彼女のの無料エロ動画 3,244 件

初々187

「人間は嫌いです。」そう、何も感じとることのできない顔で語る、ルミ(26)。しかし「セックスは好き・・・。」と少しだけ口角を上げて話していた。彼女の人間嫌いになった訳は、高校生時代に遡る。そうあれは彼女が吹奏楽部に所属していた頃の話である。アルトホルンを担当していた彼女は、生真面目な性格と、負けず嫌いな性格、そして自分に対してストイックなトコロによって部内では優秀な奏者として認識されていた。そんな自分は優秀な人間なんだと認識し、自分以外の人間は凡人なのだと蔑んで見ていた。彼女は可愛らしい外見と人に媚びを売らない性格からか、男子生徒だけでなく、女子生徒にも人気がある。そんな生徒だった。彼女は自分が人気があると認識はしていたが、それが嬉しいと思ったことはなく、むしろうっとおしいとさえ思っていた。自分が必要としている時にだけ、自分の希望に答えてくれる。それだけが他人の存在意義だと思っていたのだ。そんな性格で最初はチヤホヤされていたのだが、日に日に他の生徒からの不満が溜り、ついにはいぢめの対象にされてしまった。いぢめられていることは気づいていたが、むしろそんな扱いが彼女にとって理想の空間だったらしく、彼女はそれで満足

3184回 2010/12/19
初々186

彼女が生まれたのは千葉県の少し外れだった。父と母、姉と弟の5人家族で何不自由なく育ってきた。一般的な中流家庭で生まれ、短大を卒業するまで親が手塩にかけて彼女を育ててきた。23歳となった彼女は今、都内で独り暮らしをしながら中小企業でOLをしている。上京してきた理由は単純なもので、仕事の多さはやはり都内に集中しているもの。仕事をするために上京してきたことになる。地元の千葉も、少し外れた地域ではあったがそれなりに仕事はあったという。しかし賃金の面からも彼女は都内を選んだ。今まで育ててくれた両親に感謝の意を込めて、仕事で稼いだお金を少しずつだが実家に仕送りをしているそうだ。なんて健気ま娘なのだろう。そうやって上京生活を送って約2年が経とうとしていた頃、事件は起こった。不況の波からか彼女の父親がリストラにあってしまった。まだまだ働き盛りだった父親にとっては大打撃であり、もちろん家族にも衝撃的なことだった。そのことを知った彼女は実家に仕送りする額を増やすことを決意する。といっても一般的なOLが彼女のお仕事。毎月の給料もたかが知れている。親へ感謝の気持ちからか、彼女はふしだらなアルバイトを始めてしまう。最初は簡単な内容だっ

1687回 2010/12/18
即金141

彼女は、神田の100円ショップでアルバイトとして働いていた。月の収入は、だいたい15万前後。彼女の年齢にしてはずいぶん安い。今まで就職を考えた事は何度もある。だが彼女には字が汚いというコンプレックスがあり、書類選考で落とされることが多く、結局いるも諦めていた。生活費は大学の奨学金返済や携帯料金などでいつもカツカツの状態だ。友達だけは昔から多く通話料もバカにならない。それを補うために利用していたのが某有名ブランドのクレジットカードである。お金の無い彼女にとってリボ払いは非常にありがたいシステムだった。また、その頃からインターネットでの仕事にも手を染め、「先行投資」の名の下にクレジットカードを利用して、商材を買いあさっていた。いわゆる「先物取引」と言うやつだ。だが、そうそう上手い話が転がっているわけが無い。彼女の先行投資はことごとく失敗し、数倍の金額に膨れ上がるはずだった宝の山は、いつの間にかゴミくずの山でしか無くなっていた。それでも彼女は、藁にもすがる思いで「今度こそは!」と商材を買うことを辞めようとはしなかった。そうして、みるみる借金が増えていったのだ。月々の返済内訳を見ると、今では半分くらいが利息分に充てら

