好きだったの無料エロ動画 100 件

素人AV体験撮影214

夕日が沈んで空が群青色に染まる頃、ちかは家へと向かい、歩いていた。その道中、彼女は今日1日の出来事を思い返してみる。今日は学校で知り合った彼氏募集中同盟のメンバー数人と遊園地に行ってきたのだ。彼女は遊園地の雰囲気が好きだった。手を繋いでスキップしながら歩くカップル、お父さんにポップコーンをせがむ女の子、そこらじゅうが誰かの楽しそうな顔で溢れている。そんな幸せな雰囲気が大好きだった。ジェットコースターの順番を待つ最中。楽しげな周りの雰囲気も手伝い、いつも以上に話が弾んだ。その中で特に驚いた事が、今日一緒に来ているメンバーの一人、美鈴に彼氏が出来そうだと言う事だ。これは全力で応援しなければ!!彼女はそう思った。「いずれ自分にも彼氏が出来たら、またこの遊園地でWデートしよう」そう思った。家に帰れば母がご飯を作って待っていることだろう。今日もこれで平和に終わっていく。そして明日が来て、彼女はもうすぐ二十歳を迎える。なんだか寂しい気持ちになった。この前誕生日を迎えたばかりだと思っていたのに早いものだ。これからもっと早いスピードで時が経って行くと思うとぞっとする。●供の頃、自分が大人になるなんて考えられなかった。だが、そ

2785回 2011/07/11
素人AV体験撮影194

今となってはセックス大好きなめぐみさんですが、あわーい初恋の記憶ってあったりしますか?「ひどい!私だって純粋過ぎるくらいピュアだった時はあるんですよー!」これはこれは失礼しました。ちなみに初恋はいつだったんですか?「小学校一年生の時です。」なるほどなるほど。どんな人だったんですか?「うーん…かっこいい人だってその時は思ってました。」その時は?「そうなんです。考えてみたら、別にかっこよくなかったんですけどね(笑)」あらら。誰か芸能人に似てるとか?「芸能人じゃないんですけど、キツネに似てました。」こらこら!人じゃないじゃないですか(笑)「目がきゅっと吊り上ってるところがどう考えてもキツネだったんですよね…」じゃあイケメンに見えるように、化かされてたんですかね。キツネだけに(笑)「それはちょっとわからないけど、その人のこと高校一年生までずっと好きだったんですよー。」長いですねー。結局その人とは付き合えた?「ダメでした。全然相手にしてもらえなくって。何回か告白したんですけどね。」それは残念でしたね。けど上手くいかなかったからこそ、いい思い出になってる部分もあるんじゃないですか?「そうかもしれないです。淡い思い出です。

7317回 2011/06/17
素人AV体験撮影188

昼間はアパレルショップでカリスマ店員として働く彼女。個人売上はショップナンバー1。ショップ店員みんなの憧れだった。そんな彼女だが、夜になると一変して毎晩のように彼との情事に励むと言う。まず最初は彼氏のキス。するとエロスイッチが入るそうだ。そうなった彼女はとことん積極的になる。さっと彼のズボンを脱がし、ひたすらしぶる。それがいつもの事だった。稀に見る大きさ。長さも太さもある。彼女の今の彼のモノが大好きだった。今までこんな大きいモノに出会った事が無い。舐めがいがあると言うものだ。思い起こせば今でこそ慣れたものの、初めて見た時はかなりびっくりしたとそうだ。自分の手首と変わらない太さ。「何これ!?」と戸惑いつつも、初めての出会いにワクワクもしたと言う。これ欲しい…そう思いながら、口の中に先っちょしか入らないモノを一生懸命フェラしたその時の事をを今でも時々思い出しては感慨にひたると言う。それだけ大きいモノだ。初めて入れた時も大変だった。ひと通り楽しんだ後、「どこに何が欲しい?」と言う彼。『○○のびしょびしょのお○こに、おっきなおちんちん突っ込んでくださぃ』と懇願する彼女。この時は、こんな大きいモノが入るのだろうかと怖い

