初めての無料エロ動画 1,547 件

初々209

アカリちゃんの頭の中はいつもオナニーでいっぱいだった。なぜなら人生で初めて付き合った男にカラダを弄ばれた上に数ヶ月でフラれてしまい、自暴自棄になってオナニーをし続けた結果、電マを握り締める夜が続くことになったからだ。しかし付き合っていた数ヶ月でアカリちゃんのカラダはすっかり肉欲を頬張るビッチに変わり果てていたため、新しい男の肉棒が恋しかった。それでもすぐに出会いに恵まれることもなく、その上やはり初めての男にされた仕打ちを忘れられるほど時間は経っていなかった。そのためオナニー街道をひた進むことになった。ローターや電マ、ディルドを愛し続け、一時期はレズプレイに挑戦しようとしたが、それはやはり自分の願望とは違うことを感じ思いとどまった。そんなアカリちゃんの男嫌いを克服させたのはコスプレだった。コスプレをしてキャラになりきることで、最初の男に弄ばれた惨めな自分という存在を消し去り、素の自分では言えないような大胆なセリフもキャラになりきることで男の前でも大っぴらに口にすることができた。おかげで新しい恋人ができたアカリちゃん。しかし毎度のことのようにコスプレでのエッチを促すアカリちゃんに彼氏は少し呆れ顔らしい。そこでもう

1354回 2011/01/08
初々206

「今時の若い女性向けにファッションなどについてのアンケート調査」と「素人モデル発掘!!」という空想の企画を真に受け、ここからプロダクション所属のモデルデビューができると思い、自ら応募して都内某所の撮影所まで来てくれたひかるちゃん。胸元の谷間を大きく強調し、豹柄のミニスカートで服装で男の眼を惹かせる小悪魔ファッション。アンケートを書いている最中も、自分の目は胸と足を組んだ先の太ももと暗闇に釘付け。服装から見るに気合十分といったところ。真剣にアンケート調査を続ける彼女。ひとしきり書き終え、無駄な時間(笑)を使ったところで早速面接兼、トークインタビュー。今までモデルの経験は全くなく、こういった企画に応募するのは初めて。モデル業界のノウハウがわからない点でこれは上手いこと誘導すれば断然やりやすいと思った自分は、専門学生ということからお金の面でも困っているだろうと思い、言葉巧みに本来の目的を目指してトークを進めていく。戸惑う彼女。初めは幅広く活躍してほしいモデルを目指すということで、優秀なモデルになるためには練習をしなければいけない。徐々に顔を赤らめながら素直に脱いでいき、Dカップもあるたわわなオッパイから弄っていくと

4231回 2011/01/05
初々196

初めて会ったとき、なんだか下町の洋菓子店にいそうな子だなと思ってたら本当に吉祥寺の洋菓子店でバイトしているというナナちゃん。半年前にパティシエになりたいと一年勤めた商社を退職し、今の店に入ったらしい。以前から惚れ込んでいた人気店で、面接も店の商品への愛を熱く語り採用に至ったらしいが、人気店だけあって上下関係も厳しく職人修行どころか下積みの更に見習いというところからのスタートだった。3年目の先輩がようやく修行させてもらえるようになったの目の当たりにして、専門学校で勉強した方が早く道が開けるのではないかと思い直したらしい。しかし元々ショッピングが好きで時給800円のバイト生活をしながらも気になったものはついつい買ってしまい貯金も無し。料理学校は授業料が高く、今からお金も貯めても入学がいつになるのか検討もつかず、悩んだ末、AVの業界に飛び込み一気に貯金を増やそうと決断したようだ。非常に綺麗なスタイルの娘で、職人として厨房に缶詰にするにはあまりにも惜しい。かなりの巨乳チャンで自称全身性感帯というエロさも持っている。以前付き合っていた彼氏にくすぐり癖があり、いつの間にか刺激に敏感になってしまったのだとか。活発な娘なのか