2904回 2010/12/15
初々181

私はバストアップマッサージの第一人者だ。それは、私が高校生の時。初めて出来た彼女。とても可愛い女の子だったが、胸が小さかった。●濯板と言っても過言ではないだろう。本人もそれを気にしていたようで、なんとかしてあげたいと思い立ち、インターネット等で色々と調べては試してみた。ヨガが良いと聞けば、一緒にヨガをした。その年の彼女への誕生日プレゼントは○iiフィットだった。だが、彼女の生活スタイルにはフィットしなかったようだ。「テレビの前に一人立って、なんで私はこんな事してるんだろう」そんな想いに駆られてしまい、空しくなると言う。そして、三日後○iiフィットは彼女の家の押入れへと入れられた。それならばと、次は大豆製品が良いと聞き納豆は味噌を良く食べるように薦めてみた。その頃の午後のおやつも炒った大豆だった。毎朝学校へ行く前私が愛をこめてフライパンで炒ったものだ。だが、ある時彼女に「私は鳩じゃない!」と泣かれ、それ以降は大豆製品を集中的に食べる事をやめた。そうして、他にも様々な方法を試しては挫折し、結果辿り着いたのがバストアップマッサージだ。方法はこうだ。まず、上半身裸になって座っている彼女の後ろへ、足で彼女を挟み込むよう

4036回 2010/12/14
初々179

ねねは小さい頃から大人しい子として近所では有名だった。人と話すときは目を見ないで、俯いたまま話す。そして発する言葉も「はい」「いいえ」だけの簡単な返事ばかり。自分の感情を表に出すことが不得意だった。そんな性格のためか小さい頃から友達も少なく、飼っている犬だけが話し相手だった。飼い犬のさく太郎はいつも彼女の側にいて、彼女にすごく懐いていた。そんなある日、いつものように飼い犬のさく太郎と戯れていると、さく太郎が不意に股間の辺りに鼻を押し付けてきた。彼女はびっくりしてさく太郎を放すが、それでもさく太郎は諦めず、力一杯股間をまさぐり始めた。最初は困惑した彼女だが、まさぐられ続けていると、だんだんと気持ちよくなってきてしまった。股間を触ることが気持ちいいことなのだと、そこで彼女は初めて気づいたのだ。それからというもの、さく太郎と戯れる度に股間をまさぐらせることに夢中になっていった。その日もさく太郎との秘め事をしている時だった。快感に慣れ始めてきた彼女は、更なる快感を求め、ついにパンツを脱ぎ直接マ○コを舐めさせることにした。さく太郎はま○この味がお気に入りだったらしく、もの凄い勢いで彼女のま○こを舐めまわした。そして彼女

2257回 2010/12/12
即金139

見た目はキリッとした雰囲気のだが、性格・言動はおっとりしてそうなところから、いい意味でギャップがありそうな彼女。そんなギャップに魅かれてか、学生の頃から、男子達にそこそこ人気があり、噂によると何かとオカズのネタにされてたとか。現に、自分は同じ会社に属している彼女を会社で裸にさせたり、羞恥プレイをさせる妄想をしながらオナニーしている。最初は、妄想でオナニーするだけだったが、彼女の働く姿を盗撮したり、二人きりになった時に働く姿を眺めながらオナニーをしたり。飲み会の時なんかは●わせて介抱しながら胸をもんだり、バレない程度で悪戯したりしてしまう。この会社でも彼女に好意を寄せる男性も少なくなく、適度に明るい性格だし、意外とノリが良くて面白い。良くも悪くも飲みに誘ったら、男女問わず結構あっさりOKしてしまう様子を見ると、割とほいほい追いていってしまうのかなぁと思ってしまう。一応自分は彼女に興味がないフリをしているが、彼女と仕事の件でパソコンのモニターを見ながら話す際、わざと必要以上に彼女のモニターをのぞき込む。 彼女の困惑している様子が手に取るように分かる。とはいっても嫌悪感の様な気配は感じられなかったし、逆にその困った

1531回 2010/12/10
初々171

よく晴れた平日の昼下がり、窓から差し込む眩しい光の中で景色を眺めながら登場した彼女。現役大学生で年齢は20歳だと言う。可愛らしい顔立ち、白くピチピチな肌、まさにヤングの象徴とも言えよう。そもそもこんな彼女がどうしてアダルト作品に出演したのだろうか。それはほんの興味本位だった。本編をご覧になればお分かりになるが、彼女は相当な照れ屋さんである。人見知りも激しく、どちらかと言えば内向的な性格の持ち主だ。その反動からか好奇心は旺盛で意外と積極的に行動を取ることもあるそうだ。そんな彼女、同じ大学に通う友人から「ワリのいいバイトがある」と紹介される。もちろん最初に聞いた時は即時に断りを入れた。紹介してきた友人も軽く言ったようだったので、その後は特にしつこく言われることもなかったそうだが、逆に彼女は気になってしまっていた。もちろんやるつもりはない。だけど気になる。アルバイト料というよりも、その内容の方だった。どこでどんな感じでするのか?相手はどういう人なのだろうか?怖い人は出てこないのだろうか?想像は日に日に膨らんでいった。シャイで引っ込み思案な彼女の●ミソの中はその正反対のことを考えていたようだ。さんざん迷い想像を膨らま

