学生の無料エロ動画 2,226 件

初々173

今回ご紹介の絵美香ちゃんは大人の雰囲気漂わせながらあどけなく敏感なFカップおっぱいを併せ持つ巨乳ちゃん!もちろん性感帯は乳首。今回はどのようにこのたわわに実ったおっぱいを責め抜こうかブラを脱がす前から悪だくみな妄想を全開モードで撮影を開始!さすがにハタチの初々しい柔肌、指の間からこぼれ落ちそうな感触を味わいながらそのまま電マ責めへ。やはり乳首付近が一番感じるようで電マが触れるたびにエッチな顔になるの観察しながらそのまま股間へ。こちらの感度も敏感なようで平静を装いながらも絶え間なく振動する電マの快感を隠せず、パンティの中をチェックしたらしっかりいやらしい汁がしっとり。恥ずかしながら快感を感じる仕草はやっぱり男としてはたまらない光景で、元気になった肉棒をそのままフェラしてもらうことに。すると口の中いっぱいに吸いつくようにおしゃぶりしてくれるところを見ると電マであんなに恥ずかしがっている姿からは想像もできないほどエロい娘のようだ。そんな絵美香ちゃんの悩みは実はあんなに気持ち良く感じていた性感帯のオッパイ。発育が良くなってきたのは中学生頃で、周りの女子よりもずば抜けて胸のふくらみが大きくなっていった。ブラはもうその頃

4349回 2010/12/06
初々171

よく晴れた平日の昼下がり、窓から差し込む眩しい光の中で景色を眺めながら登場した彼女。現役大学生で年齢は20歳だと言う。可愛らしい顔立ち、白くピチピチな肌、まさにヤングの象徴とも言えよう。そもそもこんな彼女がどうしてアダルト作品に出演したのだろうか。それはほんの興味本位だった。本編をご覧になればお分かりになるが、彼女は相当な照れ屋さんである。人見知りも激しく、どちらかと言えば内向的な性格の持ち主だ。その反動からか好奇心は旺盛で意外と積極的に行動を取ることもあるそうだ。そんな彼女、同じ大学に通う友人から「ワリのいいバイトがある」と紹介される。もちろん最初に聞いた時は即時に断りを入れた。紹介してきた友人も軽く言ったようだったので、その後は特にしつこく言われることもなかったそうだが、逆に彼女は気になってしまっていた。もちろんやるつもりはない。だけど気になる。アルバイト料というよりも、その内容の方だった。どこでどんな感じでするのか?相手はどういう人なのだろうか?怖い人は出てこないのだろうか?想像は日に日に膨らんでいった。シャイで引っ込み思案な彼女の●ミソの中はその正反対のことを考えていたようだ。さんざん迷い想像を膨らま

2409回 2010/12/04
初々156

『お菓子あげるから、おじちゃんに付いておいで。』そんな声掛けでホントに付いていく女の子なんているわけないでしょ!!今時、小学生でも付いていかないですよ(笑)でも、このコと話しているとマジで付いていっちゃうんじゃないかと思うほどなんです。今回のエッチなコはロリ女優で有名なつぼみちゃんにそっくりな20歳のロリ娘、リボンちゃんです。名前からして完全に萌え萌えなのに髪型までツインテールに結んで・・・アキバ系でロリ好きのオトコにはたまらないじゃないですか(笑)こんなコがエッチしちゃうのかと疑問に思いますが、実際はエッチ大好きの超エロエロ娘なんです。まずはリボンちゃんのプロフィールからご紹介。彼氏…なし、セフレ…なし、なのに経験人数は13人ほど。もちろんワンナイトラブってやつです。普段はエッチする相手がいないから電マやローター片手にオナニーにふける日々だとか。週3~4回はオナってるみたい。おかずはイケメンに襲われてキャーキャー抵抗しながらも●されていく自分を妄想してるんだそう。まるで盛りのついた高校男子ですね(笑)こんなエロいコは実際確かめてみるしかないってことで上着を脱いでもらうとロリ顔にピッタリのおっぱいがポロン。モ

