友人の無料エロ動画 277 件

初々215

ナツキちゃんはいつも友人のS子の言いなりだった。S子とはもう10年来の仲でいつも頼りにしている存在でいつも悩みはS子に打ち明けていた。それは初体験の時も変わらず彼氏とのエッチを想定して予行練習に付き合ってもらったほどだった。コンドームのつけ方からフェラの仕方、どんなリアクションを取れば男が燃えてくるのか、あえぎ声まで教えてもらったほどだった。そこまでレクチャーしてもらっただけあって初体験はナツキちゃんも彼氏も満足いく体験となったのだが、どこかナツキちゃんは釈然としないものが残った。それはエッチのスタイルがS子にすべてレクチャーされてしまったがために自分ではなくS子と彼氏がエッチしたような感覚に陥ってしまったのだ。自分のエッチのスタイルを確率して彼氏を楽しませたい、ナツキちゃんはいつしかそう考え始めた。それからディルドを購入し、舐め方やシゴキ方、どんな体位で挿入していくかなどの練習を始めた。そんな影の努力の結果を試そうと彼氏とのエッチに望んだナツキちゃん。しかしコトが終わった後の彼氏の反応は冷ややかなもので、もしかして俺のこと嫌いになったのかと疑われてしまう始末。その話をS子にすると黙って私の言うとおりにすれば

1711回 2011/01/15
素人AV体験撮影89

渋谷という街が好きで、高校卒業後に渋谷の小さな不動産屋に就職した彼女。中学の頃付き合っていた彼氏を追いかけて情報系の高校に進学し、そこで事務関係の資格をいくつか取っていたのが幸いした。彼氏とは学校に女が少なかったせいか大したトラブルもなくそれなりに長く続いたようだが、高2の終わり頃には互いに飽きが来て"距離を置こう"と言ったきり復縁することはなかった。自由の身になる少し前から同姓の友達がもっと欲しいと同姓代のコミュサイトで仲間を募り、頻繁にカラオケオフなどを開いて友達を増やしていた。その遊び場が渋谷だったのだ。友人の中には年下の学生も多く、仕事が終わった後に集合して遊びまくる計画は入社後しばらくして先輩から聞いた事実に打ち砕かれた。残業がある可能性をまだまだ遊び盛りの彼女には想像できていなかった。帰る頃には疲れ果て、とても遊ぶ気分にはなれず、休日も疲れとストレスで外出しなくなることが多くなった。久しく会った友人にも「顔色が悪い」と心配され、このままじゃどうせ長く続かなそうだし、それならサッパリ辞めてしまおうと退職を決意。公務員試験でも受けようかと、勉強しながらラクに稼ぐ為にホステスの仕事を始める。人と話してる

2293回 2011/01/03
初々194

今日は綺麗め隠れ巨乳オッパイの祥子ちゃんをご紹介!こんなにかわいい19才なのにもう1年も彼氏ができないとか。そんなさみしい日々が続き19才の性欲が我慢の限界を超えて今回の出演となった。祥子ちゃんが彼氏と最後のエッチになってしまったのはもうちょうど一年ほど前のことだ。冬の思い出としてふたりで温泉にでかけたのだ。しかも貸切混浴露天風呂。話のきっかけは祥子ちゃんの友達が貸切風呂でのエッチ体験の話を聞いたのが始まりだった。その友人は貸切露天風呂の中で3Pをしたらしい。兄妹を装って貸切露天風呂のついた旅館に泊まり、そのまま3人で熱い夜を過ごした。前から多少の露出癖があった祥子ちゃん、彼氏と公園エッチをおねだりしてみたが彼氏はまったく乗り気でなく、あえなく却下。それならばと貸切温泉旅行にかこつけて大自然にかこまれた風景の中でエッチにもっていこうという魂胆で今回の旅行を彼氏に持ちかけたのだった。そんな魂胆はつゆ知らず、彼氏は温泉デートへと連れ出されることになったのであった。ふたりが泊まったのは山陰の落ち着いた温泉宿、他の客もそこそこ泊まっていたが、ごった返したような感じではなく宿の周りを散策したり美味しい料理を堪能したりと