2409回 2010/12/04
即金133

ハリのある肌におわん型の美しいFカップが艶めかしいナミちゃん。普段はアパレルのショップの店員をしている。彼女がこのお店で働き始めたのは高校生の頃だった。憧れていたかわいい洋服に囲まれた仕事。販売の仕事も彼女には向いていたようで、売り上げの成績はいつも上位をキープしていた。店長には、この調子で続けていればいずれ社員登用の道もあると言われ、「それもいいかなぁ?」なんて思っていた。高校三年生の夏。彼女には行きたい大学があった。だが、心に逃げ道を作ってしまっただからだろうか。本気で勉強に打ち込む事は出来ず、模擬試験の点数はいつも横這い。本番の試験でも結局合格する事は無く、彼女はショップ店員のまま浪人生となった。だがそれでも結局成績は伸びず、翌年の試験でも不合格。そうして彼女はショップ店員として、フリーターに転身した。転身後、仕事は頑張ってショップでの売り上げ成績をより一層伸ばした彼女。だが、社員登用の機会がやって来る気配はいつまで経ってもない。時給も今までと変わる事は無く、次第に不満を抱くようになっていた。「まだ若いからだろうか?でも…」そんな疑念が彼女の●裏を過ぎる。二十歳を過ぎた頃。自分の周りには、就職し着実にキ

6358回 2010/11/24
初々154

会社では不倫(一回きりだが)、プライベートでは彼女のいる男友達とセックスするという彼女。オナニーも日課として欠かせない。いうまでもないが、健康な女性であればごく普通に性欲を感じ、オナニーするのはごく当然なことだ。特に女性の場合、生まれつき「クリトリス」という敏感な器官をもっているため、オナニーに目覚めるのは男性よりは比較的早いといわれている。一般的に女性のオナニーは、少女の頃、股間にくい込むパンツや、自転車のような乗り物などによる、直接局部を押し当てられたりすると快感を味わうことから経験することが多いようで、きっかけは様々だろうが、オナニーは自然に覚えてしまうと言っていいぐらいらしい。特に実家暮らしのとき、自分の部屋がなかった時は、オナニーする場所を探す時点でかなり苦労したという。 特に年の近い弟が、夜更かしが激しい上に、どうやらあちらも性欲ゲージが溜まってきた年頃らしく、ニアミスしかけてバッタリトイレで鉢合せそうになり肝を冷やすことが多かったという。勿論、年頃の弟も同じことを思ってそうだが。大体彼女のオナニーのネタは携帯(小説)、PC等で妄想ネタを探すようだ。大体文章、小説、体験談などで画像、動画は気分が向

2094回 2010/11/19
初々152

彼女は飢えていた。どいつもこいつも同じようなセックスしかしない。もっと新しい刺激が欲しい。そう思い色々な男とベットを共にしても、いつも結果は同じだった。だがそんな彼女にも、ふとした切欠で救世主が現れた。それは久しぶりに会った幼なじみの友人だ。実家に帰ったときに道でばったりと鉢合わせ、懐かしさから久しぶりに飲みに行く事となった。そこで次第に話題は下ネタへと移行していった。その話によると、現在彼はポリネシアン・セックスに興味があるそうだ。ポリネシアンセックスとは、愛撫や抱き合うことに長時間を割いて、挿入してからはピストン運動をしないと云うものだ。その話を聞いた彼女は、「そんな方法もあるんだ!」と目から鱗が落ちたと言う。そしてさっそく試してみたいと思った。彼もまんざらではないらしい。さっきから確実に彼女のFカップの胸をちらちらと見ている。それに気づいている彼女。彼女は彼の隣へ移動し、胸を押し当てながら彼を誘惑した。かくして二人はホテルへと向かうことになったのだった。ホテルへ着きシャワーを浴びると、早速ポリネシアン・セックスが始まった。まずは彼が今まで経験した事が無いほど、ゆっくりとかなり大げさに長時間全身を愛撫した

