笑顔が引きつってしまうのかなぁなんて心配もしましたが、エロ質問に対しても変わらずかわいい笑顔のまま答えてくれました。彼女はエッチに対してまったく抵抗はなく「ゴムを付ければ別に誰とでも出来ますよー。気持ち良いですしねー。」と答えてくれた。彼女はとある東北地方の田舎で育った。その町は人口も少なく、緑が多く、とても静かで、のどかな町だった。そんな田舎で過ごすことは最近の女の子は嫌がるものなのだが、彼女にとってその環境は掛け買いのないもので、大好きな町だった。なにも無くても充実していたし、それこそ心の持ち様一つで楽しいこ

18295回 2010/10/11
即金116

一見、純粋そうで大人しそう、男性経験もさほど少なそうに見える女の子に限って実はとんでもなくエロくて痴女っぷりを発揮したりするものだ。彼女もその一人になる。彼女の名前はモモイリンちゃん。スレンダーな身体が性欲をそそります。彼女が快楽に目覚めたのは高校を卒業してキャンパスライフを送ることになってからになる。元々音楽が好きで、特にクラシックやジャズに興味があった彼女はそっち方面に特化したサークルに入ることになった。サークル活動は楽しかった。みんなで鑑賞会を開いたり、評論会や合宿までした。そんな生活の中で、彼女は同じサークル内の男性と関係を持つようになる。しかも数人とだ。本編をご覧になればお分かり頂けると思うが、彼女は単純に断れない性格の持ち主だ。押しに弱い乙女である。そのサークル内の数人の男性と関係を持ったのも、酒の席から発展した形で押しに押された結果となる。大学生ならではといった感じでベタではあるがそれがキャンパスライフのリアルだったりもする。その後、その男性たちと付き合うわけでもなく普段は同じサークルメイトとして日常を送った。その現状に最初は複雑な気持ちと困惑を憶えたが、サークル内の雰囲気を彼女自身が壊したくな

4606回 2010/10/10
即金115

背が高く足が長くて、スラッとしたスタイルと恰好が大人っぽくてモデルっぽい感じのまみちゃん。満員電車の中でこんな女の子が背中を向けて自分の目の前に立っていたら、彼女のプリップリのお尻に自分のイチモツを押しつけたくなってしまう願望に駆られてしまう程のエロいボディーの持ち主。しかし、彼女は背が高いことにコンプレックスを持っていて、綺麗な顔立ちとスタイルをしているにもかかわらず小学校~中学校にわたって、もてるどころか「でかオンナ」と言われて●めを受けていていた。また、ロリな服が大好きで、自分としては小さいころからがピンク色でフリフリがついたレースのロリロリな可愛いらしい服を着たかったのだが、まったく似合う服がなく、こんなところにも自身の身体に不満があるらしい。自分としてはそんな大人らしい感じの娘が、可愛いギャップのある服を着てもらってのエッチなんてしたらすごく興奮するのだがwそんな過去とコンプレックスを持つまみちゃんが今回出演を希望してきてくれた理由は「簡単な下着チェックをさせてくれれば出演料をお支払いします」という募集内容を読んでくれて自ら応募。しかしこちらとしては、下着チェックだけで終わろうことなんてハナから毛頭

1983回 2010/10/09
初々121

小柄なスタイルの彼女だが、何とおっぱいの大きさはFカップ。彼女のおっぱいが成長し始めたのは、僕が中学1年生の頃だとおもう。僕と男友達の間でも彼女の胸の大きさに興奮し、ブラ透けてるだとか、背中に胸当たっただとか、手の甲が胸に当たっただとかで密かに盛り上がっていた。 その年の夏の体育はプールシーズン。 ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に女子の水着姿を見るとどうしても勃起してしまっていた。このくらいの年頃だと発育の早い子は巨乳の女の子はチラホラいて、彼女もその一人だった。特に中学生1~2年生の頃はもう性的に目覚めてる男子と、目覚めてない男子がいたりと、少しでも海パンがモッコリしてるとそれに気付いた男子にからかわれてしまうなど、ある意味辛い授業でもあった。その頃くらいから彼女をオカズにしていた時期もあった。 彼女はバイト先でも、胸が大きい子がいるとうわさになってしまい、顔や名前を覚えてもらいやすいとか、メリット?もあるそうだが胸のサイズで服を買うと太って見えてしまい、すっきりとした着こなしができないいそう。それなら胸を強調した服を着ればいいのにとは思うが男性からジロジロと胸への視線は好きじゃないらしい。更に胸が大き