2546回 2010/12/26
初々171

よく晴れた平日の昼下がり、窓から差し込む眩しい光の中で景色を眺めながら登場した彼女。現役大学生で年齢は20歳だと言う。可愛らしい顔立ち、白くピチピチな肌、まさにヤングの象徴とも言えよう。そもそもこんな彼女がどうしてアダルト作品に出演したのだろうか。それはほんの興味本位だった。本編をご覧になればお分かりになるが、彼女は相当な照れ屋さんである。人見知りも激しく、どちらかと言えば内向的な性格の持ち主だ。その反動からか好奇心は旺盛で意外と積極的に行動を取ることもあるそうだ。そんな彼女、同じ大学に通う友人から「ワリのいいバイトがある」と紹介される。もちろん最初に聞いた時は即時に断りを入れた。紹介してきた友人も軽く言ったようだったので、その後は特にしつこく言われることもなかったそうだが、逆に彼女は気になってしまっていた。もちろんやるつもりはない。だけど気になる。アルバイト料というよりも、その内容の方だった。どこでどんな感じでするのか?相手はどういう人なのだろうか?怖い人は出てこないのだろうか?想像は日に日に膨らんでいった。シャイで引っ込み思案な彼女の●ミソの中はその正反対のことを考えていたようだ。さんざん迷い想像を膨らま

2409回 2010/12/04
初々162

今の仕事をはじめたのは、同じ業界で働いてる友人からの紹介がきっかけではじめたのこと。仕事に慣れるにつれ、仕事も大きな会場で連日大盛況のモーターショーを 勿論、訪れる客の目当ては「車」だが、イベントコンパニオン、キャンギャル、モデルとして出ている彼女たち目当ての男性参観者も少なくはない。「もっと足を開いたポーズに変えてほしい。」「もう少し胸を強調させて」という声が響いても彼女たちは笑顔を絶やさず、そっと顔を別の方向にむけるだけだ。車ではなく彼女らの足元やスカートの中を狙うカメラ小僧に対して、さりげなくスカートの裾を押さえ、ポーズを変える瞬間も気を抜けない。そうそうはいないが、台上に駆け上ってまでモデルの横に立ち一緒に写真を撮ってくれと要求されることもあったり、一緒に写真を撮る時に男性が急に肩や腰に手を伸ばしてきたりする。大抵は、無意識の行動だと理解しているが、手を伸ばしてきたり何かされそうな時は本当に怖いという。中には一晩いくら?とか聞いてきたり、観衆の目の前で侮●的な言葉発してきたりするという。そうしたケースに対応できるようスタッフを紛れ込ませ、度が過ぎた行動に出る客がいないか目を光らせていた効果があったか、

3938回 2010/11/26
即金132

身長170cm、モデル体型のひろこさん。別段緊張した様子もなくサバサバした話し方が印象的だ。今までは彼氏がいる時は遊んだりすることも無く、2、3年と長い期間付き合うことが多かったらしいが、実際は彼氏に飽きてきても義理を感じてなかなか別れを言い出すことが出来ず、そんな状況に悶々とすることが多かったという。一番最後に長く付き合っていた彼氏は会うごとに携帯の着信履歴をチェックするような男で、気を使って男友達からの履歴を消していても、しつこく疑ってくるような性格だった。さすがに耐え切れずに他の男に乗り換えようと、合コンに参加したり、友人と徹夜で遊び呆けていると特定の彼氏と無理して付き合っていることがバカバカしくなり別れを告げたそうだ。どうせなら色んな男を遊ぼうとしばらくは派手な生活をしていたらしいが、金が尽きたこともあって、今はだいぶ落ち着き、最近は玩具オナニーばかりしているらしい。今回出てくれた理由は、やはりお金が目当てで経験はそれなりにあるものの、最初に触られる瞬間は少し泣き顔になってしまった。感度は抜群でバイブオナニーで自ら開発しまくっているのか玩具との相性は抜群。胸も十分な感度で快感に耐える表情がたまらない。

1845回 2010/11/17
初々152

彼女は飢えていた。どいつもこいつも同じようなセックスしかしない。もっと新しい刺激が欲しい。そう思い色々な男とベットを共にしても、いつも結果は同じだった。だがそんな彼女にも、ふとした切欠で救世主が現れた。それは久しぶりに会った幼なじみの友人だ。実家に帰ったときに道でばったりと鉢合わせ、懐かしさから久しぶりに飲みに行く事となった。そこで次第に話題は下ネタへと移行していった。その話によると、現在彼はポリネシアン・セックスに興味があるそうだ。ポリネシアンセックスとは、愛撫や抱き合うことに長時間を割いて、挿入してからはピストン運動をしないと云うものだ。その話を聞いた彼女は、「そんな方法もあるんだ!」と目から鱗が落ちたと言う。そしてさっそく試してみたいと思った。彼もまんざらではないらしい。さっきから確実に彼女のFカップの胸をちらちらと見ている。それに気づいている彼女。彼女は彼の隣へ移動し、胸を押し当てながら彼を誘惑した。かくして二人はホテルへと向かうことになったのだった。ホテルへ着きシャワーを浴びると、早速ポリネシアン・セックスが始まった。まずは彼が今まで経験した事が無いほど、ゆっくりとかなり大げさに長時間全身を愛撫した