3472回 2011/06/06
素人AV体験撮影128

「今日はSEXしに来ました」そう宣言した石井朋子。パッと見「上○樹里似」の20歳だ。自分のことを無類のSEX好きと自負しているそうだ。職業は羊毛加工品を作る会社に勤めている。なぜそんな特殊な仕事をしているのか理由を聞いてみたら、「モコモコしたモノに目がない」のだそうだ。今日着てきた服もモコモコした服で、好きな男性のタイプも毛むくじゃらの人と、かなり年季の入ったモコモコ好きだ。モコモコを好きになった原因は小さい頃に遡る。当時小学生だった朋子は、父のことが大好きなファザコンだった。仕事が忙しい父はいつも帰りが遅く朋子はいつも帰りを待つために夜遅くまで起きていた。父が帰ってくると、直ぐ様玄関に走り、父の胸に飛び込んだ。父の胸はとても大きく、暖かく、そして、毛むくじゃらだった。小さいころの朋子はその毛むくじゃらの胸が大好きだった。フサフサしていて、柔らかく、そしていい匂いがするからだ。そんな大好きな父の胸で遊びながら眠りにつくことが朋子の一番好きな時間だった。そんな幼少期を過ごしていた朋子は大人になってからもフサフサしている男性を求めた。始めて付き合った男ももちろんフサフサな男。体毛もさることながら、下の毛も物凄い量

3177回 2011/04/05
素人AV体験撮影119

彼女には忘れられないカーセックスがあった。当時付き合っていた彼氏に内緒で浮気をしたとき。その時の事が今でも●裏に焼きついて離れなかった。それはとても淡白なセックスで、挿入時間も短くとても気持ちいいとは言い難かったが、彼女は今でも忘れる事ができないそうだ。彼氏と付き合う前からずっとずっと好きだった相手。会社の社長のご子息である、山田君という彼との一夜の出来事だった。彼氏とは喧嘩中で、久々に山田君に連絡し、一緒に飲みに行こうと誘った。彼も乗り気だったので、駅で待ち合わせして居酒屋へと向かった。その帰り道。車の中で彼が軽くキスをしてきた。そして、だんだんエスカレートして舌を入れてきたのだった。彼女も彼氏との事もあり、何も言わず受け入れた。この時、既に彼女はアソコがびしょびしょだったと言う。無理やり手を取られ彼の股間を触ってみる。そしたら今にもはち切れそうなぐらい大きくなっているではないか。直ちに入れたくてうずうずしている様子だ。そう彼女が思ったのも束の間、「入れていい?」と彼が聞く。彼女は「うん」と即答した。すると彼は、体だけが目当てと言わんばかりに、適当な扱いでブラをとり、適当に胸を舐め、自分だけ脱いで、彼女のパ

5589回 2011/03/27
人妻裏バイト19

人妻って結構ありなのでは?と最近はよくそう思うことが増えてきた…!私にそう思わせてくれたのが今回エッチなアルバイトに来てくれたミサキさん(27歳)だ。ミサキさんはどこにでもいそうなちょっと可愛らしい人妻なんですけど、そんなミサキさんの魅力に惹かれてしまったのだ…。ミサキさんが今回のアルバイトに何故応募してきたかというと、最近旦那が忙しくて(単身赴任などで)なかなか一緒にいられる時間が少ないとか?ミサキさんは結婚するにあたって●供も欲しいからと仕事もやめて専業主婦になったそうです、しかし旦那は単身赴任などでエッチの回数も少なく●供もできずのまま、そんな時にこのアルバイトを見つけたそうです。ミサキさんはもともとエッチは大好きだったらしく、エッチが少ない生活にちょっと刺激が足りなかったみたいですね!そんなミサキさんは全身性感帯でイヤらしい手つきで触れれば「やばい」と吐息を漏らすくらい。耳の穴だけで既にミサキさんは気分ムンムンっぽいです、おもわず「ここ、アソコの穴じゃないよね?」ってと言ってしまったくらい!しかも撫でられるのは好きという事なので触ってるだけでもだいぶ満足そうなミサキさん!中でも腰は一番感じるらしく服の

4660回 2011/02/08
初々230

女の子が多い会社で事務職をしていると言う彼女。そんな環境にいるからだろうか。エッチに人一倍興味があると言う。特にフェラチオは得意なのだそうだ。押しに弱い彼女は、その特技を生かし操を守った事もあるらしい。それは会社の上司と2人きりで飲みに行った時の事。お酒が大好きだった彼女は、上司が仕事やこれからの展望を熱く語るのを聞きながら、ここぞとばかりにどんどん飲んでいた。そして一時間程度が経過した頃。程よく●っていた二人の話題はいつの間にかエロ話が中心になっていた。「何人と付き合ったのか?」「初めて彼氏が出来たのはいつか?」果てには、体験人数や、初体験なんかの話にもなった。上司の股間を見ると、そこには小さなテントが張られていたそうだ。ちなみに、彼女の初体験は、16歳の時に彼氏と、今までの経験人数は5人なのだそうだ。また5人の内、彼氏は一人だけだったと言う。その話をするとまた、「彼氏以外となんでしたのか」「どうやって誘われたのか」「どこでやったのか」そんな事を根堀り葉堀り聞かれた。その帰り道。エレベーターの中で上司に促され腕を組んだ。そしてそのまま繁華街をぶらつく。気が付けばラブホテルの前に立っていた。「なんかやらしいと