2985回 2010/11/20
初々151

学生の頃、よく本ばかり一人で読んでいる大人しい女の子に恋心を抱いたことはないだろうか。今回出演の綾香さんはそんな甘酸っぱい学生時代の恋心を思い起こさせてくれるような、まだ19才のあどけなさの残る女の子なのだ。本が好きな女性は大抵が奥手な性格、綾香さんもそんなタイプの女の子。もちろんエッチの時も恥ずかしがり屋でモロ受け身タイプで男にとってはイタズラしがいのある女体なのだ。序盤は軽いセクハラまがいな愛撫で、その19才のやわらかい肌を味見してから電マへ。感じるたびにビクッと恥ずかしそうにイヤラしい部分を隠そうとする仕草がかわいくて、たまらずパンティまでずり下げることに。その頃にはもうカラダの方はできあがりかけてきたみたいで、自分から笑顔でドMであることを認めてくる始末。図書館で見かける読書好きのおしとやかなお姉さんは実はドMな性癖だったとか、男にとってこういったギャップがたまらないものである。しかも読書好きな女性というのはなかなかガードが固くてエッチまでこぎつけるのが難しそうとかまえてしまうが、すでに電マと手マンでスイッチの入った綾香さんはもうなんでも男に奉仕するドM娘に変身済み。そのままフェラで肉棒をギンギンにし

3367回 2010/11/15
初々147

チャームポイントは?と聞かれると「形のいいおっぱい」と自他認めるバスト88cmの巨美乳な彼女。男から見たら、魅力的な産物だが彼女自身、日常生活で困ることが多いらしく、駅の階段を急いで駆け下りる時に揺れて邪魔に感じたり混雑した電車の中ではあからさまに胸をジロジロ見られたり、着る服が、ある程度余裕なければいのであまりキッチリした服は着れない。小さくてカワイイ服があまり着れなかったりと困ることもあるという。学生の頃なんかは授業の合間の休憩時間の時や、修学旅行などでは、必ずといっていいほど女子に「揉ませて~」としつこく揉まれた。ただ、そこまで揉まれる事に関しては嫌ではなかったらしい生理前でその時だけ胸が酷く張っていて、妙に肩が凝ったり…。言い寄ってくる人がいても、胸だけが目当てみたいに思えるらしい。(実際、目当ての人もいたようだ)そのせいで、なかなか中身のある恋愛がしにくかったり。 金銭的な意味でもブラもサイズが上がるたびに高くなるようだが、ただ最近は、メーカーにもよるがEカップぐらいまでだとデザイン、様々なカラーバリエーションはを取り揃えるとうになったとか。彼女の個人的な好みでいうと、そこまでメジャーじゃないメーカ

3173回 2010/11/12
即金129

少し古い建物。窓から差し込む暖かい日差し。店内に充満しているコーヒーの香りが心地よい。彼女は喫茶店に居た。家からも近いこのお店。暇な時はよくここに来て時間を潰していた。大学生だろうか。彼女の正面の席では若い男の子が小説を読んでいる。癖のない黒い髪の毛。すらっとまっすぐ伸びた鼻筋。キリっとした目。何度か見たことがある顔だ。さっきまでは他にも数名の客が居たはずだが、いつの間にか二人きりになっていた。「少し気まずいな。」そう思い下を向いてコーヒーをすすっていると、「こんにちは」と彼が話しかけてきた。いつの間にか彼女と同じテーブルに着いている。「もしよければ少しおしゃべりしませんか?」屈託の無い笑顔で話しかけられた。「ちょうど暇してた所だし、まぁいいかな」と彼女も乗り気だ。名前は文則と言うらしい。一通り自己紹介をした後、居酒屋へと移動する事となった。お酒をのみながら時々訪れる沈黙の瞬間に、「なんで私に声をかけてきたんだろう」ふとそんな思いがよぎる。彼女は話題作りの意味も含め、彼に聞いてみた。そうすると、彼が少しバツが悪そうに話しはじめた。それによると、彼は二人が出会った喫茶店に初めて来た時、彼女を見かけたそうだ。そこ

1543回 2010/11/09
即金125

学生のようなあどけなさを残すミナさんは25才。不意に出る方言が可愛らしい。遊んだ経験は無く、経験人数の3人とも彼氏としてお付き合いしてきたようだ。友人に身持ちが固いとからかわれることもあるらしい。「誰とでもするのはイヤです」とまで言い切る彼女が何故AVに?中堅商社にOLとして勤め始めて2年が経ち、発注や経理業務を毎日頑張っているという彼女だが、ある日、地元で主婦をしている筈の友人に都内でバッタリ会った。離婚して上京し、風俗嬢をしているという話だった。結婚式にも出席した、わりと仲の良い友人だっただけに正直ショックだったそうだ。友人が離婚した直接的な理由は旦那の浮気だったらしいが、結婚して1年が経つ頃から段々と会話が少なくなり、休日も別々に過ごすことが多かった。そんな旦那が稼いでくるお金を使って、毎日だらだらと生活している自分はなんなんだと、ある時から胸に引っかかるものを感じていたらしい。「自分でお金を稼いで、生きている実感が欲しかった」というのが友人の話だった。そのときは、それでも別の職業をと説教じみた余計なことを言ってしまったが、後になって自分の生活を振り返ってみると、友人の結婚生活に近いものを感じたという。