1942回 2010/11/16
即金125

学生のようなあどけなさを残すミナさんは25才。不意に出る方言が可愛らしい。遊んだ経験は無く、経験人数の3人とも彼氏としてお付き合いしてきたようだ。友人に身持ちが固いとからかわれることもあるらしい。「誰とでもするのはイヤです」とまで言い切る彼女が何故AVに?中堅商社にOLとして勤め始めて2年が経ち、発注や経理業務を毎日頑張っているという彼女だが、ある日、地元で主婦をしている筈の友人に都内でバッタリ会った。離婚して上京し、風俗嬢をしているという話だった。結婚式にも出席した、わりと仲の良い友人だっただけに正直ショックだったそうだ。友人が離婚した直接的な理由は旦那の浮気だったらしいが、結婚して1年が経つ頃から段々と会話が少なくなり、休日も別々に過ごすことが多かった。そんな旦那が稼いでくるお金を使って、毎日だらだらと生活している自分はなんなんだと、ある時から胸に引っかかるものを感じていたらしい。「自分でお金を稼いで、生きている実感が欲しかった」というのが友人の話だった。そのときは、それでも別の職業をと説教じみた余計なことを言ってしまったが、後になって自分の生活を振り返ってみると、友人の結婚生活に近いものを感じたという。

1764回 2010/11/03
初々142

可愛い女の子がたくさん登録していると友人が気に入っている出会い系サイト。「お前も絶対に失敗しないから」と強くこの出会い系を勧めてくるので登録して女の子を検索してみた所、ななちゃんと出会った。彼女は21歳の女子大生。四年生になり授業もあまり無く、就職先も決まってしまったので、結構遊んでいる時間が多いそうだ。彼女とメル友になってから2週間。普通にエッチな話もするようになり、かなりノリノリなので、「ななちゃんの好きな体位は?」「ななちゃんのテクニックは」と言った質問をしても「えっとね~正常位も好きだけど、座位が一番好き。」「クンニしてもらうこと!」等と、割とアッサリと答えてくれた。写メを見るとけっこう可愛い。オッパイはCカップと体の方も悪くなさそうだ。会う前からどんどん期待は高まった。そのうちお互い調子に乗って、ななちゃんに「オッパイの写メ見たい!」と言うと、彼女はオッパイのドアップ写真を送ってくれた。プロフィール上はそこまで大きくないはずだが、こうやって見ると相当な存在感がある。私が、「オッパイ食べたい!」と返すと、「食べてもいいよ」と云うではないか!!これは!?・・・と思い早速会う事となった。彼女とのデートは多

3388回 2010/11/02
初々137

優しくてスポーツをしていそうなタイプが好きだという彼女。高校で陸上部に所属していたのも、好きになったセンパイがいたからという理由だったが、彼女がいることが早々に発覚し、以降部活から遠のき、マジメに練習することはあまりなかったらしい。最初にインタビューで部活のことを色々聞いてみたが、どうもあやふやな答えで100メートルすら本気で走ったことが無いんじゃないかと疑ってしまうほど。一度だけ走り高跳びの試合には出たことがあるようだが、途中で転んで棄権し、部活に参加したのはそれきりだったらしい。それよりも友達と放課後に遊びに出掛けたり、バイトしたりとプライベートに時間を使うことが多かったようだ。高2の終わりに初めて彼氏が出来て、春先まではデートや彼の部活の引退試合に応援に行ったりと充実した日々を送っていた。既に周囲は受験勉強モードで、その為に彼氏と別れたという友人も多くいたが自分だけはそんなことはないと思っていたそうだ。しかし、部活を引退したので勉強に集中したいと別れを切り出され、壮絶な喧嘩の末破局。その後、彼氏とのことを慰めてくれた同級生と付き合ったり、浮気をしたりと遊んでる内に、学校の勉強には辛うじて付いて行けるもの