4102回 2011/02/06
初々221

今回の再会は1年ぶりのことだった。大学時代につきあっていた彼女、卒業と同時にお互いの道を進み、OLになった彼女は大人の雰囲気をまとっていた。お互い社会人になることでお互いの時間が合わなくなり、なかば自然消滅的に彼女との関係は消えてしまった。別に仲が悪かったわけではない。ただお互いがお互いを気づかった結果の答えになったのだ。そんな彼女からひさしぶりにメールがきた。連休が取れる時期があるからその間で会えないかと。新しい彼女もできずにこの一年を過ぎしていた私に断る理由はなかった。そして約1年ぶりの再会、話を聞くと彼女も新しい彼氏は見つけられず、悶々とした日々だったらしい。お互いの性事情を白状したところでお互い足はもうホテルに向かっていたのだった。つきあっていた学生の頃から恥ずかしがり屋だった彼女はまだ裸を見せるのにすこしばかり照れがあるようだった。カメラを目の前にして少しばかりこわばった表情が、なぜかお互い初めて裸を見せ合った頃を思い出させて胸の鼓動が熱くなる。さっそく学生時代から好きだったクンニをおみまいする。彼女はクンニされていると自分が大切にされているような優しさを感じるという。そんな甘えたがりの彼女に前と後

6295回 2011/01/22
即金148

女の子にしては170cmと身長が高く、スレンダー体系でお姉さん的な気品を漂わすミサトちゃん。線が細い身体の割には胸のお肉好きもなかなかのもので、服からチラリと見せる谷間がエロ過ぎる。目もパッチリとしていてかわいい顔立ちから、どことなく自分が若いときに好きだった昔の雛形あ○こを思わせる。今回も「素人モデル発掘!!」という空想の企画を開催!その広告を読んで応募してくれた彼女。企画をスムーズに進行するためにとアンケートに答えてもらう。内容にある「スリーサイズやブラのサイズ」の質問に戸惑いと疑いを感じる。なぜなら、こちらは”モデル募集”と広告を打ち出していたのだが、フリーペーパーの広告欄で日給で即日お金が高給でもらえるということで、彼女は”キャバクラ嬢募集”と勘違いをして応募してしまったらしい。「モデル」と「キャバクラ嬢」。どうやってもそんな間違いができるとは思えないのだが。。。見た目によらずおっちょこちょいなところがあるみたい。しかし、希望がお水のお仕事でお金に困っているということで、ある意味お金で誘いやすい。せっかく上玉の女性が来たのに獲物を逃すようなまねは仕事にかかわらず自分のプライドが許さないので「プロダクシ

2872回 2011/01/12
初々195

彼女はエッチな事が大好きだった。高層マンションに住んでいる彼女は大胆にオナニーをする。この前、ネットで特殊なバイブを買った。それは床とか壁に固定できるバイブで、電動式で自由に動くのだ。名前は「くねくね君」。ある日曜日、朝のシャワーを浴びてから、早速バイブを試してみた。マンションのベランダに出る窓ガラスの腰の高さの位置にくねくね君を固定した。ちょっと動かしてみると、まるで本物のようにクネクネと動く。彼女は見ているだけでも恥ずかしくなってきた。それでもバスローブを脱いで全裸になる。まだシャワーから出たばかりで湯気が体から立ち上っていた。窓に近づくと、湯気で窓ガラスがほのかに曇る。彼女は自分の胸に手を当てゆっくりともみ始めた。乳首を窓ガラスにこすり付けると、ひやーっっとして思わずあそこがジーンとした。両方の乳首を窓に押し付けたまま、恥部を窓に擦り付けてみた。冷たい感触がたまらなく、湯上りの火照った身体が余計に興奮して体中に電気が走る。「あーん、乳首が立ってきて・・・気持ちいいよ・・・」 クリトリスも弄び始めた。思わずジーンとしてビクッっとなり・・・次第に硬くなってきた。割れ目にそって、指を滑らせる。・・・ヌルヌル・