1764回 2010/11/03
初々141

健康器具は私の心の支えなんです。そう元気そうに語る「純奈」(24)。純奈が健康器具にハマってしまったのは小学生の頃。父親が毎日使っていた電気マッサージ器を股間に当て出したことが全ての始まりだった。毎夜気持よさそうに電気マッサージ器を肩に当ててる父の姿を見て、●供心に「私もやってみたいなぁ」という素朴な感想を抱いたのだ。しかし、父に「電マを貸してくれ」と頼んでも、まったく貸してなかった。毎夜頼み込む私の姿を見て、なぜか父は電マを隠すようになってしまった。隠されると何故か逆にもっと電マへの憧れが強くなり、父がいない昼に父の書斎を探すことが彼女の日課になった。そんな日々を過ごすこと4日目、ついに彼女は念願の電マを探し当てることができた。そして緊張の一瞬、恐る恐る電マを肩に当ててみた。・・・しかし、くすぐったいばっかりで、まったく気持よくなかったのだ。父の毎夜のあの気持よさそうな至福の顔になんてまったくなれなかったのだ。それにがっかりしてしまった彼女はその瞬間から電マへの興味をまったく失ってしまった。そしてその電マを投げ捨てた。未だ「ブンブーン」と唸りを上げる電マ。電マに失望した彼女。そんな人間と健康器具の微妙な時間

2616回 2010/11/01
初々139

小麦色の肌でどこか南国風な雰囲気のレイちゃん。彼女がギャルっぽいのは学生の頃、当時好きな人が黒ギャルっぽい子が好きと聞いていた為、その人の好みに合わせるためギャル(風)になってやると思ったのがきっかけらしい。更にその当時は体型も太めな体つきだったらしく、ダイエットを決意。努力の甲斐が胸中の相手を彼氏にできて、ダイエットを意識せずに痩せれたそうだ。彼氏に見られているという意識だとか女性ホルモンの分泌だとかで肌の調子もよくなったとか。恋愛すると女性は(見た目)変わるというが、こういった理由が多いのだろう。しかし、その大好きな彼氏と別れてしまい、それからといううものの、荒れてた時期は毎夜クラブを遊び歩いていたそうだ。そのクラブで明らかに場違いな中年のおじさんが混ざってたりした。勿論目的は、若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャル目当てだろうと。 噂でもこのおじさんは手当たり次第、色んな女の子に声をかけまくっていたそうで彼女も声をかけられた一人。勿論何度言い寄られても何度もフっていた。が、そんあある日の夜、彼女が相当●ってダウンしていた様子を心配し、親身に介抱してもらったらしく彼女のマンションの部屋まで送り届け

2627回 2010/10/30
初々136

従業員十数人の小さなweb系の会社で秘書をしているという彼女。この会社の入ったのは、一年前。大学卒業後、学生時代に取得した秘書検定の資格を生かそうと思い見つけた仕事。だが彼女は入社後ほどなくして、社長から思わぬことを聞かされる事となる。「君はセックス要員で雇った。社長とセックスするのが君の仕事だ。」彼女はその言葉に頭が真っ白になった。そんな事の為に秘書検定を受講したんじゃない!!そう思った。それからというもの、日常的に「君はセックス要因で雇った」「社長のスケジュール管理とセックス管理をするのが秘書の役目だ」などと言って性交渉を要求してきた。彼女の隙を見つけては、胸、尻、太ももなどを触り、後ろから抱きつこうとした。さらにこんなこともあった。彼女が休憩室でお茶を飲んでいた時の事。突然社長がやってきた。何故かいつもよりも息遣いが荒い。なんだろう?彼女が訝しがっていると「首里のことを好きになってるんだけど、これ(自分の性器を指差しながら)が大変なことになってるんだ。手で出してくれ」と言ってきたのだった。そしてズボンを脱ごうとしたため彼女はそれを必死に止めた。そんな状況が暫く続いた後、 事態を一遍させる出来事が起きた。