9229回 2010/12/28
即金143

今回登場する女の子は、乱暴にされるのが興奮するという美巨乳ちゃんです。ピンクの乳首を強く摘まれ、めちゃくちゃに揺さぶられても喘いでしまうマゾっぷり。学生時代、周りがエッチな話で盛り上がる中、そういった衝動が全くと行っていいほどなかった自分に困惑していたらしい。オナニーをしてみても多少のことでは感じることが出来ず、強めに触る習慣を続けた結果、いつの間にか自分で開発してしまったという。大学の頃に初めて出来た彼氏は若干気弱な性格で、似たようなところがある彼女にとっては理想に近い男だったが、Hに関してはどこかの啓発本でも読んだのかというくらいに無難というのか面白くない触り方で、どうしても満足することが出来なかった。いつの間にオナニー用の玩具をネットで探すのが趣味になり、自然とHの回数も減り始め、大学卒業を待たずして彼氏とは別れてしまったという。その後、数人の男と付き合ったようだが同じような理由で長続きせず、ここ2年ほどは好きな男も出来ず、思うがままのオナニーライフを楽しんでいたらしい。しかしそんな生活にも当然飽きが来たようで、今回の撮影はプロの男優が相手ということもあり、かなり楽しみにしてきたようだ。見かけが大人しそ

2415回 2010/12/22
初々182

いきなり性感帯チェックを受けてる場面から始まった今回の女の子は、東○都で働くOLのハルミさんさん(24歳)です。ハルミちゃんはとっても元気のいいボインちゃんで。オッパイの大きさはEカップとなんとも豊乳!!しかもカメラで撮影してるのにもかかわらずノリノリで恥ずかしい姿を見せてくれます。まずはそんなエロエロなハルミちゃんの男性経験などを話していきたいと思います。ハルミちゃんの経験人数はなんと15人?だとか!!全部はは覚えてないけどそのくらいらしいですっ!?初めてのエッチは17歳の時で、高校2年の体育祭の日だったという。体育祭の後片付けも終わり帰りの準備をしていたところ、好意を寄せていた仲の良い先輩に呼び出され、誰も居なくなった教室で先輩に襲われたのだという。当時はエッチにも興味があり、相手も好きな先輩で、体育祭の後で汗の臭いも混じり変な興奮を覚えたという、そんな状態での初エッチは、緊張はしたもののノリノリで楽しめたという。その時からハルミちゃんはエッチの気持ちよさに目覚めたらく、高校を卒業して専門学校に通っている時は彼氏の他にセフレが数人程いたとか!?しかも変わったエッチがしたくてセフレと友達を呼んで4Pもしたこ

4742回 2010/12/16
初々181

私はバストアップマッサージの第一人者だ。それは、私が高校生の時。初めて出来た彼女。とても可愛い女の子だったが、胸が小さかった。●濯板と言っても過言ではないだろう。本人もそれを気にしていたようで、なんとかしてあげたいと思い立ち、インターネット等で色々と調べては試してみた。ヨガが良いと聞けば、一緒にヨガをした。その年の彼女への誕生日プレゼントは○iiフィットだった。だが、彼女の生活スタイルにはフィットしなかったようだ。「テレビの前に一人立って、なんで私はこんな事してるんだろう」そんな想いに駆られてしまい、空しくなると言う。そして、三日後○iiフィットは彼女の家の押入れへと入れられた。それならばと、次は大豆製品が良いと聞き納豆は味噌を良く食べるように薦めてみた。その頃の午後のおやつも炒った大豆だった。毎朝学校へ行く前私が愛をこめてフライパンで炒ったものだ。だが、ある時彼女に「私は鳩じゃない!」と泣かれ、それ以降は大豆製品を集中的に食べる事をやめた。そうして、他にも様々な方法を試しては挫折し、結果辿り着いたのがバストアップマッサージだ。方法はこうだ。まず、上半身裸になって座っている彼女の後ろへ、足で彼女を挟み込むよう

4036回 2010/12/14
初々180

今回は現役保育士のお姉さん、春香ちゃんをご紹介!●供が好きという春香ちゃんだが、オムツを交換する時に見えるオチ○チンでさえも見える瞬間ドキッとしてしまう変態お姉さんなのだ。ということは一人前のオトコの男根を見たときにはどんな反応をしてもらえるのか今から楽しみである。春香ちゃんが保育士を目指し始めたきっかけは初めて付き合った彼氏が年下だったのが大きかったそうだ。ふたつ年下の彼氏はいわば弟みたいな存在だった。実際、兄弟に弟はいなかった分、年下の彼になにかと世話を焼くのは春香ちゃんの母性を満たす心地いい瞬間だった。初めてのエッチの時も彼氏が童貞だったので春香ちゃんから手ほどきしてあげた。それ以来エッチの時はいつも春香ちゃんがいつも主導権を握る関係が続いた。そんな付き合い方をしていたものだから自然と彼氏へはお姉さん目線で接することが多くなった。そんなある日、彼氏が突然浮気をした。しかも春香ちゃんと会ってる時にその相手と平気で電話するほどだった。まるで見せつけてるかのような態度に春香ちゃんは怒りのままに詰め寄ると彼氏はこうなってるのを分かっていたかのように「それじゃあ俺が春香をどのくらい愛してるかをわからせてやるよ」と