13882回 2010/10/28
素人AV体験撮影87

白塗りの壁。四畳程度の小さな部屋。彼女はここでチャットレディをしている。元々はなんとなく始めた仕事だ。だがそれは今、彼女にとって天職となっていた。チャットレディを始める前の彼女はと云えば、就職活動に失敗し何をするわけでも無く、ただ毎日をぷらぷらと過ごしていた。カーテン越しに高く昇った太陽の光に照らされて、彼女は目を覚ます。いつもと変わらず天井の低い白い部屋。箪笥の上に置いた下半身裸の熊の人形が今日も彼女に微笑みかける。気だるい身体を引きずりながら彼女は上半身を起こした。何をするわけでもなく暫くぼーっと部屋を見る。「どうしてだろう?」彼女はふとそう思った。学校を卒業してからもう半年。早いものだ。当時、周りの友人達はどんどん内定を勝ち取っていた。そんな中で取り残されてしまった彼女。どうして私だけ…そんな思いばかりが募った。ひたすら自己分析を繰り返す。それでも答えは靄の様に漂って何処かへと消えていく。「きっと自分は駄目なんだ」そう思った。面接に落ちる事。それは自分の存在自体、全てを否定されたような気分だった。不採用通知を見る度に劣等感が募っていく。この頃は、就職する事も半ば諦め、何をするでもなく過ぎていく毎日をただ

3365回 2010/10/20
初々107

昨日の空は青かった。彼女はふとそう思った。そして今日の空も昨日と変わらず青い。だが彼女の目には少し違って映っていた。やけに空が低く見える。この青くて綺麗な空も所詮は●が作り出した幻覚なんだ。そう思えてくる。そう思うことが不思議だった。くだらない。こんな思考に何の意味も無い事は言われるまでもなく、彼女が一番よく分かっている。かと言って、学校や仕事、人間関係、他の事にはどれほどの意味があるのだろうか?自分自身ではどうにも出来ないもの。自分でもどうにか出来るもの。それさえもよく分からないもの。意味があるのかどうか、結局は自分次第なんだろう。決められた囲いの中、だけど全ては自分次第。それが彼女に重くのしかかり、倦怠感ばかりが付きまとう。正解のない自己問答。そして無常観。泣きそうになる。普段は心の奥に押し込めているそんな思考。いつもは普通に友人と遊び、彼氏とデートをし映画を見て、なりたい自分を目指して嫌々ながらも勉強をする。だが、友人との会話、昔行った事のある思い出の場所、日常生活の中、ふとした切欠で彼女はそんな思考を繰り返すのだ。そして、いつも行き着く答えは一緒だった。それでも同じ思考を繰り返してしまうのは、彼女自身

2615回 2010/09/19
初々92

高校生の頃は思春期真っ盛りで、親と折り合いが悪くて家に居たくなかった。基本的には学校の帰りが遅い、夜遊び等よくある原因で揉めてたらしい。ちょうどその頃、社会人で一人暮らしの5歳年上の彼が出来たのをいいことに、家出して彼の一人暮らしの家に転がり込んだ。彼は絶倫というか、一日三回はノルマのように毎日こなす人だった。朝から生挿入でSEXを済ませてシャワーも浴びず、朝からヤッて登校する彼女。眠くて学校の机に突っ伏しながら、朝からこんなことしてそのまま学校来てるのは、彼女くらいだろうなと思ったのを覚えている。たまたま彼氏が出来たのが友人達より早く、大体高校生になったらほとんど非処女だと思っていたが、意外と周りは皆処女だったので、当時は誰にも言えなかった。若くて馬鹿だったせいもあったからか、性の知識もかなり曖昧で外出しで避妊はOKだと思ってた。幸いにも妊娠はしなかったけど、今じゃ考えられない。こんなことを約5ヶ月間、殆ど毎日続けていた。なんだかんだで親との揉めあいも落ち着き、家に戻ることになったが、その後もその彼とお付き合いは続いた。当時なんにも知らない彼女にフェラを仕込み、それからも制服着衣でのプレイから、素股・異物挿