3847回 2010/10/27
初々135

着痩せする女はエロイ!パッと見、おとなしそうでエッチにあまり積極的には見えない女の子ほど脱いだ時のギャップにたまらないものがある。今回出演のさやかさんはそんな女の子なのだ。性に目覚めたのは大学に入ってから。高校時代は周りのエッチな話には少し距離をおいていたさやかさん。根っからの恥ずかしがり屋なので友達が次々と彼氏をつくっていく中でさかやさんだけはさみしい高校生活だった。そんなさやかさんに性の転機となったのがオナニー。さすがに彼氏のいないまま大学生になってしまったことに多少の焦りと、自分は女のとして魅力が足りないのではないかと不安に駆られ、まず性に対する抵抗をなくするためにオナニーグッズを買ってみることにした。世の中は便利になったものでネットの通販で顔も見られずにオトナのオモチャを買い集めることができる。そんな世の中でもさやかさんは控えめに小さなローターだけをひとつ注文した。さすがに顔は見えないとはいえ、注文を受けた店員さんに3つも4つも注文してドスケベな女性だと名前を見て想像されたら恥ずかしいとのことだった。しかしその小さなピンクのローターが今ではさやかさんの性生活ではなくてはならない存在となった。使い始めた

3444回 2010/10/26
パーツモデルのつもりが勝手にAV撮影 6

学生の頃の趣味を活かして、普段はネイルデザインの仕事をしているという彼女。若干23才ながら勤め始めて早5年。最初の頃はお客も多く、サロンも繁盛していたが、ブームに乗じてネイルアートの専門誌が続々出版され、ちょっとしたモノなら店に頼らなくても出来てしまうことが認知されたおかげで、客足は過去の流行時ほどではないという。それでも、収入自体は一人で生活する分には十分なもので、同世代の女性達よりも少しばかりリッチな生活をしていたようだ。しかしつい最近になって婚約している彼氏にそれなりの額の借金があることが発覚したらしい。当然喧嘩になったようだが、別れる決意までには届かず、多少無茶なことをしてでも結婚するまでに全て返済しようと誓い合い、今回パーツモデルの応募に至ったとのこと。学生時代から肌は焼いているらしいが、とてもそう思えないほどハリのある綺麗な肌をしている。モデルのオマケとして先に動画を撮らせてもらうことになり、感度チェックと称して思う存分触ってみることにした。最初はおっぱいなんかに手を伸ばすとかなり抵抗されてしまったが、事前に「それ以上」のことが出来るならそれなりに・・・と交渉(笑)していたお陰か次第に抵抗もなくな

11007回 2010/10/21
初々129

「私耳元で卑猥な言葉囁かれて、唾液でぐちょぐちょにされるのが大好きなんです」彼女は恥ずかしそうに答える。人それぞれ性感帯は違うものだが、彼女の場合は聴覚への刺激が一番の性感帯のようだ。耳が性感帯という人は多いが、そうゆうわけではないらしい。彼女は耳に触れられることには何も感じないのだが、聴覚に反応する刺激を与えられると、興奮してしまうのだ。そんな異質な性癖を持つ彼女。その性癖に覚醒したのは、10年前に遡る・・・。 まだ彼女が中学生だった頃、担任のデブでメガネでハゲの先生がいた。もちろん彼女はその先生のことが嫌いだった。むしろ生理的に受け付けなかった。いつも息が荒く、「ハァハァ」と呼吸して、夏になるととてつもない臭いを放つのだ。ある夏の日、彼女は教室で先生に呼ばれた。それに応え先生の近くまで行くと、いきなり耳元で「放課後残りなさい」と言われた。その一言が彼女の性感帯をピンポイントで刺激してしまい、彼女は教室の床にへたり込んでしまった。大嫌いな先生の息で達してしまった自分への憤りと、自分の耳が汚されてしまったという事実に吐き気を覚えた彼女だったが、それとは別に、汚らわしいものから与えられる快感という、矛盾する快楽