1269回 2010/12/27
初々164

雨の日の午後、悲しみに暮れながら、傘もささずに歩く。街中で浮いている存在。周りのヒトは奇異の目で私を見ている。いや、見ないように、目を合わさないようにしている。関わりを持たなくては生きていけない人間は、関わりを持つことに怯えている。誰も心配してくれない、同情はするが助けてはくれない。行動できないのならば、言葉だけ、気持ちだけの優しさなんていらない。秋雨よりも冷たい、幾多の人間が行き交う街で、私は一人ぼっちだ・・・。今日私は、男にフラれた。3年以上付き合った長い関係だった。別れの言葉は簡単で「他に好きな人ができた」だった。中途半端な優しさで誤魔化されるよりも、素直な気持ちをぶつけてくれたことで、私はスッキリした気持ちで別れることができた。しかし、ストレート過ぎる別れ言葉は、未練の言葉を言わせることさえ許さなかった。それでも何も言えなかった。彼のそんなトコロが好きだったから。私はいつまで未練たらしく悩んでいるのだろう。こうやって濡れながら街を歩くのも「誰かに心配されたい」という気持ちから行動しているのだ。と、私の頭は理解していたが何故だか止めることはできなかった。やはり私は傷ついているし、悩んでいるし、寂しいのだ

4287回 2010/11/28
初々118

なにかに跨るだけで体が疼き感じてしまう。マキはそんな稀な性癖を持つ女だ。彼女が一番最初に跨って感じてしまったのは父の背中だった。あれはそう。彼女がまだ3歳か4歳の頃、父を馬にしてお馬さんごっこをしていた。父が前に進む度に背中から伝わる振動が彼女の股間を刺激し、その度に彼女は自らも強く股間を押し付けるのであった。小さいころは父の大きくて逞しい背中がとても好きだった。小学生くらいになると遊具にある動物の乗り物に跨ってはそこでもまた股間を強く擦り付けていた。自転車に乗れる歳になってからは、乗車しながらサドルに強く股間を押し付けていた。それに夢中になり県を越えてしまったこともあるそうだ。初めて彼氏が出来た高校生の頃、彼氏の乗っていたバイクにタンデムするとき、バイクのエンジンの振動や、エンジンブレーキの際の揺れなどが股間を刺激する感覚の虜になってしまい、自らも普通自動二輪の免許を取得しにいってしまったこともある。バイクから与えられる重い振動に刺激される時間は彼女にとって至福の時間であった。感じすぎてしまいガス欠になったことも多々あるそうだ。マキはそれほど何かに跨り股間を押し付けることの虜なのだ。そうしていろいろな股間刺

2995回 2010/10/06
初々112

今日の出演は、最近エッチはご無沙汰だと言う「ゆか」ちゃんだ。今は性欲が貯まっていてたまにムラムラすると言う。そんな時は、今までにしたエッチを思い出すそうだ。その中でもよく思い出すものが、言葉攻めが好きだった彼とのエッチだ。当時の彼氏と付き合い始めてから、二度目のデート。夕方近くの待ち合わせ。時間ちょうどにやってきた彼はやっぱり爽やかでイイ男だった。そしてディナーへと向かう。ビーフシチューの専門店だった。美味しい料理を食べながら、静かにお酒を飲む。「次は何処へ行きたい?」と聞かれ、冗談半分にオカマバーと答える。よった勢いも手伝い次の行き先はオカマバーに決定した。初めての体験で、ショーとかすごく楽しかった。はしゃぎ過ぎて疲れた彼女。そんな様子を見た彼は「ホテルで休もうか?」と誘ってくる。彼女はまんざらでもない様子で「えー?」とか言ってみる。そして結局彼に着いて行った。・・・一緒にお風呂に入る。湯船にふたりで浸かった。彼の膝の上に座る。後ろから耳元で「おっぱいきれいだね。色白いね。乳首ちっちゃい。陰毛薄い。あそこが透けて見えそう。」そんな言葉を囁いてくる。彼女は、もう乳首を摘まれただけで腰が砕けそうだった。ベットへ