8473回 2010/12/13
初々179

ねねは小さい頃から大人しい子として近所では有名だった。人と話すときは目を見ないで、俯いたまま話す。そして発する言葉も「はい」「いいえ」だけの簡単な返事ばかり。自分の感情を表に出すことが不得意だった。そんな性格のためか小さい頃から友達も少なく、飼っている犬だけが話し相手だった。飼い犬のさく太郎はいつも彼女の側にいて、彼女にすごく懐いていた。そんなある日、いつものように飼い犬のさく太郎と戯れていると、さく太郎が不意に股間の辺りに鼻を押し付けてきた。彼女はびっくりしてさく太郎を放すが、それでもさく太郎は諦めず、力一杯股間をまさぐり始めた。最初は困惑した彼女だが、まさぐられ続けていると、だんだんと気持ちよくなってきてしまった。股間を触ることが気持ちいいことなのだと、そこで彼女は初めて気づいたのだ。それからというもの、さく太郎と戯れる度に股間をまさぐらせることに夢中になっていった。その日もさく太郎との秘め事をしている時だった。快感に慣れ始めてきた彼女は、更なる快感を求め、ついにパンツを脱ぎ直接マ○コを舐めさせることにした。さく太郎はま○この味がお気に入りだったらしく、もの凄い勢いで彼女のま○こを舐めまわした。そして彼女

2257回 2010/12/12
初々178

今回登場の彼女、名前はマリアさん。普段は一般的なOLさんをやっているそうだ。とある土曜日の立川駅、一人買い物をしに来ていた彼女に私たちは声を掛けた。最初はキャッチだと思っていたらしくシカトされ続けた。アンケートと称して粘りに粘り、なんとか足を止めて話を聞いてくれた。女性に対する簡単なアンケートをして、協力してくれたら謝礼を払うと伝えると「そんなに時間がかからないのならOK」と言ってくれた。特にアンケート内容を伝えず男優が待つ部屋まで案内。カメラ片手に持った男優にバトンタッチをする。ここで初めて彼女に今回の内容を伝えることとなる。もちろん、カラミまで撮影するということは伏せ、女性の感度を確かめる企画だと伝える。お色気内容がある分ギャラも弾むことを説明すると、少し戸惑いながらも洋服を脱ぎ下着姿になる彼女。オッパイが性感帯と聞くと早速確かめることに。照れながらも男優に身を任せ始めた彼女。ここまで行けば最後まで続けられる自信が男優にはあった。優しくオッパイを揉み、乳首を責めてあげる。次第に下半身をクネらせ始める彼女。パンツの中に指を突っ込めば「クチャクチャ」と淫らな音が聞こえる。すでに感じまくっていたようだ。もうここ

3979回 2010/12/11
初々177

コンビニ限定で発売された『MGS×シロウトTV本』は大好評を頂いたようです。皆さんはご覧になったでしょうか?さて今回登場の女の子は、そのシロウトTV本のグラビアページにて掲載されている激カワ娘の一人です!名前はリカちゃん。前回のグラビアの反響が大きく、晴れて2回目の撮影となりました。前回撮影時に就活中だったリナちゃんですが、まだ就職先は決まってない様子。面接になると緊張してしまってうまくいかないことが多いのだとか。「気分転換がしたいから、どこか連れてって下さい」と逆にお願いされてしまいました。久しぶりに会った彼女は髪型のせいか少し印象が変わった感じ。初めて会った時はかなり緊張気味で(街中でムチャ振りしすぎたせいもありますが…)大人しい子なのかなと少し気を使うようにしていたけど、今回は少し気を許してくれたのか自然体で接してくれた。デートの後、少しお酒を飲んでホテルへ移動。ふと見せるあどけない仕草とカラダのエロさのギャップにたまらなくなってしまいました。部屋の窓からじっと外を見る彼女を抱き寄せてキスすると積極的に舌を絡めてくる。そういえばスイッチを入れてあげるとめちゃくちゃ積極的になってくれる娘でした…。前回のよ