1492回 2010/10/18
初々125

私は某プロフサイトのヘビーユーザーだ。そこを利用して人妻から学生まで、ありとあらゆる女性と関係を持った。方法は簡単だ。自分のプロフィールに女の子が好みそうな自己紹介を書く。もう少し具体的に云うと、固すぎず、軽すぎず、ほど良いトーンの文体で紳士な印象を与え、どんな女性に出会いたいのかを伝える。誰でも良いと云うようなな書き方はもってのほかだ。不信感を与えかねない。また、出会いがないだとか、暇だとかのネガティブな印象の言葉も避ける。これらの点に注意して、ユーモアを交えて書けば、私の場合一日に3通は女の子からの連絡がある。そうして連絡してきた女の子は比較的会う事も容易だ。彼女たちは、私を求めてメールをしてきた。入り口は彼女達が自分で開けてくれている。あとはどうやってその中に飛び込んでいくかだ。こういったサイトを利用している子は幾つかのパターンに分類できる。寂しかったり、彼氏と上手くいっていなかったり、何かしらの問題を抱えている子。ただの遊びの子。お金が目的の子。そこを分析し、いかにして飛び込むかが重要だ。まずは、メール交換でどんな女の子なのか探りを入れる。何が目的で私に連絡してきたのかを考えてみる。そして後はその女の

4914回 2010/10/13
初々123

インタビュー中も常に笑顔を絶やさない、明るく元気な大学生の「しずか」ちゃん(19)。AV撮影と分かっているのにも関わらず、そんなことはお構い無しな御様子。むしろこの状況を楽しんでいる様にも見えます。これはやはり世代でしょうかね。こんなに無垢で純粋なかわいい笑顔を常に向けられていると、これからイヤらしいことをするのが躊躇われてしまいます。彼女はSEXについてどのように思っているのでしょうか。さっそくインタビューを開始。まずパーソナルデータを一通り聞いて、それから核心に迫るエッチな質問を開始。もしかしたら笑顔が引きつってしまうのかなぁなんて心配もしましたが、エロ質問に対しても変わらずかわいい笑顔のまま答えてくれました。彼女はエッチに対してまったく抵抗はなく「ゴムを付ければ別に誰とでも出来ますよー。気持ち良いですしねー。」と答えてくれた。彼女はとある東北地方の田舎で育った。その町は人口も少なく、緑が多く、とても静かで、のどかな町だった。そんな田舎で過ごすことは最近の女の子は嫌がるものなのだが、彼女にとってその環境は掛け買いのないもので、大好きな町だった。なにも無くても充実していたし、それこそ心の持ち様一つで楽しいこ

18295回 2010/10/11
初々122

最近は現役学生がAVに出演応募してくることが増えてきましたね。まぁそのほとんどがお金が理由であることが多いです。都会には日本全国津々浦々の地方から夢を抱いて大学や専門学校へ行く為に上京してきます。親には将来働き出したら自分で返済するからと奨学金を借りて進学することで納得してもらい不慣れな都会で一人暮らしを始める。でも実家からの仕送りはあまり期待できないし無理も言えない。アルバイトしてても食費代程度にしかならず洋服や友達と遊びにもいけない現実から都会での生活の厳しさを思い知ることになる。『私、いったい何しに上京してきたんだろう・・・?これじゃ本末転倒じゃない?』本日の主役、くみちゃんはある日そう思ったそうだ。そんな時、池袋で某プロダクションの者ですと名乗る人から声をかけられた日のことを思い出した。『短い時間で終わるしバイト感覚でいいから興味持ったら電話してね。』その日はそれで帰ったそうだが最近になって興味が湧いてきた。そして電話して話を聞くと・・・エッチな仕事っぽかった。カラダつきイヤラしいしカワイイからちょっと出たらお金になるよと言われ目がくらんだ。今は彼氏もいないしエッチも好きだからちょっと出てみようってい

1725回 2010/10/10
即金116

一見、純粋そうで大人しそう、男性経験もさほど少なそうに見える女の子に限って実はとんでもなくエロくて痴女っぷりを発揮したりするものだ。彼女もその一人になる。彼女の名前はモモイリンちゃん。スレンダーな身体が性欲をそそります。彼女が快楽に目覚めたのは高校を卒業してキャンパスライフを送ることになってからになる。元々音楽が好きで、特にクラシックやジャズに興味があった彼女はそっち方面に特化したサークルに入ることになった。サークル活動は楽しかった。みんなで鑑賞会を開いたり、評論会や合宿までした。そんな生活の中で、彼女は同じサークル内の男性と関係を持つようになる。しかも数人とだ。本編をご覧になればお分かり頂けると思うが、彼女は単純に断れない性格の持ち主だ。押しに弱い乙女である。そのサークル内の数人の男性と関係を持ったのも、酒の席から発展した形で押しに押された結果となる。大学生ならではといった感じでベタではあるがそれがキャンパスライフのリアルだったりもする。その後、その男性たちと付き合うわけでもなく普段は同じサークルメイトとして日常を送った。その現状に最初は複雑な気持ちと困惑を憶えたが、サークル内の雰囲気を彼女自身が壊したくな