1285回 2010/09/25
即金91

人に見られることで興奮する人間は多いという。自分のあられもない姿を他人に晒すことで性的興奮を覚えるのだ。今回の出演者ともこ(23)もそういう性癖を持った一人だ。自分の姿を他人に晒すことで性的快感を覚えるようになったのは、彼女がまだ初経を経験する前の話だ。あれはそう、イワシ雲が空一面に広がる爽秋の日だった。夏の暑さが少し和らいで、空を遠くに感じてくる季節。彼女の気持ちは少しセンチメンタルになっていた。とても大事にしていたセキセイインコが逃げ出してしまったのだ。いつもかわいい声で自分に鳴いてくれるインコのピン子ちゃんが大好きだった。そんな大切な家族を探していた。何時間探しても見つからないので少し諦めかけていた頃、ふわりと味噌汁の匂いが彼女の鼻に届いた。その時なぜか彼女の目から一滴の涙が流れた。それと同時に、股間から温かいものが流れていた。今まで張り詰めていた彼女の緊張の糸が切れてしまったのだ。そのとき彼女は、野外で失禁するという非道徳的行為に、今まで感じたことも無い性的興奮と快感を覚えたのだ。それからの彼女は、夜中通行人が少ないが決して通らないわけではない道で排泄行為をするという非道徳的行為の虜になってしまった。

1414回 2010/08/27
初々67

経験人数が約40人。その中でお付き合いした男性は7人ぐらい乗り換えの早い彼女だが、本気になると、極端に好意を寄せてしまうそうで、当時、一番ラブラブだった彼氏と車に乗ってドライブ中で、信号待ちの時にも人目を気にせずイチャイチャするぐらいその彼に●っていた。その日もいつものように近くの大きい公園で車を降りて散歩。彼と手をつないでいるだけで、日頃のセックスを思い出してあそこがもう濡れそうになるほど興奮する。しばらく公園内を歩いて行くとベンチがあり、そこでジュースを飲みながら休憩。彼は彼女の後ろに座り、抱っこするような格好になり話し掛けてきた。彼は彼女の体に触れて、わき腹からおへそのあたりへ手を行ったり来たりさせ、今まで彼氏とのセックスはどんなだったのか、どんなプレイが好きだったのかと耳元で囁き、話させた。服の上から胸を手の甲でなぞるように何度も往復させ、もう固くなった乳首をつまんで震わせたりした。暗くなってきたとはいえ、まだ歩いてる人もいたので気付かれてないか、もしかするとどこかで覗かれてしまったりしてないか、そんなことを考えていたら、ビチョビチョに濡れてしまう。興奮するあまり早くセックスがしたいって思ってしまい、

2095回 2010/07/19
即金66

彼女はお酒が大好きだった。あの出来事があるまでは、仕事の帰り道よく同僚と飲みに行ったものだ。生まれ育った田舎から、東京に転勤して一年が過ぎた頃。会社の取引先と飲み会があり、そこでであった青年。飲み会では一度も話すことが無かったが、帰りの電車が一緒の方向で降車駅は一つ違い。必然的に一緒に帰ることになり、道中早速連絡先を教えあい、次の日にはメールをやり取りする仲になっていた。翌週、仕事帰りに彼に飲みに誘われた。特に断る理由も無く、すんなりとOKした。飲み屋で合流し、何だかんだ話をすると、一つ年上で独身だと云う。体系はややぽっちゃりしていたが、優しそうな彼だった。そんな彼に安心したのか、すすめられるがまま彼女はお酒をぐいぐい飲んだ。その帰り道。彼にいきなり抱き寄せられた。そして濃厚なキスをしてくる。彼女はお酒で今にも意識が飛びそうで、何も抵抗しなかった。すると、そのままホテルへと誘ってくる。さすがに顔をしかめると、彼が「車でドライブはどう?」と云う。その誘いにOKを出し車へと乗り込むと、またしても彼から濃厚なキスの嵐だ。しかも今度は密室と云う事もあり、胸、太ももなど身体を愛撫してくる。突然のホテルへの誘いこそ断った

2443回 2010/06/23
素人AV体験撮影64

ここは東京都新宿区。服屋のショーウィンドウを見ながら彼女は困っていた。 「この服可愛いけどお金が無い!!でも今買わなければ無くなってしまうかもしれない。今月ももうギリギリだけど、思い切って買ってしまおうか。うーん。でも・・・」 彼女にとってこんな経験は一度や二度ではなかった。つい先日も3万円のブーツを買ったばかりだ。今月はもう余計な物は買わないと決めていた。 「でも・・・次の給料日まであるか分からないし思い切って買っちゃえ~♪」 そうして気づくと買い物袋を下げていた。いつもそうだった。日々バイトはしている。しかし彼女はこの調子だ。それだけの儲けでは全然足りなかった。ブランドのバッグ、洋服、化粧品。欲しい物がありすぎた。さらにお金が無くなってしまう理由がもう一つもあった。彼女は毎週のように合コンをした。毎回のように新しい服を着て行った。胸元を強調した露出度の高い服。Dカップの胸には自信があった。男とは単純なものだ。大抵の男子はそこに簡単に食いついた。もちろんその夜はお持ち帰りだ。他のメンバーと別れ二人っきりになる。セックスは大好きだった。いつも彼女からそれとなくホテルへ誘った。最初こそためらいがあったものの、今