3999回 2010/12/10
初々166

少し内向的な雰囲気を持った美女が登場です。ついこの間20才の誕生日を家族に祝って貰ったというルイさん。今回、出演してくれた理由は実家を出る為の資金と、セックスが苦手で怖がりな自分と決別する為。やさしい兄に守られ過保護に育てられたせいか、些細なことでも怯えてしまい、段々引っ込み思案な性格になってしまったらしい。高校の時に所属していた新体操部では、生理用品にナプキンではなくタンポンを使用する決まりがあったが、どうしても使うのが怖くて誤魔化していたところ、ある日経血で衣装を汚してしまった。先輩たちに怒られ、自分で入れられないのなら最初のうちだけでも入れてあげると半ば強●的に入れられてしまった。Hも未体験な彼女には●●●されるのに近い経験だったようで、初めて彼氏が出来たあともその時の恐怖が忘れられず、出来ればしたくないと挿入をなるべく避けていたところ次第にギコちない関係になってしまい長く続くことはなかったという。それ以後彼氏を作ろうという気にはなれず、高校卒業後に一度は就職したもののセクハラに耐えかねて辞めてしまい今に至る。両親はいつまでも家に居ても構わないと言ってくれるが、進学や就職している友人達の話を聞いていると

1838回 2010/12/01
初々160

赤く染まる空。次第に早くなっていく日没。会社の窓からも黄色く染まった街路樹がよく見える。「もう少しで今年も終わりか。」そんな事を思いながら、これから行う撮影の為の準備をする。そこへ、同僚がやってきた。「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ。問題ない。」私は同僚の問いかけに、少し笑いながらそう答え会社を後にした。彼がそう思うのも無理は無い。ローションに、ピンクローター、荒縄、蝋燭、撮影に出かける度私はいつも様々な道具を用意する。それは、現場で沸き起こる様々な閃きや要望にも柔軟に対応するためだ。と言いたいところだが、実際のところ、それはただの言い訳でしかなかった。私は自分のテクニックにいまいち自信を持てなかった。初めての撮影時など、ペニスが立たなくてどうしようかと慌てふためいたものだ。結局その日は立つ事は無く、私の役目を同僚が買って出てくれたのだった。今では立たないなんて事は無いがその出来事以来、私は今ひとつ自分に自信が持てない。だからこそ、常に様々な道具を持ち歩いているのだった。それらが無いと不安で仕方が無かった。しかしいつまでもこんな状態では良い作品は作れない。そう思い、私は焦っていた。そしてそんな自分から脱却

2603回 2010/11/23
即金130

今回は八重歯がとってもキュートなお姉さんがきてくれました!!名前はウエダレナさん(24歳)です。自称、ウブで恥ずかしがり屋らしいですが・・・そんなことはなく結構大胆でドエロなお姉さんでしたね~!まぁエロ話は後においといて、レナさんの紹介から。まずはお仕事なんですが、デザイナーさんをしているらしいです。広告からwebのデザインまでを担当しているらしいのですが、レナさんの会社では最近はデザインを安値でお客に提示する傾向になってきたとか?その為、給料も減給され遊ぶお金もなくなってきたために今回撮影に応募してきてくれたらしいですよ!お次はレナさんの性経験などを、初体験は16歳で高校1年の時で、お相手は部活の憧れの先輩だったらしいですよ!バスケ部のマネージャーをしていたレナさんが部室で後片付けをしてたらいきなり後ろから教われたらしく・・・初めての経験といきなりの出来事に興奮し頭の中が真っ白になりながらも憧れの先輩に襲われたことに喜んだとか。そこから先輩とは部活の後に秘密でエッチをする仲になったらしいです・・・。その後も高校を卒業して彼氏ができたりなどでレナさんがエッチを経験した人数は全部で8人だそうです。基本は好きな人