1942回 2010/11/16
初々147

チャームポイントは?と聞かれると「形のいいおっぱい」と自他認めるバスト88cmの巨美乳な彼女。男から見たら、魅力的な産物だが彼女自身、日常生活で困ることが多いらしく、駅の階段を急いで駆け下りる時に揺れて邪魔に感じたり混雑した電車の中ではあからさまに胸をジロジロ見られたり、着る服が、ある程度余裕なければいのであまりキッチリした服は着れない。小さくてカワイイ服があまり着れなかったりと困ることもあるという。学生の頃なんかは授業の合間の休憩時間の時や、修学旅行などでは、必ずといっていいほど女子に「揉ませて~」としつこく揉まれた。ただ、そこまで揉まれる事に関しては嫌ではなかったらしい生理前でその時だけ胸が酷く張っていて、妙に肩が凝ったり…。言い寄ってくる人がいても、胸だけが目当てみたいに思えるらしい。(実際、目当ての人もいたようだ)そのせいで、なかなか中身のある恋愛がしにくかったり。 金銭的な意味でもブラもサイズが上がるたびに高くなるようだが、ただ最近は、メーカーにもよるがEカップぐらいまでだとデザイン、様々なカラーバリエーションはを取り揃えるとうになったとか。彼女の個人的な好みでいうと、そこまでメジャーじゃないメーカ

3173回 2010/11/12
即金129

少し古い建物。窓から差し込む暖かい日差し。店内に充満しているコーヒーの香りが心地よい。彼女は喫茶店に居た。家からも近いこのお店。暇な時はよくここに来て時間を潰していた。大学生だろうか。彼女の正面の席では若い男の子が小説を読んでいる。癖のない黒い髪の毛。すらっとまっすぐ伸びた鼻筋。キリっとした目。何度か見たことがある顔だ。さっきまでは他にも数名の客が居たはずだが、いつの間にか二人きりになっていた。「少し気まずいな。」そう思い下を向いてコーヒーをすすっていると、「こんにちは」と彼が話しかけてきた。いつの間にか彼女と同じテーブルに着いている。「もしよければ少しおしゃべりしませんか?」屈託の無い笑顔で話しかけられた。「ちょうど暇してた所だし、まぁいいかな」と彼女も乗り気だ。名前は文則と言うらしい。一通り自己紹介をした後、居酒屋へと移動する事となった。お酒をのみながら時々訪れる沈黙の瞬間に、「なんで私に声をかけてきたんだろう」ふとそんな思いがよぎる。彼女は話題作りの意味も含め、彼に聞いてみた。そうすると、彼が少しバツが悪そうに話しはじめた。それによると、彼は二人が出会った喫茶店に初めて来た時、彼女を見かけたそうだ。そこ

1543回 2010/11/09
初々144

アスリートは大切な試合の前は禁欲をすると言われている。禁欲することにより、成績が伸びるかどうかに科学的な根拠はないのだが、験担ぎの意味もあるのだろう。アスリートとして成功することを願いながら今も練習を続けている彼女「じゅん」(20)。走ることが大好きで、走ることが彼女の生きがいだという。日々タイムを伸ばすことだけを考え、食事制限から時間管理、体調管理、日々の全てを走ることに捧げていた。捧げていたのだが・・・彼女にはひとつだけ走ることに捧げることができないことがあるのだ。それが試合前の禁欲だ。遡ること4年前、高校生になってから走ることを始めた彼女だが、その頃から何故か無性にムラムラする体質になってしまった。きつい練習後は特に、やり場のないムラムラした気持ちと、股間が疼きが襲ってきた。そうゆうときは必ず、誰もいなくなった放課後の体育倉庫でハードルに股間を擦りつけて疼きを慰めていたのだった。そんな生活を続けていたある日、彼女の日課である体育倉庫の秘め事が、同じ部活の男子に見られてしまったのだ。彼女はそのとき、学校にバラされてこれから恥をかきながら生活しなくてはいけないのか。と絶望に打ちひしがれたのだが、その男子生徒