1807回 2010/04/30
人妻裏バイト9

彼女が結婚したのは18の時だった。それを羨ましがる友人も居た。そしてそれと同時に、「私はまだ遊びたいから暫く結婚はいいや」と言う友人も多く居た。だが、そんな周囲の発言も彼女にとってはどうでも良かった。彼の事が大好きだったのだ。ずっと生まれ育った東京を離れ北海道へ行く事も、不安よりも新しい生活の中で大好きな人と生活していける事を楽しみに思っていた。雄大な自然に囲まれながら田舎でのんびり暮らす。雪もろくに降らない都会で育った彼女にとっては、未知の世界だった。実際に引っ越してみると、北海道での生活はやっぱり楽しかった。冬には見たことが無いほどの雪が降った。輝く銀世界の中で夫と二人、雪合戦をした。彼女の投げた球が夫の顔に当たる。そして夫も負けじと投げ返す。こんなに●供のように遊ぶのは彼女にとってすごい久しぶりだった。楽しくて仕方が無かった。結婚して良かったと心から思った。だが、そんな日々も長くは続かなかった。友達もいない。良く行っていた109も無い。車が無ければ何処へも行けない。東京育ちの彼女に北海道のゆったりした土地柄は刺激が少なすぎたのだ。今の生活が退屈でつまらなかった。気づけば夫へは八つ当たりの毎日。次第に二人

6290回 2010/04/29
素人AV体験撮影3

彼女は性交渉が好きだった。もっと具体的に言うと「ペニスを挿入されるまでの前戯」に、人並みならぬ興奮と快感を覚えた。男が、その肉欲を満たすため、ペニスを膣に挿入し果ては射精に至るために、膣を愛液で満たすことを目的として女に尽くす時間、彼女はこの上ない充足感に満たされる。例えそれが、その後に待つ男自身の快楽を目当てとした行為だとわかっていても、その時間は間違いなく男の熱情は彼女に注がれており、それを文字通り体中に感じることで彼女は何度でも絶頂に達することができるのであった。彼女は別にセックスそのものが嫌いなわけではない。太く固いペニスを濡れそぼったマ○コに挿入されれば気持ちが良いし、膣内を肉棒で激しく掻き回されればもちろん相応の快感は得られる。しかし、男達がどんなに必死で腰を動かそうと、既に彼らの“目的"は彼女には無く、彼ら自身が絶頂を迎えた時点で行為は終了してしまう。もちろん中には「彼女を喜ばせる」ことも考えて腰を振る男もいたが、それでも終結はやはり“男の都合"でいつも突然訪れるのであった。 その分、前戯においての彼女の感じ様は目を見張るものがあった。その豊かな胸を揉まれては声を漏らし、乳首を弄られてはいやら

1740回 2010/03/01
素人AV体験撮影24

りかの働いているお好み焼き屋は老夫婦が個人で経営している小さな店で、りかは言わばそこの「看板娘」だった。昔からの常連客やふらっと立ち寄った一見さんで店はそれなりに繁盛しており、週末になると休日の前祝いと言わんばかりの上機嫌なサラリーマンで席は埋まっていた。そして全ての男性客は、りかの明るく屈託の無い笑顔と、エプロンの上からでもわかる豊満な胸に心奪われていたに違いない。実際、●った客にセクハラ紛いの冷やかしを受けることなどしょっちゅうで、酷い時には●っ払ったフリをして胸を触られることもあったが、りかはそれに対し怒ることもなく、いつも笑顔で軽く受け流していた。店内はいつも賑やかで、年老いた経営者夫婦も優しく、たまにエッチな客も含め、りかはその店の全てが好きだった。しかし、転機は突然訪れる。ある日、店の厨房をほぼ一手に担っていた主人が倒れ救急車で運ばれた。疲労からくる貧血で幸い命に別状は無かったが、倒れた時に右手を強打したらしく全治三ヶ月の大怪我を負っていた。これでは店を開けられない……。りかは食材の仕込みを何度か手伝ったこともあり、その気になれば厨房をできないこともない。しかし、如何せん小さい店でこれ以上人を増や

2518回 2010/03/01

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