2763回 2010/11/11
即金129

少し古い建物。窓から差し込む暖かい日差し。店内に充満しているコーヒーの香りが心地よい。彼女は喫茶店に居た。家からも近いこのお店。暇な時はよくここに来て時間を潰していた。大学生だろうか。彼女の正面の席では若い男の子が小説を読んでいる。癖のない黒い髪の毛。すらっとまっすぐ伸びた鼻筋。キリっとした目。何度か見たことがある顔だ。さっきまでは他にも数名の客が居たはずだが、いつの間にか二人きりになっていた。「少し気まずいな。」そう思い下を向いてコーヒーをすすっていると、「こんにちは」と彼が話しかけてきた。いつの間にか彼女と同じテーブルに着いている。「もしよければ少しおしゃべりしませんか?」屈託の無い笑顔で話しかけられた。「ちょうど暇してた所だし、まぁいいかな」と彼女も乗り気だ。名前は文則と言うらしい。一通り自己紹介をした後、居酒屋へと移動する事となった。お酒をのみながら時々訪れる沈黙の瞬間に、「なんで私に声をかけてきたんだろう」ふとそんな思いがよぎる。彼女は話題作りの意味も含め、彼に聞いてみた。そうすると、彼が少しバツが悪そうに話しはじめた。それによると、彼は二人が出会った喫茶店に初めて来た時、彼女を見かけたそうだ。そこ

1543回 2010/11/09
即金128

彼女と会うのはこれで2回目となる。男は「ヤリ目的」、女は「金目的」、立派な交渉成立が済んだ後のことである。初めて彼女と会った時は普通に食事をしてお酒を飲んで終わった。だがその時に「交渉」が行われ、2人は「それ」に同意し次に会う時は「それ」を実行するという約束を交わした。そして約2週間余り、その「約束」が実現されたのがこの本編である。カメラで一部始終を収められることなど聞いていなかったのか彼女は照れてなかなか顔を上げない。少しイラついた口調で男が「カメラ分も入れての(ギャラ)だから」と言うと素直に納得した感じで頷いた。きっとそれぐらいの額を受け取ったんだろう、具体的な金額をここに書くことはできないが無言で納得するくらいのものなのだから相当なのだろう。冒頭、キスの最中にお腹を鳴らすという何ともチャーミングな一面を出す彼女。きっと緊張しているのだろう、照れながらも身体は色んな意味で正直なモノである。笑うと八重歯を覗かし「可愛い」と率直に思える一面もありつつ、照れながらも責められたい願望が丸出しのエロに従順な面も兼ね備える彼女。男が取り出したバイブとローターの両方で責めてやると瞬時に腰をピクピクさせてイッてしまう。感

5622回 2010/11/06
初々137

優しくてスポーツをしていそうなタイプが好きだという彼女。高校で陸上部に所属していたのも、好きになったセンパイがいたからという理由だったが、彼女がいることが早々に発覚し、以降部活から遠のき、マジメに練習することはあまりなかったらしい。最初にインタビューで部活のことを色々聞いてみたが、どうもあやふやな答えで100メートルすら本気で走ったことが無いんじゃないかと疑ってしまうほど。一度だけ走り高跳びの試合には出たことがあるようだが、途中で転んで棄権し、部活に参加したのはそれきりだったらしい。それよりも友達と放課後に遊びに出掛けたり、バイトしたりとプライベートに時間を使うことが多かったようだ。高2の終わりに初めて彼氏が出来て、春先まではデートや彼の部活の引退試合に応援に行ったりと充実した日々を送っていた。既に周囲は受験勉強モードで、その為に彼氏と別れたという友人も多くいたが自分だけはそんなことはないと思っていたそうだ。しかし、部活を引退したので勉強に集中したいと別れを切り出され、壮絶な喧嘩の末破局。その後、彼氏とのことを慰めてくれた同級生と付き合ったり、浮気をしたりと遊んでる内に、学校の勉強には辛うじて付いて行けるもの

13882回 2010/10/28
即金121

今回の女の子はマイコさん23歳の美容師さんです。緊張してる割には意外とよく喋り、質問にも素直に答えてくれるいい子でした。顔にもどことなく厭らしさを感じる部分があるマイコさんですが…実際かなりイヤらしい女性でした!!エッチが好き?という質問にも照れながらもニンマリした笑顔で「好きです…エッチ好きですw」と返してくれました。そんなエロいマイコさんは普段からエッチな事ばかり考えてる見たいですね!?仕事中でもお客さんにシャンプーしてる時、目隠しをしているのをいい事に男性の股間部分を見ては「おっきなぁ~ほしいなぁ~」と常に考えているとか!ホントに厭らしいです、シャンプーされに行くのでシャンプーしながら摩ってもらいたいくらいです…。そんなマイコさんの初体験は高校1年生の時でお相手は当時付き合っていた彼氏。初めての時は気持ちいというより「チ○コみたいなでかいものがマ○コに入っちゃうんだぁ」と驚いたらしいですね。その彼氏は結構淡白でエッチの回数もそんなにやらずにに別れたらしいです。マイコさんが性に目覚めたのは二人目の彼氏で開花したみたいですよ。二人目の彼氏も別にアブノーマルではなかったけど、とにかくエッチが好きで、チ○コが大