4606回 2010/10/10
初々121

小柄なスタイルの彼女だが、何とおっぱいの大きさはFカップ。彼女のおっぱいが成長し始めたのは、僕が中学1年生の頃だとおもう。僕と男友達の間でも彼女の胸の大きさに興奮し、ブラ透けてるだとか、背中に胸当たっただとか、手の甲が胸に当たっただとかで密かに盛り上がっていた。 その年の夏の体育はプールシーズン。 ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に女子の水着姿を見るとどうしても勃起してしまっていた。このくらいの年頃だと発育の早い子は巨乳の女の子はチラホラいて、彼女もその一人だった。特に中学生1~2年生の頃はもう性的に目覚めてる男子と、目覚めてない男子がいたりと、少しでも海パンがモッコリしてるとそれに気付いた男子にからかわれてしまうなど、ある意味辛い授業でもあった。その頃くらいから彼女をオカズにしていた時期もあった。 彼女はバイト先でも、胸が大きい子がいるとうわさになってしまい、顔や名前を覚えてもらいやすいとか、メリット?もあるそうだが胸のサイズで服を買うと太って見えてしまい、すっきりとした着こなしができないいそう。それなら胸を強調した服を着ればいいのにとは思うが男性からジロジロと胸への視線は好きじゃないらしい。更に胸が大き

4439回 2010/10/09
初々118

なにかに跨るだけで体が疼き感じてしまう。マキはそんな稀な性癖を持つ女だ。彼女が一番最初に跨って感じてしまったのは父の背中だった。あれはそう。彼女がまだ3歳か4歳の頃、父を馬にしてお馬さんごっこをしていた。父が前に進む度に背中から伝わる振動が彼女の股間を刺激し、その度に彼女は自らも強く股間を押し付けるのであった。小さいころは父の大きくて逞しい背中がとても好きだった。小学生くらいになると遊具にある動物の乗り物に跨ってはそこでもまた股間を強く擦り付けていた。自転車に乗れる歳になってからは、乗車しながらサドルに強く股間を押し付けていた。それに夢中になり県を越えてしまったこともあるそうだ。初めて彼氏が出来た高校生の頃、彼氏の乗っていたバイクにタンデムするとき、バイクのエンジンの振動や、エンジンブレーキの際の揺れなどが股間を刺激する感覚の虜になってしまい、自らも普通自動二輪の免許を取得しにいってしまったこともある。バイクから与えられる重い振動に刺激される時間は彼女にとって至福の時間であった。感じすぎてしまいガス欠になったことも多々あるそうだ。マキはそれほど何かに跨り股間を押し付けることの虜なのだ。そうしていろいろな股間刺

2995回 2010/10/06
初々117

素人のコってカメラで撮られることに免疫が無いから恥らんだ表情、緊張感がビシビシ伝わってきます。今回出演のももちゃんは、いかにも『ザ・素人』って感じの女の子です。笑顔が可愛くて一緒にいるだけで癒される雰囲気の超良い子なんです。毎日短大に通いながら夕方以降はスーパーでレジのアルバイトをやって毎月生活費を稼いでいる真面目な学生チャン。そんな毎日を過ごしていたある日、マルチビジネスの話を聞いて『なんか凄い。私もやってみます。』と一時期は意気込んでみたものの一人目の知り合いに話した時に『あんたそれ止めときなよ!』って言われたそう。止めようと思った時にはすでに時遅し状態で最初に契約した40万は還らないものに。。。困り果てたももちゃんは生活費を稼ぐ為にネットでいろいろ調べていたらDVDとかにならないAVがあることを知る。これならあまり人目にも晒されないだろうと背に腹は代えられない気持ちで一度きりのAV出演を決心したのでした。そんなももちゃんを今後2度と同じような痛い目に合わないようにと豊胸マッサージをしてあげる設定で撮影を始めてみました。モデルのようなスマートな体型とは違い、いたって普通の女の子のカラダつきをしたももちゃん

6150回 2010/10/04

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