1338回 2010/09/03
初々89

女体に電マをじっくりと押し当てていけばどのように快感に身をくねらせていくのか、じっくりと観察してみたい。今回はちょっと遅めのオトナの夏休み自由研究「電マ編」をお送りしたいと思います。実験体は美鈴ちゃん21才の大学生。実はエッチな道具はほとんど使ったことがないという。それもそのはず、美鈴ちゃんはいま友人の女の子とルームシェアをして共同生活をしているところなのだ。部屋はそれぞれ分かれてはいるのだが、いかんせんちょっとした音はすぐ聞こえてしまう。もし電マなど使おうものなら、あの独特な電動音とあえぎ声がセットで友人に聞こえてしまうのだ。しかも今は1年ほど彼氏がいないらしく、夜な夜な欲求不満な日々を過ごしてるとのこと。まさに今回の実験体にもってこいの女体なのだ。美鈴ちゃんがオナニーを覚えたきっかけは部活でテニスの練習をしている時のことだった。練習相手の放ったスマッシュを打ち返そうと思って振ったスイングがカラ振り、ボールがスコートの中の美鈴ちゃんの大事なところにヒットしてしまった。ボールが当たった痛さより、初めてそこに強い衝撃を感じた美鈴ちゃんは一瞬で変な気持ちに●いしれてしまう。女として初めて男のアレを意識した瞬間だっ

5100回 2010/08/28
初々78

今回コスプレ姿で性のご奉仕をしてくれるのはコスプレ大好き、なつきちゃん!しょっぱなからいきなりメイド姿のパンチラとは萌えさせてくれます!こちらのなつきちゃん、普段は塾講師ということでスーツ姿でビシッと授業しているそうな。少しお堅いイメージで生徒さんからは見られているようで、とても趣味でコスプレをしているとはまだ周りに気付かれてはいないらしい。だけどそんなギャップが男というものはたまらないもの。これはぜひ大いに淫らになってもらいたい。撮影開始直後は表情もこわばって緊張してるのかな~、っと思ったら段々とスイッチが入ってきたのかエロっぽい笑顔になってきちゃったなつきちゃん!やっぱりエッチが大好きなのは隠せないご様子。しかしこのなつきちゃん、いかにしてコスプレに目覚めたのであろうか。それにコスプレでのエッチ願望などは昔からあったのだろうか。そのへんを聞いてみると、コスプレを始めたのもう2年ほど前。友人がやっている漫画サークルのお手伝いに行った時のことだった。同人誌販売のお手伝いということで店番でもやるのだと思っていたなつきちゃん。しかし会場に着いてから友人にお願いされたのは漫画のキャラクターのコスプレだった。しかもか

8042回 2010/08/08
即金71

学生時代、授業が午前で終わる日はクラスの友達とカラオケによく行っていて、次の日が休日なら朝方まで騒いでるぐらいハマっていた。その友人らの中に彼女がいたが、直接の友達ではなかったので、フルネームは知らなかった。当時はその程度の付き合いだった。その日もカラオケでわいわいいつものように騒いでいた。夜も更けた午前2~3時、彼女は疲れ気味だったらようでテーブルにうつ伏せで寝ていた。隣りに座っていた俺が声をかけるとかわいく返事をするものの、起きない。 持っていた箸で脇腹をつつくと、くすぐったそうに体をよじる。調子に乗り、乳房の脇あたりを突く度に、声を上げて身をよじる姿にちょっと興奮してきてしまい、今度は他の人から見えないように、テーブルの下から脇腹、脇の下あたりを指でつつきはじめた。そうすると、本気で感じはじめてきたのか、声を出さなくなってきた。隣りでは男が熱唱していたが、気付かれぬよう警戒しつつ、今度は大きく乳房を掴んで揉みしだいた。彼女が静かに唸ると、向かいの男がさすがに異変を感じたらしくどこか体の調子でも悪い?と覗き込んできたので、慌てて手をひっこめた。多分気付かれてはいなかったはず。男は不思議そうに首をかしげたも

2147回 2010/07/04
初々57

いつもはイベントコンパニオンの仕事をしている多岐川 純さん24才。性格は少し人見知りするタイプだという。だが人間はパッと見だけで性癖まではわからないもので、こんなおとなしそうな女の子だからこそHの時は大胆になっていくというが、今回はいかがなものか。カメラが回る前から表情が固く、もちろんこんな撮影も初めてだという。まるでエッチ自体が初めての処女のような表情なので、こちらも多少固くなってしまったが、やわらかいマシュマロのようなCカップおっぱいを揉んでるうちに、その心配は杞憂に終わるのであった。彼女がイベントコンパニオンを始めたのはもう3年前のことだった。人見知りな性格なのに人から注目されて見られ続ける仕事。一見すると性格的に向いてないかのような仕事をなぜ彼女は選んだのだろうか。きっかけは友人からの誘いだった。その友人はかねてから純さんの人見知りな性格を心配していた。趣味もどちらかというと漫画やゲームなど家で過ごすことが多かったし、ひきこもりというわけではないが、自分から話しかけて友達を作っていくタイプではなかった。そんな彼女にもっと外の世界に飛び出していってほしかったのだ。そこで友人は自分がしていたコンパニオンの