3077回 2010/10/22
即金114

彼女は陰毛について悩んでいた。と言うのも先日別れた彼氏に、こう言われたからだ。「お前あそこの毛濃すぎるんだよ!」と。実際どうなのかは分からない。彼女に振られた彼は、悔し紛れにそう云ったのだろう。もしくは、彼の彼女以前の相手が普通よりも薄かったのか。だが彼女はその言葉を真に受け、傷つき、真剣に悩んだと云う。そうして出した答えがビキニライン、Iラインの脱毛だった。思い立ったが吉日、彼女は脱毛の為にさっそく近所のエステへと向かった。そこでまず彼女は誓約書を書く事となった。誓約書の内容を見てみると、「脱毛に際し、それが原因で色素沈着などを起こしたとしても文句はありません」そんな内容だった。なんでもIラインは「危険部位」に当たるそうで、色素沈着を起こしやすい部位なのだそうだ。その話を聞いた彼女は少しひるんだものの、結局は誓約書にサインした。そして脱毛当日。彼女はドキドキしながらエステへと向かった。初めての体験に多少の恐怖を感じる。いつもよりも足が重い。だが、期待も大きかった。安心してエッチがしたい。そのためには・・・そんな事を考えているうちにお店に到着し、受付を済ませる。前回誓約書を書いた部屋とは別の小部屋に案内され、

3014回 2010/10/08
初々118

なにかに跨るだけで体が疼き感じてしまう。マキはそんな稀な性癖を持つ女だ。彼女が一番最初に跨って感じてしまったのは父の背中だった。あれはそう。彼女がまだ3歳か4歳の頃、父を馬にしてお馬さんごっこをしていた。父が前に進む度に背中から伝わる振動が彼女の股間を刺激し、その度に彼女は自らも強く股間を押し付けるのであった。小さいころは父の大きくて逞しい背中がとても好きだった。小学生くらいになると遊具にある動物の乗り物に跨ってはそこでもまた股間を強く擦り付けていた。自転車に乗れる歳になってからは、乗車しながらサドルに強く股間を押し付けていた。それに夢中になり県を越えてしまったこともあるそうだ。初めて彼氏が出来た高校生の頃、彼氏の乗っていたバイクにタンデムするとき、バイクのエンジンの振動や、エンジンブレーキの際の揺れなどが股間を刺激する感覚の虜になってしまい、自らも普通自動二輪の免許を取得しにいってしまったこともある。バイクから与えられる重い振動に刺激される時間は彼女にとって至福の時間であった。感じすぎてしまいガス欠になったことも多々あるそうだ。マキはそれほど何かに跨り股間を押し付けることの虜なのだ。そうしていろいろな股間刺

2995回 2010/10/06
初々115

彼女は陰毛について悩んでいた。と言うのも先日別れた彼氏に、こう言われたからだ。「お前あそこの毛濃すぎるんだよ!」と。実際どうなのかは分からない。彼女に振られた彼は、悔し紛れにそう云ったのだろう。もしくは、彼の彼女以前の相手が普通よりも薄かったのか。だが彼女はその言葉を真に受け、傷つき、真剣に悩んだと云う。そうして出した答えがビキニライン、Iラインの脱毛だった。思い立ったが吉日、彼女は脱毛の為にさっそく近所のエステへと向かった。そこでまず彼女は誓約書を書く事となった。誓約書の内容を見てみると、「脱毛に際し、それが原因で色素沈着などを起こしたとしても文句はありません」そんな内容だった。なんでもIラインは「危険部位」に当たるそうで、色素沈着を起こしやすい部位なのだそうだ。その話を聞いた彼女は少しひるんだものの、結局は誓約書にサインした。そして脱毛当日。彼女はドキドキしながらエステへと向かった。初めての体験に多少の恐怖を感じる。いつもよりも足が重い。だが、期待も大きかった。安心してエッチがしたい。そのためには・・・そんな事を考えているうちにお店に到着し、受付を済ませる。前回誓約書を書いた部屋とは別の小部屋に案内され、

5316回 2010/10/01

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