4439回 2010/10/09
即金114

彼女は陰毛について悩んでいた。と言うのも先日別れた彼氏に、こう言われたからだ。「お前あそこの毛濃すぎるんだよ!」と。実際どうなのかは分からない。彼女に振られた彼は、悔し紛れにそう云ったのだろう。もしくは、彼の彼女以前の相手が普通よりも薄かったのか。だが彼女はその言葉を真に受け、傷つき、真剣に悩んだと云う。そうして出した答えがビキニライン、Iラインの脱毛だった。思い立ったが吉日、彼女は脱毛の為にさっそく近所のエステへと向かった。そこでまず彼女は誓約書を書く事となった。誓約書の内容を見てみると、「脱毛に際し、それが原因で色素沈着などを起こしたとしても文句はありません」そんな内容だった。なんでもIラインは「危険部位」に当たるそうで、色素沈着を起こしやすい部位なのだそうだ。その話を聞いた彼女は少しひるんだものの、結局は誓約書にサインした。そして脱毛当日。彼女はドキドキしながらエステへと向かった。初めての体験に多少の恐怖を感じる。いつもよりも足が重い。だが、期待も大きかった。安心してエッチがしたい。そのためには・・・そんな事を考えているうちにお店に到着し、受付を済ませる。前回誓約書を書いた部屋とは別の小部屋に案内され、

3014回 2010/10/08
初々118

なにかに跨るだけで体が疼き感じてしまう。マキはそんな稀な性癖を持つ女だ。彼女が一番最初に跨って感じてしまったのは父の背中だった。あれはそう。彼女がまだ3歳か4歳の頃、父を馬にしてお馬さんごっこをしていた。父が前に進む度に背中から伝わる振動が彼女の股間を刺激し、その度に彼女は自らも強く股間を押し付けるのであった。小さいころは父の大きくて逞しい背中がとても好きだった。小学生くらいになると遊具にある動物の乗り物に跨ってはそこでもまた股間を強く擦り付けていた。自転車に乗れる歳になってからは、乗車しながらサドルに強く股間を押し付けていた。それに夢中になり県を越えてしまったこともあるそうだ。初めて彼氏が出来た高校生の頃、彼氏の乗っていたバイクにタンデムするとき、バイクのエンジンの振動や、エンジンブレーキの際の揺れなどが股間を刺激する感覚の虜になってしまい、自らも普通自動二輪の免許を取得しにいってしまったこともある。バイクから与えられる重い振動に刺激される時間は彼女にとって至福の時間であった。感じすぎてしまいガス欠になったことも多々あるそうだ。マキはそれほど何かに跨り股間を押し付けることの虜なのだ。そうしていろいろな股間刺

2995回 2010/10/06
即金113

少しおっとりした表情をしながらも緊張気味なところが覗える彼女。清楚な雰囲気も漂わせ、タイツの下からスラリっと伸びた美脚が目を引く。普段はレンタルビデオショップで働いていると言う彼女だが、今回出演することになったキッカケがその仕事内容に少なからず影響しているようだ。彼女が働くレンタルショップはDVDはもちろんのこと、レンタルCDも扱う某チェーン店だ。映画好きが功を奏して見事面接を通過し働きだした。好きな映画に囲まれ、棚の整理や管理をする業務は彼女にとって有意義な時間だった。しかし、忘れてはいけない。男性たちにとって憩いと癒し、そして興奮を掻き立てるコーナーがレンタルショップには必ずといって良いほど存在することを。そう、「アダルト作品」コーナーである。もちろん彼女もそれは承知した上だった。AVを観たことがないと言ったらそれは嘘になるし、興味がないと言えばそれもまた嘘になる。次第に仕事に慣れてきた彼女は、レンタルされる作品をお客に確認する際、どんな人が借りていくのか人間観察できる余裕ができてきた。AVをレジに出す男性たちを毎回どんな人かチェックしているのだ。照れくさそうにレジに来る人、何の戸惑いもなく大量に借りてい

2447回 2010/10/05

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