1913回 2010/11/07
即金126

今回はとびきりのエロイ身体の娘さんを用意しました!!見た目は大人しそうな子なんですがそういう子に限ってホントはエロく、イヤらしいってやつです!そんなエロイ娘さんの名前はユリナさん(23才)です。大人しそうな顔、性格なんですが・・・ユリナさん実は隠れて色んな所がエロイです!まずは隠れて巨乳だったり!!しかも形がとっても良くハリもあり、乳首なんていやらしくピンッと立っていて・・・見てるだけで弄くり回して舌で転がしたくなる程です。後は脱がせてから分かってんですが、ユリナさんパイパンでしたっ!!まぁ彼女の身体については後々詳しく!まずはなぜユリナさんがなぜこの撮影に応募してきたのかを説明しましょう。ユリアさんは今、整体院で働いていていて、結構若い男性の方も多く整体を受けに来るらしいのでが、マッサージ中に男性のお客さんの陰部が毎回の如く大きくなるのを見ているそうで・・・ボディータッチをする仕事だから仕方ないのは分かってはいるらしいのですが、やはり若い男性の大きくなったアソコを意識してしまって毎日欲求がすごくたまるとか?彼氏も居て毎日エッチしてくれるらしいのですが、普通のエッチで物足りなくなってるらしく、新しい刺激でこの

4136回 2010/11/04
初々141

健康器具は私の心の支えなんです。そう元気そうに語る「純奈」(24)。純奈が健康器具にハマってしまったのは小学生の頃。父親が毎日使っていた電気マッサージ器を股間に当て出したことが全ての始まりだった。毎夜気持よさそうに電気マッサージ器を肩に当ててる父の姿を見て、●供心に「私もやってみたいなぁ」という素朴な感想を抱いたのだ。しかし、父に「電マを貸してくれ」と頼んでも、まったく貸してなかった。毎夜頼み込む私の姿を見て、なぜか父は電マを隠すようになってしまった。隠されると何故か逆にもっと電マへの憧れが強くなり、父がいない昼に父の書斎を探すことが彼女の日課になった。そんな日々を過ごすこと4日目、ついに彼女は念願の電マを探し当てることができた。そして緊張の一瞬、恐る恐る電マを肩に当ててみた。・・・しかし、くすぐったいばっかりで、まったく気持よくなかったのだ。父の毎夜のあの気持よさそうな至福の顔になんてまったくなれなかったのだ。それにがっかりしてしまった彼女はその瞬間から電マへの興味をまったく失ってしまった。そしてその電マを投げ捨てた。未だ「ブンブーン」と唸りを上げる電マ。電マに失望した彼女。そんな人間と健康器具の微妙な時間

2616回 2010/11/01
初々140

大人しそうで清楚、少し知的な雰囲気もある彼女の名前は「かりんちゃん」。某有名少年マンガに出てくるキャラクターと同じで可愛らしい名前だ。普段はIT関係会社で一般的なOLさんをやっているという彼女。遊びのお金が欲しいのか、何か欲しい物があるのか分からないが、ひとまず「ギャラ」目当てで出演することを決めたのは間違いなさそうだ。ちょっとばかりフワフワっとした感じが独特な彼女はまさにドM中のドMっ娘だった。少しでもオッパイに触れると過敏に身体を動かし照れ始める。これはもしやと思い、少し強めに強引にオッパイをまさぐると何とも嬉しそうな笑みを浮かべた。どうやら強引にされるのが大好物のようらしく、世の男たちにとっては最高のエモノとして見れることだろう。 グリグリと電マを当ててやればイッてしまうのなんてあっという間。彼女は何度も口にはしなかったが実は相当回数、電マだけで絶頂を迎えているだろう。大げさなくらい身体をバタつかせ喘ぐ。とにかく気持ちイイのだろう、彼女はオーガズムの真っ只中に溺れていった。最高の仕上がりになった彼女の陰部に指を突っ込みかき混ぜてあげる。するとどうだ、いとも簡単に洪水が起こってしまったではないか。気が付け

9777回 2010/10/31
初々138

短いスカートに胸元が少しはだけてる恰好が凄くおしゃれでセクシーでエロい。まさに大学で遊びまくってる女の子といった感じ。街中でこんな女の子が歩いていたら、すれ違いざまについつい足やら胸やらお尻に目が釘づけになってしまうくらいにけしからん恰好をしている。男から見たら、相当なスケベなことが好きそうな感じに見えてしまうではないか。最近の若い子はまったくもってけしからん。そんな事を思いながら、ついつい柔らかくてキレイな形をしたオッパイに手がいってしまい、ちょっかいをかけてしまう。「エッチは好き?」聞いてみると全身性感帯で感じやすい人らしく、相当のエロい乱れる姿を期待させ、なんだかんだ言いながら素直に脱いだり股を開く姿や、一つ一つ発する彼女の言葉にすごくいやらしさを感じる。クリに電マをあてられると勝手に腰を動かしだし、貪欲に気持ちいいところにあてようと求めてくる。パンティが邪魔なので脱がしてみると、あらビックリ!この娘、「パイパン」だったのです!!元々毛薄くて少し生えてたけれど、邪魔だから自分で剃っちゃったのだという。根っからのスケベ女だ。幼い女の子みたいにツルツルのマン丘からが丸見えになっているアソコに興奮した自分は、