3722回 2010/06/29
初々55

雑誌やテレビで今大人気の読者モデルたちに引けを取らないルックスの彼女。あまりのその完成された顔立ちを目の当たりにすると、本当にギャル系雑誌のモデルでもやっていそうに思えてしまう。こんなに可愛い素人の娘がAVに出てしまうのかと我ながら驚いてしまった。22歳の彼女、普段は某有名ギャルショップで販売員をしている。ご存知の方もいるかもしれないが、アパレル販売員は意外とお金にならないものだ。憧れのブランド、憧れのお店で働けるのは素敵なことなのかもしれないが、案外安月給だったりすることが多い。その割には毎日お店で立ちっ放し、接客などからくる精神的ストレス、祝日などは朝から晩まで仕事と不規則な日々を送るハメになってしまう。そういった事柄からバランスが崩れ「自立神経失調症」という病になる人も多い業界だという。彼女もその一人だ。自立神経失調症までではないが、日々の仕事のストレスや疲れから一時期引きこもり生活を送っていたそうだ。外に出ること自体がストレスとなり、人との関わりを一切シャットアウトしていた彼女。そんな時、高校時代からの友人が毎日のように彼女の元を訪れ励ましてくれていたそう。彼女も段々と回復をみせ、友人たちと何とか外出

13835回 2010/06/25
即金59

身長170cmの長身美人のあすかさん。せっかくの長身ながらモデルなど外見を活かした仕事を経験したことはないとのこと。大学を卒業するも職にありつくことが出来ず、派遣社員としてテレフォンオペレーターの仕事に就いていた。初日からクレーム対応やノルマに追われ、席も毎日変わる為友人も出来ず、ストレスからホスト通いを始めたらしい。ホスト達は陽気に振舞い、大してお金を使ってないにも関わらず"そんなことは関係ない"と派遣社員として肩身の狭い思いをしていた彼女を癒してくれた。何度か通う内に一人のホストと特に気さくに話せるようになり、まだ働き始めてから間もないらしく、齢の離れた客との会話に戸惑ったりなど本来タブーである筈の仕事の悩みを打ち明けれくれた。しかしそれも一度切りで普段は彼女の話を熱心に聞き、いたわってくれた。そんな新米ホストに次第に惹かれるようになり、なんとか彼の業績を上げてあげたいと頻繁に通い始め、貯金が底を尽き始めた頃に始めて店外デートに漕ぎつけ、ますます親密になれたという。そして最近、あと少しで初めてナンバー3に入れるという瀬戸際になったが、すでに彼女に貯金が無く、クレカの限界まで借金したがそれでも足りず、既に顔

3402回 2010/06/07
即金50

堀田藍美さん、27才。現在は化粧品メーカーに勤務するOLだ。彼女には婚約中の彼氏がいる。彼と付き合ってもう4年になるそうだ。共通の友人から紹介されて知り合ったのが付き合ったキッカケ。男らしい彼、あまり物事を多く口にはしないが優しさと思いやりがあるらしく彼女は彼のそこに惚れている。しかし、どうしても彼女が悩む要因が彼にはあった。それは「ギャンブル」だった。主にパチスロだそうだが、それにお金を注ぎ込んでしまうようだ。彼曰く、仕事でのストレスを発散するためのようだが多いときには数十万を摺ってしまう時もあるという。彼女も働いているのでれなりの収入はあるが、婚約してこれからのことを考えると流石に結婚資金が足りないようだ。そこで今回彼女が身体を張って出稼ぎにきたワケだ。出会い系を通して彼女とは知り合った。出会い系をちゃんと利用したのは初めてなようでかなり緊張している。ましてやカメラも回っているから尚更だ。どうして今回のような「お仕事」を選んだのか問うと、手っ取り早くお金を手にすることができるのが一番で、エッチもすごく好きだから割りに合うとのことだった。意外とサッパリした回答だった。少しムチムチした身体が何とも言えないほど

2334回 2010/05/21

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