1347回 2010/10/29
初々136

従業員十数人の小さなweb系の会社で秘書をしているという彼女。この会社の入ったのは、一年前。大学卒業後、学生時代に取得した秘書検定の資格を生かそうと思い見つけた仕事。だが彼女は入社後ほどなくして、社長から思わぬことを聞かされる事となる。「君はセックス要員で雇った。社長とセックスするのが君の仕事だ。」彼女はその言葉に頭が真っ白になった。そんな事の為に秘書検定を受講したんじゃない!!そう思った。それからというもの、日常的に「君はセックス要因で雇った」「社長のスケジュール管理とセックス管理をするのが秘書の役目だ」などと言って性交渉を要求してきた。彼女の隙を見つけては、胸、尻、太ももなどを触り、後ろから抱きつこうとした。さらにこんなこともあった。彼女が休憩室でお茶を飲んでいた時の事。突然社長がやってきた。何故かいつもよりも息遣いが荒い。なんだろう?彼女が訝しがっていると「首里のことを好きになってるんだけど、これ(自分の性器を指差しながら)が大変なことになってるんだ。手で出してくれ」と言ってきたのだった。そしてズボンを脱ごうとしたため彼女はそれを必死に止めた。そんな状況が暫く続いた後、 事態を一遍させる出来事が起きた。

3847回 2010/10/27
初々129

「私耳元で卑猥な言葉囁かれて、唾液でぐちょぐちょにされるのが大好きなんです」彼女は恥ずかしそうに答える。人それぞれ性感帯は違うものだが、彼女の場合は聴覚への刺激が一番の性感帯のようだ。耳が性感帯という人は多いが、そうゆうわけではないらしい。彼女は耳に触れられることには何も感じないのだが、聴覚に反応する刺激を与えられると、興奮してしまうのだ。そんな異質な性癖を持つ彼女。その性癖に覚醒したのは、10年前に遡る・・・。 まだ彼女が中学生だった頃、担任のデブでメガネでハゲの先生がいた。もちろん彼女はその先生のことが嫌いだった。むしろ生理的に受け付けなかった。いつも息が荒く、「ハァハァ」と呼吸して、夏になるととてつもない臭いを放つのだ。ある夏の日、彼女は教室で先生に呼ばれた。それに応え先生の近くまで行くと、いきなり耳元で「放課後残りなさい」と言われた。その一言が彼女の性感帯をピンポイントで刺激してしまい、彼女は教室の床にへたり込んでしまった。大嫌いな先生の息で達してしまった自分への憤りと、自分の耳が汚されてしまったという事実に吐き気を覚えた彼女だったが、それとは別に、汚らわしいものから与えられる快感という、矛盾する快楽

1492回 2010/10/18
初々128

成人を迎えたばかりのギャルちゃんが登場の今回。彼女の名前はちひろちゃん、冒頭からフェラが得意と愛くるしい笑顔で話すのが印象的だ。今までに付き合った男性みんなから「フェラが上手い」と絶賛され続けてきたという彼女、フェラには相当自信があるようだ。そもそも彼女がフェラ好きになったのはごくごく簡単な理由からだった。高校時代に付き合っていた彼氏、今では別れてしまったがよく思い出すほど印象に残る人だった。彼のことが大好きで自分ができることは最大限に彼に尽くしていたらしい。そんな彼が喜んでくれたのが彼女のフェラだった。当時まだぎこちない口の動きだった彼女だが、彼は喜んで気持ちよくなってくれていたそう。それを見た彼女は「もっと喜んでもらいたい、もっと気持ちよくなって欲しい」と思い、ひたすら舌を動かし、口や手も巧妙に動かした。次第に彼がイクまでの時間が短くなり彼女の自信にも繋がっていった。彼があまりの気持ち良さから思わず口内に射精をしてしまったことがキッカケで、イク時は毎回彼女が口で受け止めていたそうだ。愛してやまない彼の精液を一滴もこぼさず自分の口で受け止めたかったらしい。なんて愛に深い女の子なんだ・・・そんなことが高校時代

4698回 2010/10/17

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